JP2012180984A - シャッター装置 - Google Patents

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JP2012180984A JP2011044649A JP2011044649A JP2012180984A JP 2012180984 A JP2012180984 A JP 2012180984A JP 2011044649 A JP2011044649 A JP 2011044649A JP 2011044649 A JP2011044649 A JP 2011044649A JP 2012180984 A JP2012180984 A JP 2012180984A
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Daisuke Tsubosa
大輔 坪佐
Huaipeng Wang
懐鵬 王
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Abstract

【課題】建築物の構造に関わらず確実にシャッターが開閉し、性能が確保できるシャッター装置を提供することを目的とする。
【解決手段】換気扇1のフレーム2と、フレーム2に軸設されるモータ3と、モータ3により回転するファン4と、通風ダクト部8aに設けられるシャッター板9を備え、シャッター板9の左右端部には保持部10がシャッター面11に形成されており、この保持部10の開孔で軸支するように保持軸12が形成されている。保持軸12はシャッター板9全開時に通風ダクト部8aより飛び出さない位置に設けられており、シャッター板9は通風ダクト部8a内で動作し外に飛び出すことはないので室外側の建築構造物に動作が阻害されることがなく、性能を発揮することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、送られてくる風が流入する側に接続される流入側接続口と、送られてきた風を流出させる側に接続される流出側接続口と、前記流出側接続口から侵入する外風を防止するシャッターを備えたシャッター装置に関する。
従来、この種のシャッター装置は、送られてきた風を屋外に連通するダクトを介して排出する換気装置であって、シャッター装置が前記換気装置に具備されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのシャッター装置について図7および図8を参照しながら説明する。
図に示すように、送られてきた風が流入する流入側接続口101と送られてきた風を流出させる側に接続される流出側接続口102と外風防止用のシャッター104からなり、シャッター104を取付けるシャッター支持軸103を備えるダクトスリーブ105から構成される。このシャッター支持軸103は流出側接続口102内に対向位置して設けられ、シャッター104が回動可能に取り付けられているので、送られてきた風の風圧でシャッター104が押し開けられて通風し、流出側接続口102からの排気が可能となる。そして、送風がなくなると、シャッター104の自重で閉じて、外風の逆流を防ぐことができる。
特開2003−065581号公報
このような従来のシャッター装置においては、流出側接続部からシャッター支持軸までの距離がシャッター支持軸からシャッター下端までの距離よりも短く、シャッター開時にその一部がダクトスリーブから飛び出す構造となる。シャッター装置を建物内の縦シャフトを使用した換気に利用する場合がある。縦シャフトは換気ダクトとしての目的以外に水道管等のパイプスペースとして使用される場合があり、換気設備の設置スペースがどれだけ確保できるのか分からない場合がある。このような設置状況において水道管等の建築構造物が存在する場合、シャッターが構造物に接触し設計意図通りに開かなくなるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、建築物の構造に関わらず確実にシャッターが開閉し、性能が確保できるシャッター装置を提供することを目的とする。
本発明のシャッター装置は上記目的を達成するために、室内外を連通する垂直壁開口に設けられるダクトスリーブと前記ダクトスリーブに装着される室内から室外へ排気する換気扇と前記ダクトスリーブの通風ダクト部内壁から伸びる保持軸を中心に開閉するシャッター板を備え、前記保持軸を前記シャッター板全開時に前記シャッター板先端が前記通風ダクト部より飛び出さない位置に設けたことにより、所期の目的を達成する。すなわち、シャッター板は如何なる動作状況においても通風ダクト部内で動作し外に飛び出すことはないので、室外側の建築構造物にシャッター板が接触し、動作が阻害されることがなく性能を発揮できるという効果のあるシャッター装置が得られる。
室内外を連通する垂直壁開口に設けられるダクトスリーブと前記ダクトスリーブに装着される室内から室外へ排気する換気扇と前記ダクトスリーブの通風ダクト部内壁から伸びる保持軸を中心に開閉するシャッター板を備え、前記保持軸を前記シャッター板全開時に前記シャッター板先端が前記通風ダクト部より飛び出さない位置に設けたことにより、シャッター板は通風ダクトから外に飛び出すことがなく、室外側の建築構造物にシャッター板が接触し、動作が阻害されることがなく性能を発揮できる。
本発明の実施の形態1のシャッター装置の構成および形状を示す断面図 同シャッター装置の構成および形状を示す背面図 同シャッター装置の形状を示す部分断面図 本発明の実施の形態2の構成および形状を示す断面図 同シャッター装置の構成および形状を示す斜視図 本発明の実施の形態3の構成および形状を示す斜視図 従来のシャッター装置の構成および形状を示す構成図 同シャッター装置の構成および形状を示す正面図
本発明のシャッター装置は、室内外を連通する垂直壁開口に設けられるダクトスリーブと前記ダクトスリーブに装着される室内から室外へ排気する換気扇と前記ダクトスリーブの通風ダクト部内壁から伸びる保持軸を中心に開閉するシャッター板を備え、前記保持軸を前記シャッター板全開時に前記シャッター板先端が前記通風ダクト部より飛び出さない位置に設けたものである。
この手段により、シャッター板は如何なる動作状況においても通風ダクト部内で動作し外に飛び出すことはないので、室外側の建築構造物にシャッター板が接触し、動作が阻害されることがなく性能を発揮できるという効果のあるシャッター装置が得られる。
また、他の手段は、シャッター板下端部から保持軸までの距離が、前記シャッター板上端部と前記保持軸との距離よりも長い構造であり、前記シャッター板上端部が接触する通風ダクト部内側の上リブに凸部を設け、前記シャッター板閉時は前記凸部で接触する構造としたものである。
この手段により、シャッター板閉時、通風ダクト部との接触はシャッター板の上端部と凸部のみでの接触となる。また、シャッター板の下端と保持軸との距離よりもシャッター板の上端の方が短いためシャッター板が閉じるときの衝撃も小さくなり、シャッター板の閉鎖音が低減される。また、シャッター板は凸部のみの接触となるので、長期間運転しない場合でもシャッター板が通風ダクト部に固着し開閉不良になることを低減できるシャッター装置が得られる。
また、他の手段は、シャッター板の下端部に室内側に向かって折り曲げた折り曲げ部を設けた構造としたものである。
この手段により、シャッター板の下端部と支持軸との水平方向距離を短くすることができるので通風ダクト部の長さが短くなり製品サイズの小さいシャッター装置がえられる。
また、他の手段は、通風ダクト部内側の下リブより室外側の前記通風ダクト部側面に切り欠き部を設けた構造としたものである。
この手段により、シャッター板の開く角度が小さい場合でも通風ダクト部側面の切り欠き部より排気されるので抵抗を受けることなく性能を確保できるシャッター装置が得られる。
また、他の手段は、通風ダクト部を壁厚よりも長くし、前記通風ダクト部に室外側に向けて下り勾配を設けた構造としたものである。
この手段により、換気扇または通風ダクト部で発生した結露水または湿度を含んだ空気を壁面に接触させずに屋外に排出することができるので、結露水または湿気が壁面に付着して腐食させることがないというシャッター装置が得られる。
また、他の手段は、シャッター板が接触する通風ダクト部内側の下リブの下端部をカットし、前記通風ダクト部後端に水抜き穴を設けた構造としたものである。
この手段により、通風ダクト部内側に付着した結露水は通風ダクト下端部に集まり、勾配により室外側に流れ、カットした下リブを通り水抜き穴から室外に排出されることとなり、効果的に結露水を室外側に排出できるシャッター装置が得られる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように汚染空気の逆流防止を目的としてシャッター装置を建物内の縦シャフト21を使用した換気に利用する場合がある。縦シャフト21は換気ダクトとしての目的以外に水道管22等のパイプスペースとして使用される場合があり、換気設備の設置スペースがどれだけ確保できるのか分からない場合がある。
シャッター装置について図1〜図3で説明する。換気装置としての換気扇1は本体の外郭および通風路を構成するフレーム2と、フレーム2に取り付けられたモータ3と、このモータ3に軸設されたファン4と、フレーム2の通風入口側に設けられたルーバー5にて構成される。 ルーバー5には吸込口6が形成されている。換気扇1は吸込口6から吸引するものであり、室内外を連通する垂直壁開口7に設けられるダクトスリーブ8の通風ダクト部8aに挿入されていて、この通風ダクト部8aの下流部分には、シャッター板9が配置されている。
シャッター板9の左右端部には中心部を開孔した保持部10がシャッター面11から立ち上がるように形成されており、この保持部10の開孔で軸支するように左右の通風ダクト部8aの内壁にも突き出した保持軸12が形成されている。保持軸12から通風ダクト部8a後端までの距離は、保持軸12からシャッター板9下端までの距離よりも長くなっており、保持軸12はシャッター板9全開時にシャッター板9先端が通風ダクト部8aより飛び出さない位置に設けられている。シャッター板9の保持部10を保持軸12に嵌めると、シャッター面11の左右部が軸支部となり、この軸支部を結ぶ線を回動軸13としてシャッター板9は回動するようにしてある。
回動軸13はシャッター中心線14よりも上方に設けられている。また、通風ダクト部8aの内壁には通風の下流側に上リブ15と通風の上流側に下リブ16が設けられている。これら、上リブ15と下リブ16はともにシャッター面11の外周部が円弧状に当接するように、通風ダクト部8aの円筒内壁に円弧状に形成されたものである。上リブ15のシャッター板9が当接する面に凸部17を設け、さらに上リブ15は回動軸13よりも通風上流側に形成されている。そして、下リブ16は回動軸13よりも通風下流側に形成されている。つまり、シャッター板9は軸支されており、また回動軸13がシャッター中心線14よりも上側にあるので、回動軸13よりも上側のシャッター上面11aの面積は回動軸13よりも下側のシャッター下面11bの面積よりも小さい。即ち、シャッター上面11aよりもシャッター下面11bのほうが重く、回動軸13と上リブ15および下リブ16との位置関係から、通風がない状態ではシャッター板9の自重によりシャッター面11が上リブ15および下リブ16に当接した状態で保持され、シャッター板9が閉じた状態となる。なお、回動軸13は水平方向から傾けることで、シャッター板9の自重によりシャッター面11が上リブ15および下リブ16に当接しているときの接触力を調節することができるとともに、送風圧を受けてシャッター板9が開くときの回動力を高めることができる。
上記構成において、換気扇1を運転すると、ファン4が回転して吸込口6から空気が吸引され、フレーム2にて整流されて通風ダクト部8a内に送風する。この通風は、通風ダクト部8a内の下流側に設けられたシャッター板9に当たり、自重により閉じていたシャッター板9が回動軸13を中心に回動し、シャッター板9を水平方向に開く。このとき、シャッターは如何なる動作状況においても通風ダクト部8a内で動作し外に飛び出すことはないので、縦シャフト21内にある水道管22等の建築構造物にシャッター板9が接触し、動作が阻害されることがなくどのような施工条件下においても性能を発揮することができる。
また、シャッター板9が閉じるとき通風ダクト部8aとの接触がシャッター板9の上端と凸部17のみの接触となること、シャッター板9の下端と保持軸12との距離よりもシャッター板9の上端の方が短いためシャッター板9が閉じるときの衝撃も小さいことからシャッター板9の閉鎖音が低減される。
また、シャッター板9は凸部17のみの接触となるので長期間運転しない場合でもシャッター板9が通風ダクト部の上リブ15、下リブ16に固着し開閉不良になることを低減できる。
(実施の形態2)
図4、図5に示すようにシャッター板9の下端部に室内側に向かって折り曲げた折り曲げ部18を設けた構造とする。また、通風ダクト部8a内側の下リブ16より室外側の通風ダクト部8a側面に切り欠き部19を設けた構造とする。
上記構成において、換気扇1を運転すると、実施の形態1と同様にシャッター板9が回動軸13を中心に回動し、シャッター板9を水平方向に開く。シャッター板9の先端は室内側に折れ曲がっていることからシャッター板9の下端部と保持軸12との水平方向距離を短くすることができ、通風ダクト部8aの長さを短くできるので製品の小型化が図れ、コストも低減でき、縦シャフト21の空間が小さい場合でも施工できる。
また、ファン4の回転により生じた通風はシャッター板9に当たり下方向に流れを変える。通風ダクト部8a内側の下リブ16より室外側の通風ダクト部8a側面に切り欠き部19を設けることにより、下方向に流れを変えた通風がスムーズに排気されることによりシャッター板9の開きが小さくても風量性能が確保できる。すなわち、通風ダクト部8aの長さをより短くできるのでさらなる製品の小型化、コスト低減、施工性の向上が図れる。
(実施の形態3)
図4、図6に示すように通風ダクト部8aを壁厚よりも長くし、通風ダクト部8aに室外側に向けて下り勾配を設けた構造とし、シャッター板9が接触する通風ダクト部8a内側の下リブ16の下端部をカットし、通風ダクト部8a後端に水抜き穴20を設ける。
上記構成において、換気扇1または通風ダクト部8aで発生した結露水または湿度を含んだ空気を壁面に接触させずに屋外に排出することができる。また、通風ダクト部8a内側に付着した結露水はダクト下端部に集まり、勾配により室外側に流れ、カットした下リブ16を通り水抜き穴20から室外に排出されるので結露水または湿気が壁面に付着して腐食させることがなく、効果的に結露水を室外側に排出できる。
屋内と屋外を連通する換気または空調機能をもつ装置及び換気、送風、空調を目的に使用する外風防止用シャッターを要する機器を対象に適用することができる。
1 換気扇
2 フレーム
3 モータ
4 ファン
5 ルーバー
6 吸込口
7 垂直壁開口
8 ダクトスリーブ
8a 通風ダクト部
9 シャッター板
10 保持部
11 シャッター面
11a シャッター上面
11b シャッター下面
12 保持軸
13 回動軸
14 シャッター中心線
15 上リブ
16 下リブ
17 凸部
18 折り曲げ部
19 切り欠き部
20 水抜き穴
21 縦シャフト
22 水道管

Claims (6)

  1. 室内外を連通する垂直壁開口に設けられるダクトスリーブと前記ダクトスリーブに装着される室内から室外へ排気する換気扇と前記ダクトスリーブの通風ダクト部内壁から伸びる保持軸を中心に開閉するシャッター板を備え、前記保持軸を前記シャッター板全開時に前記シャッター板先端が前記通風ダクト部より飛び出さない位置に設けたことを特徴とするシャッター装置。
  2. シャッター板下端部から保持軸までの距離が、前記シャッター板上端部と前記保持軸との距離よりも長い構造であり、前記シャッター板上端部が接触する通風ダクト部内側の上リブに凸部を設け、前記シャッター板閉時は前記凸部で接触する構造としたことを特徴とする請求項1記載のシャッター装置。
  3. シャッター板の下端部に室内側に向かって折り曲げた折曲部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のシャッター装置。
  4. 通風ダクト部内側の下リブより室外側の前記通風ダクト部側面に切り欠き部を設けた請求項3記載のシャッター装置。
  5. 通風ダクト部を壁厚よりも長くし、前記通風ダクト部に室外側に向けて下り勾配を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のシャッター装置。
  6. シャッターが接触する通風ダクト部内側の下リブの下端部をカットし、前記通風ダクト部後端に水抜き穴を設けた請求項5記載のシャッター装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114101977A (zh) * 2021-11-24 2022-03-01 江苏京沂电器有限公司 一种快速冷却的锰铜分流器焊接装置
CN114777249A (zh) * 2022-04-01 2022-07-22 中启胶建集团有限公司 一种建筑工程地下室施工用通风装置

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