JP2012161692A - 遊技機用基板ケースの封止装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1ケース体41と第2ケース体42とで開閉可能に構成される基板ケース43内に、遊技機の制御基板13を格納し、防犯用の封止手段64で封止する遊技機用基板ケースの封止装置において、前記封止手段は、前記基板ケースの開封時に外部から損壊して封止状態を解除する損壊部107、108a〜108dとを備え、前記損壊部は少なくともその外側表面に切断時に痕跡が残る脆弱性表面107aを備える構成とする。
【選択図】図15
Description
前記封止手段(64)は、前記基板ケースの開封時に外部から損壊して封止状態を解除する損壊部(107、108a〜108d)を備え、
前記損壊部は、少なくともその外側表面に、切断時に痕跡が残る脆弱性表面(107a)を備えている、ことを特徴とする遊技機用基板ケースの封止装置。
前記封止手段(64)は複数(73、74)設けられ、その各封止手段(73、74)はそれぞれ前記基板ケースの開封時に外部から損壊して封止状態を解除する複数の損壊部(107、108a〜108d)を備え、
前記複数の損壊部のうちの少なくとも1つは、少なくともその外側表面に、切断時に痕跡が残る脆弱性表面(107a)を備えている、
ことを特徴とする遊技機用基板ケースの封止装置。
裏ケース体41は、主制御基板13の裏面側に対応するもので、図1に示すように、基板格納部63を構成する裏蓋部63a、封止部64を構成する裏ケース側封止部64a、ICタグシール貼付部65を構成する裏ケース側貼付部65a、連結部材52の第1連結バンド部49aの先端を固定する固定ベース部67等を一体に備えている。
表ケース体42は、主制御基板13の電子部品装着面側に対応するもので、図1に示すように、基板格納部63を構成する表蓋部63b、封止部64を構成する表ケース側封止部64b、ICタグシール貼付部65を構成する表ケース側貼付部65b、連結部材52の中間部である表ケース側固定部66bを固定するための固定ベース部92、封止に使用される前の閉鎖封止部材47を装着するための封止部材ホルダ93等を一体に備えている。
閉鎖封止部材47は、主基板ケース43等とは別体に形成され、例えば1つの主基板ケース43に対して1個設けられており、図2、図4に示すように、挿通軸部121と、この挿通軸部121の挿入方向後端側に設けられた鍔部122と、挿通軸部121上に設けられた抜け止め係合爪(抜け止め部)123と、挿通軸部121の挿入方向後端側に設けられた固定ベース部124とを一体に備えている。
装着封止部材48は、主基板ケース43、閉鎖封止部材47等とは別体に形成され、例えば1つの主基板ケース43に対して1個設けられており、図2に示すように、挿入本体部127と、この挿入本体部127の挿入方向先端側に設けられた突起部128とを一体に備えている。
連結部材52は、裏ケース体41、表ケース体42、閉鎖封止部材47の三者を連結するもので、図4に示すように、裏ケース体41側の固定ベース部67に先端が着脱不能に固定される第1連結バンド部49aと、表ケース体42側の固定ベース部92に着脱不能に固定される表ケース側固定部66bと、閉鎖封止部材47側の固定ベース部124に先端が着脱不能に固定される第2連結バンド部49bとを備え、合成樹脂により一体成形されている。
取付ベース36は、図1に示すように、主基板ケース43の裏面に対応する略矩形状に形成されたベース板151と、主基板ケース43の装着ガイド溝104に対応してベース板151の上下両縁に沿って前向き突出状に設けられる装着レール板152、153と、ベース板151の装着スライド方向の一方側(ここでは右側)の縁部に沿って前向き突出状に設けられるスライド規制板154と、上下の装着レール板152、153の外側にそれぞれ前向き突出状に設けられる仮固定フック155、156とを一体に備えており、ベース板151に設けられた複数の固定孔151aにおいて遊技機筐体内の前面側にねじ止め固定されている。なお、取付ベース36に主基板ケース43を装着した状態ではその主基板ケース43によって固定孔151a及び固定ねじ(図示省略)が覆われてしまうため、パチンコ遊技機から取付ベース36ごと主基板ケース43を取り外すことはできない。
以上のような主基板ケース43を遊技機に装着する際には、まず主制御基板13を格納した状態で主基板ケース43を封止すると共にその主基板ケース43にICタグシール45を貼付してシールカバー50を装着し、更にその状態の主基板ケース43を、予め遊技機の筐体内に固定された取付ベース36に対して装着・封止するという手順で行う。以下、図5〜図9を参照しつつ、その装着・封止手順及びその後の開封手順を簡単に説明する。
まず、主制御基板13を主基板ケース43に装着するが、その前段階として、裏ケース体41、表ケース体42及び閉鎖封止部材47を連結部材52により互いに連結しておく。
主制御基板13を装着した表ケース体42を、第2裏ケース側封止装着部74a内に装着封止部材48が挿入された状態の裏ケース体41に対して、前側から嵌め合わせて閉鎖アンロック状態とする(図5(a))。
続いて、ICタグシール貼付面82上にICタグシール45を貼付し、そのICタグシール45の表面を覆うようにシールカバー50を重ね合わせ、図7に示すように結合ピン143を被結合部112の挿通スリットに貫通させることで装着する。
次に、閉鎖封止状態の主基板ケース43を、予め遊技機に固定された取付ベース36に前側から嵌め込み、取付ベース36側の装着係合手段57を、表ケース体42側の装着ガイド溝104内の嵌合部58aにそれぞれ嵌合させて装着アンロック状態とし、上下の仮固定フック155、156により仮固定する。この装着アンロック状態では、図3に示す主基板ケース43の裏側の突起部165が取付ベース36側のスライド規制部164の右側に係合しているため、そのままでは主基板ケース43を第2装着ロック状態側(左側)にスライドさせることはできない。
以上のような手順でパチンコ遊技機内に装着された主基板ケース43を検査等のために開封する場合には、まずコネクタカバー46を取り外してコネクタ61aからハーネス側コネクタ105を抜き取る。そして、ドライバー等の工具を用いて閉鎖蓋110を突き破り、閉鎖蓋110を除去して第2封止装着部74の端部を開放し、その中から装着封止部材48を抜き取る(図8)。これにより、第1装着封止係合爪157に係合していた突起部128がなくなって装着封止状態が解除されるため、仮固定フック156を弾性変形させて位置決めリブ166への係合を一時的に解除させた上で、主基板ケース43を取付ベース36に対して装着アンロック状態側にスライドさせることにより取付ベース36から取り外すことができる。
続いて、取付ベース36から取り外した主基板ケース43からシールカバー50を取り外し、ICタグシール45をカッターナイフ等により切断する。これにより、主基板ケース43は、シールカバー50による封止状態、及びICタグシール45による封印状態が解除される。
続いて、連結部材52の第2連結バンド部49bを切断して主基板ケース43と閉鎖封止部材47との連結を解除した上で、第1表ケース側封止装着部73bの連結リブ108a〜108dをニッパー等の切断工具を用いて切断し、その第1表ケース側封止装着部73bを閉鎖封止部材47と共に表ケース体42から取り外す(図9(a)、(b))。これにより、主基板ケース43の閉鎖封止状態が解除されるため、裏ケース体41を表ケース体42に対して閉鎖アンロック状態側にスライドさせることにより主基板ケース43を開封することができる。
本実施形態の主基板ケースユニット14では、一度開封された後、その痕跡を残した状態でもう一度封止を行うことができるようになっている。以下、その2回目の封止、開封手順について簡単に説明する。なお、シールカバー50は1回目の開封時に損壊させたので、2回目の封止時にこれを再び装着することはできない。また、2回目の封止には装着封止部材48は使用しない。
次に、主基板ケース43を、その裏側の突起部165(図3)をニッパー等により除去した上で取付ベース36に嵌め込んで装着アンロック状態とし、上下の仮固定フック155、156により仮固定する。そして、主基板ケース43を取付ベース36に対して第2装着ロック状態側、すなわち1回目とは逆の左向きにスライドさせる。このとき、スライド規制部164に対応する突起部165が既に除去されているため、その第2装着ロック状態側へのスライドが規制されることはない。
以上のように装着された主基板ケース43を取り外す際には、まず第1封止装着部73内にドライバー等の工具を用いて開口蓋79(図3)を突き破り、開口蓋79を除去して開口部81を形成する(図12)。そして、その開口部81を通して第2装着封止係合爪158を押圧して係合突起80への係合を解除しつつ主基板ケース43を取付ベース36に対して装着アンロック状態側にスライドさせることにより取付ベース36から取り外すことができる。
続いて、第2表ケース側封止装着部74bの連結リブ108c〜108dおよび107をニッパー等の切断工具を用いて切断し、その第2表ケース側封止装着部74bを閉鎖封止部材47と共に表ケース体42から取り外す(図13)。これにより、主基板ケース43の閉鎖封止状態が解除されるため、裏ケース体41を表ケース体42に対して閉鎖アンロック状態側にスライドさせることにより主基板ケース43を開封することができる。
ここで連結リブの切断に関して行われる可能性のある不正行為について説明する。
上記のように連結リブ107が構成されていると、次のような作用効果が得られる。連結リブ107を切断する場合は、何らかの切断工具を用いて連結リブ107を図16に矢印Yで示すように切断することとなる。この切断は三角形断面の突条が連なっている方向に脆弱性表面107aを切断することになるため、必ず一連の三角形の突起を次々と切断しなければならなくなる。これにより、切断時に三角形断面の突起先端が小さく欠ける等、その三角形の突起形状に傷が付き三角波形の連続性が損なわれ、切り口を綺麗に切断することができなくなる。
上記実施形態では、連結リブ107の脆弱性表面107aを形成する突条の形状を、断面が三角波形の形状としたが、連結リブ107の少なくとも外側表面(図17の紙面に沿った上方の面)に脆弱性を付与し得る断面形状であればよく、たとえば切断方向(Y方向)全長に亘って、図18(a)に示すような断面鋸歯状の突起が連続する鋸歯状断面波形の脆弱性表面107aとし、あるいは図18(b)に示すような波状の突起が連続する波状断面波形の脆弱性表面107aとすることができる。
14 主基板ケースユニット、
36 取付ベース、
41 裏ケース体(第1ケース体)、
42 表ケース体(第2ケース体)、
43 主基板ケース(基板ケース)、
45 ICタグシール、
46 コネクタカバー、
47 閉鎖封止部材、
48 装着封止部材、
49a 第1連結バンド部、
49b 第2連結バンド部、
52 連結部材、
53 閉鎖ロック手段、
54 閉鎖係合手段、
54a 係合脚部、
54b 係合爪部、
55 閉鎖被係合手段、
55a 嵌合部、
55b 被係合部、
56 装着ロック手段、
57 装着係合手段、
57a 係合脚部、
57b 第1係合爪部、
57c 第2係合爪部、
58 装着被係合手段、
58a 嵌合部、
58b 第1被係合部、
58c 第2被係合部、
61a コネクタ、
63 基板格納部、
63a 裏蓋部、
63b 表蓋部、
64 封止部、
64a 裏ケース側封止部、
64b 表ケース側封止部、
65 ICタグシール貼付部、
65a 裏ケース側貼付部、
65b 表ケース側貼付部、
66b 表ケース側固定部、
67 固定ベース部、
67b カシメピン、
68 底壁、
69、70 一対の嵌合壁、
71 基板支持リブ、
72 裏カバー板、
73 第1封止装着部、
73a 第1裏ケース側封止装着部、
74 第2封止装着部、
74a 第2裏ケース側封止装着部、
73b 第1表ケース側封止装着部、
74b 第2表ケース側封止装着部、
73c 空間部、
75 端部壁、
76 底板部、
77 嵌合鍔部、
78 貫通孔、
79 開口蓋、
79a 薄肉部、
80 係合突起、
82 ICタグシール貼付面、
82a 裏ケース側貼付面、
82b 表ケース側貼付面、
92 固定ベース部、
92a 固定ベース板、
92b カシメピン、
93 封止部材ホルダ、
93a 上下一対の保持片、
94〜97 上下左右の周壁、
94a、95a 内ガイド板、
94b、95b 外ガイド板、
98 上壁、
98a 低壁部、
98b 膨出部、
99 開口、
100a〜100c 凹部、
101 コネクタ嵌合孔、
102 凹部、
103 閉鎖ガイド溝、
104 装着ガイド溝、
105 上辺部、
106 側辺部、
107 連結リブ(損壊部)、
107a 脆弱性表面、
108a〜108d 連結リブ(損壊部)、
109 封止支持フレーム、
110 閉鎖蓋、
110a 薄肉部、
112 被結合部、
121 挿通軸部、
122 鍔部、
123抜け止め係合爪(抜け止め部)、
124 固定ベース部、
124b カシメピン、
124c 囲いリブ、
125 溝、
126 突条、
127 挿入本体部、
128 突起部、
129 押さえリブ、
136 固定フレーム部、
143 結合ピン、
151 ベース板、
152 装着レール板、
154 スライド規制板、
155、156 仮固定フック、
157、158 第1、第2装着封止係合爪、
159 第1凹入部、
160a 係合面、
160b 案内面、
161 第2凹入部、
162、163 第1、第2装着嵌合溝、
164 スライド規制部、
165 突起部、
166 位置決めリブ。
Claims (2)
- 第1ケース体と第2ケース体とで開閉可能に構成される基板ケース内に、遊技機の制御基板を格納し、該基板ケースを防犯用の封止手段で封止する遊技機用基板ケースの封止装置であって、
前記封止手段は、前記基板ケースの開封時に外部から損壊して封止状態を解除する損壊部を備え、
前記損壊部は、少なくともその外側表面に、切断時に痕跡が残る脆弱性表面を備えており、
前記脆弱性表面は、前記損壊部の表面に形成した突条により構成され、
前記突条は、前記損壊部を切断する方向に間欠的に複数個設けられている、
ことを特徴とする遊技機用基板ケースの封止装置。 - 第1ケース体と第2ケース体とで開閉可能に構成される基板ケース内に、遊技機の制御基板を格納し、該基板ケースを防犯用の封止手段で封止する遊技機用基板ケースの封止装置であって、
前記封止手段は複数設けられ、その各封止手段はそれぞれ前記基板ケースの開封時に外部から損壊して封止状態を解除する複数の損壊部を備え、
前記複数の損壊部のうちの少なくとも1つは、少なくともその外側表面に、切断時に痕跡が残る脆弱性表面を備えており、
前記脆弱性表面は、前記損壊部の表面に形成した突条により構成され、
前記突条は、前記損壊部を切断する方向に間欠的に複数個設けられている、
ことを特徴とする遊技機用基板ケースの封止装置。
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