JP5467417B2 - 遊技機の基板ケース - Google Patents

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Description

本発明は、制御基板を収納するための遊技機の基板ケースに関するものである。
制御基板を収納するための遊技機の基板ケースを封印する手段として、外部との電波の送受信が可能に構成されたICタグシール(以下、封印シールという)を用いるものが知られている。封印シール1は、図12、13に示すように、裏面に固有の識別情報が収納されたICチップ11と、アンテナ部12と、ICチップ11とアンテナ部12とをつなぐ接続部13とを備えている。特許文献1には、貼着された封印シールを着脱自在のカバーで覆った手段、特許文献2には、かしめ付き(嵌め殺し)の封印シールカバーを備えた手段、特許文献3には、封印シールカバーを基板ケース自体のかしめと一緒にかしめた手段が開示されている。
しかしながら、これらの手段においては、基板ケースを遊技機に取り付けた状態で遊技機の裏側から見ると、基板ケースを蓋体の上側から見ることになるため、封印シール貼着部分の基板ケースの蓋体と底体との境界線に沿って不正に封印シールが切断されても、切断箇所が側面に存在するので目視では視認することができない。さらにこのように封印シールが切断されると、封印シールをさらに傷つけることなく基板ケースを開封することができてしまう。したがって、このような不正行為を外部から目視で発見することができないという問題があった。なお。本明細書において、上側とは、基板ケースを構成する蓋体の上側をいい、下側とは基板ケースを構成する底体の下側をいう。
特開2008−279174号公報 特開2009−254672号公報 特開2010−022525号公報
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、境界線に沿って不正に封印シールが切断されても基板ケースを開封することができず、さらに、開封するためには封印シールがさらに破壊されて蓋体の上側から見える箇所にその痕跡が残ることになるため、外部から容易に不正行為を発見することができる遊技機の基板ケースを提供することを課題とする。
本発明の遊技機の基板ケースは、底体と、一方向にスライドして底体に装着される蓋体とを備える遊技機の基板ケースにおいて、
蓋体のスライド方向に対して横側となる蓋体と底体の側面に、蓋体側貼着部と底体側貼着部とからなる封印シールの貼着部を設けたうえに、この貼着部に、蓋体側貼着部から上方に突出する突起を有するカッター部材を、蓋体側貼着部と底体側貼着部とに挿通させて、且つ蓋体のスライド方向に対して直交方向にスライド可能にして装着したことを特徴とするものである。
上記した発明において、蓋体側貼着部と底体側貼着部とに、カッター部材のスライド方向に伸びる切込み溝が形成されており、
カッター部材は、底体側貼着部と蓋体側貼着部との間に介装される水平翼と、前記突起を有し蓋体側貼着部の切込み溝に挿し込まれる上側垂直翼と、底体側貼着部の切込み溝に挿し込まれる下側垂直翼と、を備えているものとすることができる。
本発明に係る基板ケースは、境界線に沿って不正に封印シールが切断されてもカッター部材が基板ケースのスライドを阻止するので、カッター部材を取り外さない限り基板ケースを開封することはできない。カッター部材を取り外せば蓋体側貼着部から突出する垂直翼の突起が封印シールを破壊するので、破壊状態を容易に外部から視認することができる。
上方から見た基板ケースの分解斜視図である。 下方から見た基板ケースの分解斜視図である。 蓋体と底体とが合体された基板ケースの斜視図である。 カッター部材が装着前の基板ケースの要部斜視図である。 カッター部材が装着された基板ケースの要部斜視図である。 封印シールが貼着された基板ケースの要部斜視図である。 シールカバー体が装着された基板ケースの斜視図である。 図7の基板ケースの側面図である。 図8のA−A線断面における要部拡大図である。 図1の要部拡大図である。 図2の要部拡大図である。 封印シールの平面図である。 封印シールの要部拡大図である。
以下に、本発明の実施形態について説明する。
図1、2は、本発明の基板ケースを示す図であって、1は封印シール、2は底体、3は蓋体、4はシールカバー体、5はカッター部材、6はかしめ部カバー体である。蓋体3の側部には、蓋体のスライド方向前方(図1においては右下方向)に伸びる係止片31が設けられ、底体2の側部には係止板21や係止片収納室22が設けられている。蓋体3を前方にスライドさせて係止片31を係止板21の下側に挿通したり係止片収納室22に収納したりすることにより蓋体3を底体2に対して上下方向の移動を規制して合体させることができる(図3)。なお、基板ケース内には制御基板が内蔵されている。
また、蓋体3のスライド方向に対して横側となる一側面には、蓋体側貼着部7が設けられ、前記一側面に対応する底体2の側面には底体側貼着部8が設けられている。蓋体側貼着部7と底体側貼着部8とが合体されて、封印シール1の貼着部70を構成する(図3)。底体2、蓋体3、シールカバー体4、カッター部材5、かしめ部カバー体6、蓋体側貼着部7,底体側貼着部8は、例えばPCなどの透明な樹脂により製作することができる。特にシールカバー体4は、透明な材質で製作しないと封印シール1を視認することはできない。なお、カッター部材5は色が付いていたり半透明であったりしてもよい。
蓋体3には、蓋体側かしめ部(錠止部)32が、底体2には底体側かしめ部(錠止部)23がそれぞれ2個所設けられており、蓋体3と底体2とが合体された状態では、これらのかしめ部は連通し、スライド防止用のピンが蓋体かしめ部32と底体側かしめ部23を挿通して挿しこまれる。蓋体側かしめ部32のうち、最初にピンを差し込む側にはかしめ部カバー体6の内部に設けたピン抜け防止用の突片61が挿し込まれる切り込み33が形成されている(図2、図1)。
蓋体側貼着部7は、天井板71と、上側側壁72とからなり、天井板71には蓋体2のスライド方向に直交して伸びる切込み溝73が形成されている(図10)。また、蓋体側貼着部7の前端の両側と、天井板71の左右両側と、蓋体3との基部には、封印シール1の上側半分を囲むように段差74が設けられている。また、天井板71の裏側には、ガイド用の突部75が形成され、内側の上側側壁72の近傍には係止用の突片76が設けられている(図11)。
底体側貼着部8は、底板81と、下側側壁82と、底板81の前端に設けられた立ち上がり壁83と、切込み溝84が形成される溝形成壁88とからなる。一組の溝形成壁88、88により切込み溝84が、蓋体側貼着部7の切り込み溝73に連通して形成されている(図10、図4)。また、立ち上がり壁83の両端には封印シール1の幅に対応して段差85が設けられ、底板81の裏側の左右両端と、底体2との基部には、封印シール1の下側半分を囲むように段差86が設けられている(図11)。また、外側の下側側壁82の近傍には、係止用の突片87が設けられている(図4)。なお、合体された蓋体側貼着部7と底体側貼着部8との間には、カッター部材差し込み用の隙間80が形成されている。
カッター部材5は、前記隙間80に挿入される。カッター部材5は、ガイド用の水平翼51と、切込み溝73に挿し込まれて蓋体側貼着部7から突出する突起52を有する上側垂直翼53と、水平翼51の下方に伸び、切込み溝84に挿し込まれて底体側貼着部8から突出する突起59を有する下側垂直翼54とを有する(図4,図11)。下側垂直翼54の突起59は、なくともよいものである。突起52、59は、前側が鋭利な形状に形成されていて、封印シール1を破壊しやすくしてある。また、水平翼51には、カッター部材5取り外し時前方となる先端側に、切れ刃55が設けられ、後端側にはガイド用の凹部56が設けられている。さらに、水平翼51の左右には、後方に向かって外側に広がる係止爪57が形成されている。
切れ刃55は、刃先が蓋体側貼着部32に接するように下から上に向かって斜めに傾斜して形成されている。これによってカッター部材5の上面と蓋体側貼着部32の裏面との密着性を向上させて封印シール1を破壊しやすくすることができる。また、切れ刃55は先端が鋭利な山形の突状に形成されていて、封印シール1を突き破り易い形状となっている。
カッター部材5は、二つの凹部56の間に、スライド方向と直交して延伸された断面円弧状で深さ1mm程度の凹溝部58が形成されている(図4)。また、蓋体側貼着部7の裏面には前記凹溝部58に嵌め込まれる断面円弧状で高さ1mm程度の突条部77が設けられている(図2)。なお、カッター部材5に突条部を設け、蓋体側貼着部7に凹溝部を設けることもできる。
シールカバー体4は、上面41と下面42と前面43と左右の側面44とを有する横断面横向きのU字形に形成されていて、コの字形に折れ曲がって貼着された封印シール1全体を覆う構造となっている(図1)。シールカバー体4の一方の側面44の内部には、図9に示すように、係止爪57aおよび突片76と係合する係止片45が設けられ、他方の側面44の内部には、係止爪57bおよび突片87と係合する係止片46が設けられている。係止片45は、係止爪57aと係合する突部451と突片76と係合する弾性片452を有し、係止片46は、係止爪57bと係合する突部461と突片87と係合する弾性片462を有する。弾性片452及び弾性片462はそれぞれカッター部材5の装着時のスライド方向前方に向かって外側に広がっている。
以上のように構成されたものにおいては、蓋体3を底体2に対して前方にスライドさせて蓋体3と底体2とを合体させる(図3)。そして、合体された蓋体側かしめ部32と底体側かしめ部23の一つに、蓋体3のスライド防止用のピンを挿通して、蓋体3の底体2からのスライドを防止する。次いで、かしめ部カバー体6を装着することによって突片61が切り込み33に挿し込まれて、ピンの頭部を押さえつけるので、シールカバー体6を取り外したうえで、ピンを抜き出さない限り蓋体3を開封する方向にスライドさせることはできない。
また、底体2と蓋体3との合体によって蓋体側貼着部7と底体側貼着部8が対向されて貼着部70が構成される(図4)。次いで、カッター部材5を蓋体側貼着部7と底体側貼着部8との隙間80に挿入する。上側垂直翼53及び下側垂直翼54の幅はそれぞれ切込み溝73、84に対応して僅かに小さい幅としてあるので、貼着部70に対して左右にずれることなくカッター部材5を装着することができる(図5)。このようにして、凹部56に突起75が嵌め込まれる。凹部56の突起75と係合している部分は傾斜しているので、カッター部材5の挿入方向以外の移動は規制されている。
これによって、突起52は天井板71の上面から突出するが上側垂直翼53は突出しない状態で、また突起59は底板81の下面から突出するが下側垂直翼54は突出しない状態で、垂直翼53,54が蓋体側貼着部3と底体側貼着部2との間に挿通されて装着される。また、凹溝部58には、突条部77が嵌め込まれていて、カッター部材5の抜け出し方向のスライドは緩く規制されている。
その後、蓋体側貼着部7と底体側貼着部8を跨いで封印シール1を貼着する(図6)。この場合、蓋体側貼着部7、底体側貼着部8のそれぞれの段差74、85、86を目印にすることで貼着位置の誤差を少なくして貼り付けることができる。突起52、59は封印シール1の後方に位置しており、封印シール1の貼着を妨げることはない。
このような状態において、例え蓋体側貼着部7と底体側貼着部8との間の隙間80に沿って封印シール1を切断したとしても、上側垂直翼53が切込み溝73の両サイドと、下側垂直翼54が切込み溝84の両サイドの溝形成壁88とに挟まれているため、蓋体3を底体2に対して後方にスライドさせて基板ケースを開封することが阻止される。両者のスライドを可能にするためには、カッター部材5を切込み溝73に沿ってスライドさせて貼着部70から引き出す必要があるが、その場合、突起52によって蓋体側貼着部7側の封印シール1が破壊されることになる。このようにして、何らかの方法で蓋体側かしめ部32と底体側かしめ部23との係合が不正に解除された場合であっても、カッター部材5が基板ケースの開封を阻止するかしめ部としての機能を有しているため、開封に伴い封印シール1の視認可能位置に破壊の痕跡が残るので、不正行為を容易に発見することができる。
なお、本実施例では、凹部56と突起75との係合、及び、天井板71と溝形成壁88上面とが水平翼51を挟み付けることによりカッター部材5の上下方向への移動を規制しているが、どちらか一方、若しくは、突起75を底体側貼着部8に設けて凹部56と係合させることでカッター部材5を底体側貼着部8側に装着することにより規制してもよい。その場合、水平翼51は本実施例のように垂直翼53、54の両側に設ける必要はなく、片側にのみ設けてもよい。
さらに貼着された封印シール1の上にシールカバー体4を差し込んで封印シール1を覆う(図7)。このとき、シールカバー体4の側面44aと係止片45との間には突片76が挿入され、側面44bと係止片46との間には突片87が挿入される。シールカバー体4の係止片45は、係止爪57が内側に撓むことで突部451が係止爪57と係合し、弾性片452が内側に撓むことで弾性片452が突片76と係合し、係止片46は、係止爪57が内側に撓むことで突部461が係止爪57と係合し、弾性片462が内側に撓むことで弾性片462が突片87と係合する(図9)。弾性片452と突片76と係合、及び、弾性片462と突片87との係合を解除するためには、弾性片452、462を内側に撓ませる必要があるが、弾性片452、462の外側にはそれぞれ突片76、87が存在しているため、外部から不正に撓ませることはできない。
したがって突片76、87を切断しない限りシールカバー体4を抜くことはできず、よって、カッター部材5を引き出すこともできない。また、カッター部材5が蓋体3のスライド方向に対して直交する方向からスライド式で装着されているので、このカッター部材5やシールカバー体4が蓋体3の開封方向へのスライドを規制するので、基板ケースを容易に開封することはできない。
以上のようにして封印された基板ケースにおいて、突片76、87を不正に切断してカッター部材5をシールカバー体4とともにスライドさせて引き出した場合には、突起52が封印シール1を破壊する。よって、破壊状態を透明なシールカバー体4の上方から視認することができる。また、切れ刃55が封印シール1を切断する。封印シール1として、ICチップ11とアンテナ部12とこの両者をつなぐ接続部13を有するICタグシールを使用して、接続部13を切れ刃の直前に位置させておけば、接続部13が切断されることになる。よって、ICチップの識別情報の読み取りが不可能となって不正行為を電気的に検知することができる。
1 封印シール、2 底体、3 蓋体、4 シールカバー体、5 カッター部材、7 底体側貼着部、8 蓋体側貼着部、51 水平翼、52 突起、53、上側垂直翼、70 貼着部、73 切込み溝

Claims (2)

  1. 底体と、一方向にスライドして底体に装着される蓋体とを備える遊技機の基板ケースにおいて、
    蓋体のスライド方向に対して横側となる蓋体と底体の側面に、蓋体側貼着部と底体側貼着部とからなる封印シールの貼着部を設けたうえに、この貼着部に、蓋体側貼着部から上方に突出する突起を有するカッター部材を、蓋体側貼着部と底体側貼着部とに挿通させて、且つ蓋体のスライド方向に対して直交方向にスライド可能にして装着したことを特徴とする遊技機の基板ケース。
  2. 蓋体側貼着部と底体側貼着部とに、カッター部材のスライド方向に伸びる切込み溝が形成されており、
    カッター部材は、底体側貼着部と蓋体側貼着部との間に介装される水平翼と、前記突起を有し蓋体側貼着部の切込み溝に挿し込まれる上側垂直翼と、底体側貼着部の切込み溝に挿し込まれる下側垂直翼と、を備えている請求項1に記載の遊技機の基板ケース。
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