JP2012154781A - ナビゲーションシステム、センタサーバ、車載装置 - Google Patents
ナビゲーションシステム、センタサーバ、車載装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012154781A JP2012154781A JP2011013841A JP2011013841A JP2012154781A JP 2012154781 A JP2012154781 A JP 2012154781A JP 2011013841 A JP2011013841 A JP 2011013841A JP 2011013841 A JP2011013841 A JP 2011013841A JP 2012154781 A JP2012154781 A JP 2012154781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- risk
- delivery
- late
- route
- searched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】センタサーバにて作成した複数の運行ルートの候補について、不達のリスクと遅刻のリスクとを算出する。算出した各候補のリスクと各候補で走行する距離とを車載装置へ提供する。車載装置の表示部27にリスク設定画面50を表示し、許容リスク線52を設定させる。設定された許容リスク線に基づいて、複数の運行ルートの候補の中から業務に利用する運行ルートを決定する。
【選択図】図5
Description
また、別の一態様であるセンタサーバは、充電可能な駆動用のバッテリを有する車両に備えられる車載装置と通信可能なセンタサーバにおいて、通過すべき経由地を予め1以上定めた運行計画において、経由可能な1または複数の充電スタンドを検索するスタンド検索手段と、1以上の経由地を経由し、スタンド検索手段により検索された充電スタンドのいずれか少なくとも一つを経由するまたは一つも経由しない運行ルートを複数通り探索するルート探索手段と、ルート探索手段により探索された複数の運行ルートの各々について、1以上の経由地に不達となる不達リスクを算出する不達リスク算出手段と、ルート探索手段により探索された複数の運行ルートの各々について、1以上の業務上経由地に遅刻する遅刻リスクを算出する遅刻リスク算出手段と、ルート探索手段により探索された複数の運行ルートの各々の距離を算出する走行距離算出手段と、ルート探索手段により探索された複数の運行ルートと、複数の運行ルートのそれぞれの不達リスクと、それぞれの遅刻リスクと、それぞれの距離とを含む情報を送信するルート候補送信手段と、不達リスクおよび遅刻リスクの合計の許容値を車載装置から受信する許容リスク受信手段と、不達リスクおよび遅刻リスクの合計が許容値以下である運行ルートの中から、いずれかの運行ルートを車載装置へ送信する運行ルート送信手段と、を備えることを特徴とする。
さらに本発明の別の一態様である車載装置は、充電可能な駆動用のバッテリを有する業務用車両に備えられ、センタサーバと通信可能な車載装置において、センタサーバから複数の運行ルートと、それぞれの不達リスクと、それぞれの遅刻リスクと、それぞれの距離とを含む情報を受信するルート候補受信手段と、不達リスクおよび遅刻リスクの合計の許容値を設定する許容リスク設定手段と、許容リスク設定手段により設定された不達リスクおよび遅刻リスクの合計の許容値をセンタサーバへ送信する許容リスク送信手段と、備えることを特徴とする。
本実施の形態による業務用ナビゲーションシステムは、充電可能な駆動用のバッテリ201を有する車両200に備えられる車載装置2と、車載装置2と通信可能なセンタサーバ1とを備える。センタサーバ1は、ルート候補探索処理111を実行することにより、業務のために通過すべき配送先を予め1以上定めた運行計画において、経由可能な充電スタンドを検索し、すべての配送先を経由し、スタンド検索手段により検索された充電スタンドの各々を0以上経由する運行ルートの候補を探索する。さらに、センタサーバ1は、不達リスク算出処理112を実行して複数の運行ルートの候補の各々について、配送先に不達となる不達リスクを算出する。また、センタサーバ1は、遅刻リスク算出処理113を実行することにより、複数の運行ルートの候補の各々に遅刻する遅刻リスクを算出する。また、センタサーバ1は、走行距離算出処理114を実行して複数の運行ルートの候補の走行距離を算出する。センタサーバ1は、ルート探索手段により探索された複数の運行ルートを、リスク設定画面に関する情報として、各候補の不達リスクと、遅刻リスクと、走行距離と共に送受信部13を介して送信する。また、センタサーバ1は、車載装置2から許容リスク線に関する情報などを受信し、運行ルート決定処理116を実行することにより、複数の運行ルートの中から業務に用いる運行ルートを決定し、車載装置2へ送信することができる。車載装置2は、センタサーバ1から複数の運行ルートと、それぞれの不達リスクと、それぞれの遅刻リスクと、それぞれの走行距離とを含むリスク設定画面に関する情報を送受信部22を介して受信し、走行距離と不達リスクおよび遅刻リスクの合計の許容値との間の関係を許容リスク線52として設定する。設定された許容リスク線に関する情報などは、センタサーバ1へ送信される。このようにすることにより、「不達」や「遅刻」のリスクを考慮した運行ルートの作成を支援することができる。
〔1〕上記の実施の形態では、運行ルートの決定をセンタサーバ1だけが実行したが、許容リスク線を設定後、車載装置2が運行ルートを決定し、リスク設定画面に入力した情報とともに、その運行ルートをセンタサーバ1へ送信することにしてもよい。
2 車載装置
11,21 制御部
12,26 記憶部
13,22 送受信部
23 入力部
24 バッテリ管理部
25 位置検出部
27 表示部
50 リスク設定画面
51 リスク表示グラフ
52 許容リスク線
100 配送センタ
200 車両
201 バッテリ
202 通信端末
111 ルート候補探索処理
112 不達リスク算出処理
113 遅刻リスク算出処理
114 走行距離算出処理
115 リスク設定画面作成処理
116 運行ルート決定処理
121 運行計画DB
122 充電スタンドDB
123 交通情報DB
124 個人設定情報保存DB
125 運行ルートDB
126 地図DB
Claims (7)
- 充電可能な駆動用のバッテリを有する車両に備えられる車載装置と、前記車載装置と通信可能なセンタサーバとを備えるナビゲーションシステムにおいて、
前記センタサーバは、
通過すべき経由地を予め1以上定めた運行計画において、経由可能な1または複数の充電スタンドを検索するスタンド検索手段と、
前記1以上の経由地を経由し、前記スタンド検索手段により検索された充電スタンドのいずれか少なくとも一つを経由するまたは一つも経由しない運行ルートを複数通り探索するルート探索手段と、
前記ルート探索手段により探索された複数の運行ルートの各々について、前記1以上の経由地に不達となる不達リスクを算出する不達リスク算出手段と、
前記ルート探索手段により探索された複数の運行ルートの各々について、前記1以上の業務上経由地に遅刻する遅刻リスクを算出する遅刻リスク算出手段と、
前記ルート探索手段により探索された複数の運行ルートの各々の距離を算出する走行距離算出手段と、
前記ルート探索手段により探索された複数の運行ルートと、複数の運行ルートのそれぞれの不達リスクと、それぞれの遅刻リスクと、それぞれの距離とを含む情報を送信するルート候補送信手段と、
前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値を前記車載装置から受信する許容リスク受信手段と、
前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計が前記許容値以下である運行ルートの中から、いずれかの運行ルートを前記車載装置へ送信する運行ルート送信手段と、
を備え、
前記車載装置は、
前記センタサーバから複数の運行ルートと、それぞれの不達リスクと、それぞれの遅刻リスクと、それぞれの距離とを含む情報を受信するルート候補受信手段と、
前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値を設定する許容リスク設定手段と、
前記許容リスク設定手段により設定された前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値を前記センタサーバへ送信する許容リスク送信手段と、
を備えることを特徴とする業務用ナビゲーションシステム。 - 請求項1に記載の業務用ナビゲーションシステムにおいて、
前記センタサーバは、
渋滞を含む道路状態に関する情報を受信する道路状態受信手段をさらに備え、
前記運行ルート送信手段により送信された運行ルート上の道路の道路状態が変化したとき、
前記ルート探索手段が変化後の道路状態を加味して複数通りの運行ルートを再探索し、
前記不達リスク算出手段が前記ルート探索手段により再探索された複数の運行ルートの各々について、前記1以上の経由地に不達となる不達リスクを算出し、
前記遅刻リスク算出手段が前記ルート探索手段により再探索された複数の運行ルートの各々について、前記1以上の経由地に遅刻する遅刻リスクを算出し、
前記走行距離算出手段が前記ルート探索手段により再探索された複数の運行ルートの各々の距離を算出し、
前記運行ルート送信手段が、前記ルート探索手段により再探索された複数の運行ルートのうち前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計が前記許容値以下である運行ルートの中から、いずれかの運行ルートの情報を前記車載装置へ再送信することを特徴とする業務用ナビゲーションシステム。 - 請求項1または2に記載の業務用ナビゲーションシステムにおいて、
前記許容リスク設定手段は、
前記ルート候補受信手段により受信した複数の運行ルートと、複数の運行ルートのそれぞれの距離と、それぞれの不達リスクにそれぞれの遅刻リスクを加算した合計との関係を表すグラフを表示し、
前記グラフ上に前記距離と前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値との間の関係を表す基準線を表示し、
前記基準線に基づいて、前記距離に応じた前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値を設定することを特徴とする業務用ナビゲーションシステム。 - 充電可能な駆動用のバッテリを有する車両に備えられる車載装置と通信可能なセンタサーバにおいて、
通過すべき経由地を予め1以上定めた運行計画において、経由可能な1または複数の充電スタンドを検索するスタンド検索手段と、
前記1以上の経由地を経由し、前記スタンド検索手段により検索された充電スタンドのいずれか少なくとも一つを経由するまたは一つも経由しない運行ルートを複数通り探索するルート探索手段と、
前記ルート探索手段により探索された複数の運行ルートの各々について、前記1以上の経由地に不達となる不達リスクを算出する不達リスク算出手段と、
前記ルート探索手段により探索された複数の運行ルートの各々について、前記1以上の業務上経由地に遅刻する遅刻リスクを算出する遅刻リスク算出手段と、
前記ルート探索手段により探索された複数の運行ルートの各々の距離を算出する走行距離算出手段と、
前記ルート探索手段により探索された複数の運行ルートと、複数の運行ルートのそれぞれの不達リスクと、それぞれの遅刻リスクと、それぞれの距離とを含む情報を送信するルート候補送信手段と、
前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値を前記車載装置から受信する許容リスク受信手段と、
前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計が前記許容値以下である運行ルートの中から、いずれかの運行ルートを前記車載装置へ送信する運行ルート送信手段と、
を備えることを特徴とするセンタサーバ。 - 請求項4に記載のセンタサーバにおいて、
渋滞を含む道路状態に関する情報を受信する道路状態受信手段をさらに備え、
前記運行ルート送信手段により送信された運行ルート上の道路の道路状態が変化したとき、
前記ルート探索手段が変化後の道路状態を加味して複数通りの運行ルートを再探索し、
前記不達リスク算出手段が前記ルート探索手段により再探索された複数の運行ルートの各々について、前記1以上の経由地に不達となる不達リスクを算出し、
前記遅刻リスク算出手段が前記ルート探索手段により再探索された複数の運行ルートの各々について、前記1以上の経由地に遅刻する遅刻リスクを算出し、
前記走行距離算出手段が前記ルート探索手段により再探索された複数の運行ルートの各々の距離を算出し、
前記運行ルート送信手段が、前記ルート探索手段により再探索された複数の運行ルートのうち前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計が前記許容値以下である運行ルートの中から、いずれかの運行ルートの情報を前記車載装置へ再送信することを特徴とするセンタサーバ。 - 充電可能な駆動用のバッテリを有する業務用車両に備えられ、センタサーバと通信可能な車載装置において、
前記センタサーバから複数の運行ルートと、それぞれの不達リスクと、それぞれの遅刻リスクと、それぞれの距離とを含む情報を受信するルート候補受信手段と、
前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値を設定する許容リスク設定手段と、
前記許容リスク設定手段により設定された前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値を前記センタサーバへ送信する許容リスク送信手段と、
を備えることを特徴とする車載装置。 - 請求項6に記載の車載装置において、
前記許容リスク設定手段は、
前記ルート候補受信手段により受信した複数の運行ルートと、複数の運行ルートのそれぞれの距離と、それぞれの不達リスクにそれぞれの遅刻リスクを加算した合計との関係を表すグラフを表示し、
前記グラフ上に前記距離と前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値との間の関係を表す基準線を表示し、
前記基準線に基づいて、前記距離に応じた前記不達リスクおよび前記遅刻リスクの合計の許容値を設定することを特徴とする車載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011013841A JP5538252B2 (ja) | 2011-01-26 | 2011-01-26 | ナビゲーションシステム、センタサーバ、車載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011013841A JP5538252B2 (ja) | 2011-01-26 | 2011-01-26 | ナビゲーションシステム、センタサーバ、車載装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012154781A true JP2012154781A (ja) | 2012-08-16 |
JP5538252B2 JP5538252B2 (ja) | 2014-07-02 |
Family
ID=46836655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011013841A Expired - Fee Related JP5538252B2 (ja) | 2011-01-26 | 2011-01-26 | ナビゲーションシステム、センタサーバ、車載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5538252B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015065761A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 富士電機株式会社 | 充電計画管理装置及び充電計画管理方法 |
JP2015092328A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-05-14 | 株式会社東芝 | 電動車両の運行管理装置及び運行計画立案方法 |
JP2015135619A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 日産自動車株式会社 | 車両管理システム及び車両管理方法 |
JP2015230719A (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-21 | 三菱電機株式会社 | 充電設備情報提供システムおよび電動車両 |
WO2020158073A1 (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-06 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ | 情報処理方法、及び情報処理システム |
WO2020241002A1 (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 運行支援方法、運行支援システム及び電動車両 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003262525A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Nissan Motor Co Ltd | 充電スタンド情報提供装置 |
JP2006039978A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Hitachi Ltd | 交通情報提供装置,交通情報提供方法 |
JP2006112932A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | 電気自動車のナビゲーションシステム |
JP2010231258A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | Nec Corp | バッテリ充電システム、車両管理サーバ、カーシェアリングサーバ、管理方法、プログラム及び記録媒体 |
-
2011
- 2011-01-26 JP JP2011013841A patent/JP5538252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003262525A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Nissan Motor Co Ltd | 充電スタンド情報提供装置 |
JP2006039978A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Hitachi Ltd | 交通情報提供装置,交通情報提供方法 |
JP2006112932A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | 電気自動車のナビゲーションシステム |
JP2010231258A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | Nec Corp | バッテリ充電システム、車両管理サーバ、カーシェアリングサーバ、管理方法、プログラム及び記録媒体 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015065761A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 富士電機株式会社 | 充電計画管理装置及び充電計画管理方法 |
JP2015092328A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-05-14 | 株式会社東芝 | 電動車両の運行管理装置及び運行計画立案方法 |
JP2015135619A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 日産自動車株式会社 | 車両管理システム及び車両管理方法 |
JP2015230719A (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-21 | 三菱電機株式会社 | 充電設備情報提供システムおよび電動車両 |
US9689692B2 (en) | 2014-06-09 | 2017-06-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Charging facility information providing system and electrically driven vehicle |
WO2020158073A1 (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-06 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ | 情報処理方法、及び情報処理システム |
WO2020241002A1 (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 運行支援方法、運行支援システム及び電動車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5538252B2 (ja) | 2014-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102192755B (zh) | 路径计划装置和路径计划系统 | |
JP5538252B2 (ja) | ナビゲーションシステム、センタサーバ、車載装置 | |
US20100153004A1 (en) | Navigation system, route retrieval server and mobile terminal device, and route guiding method | |
US10157242B2 (en) | Charger arrangement planning supporting apparatus, charger arrangement planning supporting method, and program | |
CN114581180A (zh) | 一种充电站推荐方法、充电桩状态的确定方法及装置 | |
CN102243811B (zh) | 车辆导航系统及推荐路径检索方法 | |
JP2006112932A (ja) | 電気自動車のナビゲーションシステム | |
JP2023535828A (ja) | 経路決定方法、装置、機器及び媒体 | |
US20150338225A1 (en) | Central apparatus, driving support system, and driving support method | |
KR20160135808A (ko) | 배터리의 충전 상태에 의해 허용되는 범위에서 상이한 주행 구간들에 따른 주행 모드들의 디스플레이에 기반하는 이동 지원 장치, 이동 지원 방법, 및 운전 지원 시스템 | |
JP5708230B2 (ja) | 経路案内システム、携帯端末、およびサーバ装置 | |
JP4685083B2 (ja) | ナビゲーションシステム、端末装置および経路探索サーバならびに経路探索方法 | |
JP2004301667A (ja) | 経路配信サーバ、経路配信方法および経路配信プログラム並びに経路配信システム | |
JP2012198081A (ja) | ナビゲーション装置 | |
CN105067000A (zh) | 公共交通精确换乘的导航方法及系统 | |
KR20140144043A (ko) | 차로변경행태를 고려한 안전운전 경로 안내 장치 및 방법 | |
JP2009145080A (ja) | 経路案内システム、経路探索サーバおよび携帯端末装置ならびに経路案内方法 | |
JP2011149813A (ja) | 車載ナビゲーション装置、車載ナビゲーション装置の制御方法、及び、制御プログラム | |
KR102599271B1 (ko) | 지역친숙도 기반의 경로 탐색 장치, 방법 및 시스템 | |
JP4884430B2 (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
JP2014106046A (ja) | 走行可能範囲表示システム | |
JP5828218B2 (ja) | 到着時刻予測システム | |
JP2017096768A (ja) | 行動計画立案・実行支援装置 | |
JP2019148468A (ja) | ナビゲーション装置およびナビゲーション方法、ならびにプログラム | |
JP7403117B2 (ja) | 電気自動車用カーナビゲーションのシステム、方法、および、プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130130 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131224 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20140217 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5538252 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140428 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |