JP4685083B2 - ナビゲーションシステム、端末装置および経路探索サーバならびに経路探索方法 - Google Patents
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出発地と目的地を含む経路探索要求に基づいて、経路探索用ネットワークデータを参照して交通機関を利用した経路を含む案内経路を探索する経路探索手段を備え、前記経路探索手段が探索した案内経路に基づいて経路案内を行うナビゲーションシステムにおいて、
前記ナビゲーションシステムは、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段と、前記経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータを参照して経路を探索する経路探索手段と、現在位置を検出する測位手段と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御手段と、前記到着予測時刻と前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻との差分を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。
出発地と目的地を含む端末装置からの経路探索要求に基づいて、経路探索用ネットワークデータを参照して交通機関を利用した経路を含む案内経路を探索する経路探索手段を備えた経路探索サーバにおいて、
前記経路探索サーバは、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御手段と、を備え、
前記経路再探索制御手段は、前記到着予測時刻と前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻との差分を端末装置に送信することを特徴とする。
出発地と目的地を含む経路探索要求に基づいて、経路探索用ネットワークデータを参照して交通機関を利用した経路を含む案内経路を探索する経路探索手段を備え、前記経路探索手段が探索した案内経路に基づいて経路案内を行うナビゲーションシステムにおける経路探索方法において、
前記ナビゲーションシステムは、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段と、前記経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータを参照して経路を探索する経路探索手段と、現在位置を検出する測位手段と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御手段と、前記到着予測時刻と前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻との差分を表示する表示手段と、を備え、
前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に、前記経路再探索制御手段が前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御ステップと、前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻とを比較するステップと、その差分を前記表示手段に表示する表示ステップと、を有することを特徴とする。
出発地と目的地を含む端末装置からの経路探索要求に基づいて、経路探索用ネットワークデータを参照して交通機関を利用した経路を含む案内経路を探索する経路探索手段を備え、前記経路探索手段が探索した案内経路に基づいて経路案内を行う経路探索サーバにネットワークを介して接続される前記端末装置において、
前記経路探索サーバは、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御手段と、を備え、
前記経路再探索制御手段は、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させるものであって、前記到着予測時刻と、前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻との差分を端末装置に送信する経路探索サーバであって、
前記端末装置は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段と、現在位置を検出する測位手段と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段と、前記差分を表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。
到着予想時刻Tcが許容遅延時刻Taを超えていると、端末装置20が案内経路のとおりに移動すると許容した遅延時間の範囲内で目的地に到着することができなくなる。そこで、再探索制御手段36は、現在位置、現在時刻をもとに目的地までの経路を再探索する。再探索の結果、当初の案内経路と異なる経路が探索されれば端末装置20に対する案内経路を変更する。
例えば、図5において、出発地を交通路線AのノードAXとしてある特定の出発時刻を指定して、交通路線CのノードCYを目的地とする経路探索を行う場合、交通路線A上を運行する交通手段Aa〜Ac・・・のうち出発時刻以降の全ての交通手段を順次出発時の経路として選択する。そして交通路線Cへの乗り継ぎノードへの到着時刻に基づいて、交通路線C上を運行する各交通手段Ca〜Cc・・・のうち、乗り継ぎノードにおいて乗車可能な時刻以降の交通手段の全ての組み合わせを探索して各経路の所要時間や乗り換え回数などを累計して案内することになる。
到着予想時刻Tcが許容遅延時刻Taを超えていると、端末装置20が案内経路のとおりに移動すると許容した遅延時間の範囲内で目的地に到着することができなくなる。そこで、再探索制御手段36は、現在位置、現在時刻をもとに目的地までの経路の再探索を経路探索手段33に行わせる(ステップS108)。経路の再探索に先立ち、再探索条件設定が「ON」である(図6参照)ので、再探索条件設定手段37は、有料の特急電車の利用を許可するなど、当初の経路探索条件に対して条件を緩和した再探索条件を設定する(ステップS107)。
12・・・・ネットワーク
20・・・・端末装置
21・・・・制御手段
22・・・・通信手段
23・・・・測位手段
24・・・・表示手段
25・・・・許容遅延時間記憶手段
26・・・・処理要求手段
27・・・・操作・入力手段
30・・・・経路探索サーバ
31・・・・制御手段
32・・・・経路案内手段
33・・・・経路探索手段
34・・・・通信手段
35・・・・経路探索用ネットワークデータ
351・・・道路ネットワークデータ
352・・・交通ネットワークデータ
36・・・・再探索制御手段
37・・・・再探索条件設定手段
38・・・・到着時刻予測手段
39・・・・再探索経路選択手段
40・・・・時刻表・運賃データ
50・・・・情報配信サーバ
Claims (12)
- 出発地と目的地を含む経路探索要求に基づいて、経路探索用ネットワークデータを参照して交通機関を利用した経路を含む案内経路を探索する経路探索手段を備え、前記経路探索手段が探索した案内経路に基づいて経路案内を行うナビゲーションシステムにおいて、
前記ナビゲーションシステムは、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段と、前記経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータを参照して経路を探索する経路探索手段と、現在位置を検出する測位手段と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御手段と、前記到着予測時刻と前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻との差分を表示する表示手段と、を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。 - 前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前許容遅延時間を超えない場合、前記案内経路に基づく経路案内を継続することを特徴とする請求項1にかかるナビゲーションシステム。
- 前記ナビゲーションシステムは、再探索条件設定手段を備え、前記経路再探索制御手段は、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる際、前記経路再探索条件設定手段は、当初の経路探索条件に設定された条件を緩和した経路探索条件を設定することを特徴とする請求項1にかかるナビゲーションシステム。
- 前記ナビゲーションシステムは、再探索経路選択手段を備え、前記再探索経路選択手段は、経路探索手段が再探索した推奨経路の内、交通手段の変更を含む乗換え回数の少ない推奨経路を優先することを特徴とする請求項1にかかるナビゲーションシステム。
- 出発地と目的地を含む端末装置からの経路探索要求に基づいて、経路探索用ネットワークデータを参照して交通機関を利用した経路を含む案内経路を探索する経路探索手段を備えた経路探索サーバにおいて、
前記経路探索サーバは、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御手段と、を備え、
前記経路再探索制御手段は、前記到着予測時刻と前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻との差分を端末装置に送信することを特徴とする経路探索サーバ。 - 前記経路探索サーバは、再探索条件設定手段を備え、前記経路再探索制御手段は、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる際、前記経路再探索条件設定手段は、当初の経路探索条件に設定された条件を緩和した経路探索条件を設定することを特徴とする請求項5にかかる経路探索サーバ。
- 前記経路探索サーバは、再探索経路選択手段を備え、前記再探索経路選択手段は、経路探索手段が再探索した推奨経路の内、交通手段の変更を含む乗換え回数の少ない推奨経路を優先することを特徴とする請求項5にかかる経路探索サーバ。
- 出発地と目的地を含む経路探索要求に基づいて、経路探索用ネットワークデータを参照して交通機関を利用した経路を含む案内経路を探索する経路探索手段を備え、前記経路探索手段が探索した案内経路に基づいて経路案内を行うナビゲーションシステムにおける経路探索方法において、
前記ナビゲーションシステムは、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段と、前記経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータを参照して経路を探索する経路探索手段と、現在位置を検出する測位手段と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御手段と、前記到着予測時刻と前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻との差分を表示する表示手段と、を備え、
前記経路再探索制御手段が、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に、前記経路再探索制御手段が前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御ステップと、前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻とを比較するステップと、その差分を前記表示手段に表示する表示ステップと、を有することを特徴とする経路探索方法。 - 前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超えない場合、前記案内経路に基づく経路案内を継続することを特徴とする請求項8にかかる経路探索方法。
- 前記ナビゲーションシステムは、再探索条件設定手段を備え、前記経路再探索制御手段は、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる際、前記経路再探索条件設定手段が当初の経路探索条件に設定された条件を緩和した経路探索条件を設定するステップを有することを特徴とする請求項8に記載の経路探索方法。
- 前記ナビゲーションシステムは、再探索経路選択手段を備え、前記再探索経路選択手段が、経路探索手段が再探索した推奨経路の内、交通手段の変更を含む乗換え回数の少ない推奨経路を優先するステップを有することを特徴とする請求項8に記載の経路探索方法。
- 出発地と目的地を含む端末装置からの経路探索要求に基づいて、経路探索用ネットワークデータを参照して交通機関を利用した経路を含む案内経路を探索する経路探索手段を備え、前記経路探索手段が探索した案内経路に基づいて経路案内を行う経路探索サーバにネットワークを介して接続される前記端末装置において、
前記経路探索サーバは、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記到着時刻予測手段が予測した目的地への到着予測時刻が前記許容遅延時間を超える場合に前記経路探索手段に現在位置から目的地までの経路を再探索させる経路再探索制御手段と、を備え、
前記経路再探索制御手段は、前記到着予測時刻と、前記許容遅延時間記憶手段に記憶された遅延許容時間の終了時刻との差分を端末装置に送信する経路探索サーバであって、
前記端末装置は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段と、現在位置を検出する測位手段と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段と、前記差分を表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする端末装置。
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