JP2012153217A - 車両用ドアの照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】機能の異なる照明を一つの装置で兼ねることを可能にするとともに、照明の有効利用を図ることを可能にする。
【解決手段】車体11のドア開口部17を開閉自在に塞ぐドア本体24と、このドア本体24の室内12側に設けられる内装材26と、この内装材26の内部に設けられる発光体42と、この発光体42に一端43aを臨ませ、発光体42の光を導く導光体43と、を備え、内装材26の切り欠き溝(隙間)47から室内12を照らす車両用ドアの照明装置40において、導光体43の他端43bを内装材26の下部に指向させ、内装材26の下部に設けられた透光孔45からドア開口部17の周辺若しくは路面を照らす。
【選択図】図1

Description

本発明は、内装材の内部に設けられる発光体と、この発光体に一端を臨ませ発光体の光を導く導光体とを備え、内装材の隙間から室内を照らす車両用ドアの照明装置に関する。
車両用ドアの照明装置は、車両の内装材に配設される照明部材であり、内装材内に設けられる光源と、この光源からの光を導光する導光体と、を備え、導光体が、内装材に沿う線状に投光する線状主投光部と、線状主投光部を通過した光を用い線状主投光部から離間して投光する副投光部と、から構成される。
この車両用ドアの照明装置によれば、線状主投光部及び副投光部で内装材の二つの領域を照明することが可能である(例えば、特許文献1参照。)。
また、車両用ドアの照明装置には、物品を収納可能なボックス本体と、このボックス本体に開閉自在に設けられる蓋部材と、ボックス本体に設けられたカップホルダ(内装品)と、ボックス本体に設けられた光源(発光ダイオード)と、光源の光を導きカップホルダを照明する導光体と、から構成されたコンソールボックスがある。
この車両用ドアの照明装置によれば、カップホルダ及びボックス本体を照明することが可能である(例えば、特許文献2参照。)。
特開2010−70116公報 特開2002−144965公報
ここで、特許文献1の車両用ドアの照明装置は、線状主投光部及び副投光部で内装材の二つの領域を照明するものであり、特許文献2の車両用ドアの照明装置は、カップホルダ及びボックス本体を照明するものである。
例えば、光源の光を導光体で導くときに、特許文献1の車両用ドアの照明装置に示された内装材や、特許文献2の車両用ドアの照明装置に示されたコンソールボックスなどの一つ部位のみを照明するにとどまらず、他の用途にも用いたいものである。
本発明は、機能の異なる照明を一つの装置で兼ねることができ、照明の有効利用を図ることができる車両用ドアの照明装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体のドア開口部を開閉自在に塞ぐドア本体と、このドア本体の室内側に設けられる内装材と、この内装材の内部に設けられる発光体と、この発光体に一端を臨ませ、発光体の光を導く導光体と、を備え、内装材の隙間から室内を照らす車両用ドアの照明装置において、導光体の他端を内装材の下部に指向させ、内装材の下部に設けられた透光孔からドア開口部の周辺若しくは路面を照らすことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、内装材に、導光体の他端を支持する支持部が設けられたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、導光体が、一端から略垂直に延ばされた第1垂直部と、この第1垂直部から略水平に延ばされた水平部と、この水平部から略垂直に延ばされた第2垂直部と、から構成され、水平部で内装材の室内側を照明することを特徴とする。
請求項4に係る発明は、第1及び第2垂直部に、投光を防止するとともに、光の減衰を防止するマスキング部材が被せられたことを特徴とする。
請求項5に係る発明は、透光孔に、導光体の他端からの光を路面に集光するレンズが設けられたことを特徴とする。
本発明は以下の効果を奏する。
請求項1に係る発明では、車両用ドアの照明装置に、車体のドア開口部を開閉自在に塞ぐドア本体と、このドア本体の室内側に設けられる内装材と、この内装材の内部に設けられる発光体と、この発光体に一端を臨ませ、発光体の光を導く導光体と、を備える。
車両用ドアの照明装置は、内装材の隙間から室内を照らすとともに、導光体の他端を内装材の下部に指向させ、内装材の下部に設けられた透光孔からドア開口部の周辺若しくは路面を照らすことができる。
すなわち、内装材を照射することができる。これに加えて、ドア開口部の周辺を照らすことができるとともに、ドア本体の開閉時に足元を照らすことができる。この結果、夜間においても快適に車両に乗降することができる。
また、車両用ドアの照明装置では、内装材の照明と乗降用の照明との異なる機能の照明を一つの装置で兼ねることができる。これにより、照明の有効利用を図ることができる。
請求項2に係る発明では、内装材に、導光体の他端を支持する支持部が設けられたので、導光体の他端を所定の向きに指向させることができるとともに、導光体の他端を確実に固定することができる。
請求項3に係る発明では、導光体が、一端から略垂直に延ばされた第1垂直部と、この第1垂直部から略水平に延ばされた水平部と、この水平部から略垂直に延ばされた第2垂直部と、から構成される。水平部で内装材の室内側を照明するようにしたので、ドア本体を車体前後方向に長い範囲に亘って照明することができる。この結果、室内の意匠の向上を図ることができる。
請求項4に係る発明では、第1及び第2垂直部に、投光を防止するとともに、光の減衰を防止するマスキング部材が被せられた。第1及び第2垂直部は、照明に利用する部分ではないので、第1及び第2垂直部にマスキング部材を被せることで、第1及び第2垂直部の投光を防止するとともに光の減衰を防止することができる。この結果、ドア開口部の周辺若しくは路面の照度の向上を図ることができる。
請求項5に係る発明では、透光孔に、導光体の他端からの光を路面に集光するレンズが設けられたので、路面に光を集光させスポット的に照射することができる。この結果、車両に、乗員を迎えるおもてなしの演出を付加することができる。
本発明に係る車両用ドアの照明装置を採用した車両を示す斜視図である。 本発明に係る車両用ドアの照明装置の斜視図である。 図2に示される車両用ドアの照明装置の内装材を透過した状態を示す斜視図である。 図3に示される車両用ドアの照明装置の車外側から見た斜視図である。 図4の5部拡大図である。 図2に示される車両用ドアの照明装置の導光体の斜視図である。 図2の7−7線断面図である。 図5の8−8線断面図である。 図8の9部拡大図である。 図2に示される車両用ドアの照明装置の作用説明図である。 本発明に係る第2実施例の車両用ドアの照明装置の断面図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1に示されるように、車両10は、室内(車室)12内に設けられ乗員(運転者)が着座する運転席14と、運転席14の外方に乗員(運転者)が乗降するドア開口部17と、このドア開口部17を開閉自在に覆う車両用ドア(ドア)20と、が設けられている。
図2に示されるように、車両用ドア20は、車体11(図1参照)に開閉自在に取付けられるドア本体24と、このドア本体24に昇降自在に取付けられるドアガラス25(図1参照)と、ドア本体24を室内12側から覆う内装材26と、この内装材26の略中央高さに且つ車体前後方向に設けられるアームレスト28と、このアームレスト28に設けられ、ドア本体24を開閉するときに手を掛けるプルポケット31と、この内装材26廻り及びドア開口部17の周辺を照明する照明装置(車両用ドアの照明装置)40と、からなる。
図3〜図9に示されたように、車両用ドアの照明装置40は、車体11(図1参照)のドア開口部17を開閉自在に塞ぐドア本体24と、このドア本体24の室内12側に設けられる内装材26と、この内装材26の内部に設けられる発光体42と、この発光体42に一端43aを臨ませ、発光体42の光を導く導光体43と、から構成される。
導光体アッセンブリ41は、内装材26の内部に設けられる発光体42と、この発光体42に一端43aを臨ませ、発光体42の光を導く導光体43と、発光体42と導光体43の一端43aを支持するとともに覆う照明ケース44と、から構成される。
内装材26には、ドア本体24に室内12側を覆うドアライニング27と、物品を収納する収納ポケット32と、を備える。
ドアライニング27の下部27aには、導光体43の他端43bを臨ませ、発光体42の光をドア開口部17の周辺若しくは路面に透光する透光孔45が設けられる。ドアライニング27の透光孔45の廻りには、光漏れを防止する光漏れ防止リブ46が設けられている。ドアライニング27の収納ポケット32上部位置には、導光体43の光を室内12側に透過する切り欠き溝(隙間)47が設けられる。
収納ポケット32は、物品を収納するポケット本体部51と、ポケット本体部51の上部に略水平方向に形成され、導光体43を案内する凹状の案内部52と、ポケット本体部51の下部車外側で且つ車体後方に設けられ、導光体43の他端43bを支持する支持部53が設けられる。
ドアライニング27に、導光体アッセンブリ41の照明ケース44が支持される。
支持部53は、平面視Cリング状に形成され、Cリング状の内周の上下に導光体43の支持強度を向上させる上下の突起56,57が形成され、導光体43の他端43bが車体11の下方を向けて支持されている。
導光体43は、一端43aから略垂直に延ばされた第1垂直部61と、この第1垂直部61から略水平に延ばされた水平部62と、この水平部62から略垂直に延ばされた第2垂直部63と、から構成され、水平部62で内装材26の室内12側が照明される。
略水平に延ばされた水平部62は、ポケット本体部51の凹状の案内部52に収納され案内される。水平部62から透過する光は、ドアライニング27の切り欠き溝(隙間)47から室内12側に透過される。
第1及び第2垂直部61,63には、それぞれ投光を防止するとともに、光の減衰を防止する第1及び第2のマスキング部材64,65が被せられる。
第1及び第2のマスキング部材64,65は、白色のチューブ(マスキングチューブ)が好ましい。白色のチューブを被せることで、投光を防止するとともに、光の減衰を防止する効果が増すと考えられる。また、第1及び第2のマスキング部材64,45は、白色のチューブの換わりに、白色塗装を施すものであってもよい。
車両用ドアの照明装置40では、図10に示されるように、ドア本体24の閉状態では、ドア開口部17の下部に、導光体43の他端43bの光がほんのりと漏れる。これにより、室内12の意匠が向上する。また、図1に示されるように、ドア本体24の開状態では、導光体43の他端43bの光で路面を照らす。夜間における車両10の乗降性が向上する。
図1及び図2に示されたように、車両用ドアの照明装置40では、車体11のドア開口部17を開閉自在に塞ぐドア本体24と、このドア本体24の室内12側に設けられる内装材26と、この内装材26の内部に設けられる発光体42と、この発光体42に一端43aを臨ませ、発光体42の光を導く導光体43と、を備える。
図1、図7及び図10に示されたように、車両用ドアの照明装置40は、内装材26の切り欠き溝(隙間)47から室内12をS3の如く照らすとともに、導光体43の他端43bを内装材26の下部に指向させ、内装材26の下部に設けられた透光孔45からドア開口部17の周辺若しくは路面をS2,S1(図1参照)の如く照らすことができる。
すなわち、内装材26をS3の如く照射することができる。これに加えて、ドア開口部17の周辺をS2の如く照らすことができるとともに、ドア本体24の開閉時に足元をS1の如く照らすことができる。この結果、夜間においても快適に車両10に乗降することができる。
また、車両用ドアの照明装置40では、内装材26の照明と乗降用の照明との異なる機能の照明を一つの装置で兼ねることができる。これにより、照明の有効利用を図ることができる。
図5に示されたように、車両用ドアの照明装置40では、内装材26に、導光体43の他端43bを支持する支持部53が設けられたので、導光体43の他端43bを所定の向きに指向させることができるとともに、導光体43の他端43bを確実に固定することができる。
図1、図2及び図6に示されたように、車両用ドアの照明装置40では、導光体43が、一端43aから略垂直に延ばされた第1垂直部61と、この第1垂直部61から略水平に延ばされた水平部62と、この水平部62から略垂直に延ばされた第2垂直部63と、から構成される。水平部62で内装材26の室内12側を照明するようにしたので、ドア本体24を車体前後方向に長い範囲に亘って照明することができる。この結果、室内12の意匠の向上を図ることができる。
図1及び図6に示されたように、車両用ドアの照明装置40では、第1及び第2垂直部61,63に、投光を防止するとともに、光の減衰を防止する第1及び第2のマスキング部材64,65を被せられた。第1及び第2垂直部61,63は、照明に利用する部分ではないので、第1及び第2垂直部61,63に第1及び第2のマスキング部材64,65を被せることで、第1及び第2垂直部61,63の投光を防止するとともに光の減衰を防止することができる。この結果、ドア開口部17の周辺若しくは路面の照度の向上を図ることができる。
図11に第2実施例の車両用ドアの照明装置80が示される。車両用ドアの照明装置80は、透光孔85に導光体43の他端43bからの光を路面に集光するレンズ81が設けられる。その他の構成は第1実施例に示される車両用ドアの照明装置40(図9参照)と同一構成である。
レンズ81は、導光体43の他端43bからの光を路面に集光するレンズ本体82と、このレンズ本体82を支持するとともに、投光孔に圧入されるレンズケース83と、からなる。
図11に示されたように、車両用ドアの照明装置80では、透光孔85に、導光体43の他端43bからの光を路面に集光するレンズ81が設けられたので、路面に光を集光させスポット的に照射することができる。この結果、車両10に、乗員を迎えるおもてなしの演出を付加することができる。
尚、本発明に係る車両用ドアの照明装置は、図2及び図6に示すように、導光体43の水平部62で室内12側を照明したが、これに限るものではなく、第1垂直部61若しくは第2垂直部63を照明部分に加えたものであってもよい。
また、本発明に係る車両用ドアの照明装置は、図1及び図6に示すように、導光体43の水平部62で室内12側を照明したが、これに限るものではなく、水平部62に部分的にマスキングして室内12側に透過する光を分割するものであってもよい。これにより、室内12の意匠の向上を図ることができる。
本発明に係る車両用ドアの照明装置は、図1及び図7に示すように、導光体43の水平部62で室内12側を照明したが、これに限るものではなく、ドアライニング27の切り欠き溝(隙間)47を分割構成し、室内12側に透過する光を分割するものであってもよい。また、切り欠き溝(隙間)47は孔であってもよい。これにより、室内12のさらなる意匠の向上を図ることができる。
本発明に係る車両用ドアの照明装置は、図1に示すように、運転席14側のドア20であったが、これに限るものではなく、助手席側のドア若しくは後部座席のドアであってもよい。
本発明に係る車両用ドアの照明装置は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
10…車両、11…車体、12…室内、17…ドア開口部、24…ドア本体、26…内装材、40…車両用ドアの照明装置、42…発光体、43…導光体、43a…一端、43b…他端、45…透光孔、47…隙間(切り欠き溝)、53…支持部、61…第1垂直部、62…水平部、63…第2垂直部、64,45…第1及び第2のマスキング部材、80…車両用ドアの照明装置、81…レンズ、85…透光孔。

Claims (5)

  1. 車体のドア開口部を開閉自在に塞ぐドア本体と、このドア本体の室内側に設けられる内装材と、この内装材の内部に設けられる発光体と、この発光体に一端を臨ませ、該発光体の光を導く導光体と、を備え、前記内装材の隙間から室内を照らす車両用ドアの照明装置において、
    前記導光体の他端を前記内装材の下部に指向させ、該内装材の下部に設けられた透光孔から前記ドア開口部の周辺若しくは路面を照らすことを特徴とする車両用ドアの照明装置。
  2. 前記内装材は、前記導光体の他端を支持する支持部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の車両用ドアの照明装置。
  3. 前記導光体は、前記一端から略垂直に延ばされた第1垂直部と、この第1垂直部から略水平に延ばされた水平部と、この水平部から略垂直に延ばされた第2垂直部と、から構成され、前記水平部で前記内装材の前記室内側を照明することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用ドアの照明装置。
  4. 第1及び第2垂直部は、投光を防止するとともに、光の減衰を防止するマスキング部材が被せられたことを特徴とする請求項3記載の車両用ドアの照明装置。
  5. 前記透光孔は、前記導光体の他端からの光を前記路面に集光するレンズが設けられたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の車両用ドアの照明装置。
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