JP2018095038A - 車両用照明構造 - Google Patents

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拓馬 齋藤
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Abstract

【課題】意匠性に優れ、かつインサイドハンドルないしインサイドハンドル収容部内を効率よく照らす車両用照明構造を提供する。
【解決手段】インサイドハンドル50を収容するインサイドハンドル収容部40と、インサイドハンドル収容部40の車室外側に配される光源65と、を備え、ハンドル収容部40は、その外枠を構成するベゼル20と、ベゼル20の枠内に対して車室内側から取り付けられ当該ハンドル収容部40における奥壁を構成するキャップ30と、を少なくとも含んで構成され、ベゼル20には表皮70が巻かれており、キャップ30には光出射を可能とさせる光出射部35が設けられており、光源65は、光出射部35を介してハンドル50を照射する位置に配されていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用照明構造に関する。
従来、車両用ドアに設けられたインサイドハンドルを照らすための車両用照明構造として下記特許文献1に記載のものが知られている。具体的には、インサイドハンドルを収納するための外枠(インサイドハンドルベゼル)における上面の一部に光の導入口(光出射部)が設けられており、当該外枠の上面よりも上方に配された光源からの光を下方に導いてインサイドハンドル及びインサイドハンドルベゼル内を直接照明する構成とされている。このようにインサイドハンドル、及びインサイドハンドルベゼル内を上方から照らすことで、乗員の乗降時においてインサイドハンドルの位置をガイドしている。
特開2005−247317号公報
上記のような構成は、光出射部を設けるインサイドハンドルベゼルが樹脂で構成されており表皮が巻かれていなければ、当該光出射部から光を出射させることが可能である。しかしながら、インサイドハンドルベゼルに表皮が巻かれていると、光出射部を設けても当該表皮によって覆われていることにより光が出射されなくなるところ、そのような場合であってもインサイドハンドルベゼル及びその周辺を照射してその位置をガイドできるような車両用照明構造が求められている。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、意匠性に優れ、かつインサイドハンドルないしインサイドハンドル収容部内を効率よく照らす車両用照明構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の車両用照明構造は、インサイドハンドルを収容するインサイドハンドル収容部と、前記インサイドハンドル収容部の車室外側に配される光源と、を備え、前記インサイドハンドル収容部は、その外枠を構成するインサイドハンドルベゼルと、前記インサイドハンドルベゼルの枠内に対して車室内側から取り付けられ当該インサイドハンドル収容部における奥壁を構成するキャップと、を少なくとも含んで構成され、前記インサイドハンドルベゼルと前記キャップのうち前記インサイドハンドルベゼルには表皮が巻かれており、前記キャップには光出射を可能とさせる光出射部が設けられており、前記光源は、前記光出射部を介して前記インサイドハンドルを照射する位置に配されていることを特徴とする。
このような車両用照明構造によると、表皮が巻かれていないキャップに光出射部を設け、そこを介して光源からの光がインサイドハンドルを照射することで、インサイドハンドルベゼルに表皮が巻かれている場合であっても、意匠性を損なうことなくインサイドハンドルやその周辺を照射することができる。
上記車両用照明構造において、前記光出射部は、前記キャップにおける下方であって、前記インサイドハンドルと水平方向において対向する位置に設けられ、前記光源は、前記光出射部と水平方向において対向する位置に配されているものとすることができる。
キャップはインサイドハンドルベゼルの枠内に対して車室内側から取り付けられインサイドハンドル収容部における奥壁を構成する部材であることから、光出射部を設ける位置や光源を配する位置によっては、乗員が光を直視してしまったり乗員から光源が見えやすくなってしまう。しかしながら本願発明に係る車両用照明構造によると、光出射部は、キャップにおける下方であってインサイドハンドルと水平方向において対向する位置に配され、更に光源はインサイドハンドル収容部の車室外側であって当該光出射部と水平方向において対向する位置に配されているから、そのような不具合を回避でき、意匠性に優れたものとなる。
また、光源は、光出射部及びインサイドハンドルと水平方向において対向する位置に配されているため、光源からの光が光出射部を介してインサイドハンドルを照射し、その反射光でインサイドハンドル収容部内を照らすことができる。このため、インサイドハンドル収容部周辺の車両構造上、光源を上方に配することが困難な場合であっても、効率良くインサイドハンドル収容部内を照らすことが可能となり、光源を設ける位置に関して自由度が増す。
上記車両用照明構造において、前記キャップにおける上端は、前記インサイドハンドルベゼルの枠内縁のうち前記キャップにおける前記上端と接する枠内縁上端部よりも車室外側に配されており、前記光出射部は、前記キャップにおける上方に設けられ、前記光源は、前記光出射部よりも上方に配されているものとすることができる。
キャップはインサイドハンドルベゼルの枠内に対して車室内側から取り付けられ当該インサイドハンドル収容部における奥壁を構成する部材であることから、キャップにおける上方は乗員の視線の先となりやすく、そのような場所に光出射部を設けると当該光出射部から光源が見えやすくなってしまう。しかしながら本願発明に係る車両用照明構造によると、キャップにおける上端は、インサイドハンドルベゼルの枠内縁のうち当該キャップにおける上端と接する枠内縁上端部よりも車室外側に配されているため、キャップにおける上方が乗員の死角となりやすく、その先の光源が見えてしまう可能性も軽減できるため、光出射部を設けるにあたり好適な場所となる。また、光源を光出射部よりも上方に配することで、乗員からさらに見えにくくできるだけでなく、上方からの照射が可能となり、インサイドハンドル収容部内の限られたエリアのみを選択的に照らしやすいものとなる。
本発明によれば、意匠性に優れ、かつインサイドハンドルないしインサイドハンドル収容部内を効率よく照らす車両用照明構造を提供することができる。
本発明に係る車両用照明構造を備えた車両用ドアトリムを車室内側から視た斜視図 図1におけるインサイドハンドル収容部を示す部分正面図 図2におけるA−A線断面図 実施形態2に係る車両用照明構造を示す断面図(図2におけるA−A線断面図に相当)
<第1実施形態>
本発明の車両用照明構造における第1実施形態について図1ないし図3を参照しつつ説明する。車両用ドアトリム10は、図示しないインナパネルの車室内側に取り付けられる内装材であって、インナパネルとともに車両用ドアを構成するものである。なお、図1,図2においてFとは車両前方を、Rとは車両後方を意味し、図3においてINとは車室内側方向を、OUTとは車室外側方向を、それぞれ意味するものとする。
図1に示すように、車両用ドアトリム10は、1枚の板状をなすボード部11が主体となって構成されている。車両用ドアトリム10の車両上下方向における略中央かつ車両後方寄りには、車室内側に膨出し、その上に乗員の腕を載置可能なアームレスト12を備えている。また、アームレスト12の下方には、ドアポケット13とスピーカー14を備えている。一方、アームレスト12の上方であって車両前方寄りには、ドアロックを解除するためのインサイドハンドル50が配設されている。
インサイドハンドル50は、その基部51が車両後方寄り、把持部52が車両前方寄りとなるように、かつインサイドハンドル収容部40の平面視内方に収容されるように配されている(図1,2参照)。インサイドハンドル収容部40は、その外枠を構成するインサイドハンドルベゼル(以下、「ベゼル」とする)20と、ベゼル20の枠内に対して車室内側から取り付けられ当該インサイドハンドル収容部40における奥壁を構成するキャップ30とを含んで構成されている。図3に示すように、ベゼル20の車室内側には表皮70が巻かれており、該表皮70の端末71を覆い隠すようにキャップ30が車室内側から配されることで意匠性を確保している。
インサイドハンドル収容部40は、図3に示すように、ベゼル20における外周端部21から枠内縁22にかけて車室外側へと後退するように、つまり断面視においてキャップ30を底面部とする凹状を描くような構成とされている。キャップ30もまた、その平面視内方が車室外側へとなだらかに後退する湾曲形状とされている。図2,3に示すように、インサイドハンドル50の把持部52は、キャップ30における下方39付近に配される位置関係とされている。また、インサイドハンドル50は、ボード部11における車室内側面11A及びベゼル20よりも更に車室内側に張り出すように取り付けられている。
キャップ30は樹脂によって構成されており、その表面に表皮は配されていない。キャップ30における下方39であって、インサイドハンドル50の把持部52と水平方向において対向する位置には、スリット状の光出射孔35(本発明における「光出射部」に相当)が貫通形成されており、光源からの光をここから車室内側方向へ出射可能とされている。光出射孔35の上下方向における幅は約1ミリメートルとされている。
インサイドハンドル収容部40の車室外側であって車両前方寄りには、光源ユニット60が設置されている(図2,3参照)。光源ユニット60には、略水平かつ車両後方に延びる導光棒65(光源ユニット60、導光棒65ともに本発明における「光源」に相当)が接続されている。導光棒65は、透光性に優れた合成樹脂によって構成され、光出射孔35と水平方向において対向する位置に配されている。つまり、導光棒65と光出射孔35とインサイドハンドル50の把持部52とは、水平方向において略一直線上に並ぶような配置とされている(図3参照)。このように、導光棒65は、光出射孔35を介してインサイドハンドル50の把持部52を照射する位置に配されている。
光源ユニット60から出射された光L1は、導光棒65、更に光出射孔35を介して車室内側方向へ出射され、インサイドハンドル50の把持部52における車室外側面52Bの下方を照射した当該光L1の反射光L10が、インサイドハンドル収容部40内を照らす構成とされている。
上述したような車両用照明構造によると、表皮が巻かれていないキャップ30に光出射部35を設け、そこを介して光源65からインサイドハンドル50を照射することで、インサイドハンドルベゼル20に表皮70が巻かれている場合であっても、意匠性を損なうことなくインサイドハンドル50やその周辺を照射することができる。
また、キャップ30はインサイドハンドルベゼル20の枠内に対して車室内側から取り付けられインサイドハンドル収容部40における奥壁を構成する部材であることから、光出射部35を設ける位置や光源60,65を配する位置によっては、乗員が光L1を直視してしまったり乗員から光源60,65が見えやすくなってしまう。しかしながら本願発明に係る車両用照明構造によると、光出射部35は、キャップ30における下方39であってインサイドハンドル50と水平方向において対向する位置に配され、更に光源60,65はインサイドハンドル収容部40の車室外側であって当該光出射部35と水平方向において対向する位置に配されているから、そのような不具合を回避でき、意匠性に優れたものとなる。
また、光源60,65は、光出射部35及びインサイドハンドル50と水平方向において対向する位置に配されているため、光源60,65からの光L1が光出射部35を介してインサイドハンドル50を照射し、その反射光L10でインサイドハンドル収容部40内を照らすことができる。このため、インサイドハンドル収容部40周辺の車両構造上、光源60,65を上方に配することが困難な場合であっても、効率良くインサイドハンドル収容部40内を照らすことが可能となり、光源60,65を設ける位置に関して自由度が増す。
<第2実施形態>
次に、本発明の実施形態2について図4を参照しながら説明する。なお、実施形態1に係る車両用照明構造の一部を変更したものであって、実施形態1と共通する構成については同一の符号を用いて説明するとともに、実施形態1と重複する構成、作用、及び効果については、その説明を省略するものとする。なお、図4においてINとは車室内側方向を、OUTとは車室外側方向を、それぞれ意味するものとする。
本実施形態における車両用照明構造が備えるキャップ230における上端231は、ベゼル20の枠内縁22のうちキャップ230における上端231と接する枠内縁上端部25よりも車室外側に配されている。つまり、ベゼル20における枠内縁上端部25とキャップ230における上端231の境には段差部20Dが設けられている。また、光出射孔235は、キャップ230における上方232に貫通形成されている。
本実施形態における光源ユニット260(本発明における「光源」に相当)は、インサイドハンドル収容部240の車室外側、かつ光出射孔235より車両上方に配されている。これにより、光源ユニット260からの光L2は、光出射孔235を介してインサイドハンドル50の把持部52を斜め上方から照射し、インサイドハンドル50の上面付近を照らす構成とされている。
キャップ230はインサイドハンドルベゼル20の枠内に対して車室内側から取り付けられ当該インサイドハンドル収容部240における奥壁を構成する部材であることから、キャップ230における上方232は乗員の視線の先となりやすく、そのような場所に光出射部235を設けると当該光出射部235から光源260が見えやすくなってしまう。しかしながら上記のような車両用照明構造によると、キャップ230における上端231は、インサイドハンドルベゼル20の枠内縁22のうちキャップ230における上端231と接する枠内縁上端部25よりも車室外側に配されているため、キャップ230における上方232が乗員の死角となりやすく、その先の光源260が見えてしまう可能性も軽減できるため、光出射部235を設けるにあたり好適な場所となる。また、光源260を光出射部235よりも上方に配することで、乗員からさらに見えにくくできるだけでなく、上方からの照射が可能となり、インサイドハンドル収容部240内の限られたエリアのみを選択的に照らしやすいものとなる。
<その他の実施形態>
本発明は、上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
上記実施形態では、その基部51が車両後方寄り、把持部52が車両前方寄りとなるようにインサイドハンドル50が配されているが、この形態に限らず、例えば基部51が車両前方寄り、把持部52が車両後方寄りとなるように配されていても、本発明の技術的効果は発揮される。
20…インサイドハンドルベゼル、30…キャップ、35,235…光出射孔(光出射部)、40,240…インサイドハンドル収容部、50…インサイドハンドル、60,260…光源ユニット(光源)、65…導光棒(光源)、70…表皮

Claims (3)

  1. インサイドハンドルを収容するインサイドハンドル収容部と、
    前記インサイドハンドル収容部の車室外側に配される光源と、を備え、
    前記インサイドハンドル収容部は、その外枠を構成するインサイドハンドルベゼルと、前記インサイドハンドルベゼルの枠内に対して車室内側から取り付けられ当該インサイドハンドル収容部における奥壁を構成するキャップと、を少なくとも含んで構成され、
    前記インサイドハンドルベゼルと前記キャップのうち前記インサイドハンドルベゼルには表皮が巻かれており、
    前記キャップには光出射を可能とさせる光出射部が設けられており、
    前記光源は、前記光出射部を介して前記インサイドハンドルを照射する位置に配されていることを特徴とする車両用照明構造。
  2. 前記光出射部は、前記キャップにおける下方であって、前記インサイドハンドルと水平方向において対向する位置に設けられ、
    前記光源は、前記光出射部と水平方向において対向する位置に配されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用照明構造。
  3. 前記キャップにおける上端は、前記インサイドハンドルベゼルの枠内縁のうち前記キャップにおける前記上端と接する枠内縁上端部よりも車室外側に配されており、
    前記光出射部は、前記キャップにおける上方に設けられ、
    前記光源は、前記光出射部よりも上方に配されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用照明構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022040380A (ja) * 2021-06-18 2022-03-10 アポロ インテリジェント コネクティビティ (ベイジン) テクノロジー カンパニー リミテッド 車両ドア、車両及び運転教習システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022040380A (ja) * 2021-06-18 2022-03-10 アポロ インテリジェント コネクティビティ (ベイジン) テクノロジー カンパニー リミテッド 車両ドア、車両及び運転教習システム
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