JP2012137262A - 厨房換気装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】温度センサ16の検出温度Tが稼働開始判定温度T1より低い温度から稼働開始判定温度T1以上に上昇した場合に下方に位置する調理機器が稼働していると判定し、温度センサ16の検出温度Tが稼働開始判定温度T1以上の温度から稼働開始判定温度T1から稼働終了判定温度差ΔTを減じた温度まで低下した場合に下方に位置する調理機器2の稼働が停止したと判定している。
【選択図】図1
Description
また、本発明の請求項5に記載の発明は、屋外の空気を厨房内に供給する給気ファンと、給気ファンの風量が排気ファンの風量以下となるように給気ファンを制御する給気ファン制御手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明の請求項5に記載の発明によれば、適切な給気量を厨房内に供給することができるので、厨房内の空気の状態をより良好に保つことが可能となる。
ステップS1においてCPUは、厨房換気装置の運転状態が正常か否か判定する。運転状態が正常と判定した場合にはステップS2に処理を移し、温度センサ16の検出温度Tやインバータ装置13a,23aおよび電動モータ14aの駆動状態が正常でないと判定した場合にはステップS4に処理を移す。
ステップS1において厨房換気装置の運転状態が正常であると判定した場合に、ステップS2においてCPUは、各調理機器2について稼働判定処理を行う。この稼働判定処理については、図7を用いて後述する。
ステップS3においてCPUは、ステップS2において検出された各調理機器2の稼働状況に基づいて、7つの運転モードから1つの運転モードを選択する。
具体的には、例えば、第1〜第5排気フード11の全てに対応する調理機器2が稼働している場合には、図5に示すように、第1運転モードが選択される。また、例えば、第1及び第2排気フード11に対応する調理機器2が稼働しておらず、第3〜第5排気フード11に対応する調理機器2が稼働している場合には、第3運転モードが選択される。
ステップS1において厨房換気装置の運転状態が正常でないと判定した場合に、ステップS4においてCPUは、排気ファン13の風量および給気ファン23の風量が最大であり、各排気ダンパー14の開度が最大の第1運転モードを選択する。
ステップS5においてCPUは、ステップS3またはステップS4において選択された運転モードに応じて排気ファン13の風量、給気ファン23の風量および各排気ダンパー14の開度を調整し、換気制御処理を終了する。
ステップS11においてCPUは、温度センサ16の検出温度Tが稼働開始判定温度T1以上か否か判定する。検出温度Tが稼働開始判定温度T1以上と判定した場合にはステップS12に処理を移し、検出温度Tが稼働開始判定温度T1以上と判定されなかった場合にはステップS13に処理を移す。
ステップS11において温度センサ16の検出温度Tが稼働開始判定温度T1以上であると判定した場合に、ステップS12においてCPUは、対応する調理機器2が稼働中であると判定して稼働判定処理を終了する。
ステップS11において温度センサ16の検出温度Tが稼働開始温度T1以上と判定されなかった場合に、ステップS13においてCPUは対応する調理機器2について稼働中判定がなされているか否かを判定する。稼働中判定がなされていると判定した場合にはステップS14に処理を移し、稼働中判定がなされていないと判定した場合にはステップS15に処理を移す。
ステップS13において稼働中判定がなされていると判定した場合に、ステップS14においてCPUは、温度センサ16の検出温度Tが稼働開始温度T1から稼働終了判定温度差ΔTを減じた温度以下(T≦T1−ΔT)か否かを判定する。検出温度Tが稼働開始温度T1から稼働終了判定温度差ΔTを減じた温度以下と判定した場合にはステップS15に処理を移し、検出温度Tが稼働開始温度T1から稼働終了判定温度差ΔTを減じた温度以下と判定されなかった場合にはステップS12に処理を移す。
ステップS14において温度センサ16の検出温度Tが稼働開始温度T1から稼働終了判定温度差ΔTを減じた温度以下であると判定した場合に、ステップS15においてCPUは、対応する調理機器2の稼働が停止中と判定して稼働判定処理を終了する。
ステップS21においてCPUは、温度センサ16(フード内温度センサ)の検出温度Tと厨房温度センサ31の検出温度Tkとの温度差が所定温度差T2(第1所定温度差)以上か否か判定する。検出温度Tと検出温度Tkとの温度差が所定温度差T2以上と判定した場合にはステップS22に処理を移し、検出温度Tと検出温度Tkとの温度差が所定温度差T2以上と判定されなかった場合にはステップS23に処理を移す。
ステップS21において検出温度Tと検出温度Tkとの温度差が所定温度差T2以上であると判定した場合に、ステップS22においてCPUは、対応する調理機器2が稼働中であると判定して稼働判定処理を終了する。
ステップS21において検出温度Tと検出温度Tkとの温度差が所定温度差T2以上と判定されなかった場合に、ステップS23においてCPUは対応する調理機器2について稼働中判定がなされているか否かを判定する。稼働中判定がなされていると判定した場合にはステップS24に処理を移し、稼働中判定がなされていないと判定した場合にはステップS25に処理を移す。
ステップS23において稼働中判定がなされていると判定した場合に、ステップS24においてCPUは、検出温度Tと検出温度Tkとの温度差が所定温度差T3(第3所定温度差)(T2>T3)以下か否かを判定する。検出温度Tと検出温度Tkとの温度差が所定温度差T3以下と判定した場合にはステップS25に処理を移し、検出温度Tと検出温度Tkとの温度差が所定温度差T3以下と判定されなかった場合にはステップS22に処理を移す。
ステップS24において検出温度Tと検出温度Tkとの温度差が所定温度差T3以下であると判定した場合に、ステップS25においてCPUは、対応する調理機器2の稼働が停止中と判定して稼働判定処理を終了する。
ステップS31においてCPUは、温度センサ16の検出温度Tが稼働開始判定温度T1(所定温度)以上か否か判定する。検出温度Tと稼働開始判定温度T1以上と判定した場合にはステップS32に処理を移し、検出温度Tが稼働開始判定温度T1以上と判定されなかった場合にはステップS33に処理を移す。
ステップS31において検出温度Tが稼働開始判定温度T1以上であると判定した場合に、ステップS32においてCPUは、対応する調理機器2が稼働中であると判定して稼働判定処理を終了する。
ステップS31において検出温度Tが稼働開始判定温度T1以上と判定しなかった場合に、ステップS33においてCPUは対応する調理機器2について稼働中判定がなされているか否かを判定する。稼働中判定がなされていると判定した場合にはステップS34に処理を移し、稼働中判定がなされていないと判定した場合にはステップS35に処理を移す。
ステップS33において稼働中判定がなされていると判定した場合に、ステップS34においてCPUは、検出温度Tが稼働開始判定温度T1以上と判定しなかった場合、すなわち、検出温度Tが稼働開始判定温度T1よりも低いと判定した場合に、検出温度Tが稼働開始判定温度T1よりも低いと判定してから所定時間tが経過したか否かを判定する。検出温度Tが稼働開始判定温度T1よりも低いと判定してから所定時間tが経過したと判定した場合にはステップS35に処理を移し、検出温度Tが稼働開始判定温度T1よりも低いと判定してから所定時間tが経過したと判定されなかった場合にはステップS32に処理を移す。
ステップS34において検出温度Tが稼働開始判定温度T1よりも低いと判定してから所定時間tが経過したと判定した場合に、ステップS35においてCPUは、対応する調理機器2の稼働が停止中と判定して稼働判定処理を終了する。
2 調理機器
10 排気システム
11 排気フード
12 排気ダクト
13 排気ファン
13a インバータ装置
14 排気ダンパー
14a 電動モータ
16 温度センサ
20 給気システム
22 給気ダクト
23 給気ファン
23a インバータ装置
30 コントローラ
31 厨房温度センサ
Claims (5)
- 厨房内と屋外とを連通する排気ダクトと、
排気ダクトに設けられ、風量を変更可能に厨房内の空気を屋外に排出する排気ファンと、
厨房内に設置された調理機器の上方に設けられ、それぞれ排気ダクトに接続された複数の排気フードと、
少なくとも1つ以上の排気フードと排気ダクトとの間に設けられ、排気フードからの排気量を調整する排気ダンパーと、を備えた厨房換気装置において、
各排気フード内の温度を検出するフード内温度センサと、
フード内温度センサの検出温度が第1所定温度より低い温度から第1所定温度以上となった場合に下方に位置する調理機器が稼働していると判定し、フード内温度センサの検出温度が第1所定温度以上の温度から第1所定温度よりも低い第2所定温度以下となった場合に下方に位置する調理機器の稼働が停止していると判定する稼働状態判定手段と、
稼働状態判定手段の判定結果に基づいて、排気ファンの風量を調整するとともに、排気ダンパーの開度を調整することで各排気フードからの排気量を制御する排気量制御手段と、を備えた
ことを特徴とする厨房換気装置。 - 厨房内と屋外とを連通する排気ダクトと、
排気ダクトに設けられ、風量を変更可能に厨房内の空気を屋外に排出する排気ファンと、
厨房内に設置された調理機器の上方に設けられ、それぞれ排気ダクトに接続された複数の排気フードと、
少なくとも1つ以上の排気フードと排気ダクトとの間に設けられ、排気フードからの排気量を調整する排気ダンパーと、を備えた厨房換気装置において、
各排気フード内の温度を検出するフード内温度センサと、
排気フード外の厨房内の温度を検出する厨房温度センサと、
フード内温度センサの検出温度と厨房温度センサの検出温度との温度差が第1所定温度差より小さい温度差から第1所定温度差以上となった場合に下方に位置する調理機器が稼働していると判定し、フード内温度センサの検出温度と厨房温度センサの検出温度との温度差が第1所定温度差以上の温度差から第1所定温度差よりも小さい第2所定温度差以下となった場合に下方に位置する調理機器の稼働が停止していると判定する稼働状態判定手段と、
稼働状態判定手段の判定結果に基づいて、排気ファンの風量を調整するとともに、排気ダンパーの開度を調整することで各排気フードからの排気量を制御する排気量制御手段と、を備えた
ことを特徴とする厨房換気装置。 - 厨房内と屋外とを連通する排気ダクトと、
排気ダクトに設けられ、風量を変更可能に厨房内の空気を屋外に排出する排気ファンと、
厨房内に設置された調理機器の上方に設けられ、それぞれ排気ダクトに接続された複数の排気フードと、
少なくとも1つ以上の排気フードと排気ダクトとの間に設けられ、排気フードからの排気量を調整する排気ダンパーと、を備えた厨房換気装置において、
各排気フード内の温度を検出するフード内温度センサと、
フード内温度センサの検出温度が所定温度より低い温度から所定温度以上となった場合に下方に位置する調理機器が稼働していると判定し、フード内温度センサの検出温度が所定温度以上の温度から所定温度以下となった状態が所定時間以上経過した場合に下方に位置する調理機器の稼働が停止していると判定する稼働状態判定手段と、
稼働状態判定手段の判定結果に基づいて、排気ファンの風量を調整するとともに、排気ダンパーの開度を調整することで各排気フードからの排気量を制御する排気量制御手段と、を備えた
ことを特徴とする厨房換気装置。 - 排気量制御手段は、稼働状態検出手段の検出結果、排気ファンの駆動状態および排気ダンパーの駆動状態のいずれかに異常が検出された場合に、排気ファンの風量および排気ダンパーの開度を最大とする
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の厨房換気装置。 - 屋外の空気を厨房内に供給する給気ファンと、
給気ファンの風量が排気ファンの風量以下となるように給気ファンを制御する給気ファン制御手段と、を備えた
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の厨房換気装置。
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