JP2012136173A - 走行車システム - Google Patents

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Abstract

【課題】走行車の登坂を容易にし、走行車システムのレイアウトの自由度を増す。
【解決手段】登坂レール2内に左右一対のベルト4が設けられ、ギヤ6で駆動される。8はガイドレールで、登坂レール2と平坦区間の間には中間レール10が設けられている。登坂区間では、ベルト4が走行方向に天井走行車12を付勢するように駆動する。通常のレールと登坂レール2とではレール幅が異なるので、中間レール10でこれらのレールを接続する。
【選択図】図1

Description

この発明は所定の走行ルートを走行車が走行するシステムに関し、特に走行車の登坂に関する。
特許文献1(JP2008-44400A)は、天井走行車の駆動輪に大径の駆動輪と小径の駆動輪とを設け、大径の駆動輪で平坦区間を走行し、小径の駆動輪で登坂区間を走行することを提案している。また天井走行車が登坂走行できるようにすることにより、走行車システムのレイアウトの自由度が増すことを開示している。そして天井走行車が登坂走行できると、走行レールを立体交差させる、天井走行車の走行レールを上下2層に配置する、上層のフロアと下層のフロアを天井走行車が行き来できる、等のことが可能になる。またこのことは、無人搬送車、有軌道台車等の他の搬送車の場合も同様である。
しかしながら駆動輪の径を小さくすることで得られる登坂能力は限られている。そこで走行車システムのレイアウトの自由度を高めるためには、より高い登坂能力が必要である。
JP2008-44400A
この発明の課題は、走行車の登坂を容易にすることにより、走行車システムのレイアウトの自由度を高めることにある。
この発明の他の課題は、平坦区間の走行に適した走行車が登坂走行できるようにすることにある。
この発明は、所定の走行ルートに沿って走行車が自走するシステムであって、
前記走行ルートは登坂区間を含み、登坂区間には走行車を走行方向へ付勢する付勢機構が設けられ、走行車は登坂区間を付勢手段による付勢と自走とによって走行するように構成されていることを特徴とする。所定の走行ルートとは、単なる道路網などではなく、例えば天井走行車あるいは有軌道台車の走行ルートのように走行レールからなるルートを意味するが、無人搬送車の走行ルート等でも良い。付勢機構は例えばベルト,チェーン等のエンドレスの媒体を用い、ベルトあるいはエンドレスの媒体に取り付けた摩擦板等との間の摩擦力、あるいはエンドレスの媒体に取り付けたバー等からの当接力で、走行車を付勢する。
この発明では、付勢機構により走行車を付勢し、走行車の自走能力と合わせて、登坂走行させる。付勢機構による付勢では、走行ルートの傾斜角が大きくても、走行車を登坂させることができるので、走行ルートのレイアウトの自由度が増す。また走行車は平坦区間の走行用の走行車で良く、既存の走行車をそのまま、あるいは付勢機構からの付勢を受ける部分のみを追加して、走行させることができる。
好ましくは、付勢機構は、エンドレスの駆動媒体と、前記駆動媒体に取り付けられて走行車側へ伸びて走行車を付勢するバーとを備え、前記バーは走行方向へ折り畳み自在である。このようにすると、走行車がバーよりも優速の場合バーが折り畳まれるので、バーと走行車との干渉がない。
好ましくは、登坂区間へ走行車が接近したことを検出するための検出手段をさらに備えて、走行車が登坂区間に接近した際に付勢機構を起動し、登坂区間内に走行車がいなくなると付勢機構の動作を停止させる。このようにすると、小さな消費電力で付勢機構を駆動できる。
実施例の走行車システムの要部平面図 実施例の走行車システムの一部切欠部付き正面図 変形例の走行車システムの要部平面図 第2の実施例の走行車システムの一部切欠部付き正面図 実施例の登坂機構の制御系を示す図
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。この発明の範囲は、特許請求の範囲の記載に基づき、明細書の記載とこの分野での周知技術とを参酌し、当業者の理解に従って定められるべきである。
図1〜図5に、実施例とその変形とを示す。実施例の走行車システムは例えばクリーンルーム内に設けられ、走行車は天井走行車であるが、地上走行の有軌道台車もしくは地上を無軌道で走行する無人搬送車などでもよい。また設置場所はクリーンルーム内には限らない。天井走行車は所定の走行ルートに沿って走行し、その一部に登坂区間と下降区間とが設けられている。以下に登坂区間での走行を説明する。
図において、2は登坂レールで、例えば登坂レール2内に左右一対のベルト4,4が設けられ、ギア6で駆動されている。8はガイドレールで、登坂レール2と平坦区間の間には中間レール10が設けられている。通常のレールと登坂レール2とではレール幅が異なるので、中間レール10でこれらのレールを接続する。
下りのスロープからなる下降区間でも、同様に登坂レール2を設けるが、登坂区間とは逆に、ベルト4,4が走行方向とは反対側に天井走行車12を付勢するように、ベルト4,4を駆動する。即ち、下降区間で天井走行車12が受ける下向きの力を、ベルト4,4からの付勢力で部分的ないしは全面的に打ち消す。下降区間での走行レールの構成は、付勢方向が逆であることを除き、登坂区間と全く同様である。
12は天井走行車で、例えばその上面にガイドローラ14,16を備えて、ガイドレール8でガイドされる。登坂レール2等は支柱20によりクリーンルームの天井から支持され、登坂レール2内に設けたモータ22によりギア6を駆動してベルト4を循環させる。なおベルト4は例えば歯付ベルトとするが、ベルトの種類は任意である。天井走行車12は台車24を備え、その下部に走行車輪26があり、台車24は軸28を介して受電台車30と本体32とを支持している。そして受電台車30は登坂レール2から非接触給電により受電するが、受電台車30に代えて電池などを設けても良い。
天井走行車12の本体32は横送り部34と回動部36並びにホイスト38を備え、ホイスト38により昇降台40を昇降させる。42はFOUPなどの物品である。そして回動部36はホイスト38を鉛直軸回りに回動させ、横送り部34は回動部36とホイスト38を登坂レール2などの走行レールに水平面内で直角な方向に横移動させる。なお横送り部34と回動部36は設けなくても良い。さらに有軌道台車、無人搬送車などの場合、ホイスト38に代えて、スカラアームあるいはスライドフォークなどの他の移載装置を設ける。
登坂レール2は少なくとも登坂区間に設けるが、これ以外に下りのスロープからなる下降区間にも設けて、天井走行車12を走行方向とは逆向きに付勢してブレーキする。そして登坂区間と下降区間とを設けると、走行車システムを上下のフロアを接続するように設けることができる、走行レールを立体交差させることができる、走行レールを上下2層に設けることができる、などのレイアウト上の自由度が得られる。
登坂区間及び下降区間で、天井走行車12は左右のベルト4,4により付勢されて走行する。ベルト4,4から天井走行車12へ大きな力を加えるため、ベルト4,4の間隔を天井走行車12の車体幅よりも小さくすることが好ましい。より大きな力をベルト4,4から天井走行車12へ加えるため、左右一対のベルト4,4の例えば一方に対し、弾性体等によりギア6を天井走行車12側へ付勢する機構を設けても良い。あるいはまたベルト4,4の天井走行車12側の面に定ピッチで歯を刻み、天井走行車12の両側面にラック等を設けてベルト4,4の歯と噛み合わせても良い。
天井走行車12は、ベルト4,4により付勢されている間も、自己の走行モータを動作させ、ベルト4,4による付勢と自己の走行モータとの双方で登坂する。またこの時、天井走行車12の走行目標速度とベルト4,4の速度とを等しくすることが好ましい。なお天井走行車12の速度とベルト4,4の速度とを異ならせ、天井走行車12とベルト4間の摩擦力で、一方が他方の速度に倣うようにしても良い。
ベルト4,4はモータ22により常時駆動しても良いが、消費電力を小さくするため、図5に示すように、光電センサ等で天井走行車12を監視し、天井走行車12がベルト4,4の入口側に接近すると、ベルト4,4の駆動を開始することが好ましい。この場合、ベルト4,4を設置した区間から抜け出したことを、ベルト4,4の出口側に設けた光電センサ等で検出して、駆動を停止しても良い。天井走行車12を検出するセンサの種類と位置は任意で、センサを設ける代わりに、天井走行車システムを制御する上位のコントローラから天井走行車12の位置をベルト4,4を駆動するモータ22の制御部へ送出して、駆動の開始と停止とを制御しても良い。また天井走行車12からモータ22の制御部へ無線通信、あるいは光通信等で、ベルト4,4の駆動開始と停止とを要求しても良い。さらに天井走行車12がベルト4,4が設置された区間を通過し終わると、ベルト4,4の駆動モータに必要な駆動電流及び駆動トルクが低下するので、これらの低下を検出して、モータ22を停止させても良い。
天井走行車12がフロア間を昇降する場合のように昇降高さが大きい場合、登坂区間あるいは下降区間が長くなる。このような場合、ベルト4,4を複数組直列に配置することが好ましい。この場合、上流側のベルトと下流側のベルトとの間等に光電センサ等を設け、天井走行車12が下流側のベルトにより付勢される位置まで移動したことを検出し、上流側のベルトを停止させるとと共に下流側のベルトを起動することが好ましい。
図3は変形例を示し、特に指摘する点以外は図1,図2の実施例と同様である。ベルト4に代えてチェーン45を設け、ギア6に代えてスプロケット46を設けて、エンドレスのチェーン45を、天井走行車12に近い側で、井走行車12の走行方向と同じ向きになるように循環させる。天井走行車12には例えば左右一対のラック44を設け、チェーン45と噛み合わせて、チェーン45で天井走行車12の走行方向と同じ方向に付勢する。
実施例ではベルト4,ギア6,モータ22から成る付勢機構を登坂レール2内に配置したが、走行レールの外部に配置して、天井走行車12の本体32の例えば両側面で付勢してもよい。ただしベルト4を登坂レール2内に配置すると、天井走行車12とベルト4との接触に伴う発塵がレール2の外部へ洩れることを少なくできる。
図4は第2の実施例を示し、特に指摘する点以外は図1,図2の実施例と同様である。天井走行車12のレール50は通常の平坦区間のものと同様であるが、例えばその左右一方にエンドレスのチェーン54を設けて、スプロケット56で駆動し、58はその駆動モータである。チェーン54,スプロケット56,モータ58はカバー60で覆われ、支柱62によりレール50の支柱20等で支持されている。チェーン54には、先端にフック64を備えたバー65が取り付けられ、フック64を天井走行車12の前後いずれかの面と係合させて付勢する。なお付勢にはフック64以外に、摩擦板等の任意の部材を用いることができる。ただし摩擦板で付勢する場合、登坂区間では例えば天井走行車12の後面を、下降区間では天井走行車12の前面を付勢することが好ましい。
バー65はカバー60の開口66から突き出し、バー65は天井走行車12の走行方向、従ってチェーン54の運動方向前方には折り畳み自在で、後方には折り畳めないように、チェーン54に取り付けられている。このため何らかの原因で、バー65が天井走行車12と不適切な位置で接触すると、バー65が前方に折り畳まれることにより、干渉を回避する。またチェーン54の走行方向前端等に、バー65を折り畳む機構を設けて、チェーン54の戻り側でバー65がカバー60内に納まるようにする。逆にチェーン54の走行方向後端等にバー65を開く機構を設けて、天井走行車12とバー65が当接できるようにする。
図5に、ベルト4,チェーン45,54等の駆動系を示す。駆動部70はモータ22,58等を駆動し、光電センサ71,72は付勢機構の上流側で天井走行車12を監視する。光電センサ73,74は天井走行車12が付勢機構で付勢する範囲から抜け出したことを監視する。そして付勢機構の上流側で天井走行車12を検出すると駆動部70が起動し、付勢機構を起動する。また付勢機構で付勢する範囲内に天井走行車がいなくなると、付勢機構を停止する。これによって付勢機構に必要な電力を節減する。
ここでは光電センサ71〜74等で天井走行車12を監視したが、例えば天井走行車12の送信器75からブロードキャスト信号を送信し、駆動部70側の受信器76でこの信号を受信すると、付勢機構を起動するようにしても良い。あるいは地上側コントローラ78が天井走行車12の位置を認識し、天井走行車12が付勢機構を設けた区間に接近すると、地上側コントローラ78から駆動信号を駆動部70へ送信するようにしてもよい。駆動部70を停止させるために光電センサ73,74を設けたが、地上側コントローラ78からの信号、天井走行車12の後面側からのブロードキャスト信号、あるいは駆動部70に設けたタイマの信号などで停止させても良い。
付勢機構のベルト4,チェーン45,54等を敷設する範囲は例えば登坂区間の全長でも、それよりやや短い長さ、あるいはやや長い長さでも良い。また1個の登坂区間に対し1個の登坂レール2等を設けても、また1個の登坂区間に対し複数個の登坂レール2等を設けても良い。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) 天井走行車12の登坂をベルト4などで付勢するので、登坂走行が容易になる。また下降区間では、天井走行車12をブレーキするように付勢する。この結果、走行車システムのレイアウトの自由度が増す。
(2) ベルト4,チェーン45,54等を登坂レール2内にもしくはカバー60内に設けると、発塵が少ない。
(3) 天井走行車12が付勢機構に接近したことを検出して駆動部70を起動し、付勢機構から天井走行車が抜け出したことを検出して停止させると、電力消費を小さくできる。
(4) バー65を前方へ折り畳み自在にすると、天井走行車12がバー65よりも優速の場合に、干渉が生じない。
2 登坂レール
4 ベルト
6 ギア
8 ガイドレール
10 中間レール
12 天井走行車
14,16 ガイドローラ
20 支柱
22,58 モータ
24 台車
26 走行車輪
28 軸
30 受電台車
32 本体
34 横送り部
36 回動部
38 ホイスト
40 昇降台
42 物品
44 ラック
45,54 チェーン
46,56 スプロケット
50 レール
60 カバー
62 支柱
64 フック
65 バー
66 開口
70 駆動部
71〜74 光電センサ
75 送信器
76 受信器
78 地上側コントローラ

Claims (3)

  1. 所定の走行ルートに沿って走行車が自走するシステムであって、
    前記走行ルートは登坂区間を含み、登坂区間には走行車を走行方向へ付勢する付勢機構が設けられ、走行車は登坂区間を付勢手段による付勢と自走とによって走行するように構成されていることを特徴とする、走行車システム。
  2. 付勢機構は、エンドレスの駆動媒体と、前記駆動媒体に取り付けられて走行車側へ伸びて走行車を付勢するバーとを備え、前記バーは走行方向へ折り畳み自在であることを特徴とする、請求項1の走行車システム。
  3. 登坂区間へ走行車が接近したことを検出するための検出手段をさらに備えて、走行車が登坂区間に接近した際に付勢機構を起動し、登坂区間内に走行車がいなくなると付勢機構の動作を停止するようにしたことを特徴とする、請求項1または2の走行車システム。
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