JP2012133650A - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents
情報処理装置および情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012133650A JP2012133650A JP2010286265A JP2010286265A JP2012133650A JP 2012133650 A JP2012133650 A JP 2012133650A JP 2010286265 A JP2010286265 A JP 2010286265A JP 2010286265 A JP2010286265 A JP 2010286265A JP 2012133650 A JP2012133650 A JP 2012133650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- software
- memory state
- unit
- storage unit
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
【解決手段】情報処理装置は、各ソフトウェアにおける所定の動作状態を再現するためのメモリ状態イメージを複数記憶する第1の記憶部と、起動時に、第1の記憶部に記憶される複数のメモリ状態イメージから、所定条件に応じたメモリ状態イメージを判定する判定部12と、判定部によって判定されたメモリ状態イメージに基づき対応する再現動作状態で各ソフトウェアを起動させる起動部と、を備える。
【選択図】図4
Description
ウェアで各所定条件に対応することができ、工数コストを抑えることができる。
OSを起動する第2のOSと、各ソフトウェアにおける所定の動作状態を再現するためのメモリ状態イメージを複数記憶する第1の記憶部と、を備える情報処理装置であって、第2のOSに基づく制御の元で、複数のメモリ状態イメージの中から、所定条件に応じたメモリ状態イメージを判定する判定部と、第1のOSに基づく制御の元で、判定部によって判定されたメモリ状態イメージに基づき対応する再現動作状態で各ソフトウェアを起動させる。
ラム等の情報を電気的,磁気的,光学的,機械的,または化学的作用によって蓄積し、コンピュータ等から読み取ることができる記録媒体をいう。
Sと、各ソフトウェアにおける所定の動作状態を再現するためのメモリ状態イメージを複数記憶する第1の記憶部と、を備える情報処理装置によって実行される情報処理方法であって、第2のOSに基づく制御の元で、複数のメモリ状態イメージの中から、所定条件に応じたメモリ状態イメージを判定する判定ステップと、第1のOSに基づく制御の元で、判定されたメモリ状態イメージに基づき対応する再現動作状態で各ソフトウェアを起動させる起動ステップとを含む情報処理方法である。
第1実施形態では、障害復旧を行う情報処理装置の一例として、車載用オーディオ・ビジュアル・ナビゲーション一体機(以降、AVN一体機と称する)について説明する。第1実施形態に係るAVN一体機は、各種処理の制御を行う第1のOSと、第1のOSの起動を支援する第2のOSとを備え、障害発生時に所定条件が満たされる場合に、第1のOSのみを再起動することによって、障害復旧を行う。
図1は、第1実施例に係るAVN一体機の構成を示す図である。AVN一体機1は、制御部100、外部記録媒体再生部101、ラジオ受信部102、テレビジョン(Television、TV)受信部103、ディスク再生部104、ハードディスク(Hard Disk、HD)
再生部105、ナビゲーション部106、分配回路107、画像調整回路108、音声調整回路109、画像出力部110、VICS(Vehicle Information and Communication System)情報受信部111、GPS(Global Positioning System)情報受信部112、
セレクタ113、操作部114、リモコン送受信部115、メモリ117、外部音声/映像入力部118、通信ユニット121、表示部122を含む。また、AVN一体機1は、カメラ119、ETC車載器120と接続している。なお、AVN一体機1が有する処理部は、上述した例に限定されるものではなく、他の処理部を有してもよい。
されているデータをピックアップにより読込み、読み込んだデータに基づく、音声信号、映像信号を出力する。ディスク再生部104は、光学ピックアップ,ピックアップディスク駆動機構,ピックアップディスク駆動機構の制御回路,読取信号の復号回路等を備える。ディスク再生部104は、制御部100からの制御信号により、オン/オフ、読み込み位置等の各種動作が制御される。
により、オン/オフ、各種動作が制御される。
信のための通信インターフェースである。
図2は、AVN一体機の起動時の動作概要について説明する図である。また、図3は、図2に対応する、AVN一体機の起動時の動作の時系列の一例を示す図である。
,SDカード33,及びその他HD等の記録媒体を備える。なお、FROM31及びRAM32は、図1におけるメモリ117に相当する。SDカード33は、図1における外部記録媒体再生部101に挿入される外部メモリに相当する。メインOSは、SDカード33に記録されている。RG OSは、FROM31に記憶されている。なお、これに限られず、メインOSは、例えば、FROM31やハードディスクに記憶されていてもよい。
また、SDカード33には、複数のSnapshotイメージが記憶されている。Snapshotイメージは、所定の時点でのRAM32のワーク領域の状態を記録したものである。Snapshotイメージが用いられることで、RAM32のワーク領域がSnapshotイメージに記録された状態に再現され、各ソフトウェアもSnapshotイメージに記録された状態を再現して起動できる。また、Snapshotイメージは、AVN一体機1の製造側で作成されて予めSDカードに格納されている。
OSからメインOSへ制御を切り替えるために必要なデバイスの初期化も行われる。
第1実施形態では、上述のAVN一体機の起動時の動作概要(3)における、所定条件に適したSnapshotイメージを用いた起動処理と、所定条件に適したSnapshotイメージの取得処理とについて説明される。
N一体機1の各機能ブロックは、制御部100のCPU(マイコン)に実行されることにより該当機能が実現されるソフトウェア構成要素を表わしたものである。RG OS 10は、システム管理部11と判定部12とを備える。メインOS 20は、メインOSシステム管理部21と、Snapshotイメージ取得部22とを備える。なお、これらの機能ブロックは、RG OS及びメインOS内で実行されるプロセス又はスレッドの一部であって、RG OS及びメインOS内で実行されるプロセス又はスレッドは図4に示される例に限られない。
開処理、RG OS 10上の優先起動ソフトウェアに係るハードウェアの初期化及び優先起動ソフトウェアの起動処理、RG OS 10からメインOS 20への制御の切替指示等である。さらに、システム管理部11は、電源マイコンから起動要因(通常起動かEmergency起動か)の通知を受ける。
動作例1では、起動要因に応じたSnapshotイメージの取得処理と該Snapshotイメージを用いた起動処理とについて説明する。起動要因には、例えば、通常起動とEmergency起動とがある。Emergency起動の一つにEmergency Eject起動がある。Emergency Ejectは、ACC電源のオフ状態
、またはエンジンオフ状態で、ACC電源をオンにすることなく、CDやDVDなどのディスクを排出させる機能である。なお、この際に、表示部112の画面は表示されない。Emergency Ejectは、例えば、Emergencyボタンを数秒間押し続けることによって起動する。なお、Emergency Ejectの起動は、これに限られることなく、Emergency Eject起動用の専用のボタンを押すことによって起動してもよい。
Eject起動である場合には(OP12:Emergency Eject)、処理がOP13に進む。起動要因が通常起動である場合には(OP12:通常起動)、処理がOP14に進む。
場等で行われる為、OP11において、現実の各種起動信号により装置を起動させるのではなく、Snapshotイメージの取得処理プログラムに模擬的に各種起動信号により起動させるプログラムを含ませておき、当該プログラムを実行すると言った方法、すなわち起動要因を静的に設定する方法でもよい。
Ejectに係るスレッド及びプロセスを起動する。
では、CDやDVDディスクの排出が迅速に行われることが要求されるため、Emergency Eject起動用のSnapshotイメージを用いて起動することによって、ソフトウェアの設定等の処理を省くことができ、ディスクの排出までに要する時間をより短縮することができる。
動作例2では、AVN一体機1の販売対象に応じたSnapshotイメージの取得処理と該Snapshotを用いた起動処理とについて説明する。販売対象には、例えば、AVN一体機1の販売地域や納入先の企業、団体等がある。
34の設定情報コード領域341に予め書き込まれている。図8に示されるフローは、例えば、AVN一体機1の電源が投入され、RG OSの起動処理が開始されるとともに、開始される。AVN一体機1では、例えば、AVN一体機1を搭載する車両のエンジン起動,及び、該車両のアクセサリ電源の投入によって、電源が投入される。
動作例3では、AVN一体機1のユーザに応じたSnapshotイメージの取得処理と該Snapshotを用いた起動処理とについて説明する。
napshotイメージの取得は製造時(ユーザへの引渡前)、例えば製造工場等で行われる為、ユーザ設定情報は、Snapshotイメージの取得処理プログラムにユーザ設定情報に従って設定させるプログラムを含ませておき、当該プログラムを実行して、すなわち、製造側の開発中に静的に設定(記憶)されてもよい。
第1実施形態では、所定の動作状態を再現するためのSnapshotイメージを複数、AVN一体機1に記憶させておき、起動時に、条件に応じたSnapshotイメージが選択されて用いられる。これによって条件に応じた動作状態を再現してより短い起動時間でAVN一体機1が起動することができる。
本発明は、RG OSとメインOSを有するOSを搭載するAVN一体機に限られず、Snapshotイメージを用いて起動する情報処理装置に適用することができる。また、本発明は、Windows(登録商標) Automotive 5.5を搭載する情報処理装置に限られず、Snapshotイメージ用いて起動する情報処理装置に適用することができる。また、情報処理装置には、例えば、汎用のパーソナルコンピュータ,専用のサーバ装置,携帯電話端末,ゲーム装置等が含まれる。
10 Ready Guard OS
11 システム管理部
12 判定部
20 メインOS
21 メインOSシステム管理部
22 Snapshotイメージ取得部
31 フラッシュROM
32 RAM
33 SDカード
331 対応表
34 シリアルフラッシュ
341 設定情報コード領域
Claims (8)
- 各ソフトウェアにおける所定の動作状態を再現するためのメモリ状態イメージを複数記憶する第1の記憶部と、
起動時に、前記第1の記憶部に記憶される前記複数のメモリ状態イメージから、所定条件に応じたメモリ状態イメージを判定する判定部と、
前記判定部によって判定された前記メモリ状態イメージに基づき対応する再現動作状態で前記各ソフトウェアを起動させる起動部と、
を備える情報処理装置。 - 前記情報処理装置の起動要因を取得する取得部をさらに備え、
前記判定部は、前記第1の記憶部に記憶される前記複数のメモリ状態イメージから、前記起動要因に応じたメモリ状態イメージを判定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記所定条件を特定する条件識別情報を記憶する第2の記憶部と、
複数の条件識別情報と前記第1の記憶部に記憶される前記複数のメモリ状態イメージとの対応付けを記憶する第3の記憶部と、をさらに備え、
前記判定部は、前記第2の記憶部に記憶された前記条件識別情報で前記第3の記憶部を検索して該条件識別情報に対応するメモリ状態イメージを判定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 第1のOS(Operating System)と、前記第1のOSを起動する第2のOSと、各ソフトウェアにおける所定の動作状態を再現するためのメモリ状態イメージを複数記憶する第1の記憶部と、を備える情報処理装置であって、
前記第2のOSに基づく制御の元で、前記複数のメモリ状態イメージの中から、所定条件に応じたメモリ状態イメージを判定する判定部と、
前記第1のOSに基づく制御の元で、前記判定部によって判定されたメモリ状態イメージに基づき対応する再現動作状態で前記各ソフトウェアを起動させる起動部と、
を備える情報処理装置。 - 前記第2のOSに基づく制御の元で、前記情報処理装置の起動要因を取得する取得部をさらに備え、
前記第2のOSに基づく制御の元で、前記判定部は、前記第1の記憶部に記憶される前記複数のメモリ状態イメージから、前記起動要因に応じたメモリ状態イメージを判定する請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記所定条件を特定する条件識別情報を記憶する第2の記憶部と、
複数の条件識別情報と前記第1の記憶部に記憶される前記複数のメモリ状態イメージとの対応付けを記憶する第3の記憶部と、をさらに備え、
前記第2のOSに基づく制御の元で、前記判定部は、前記第2の記憶部に記憶された条件識別情報で前記第3の記憶部を検索して該条件識別情報に対応するメモリ状態イメージを判定する
請求項4に記載の情報処理装置。 - 各ソフトウェアの所定の動作状態を再現するためのメモリ状態イメージを複数記憶する第1の記憶部を備える情報処理装置において、
起動時に、前記第1の記憶部に記憶される前記複数のメモリ状態イメージから、所定条件に応じたメモリ状態イメージを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにおいて判定された前記メモリ状態イメージに基づき対応する再現動
作状態で前記各ソフトウェアを起動させる起動ステップと、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 第1のOS(Operating System)と、前記第1のOSを起動する第2のOSと、各ソフトウェアにおける所定の動作状態を再現するためのメモリ状態イメージを複数記憶する第1の記憶部と、を備える情報処理装置において実行される情報処理方法であって、
前記第2のOSに基づく制御の元で、前記複数のメモリ状態イメージの中から、所定条件に応じたメモリ状態イメージを判定する判定ステップと、
前記第1のOSに基づく制御の元で、前記判定されたメモリ状態イメージに基づき対応する再現動作状態で前記各ソフトウェアを起動させる起動ステップ、
を含むことを特徴とする情報処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010286265A JP2012133650A (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010286265A JP2012133650A (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012133650A true JP2012133650A (ja) | 2012-07-12 |
Family
ID=46649164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010286265A Pending JP2012133650A (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012133650A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017169449A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 村田機械株式会社 | 通信機器、通信機器の制御方法、及び記録媒体 |
JP2018013648A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 日本精機株式会社 | 車両用表示装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08328698A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Toshiba Corp | ポータブルコンピュータ |
JP2000172359A (ja) * | 1998-12-02 | 2000-06-23 | Nec Corp | パーソナルコンピュータの起動方法 |
JP2005332405A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Samsung Electronics Co Ltd | コンピュータシステム及びその制御方法 |
JP2006011506A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Nec Corp | 起動イメージ提供システム及び方法、ブートノード装置、ブートサーバ装置並びにプログラム |
JP2007249418A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Sony Corp | 情報処理装置およびその起動方法 |
JP2008046672A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Sony Corp | 電子機器、および起動方法 |
JP2008107966A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Hitachi Ltd | 計算機システム |
WO2009016708A1 (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Fujitsu Limited | コンピュータ装置、コンピュータ起動処理方法およびコンピュータ起動処理プログラム |
-
2010
- 2010-12-22 JP JP2010286265A patent/JP2012133650A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08328698A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Toshiba Corp | ポータブルコンピュータ |
JP2000172359A (ja) * | 1998-12-02 | 2000-06-23 | Nec Corp | パーソナルコンピュータの起動方法 |
JP2005332405A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Samsung Electronics Co Ltd | コンピュータシステム及びその制御方法 |
JP2006011506A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Nec Corp | 起動イメージ提供システム及び方法、ブートノード装置、ブートサーバ装置並びにプログラム |
JP2007249418A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Sony Corp | 情報処理装置およびその起動方法 |
JP2008046672A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Sony Corp | 電子機器、および起動方法 |
JP2008107966A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Hitachi Ltd | 計算機システム |
WO2009016708A1 (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Fujitsu Limited | コンピュータ装置、コンピュータ起動処理方法およびコンピュータ起動処理プログラム |
Non-Patent Citations (5)
Title |
---|
CSND200900132006; 小林 明: '特集1 Appendix 商用製品開発:リネオ「Lineo uLinux」' 組込みプレス Vol.14, 20090315, p.49〜50, 株式会社技術評論社 * |
CSND200900799001; 道本健二: 'NEレポート:Androidをわずか1秒で起動 ユビキタスが高速化技術を開発 ネットブックやデジタル家電への' 日経エレクトロニクス 第1018号, 20091130, p.13, 日経BP社 * |
JPN6014026748; 柏木由美子: '【MS Car Navigation Day】カーナビの高品位3Dメニューや高速起動化を実現...Windows Automotive' レスポンス , 20081201, p.1〜3, 株式会社イード * |
JPN6014026750; 小林 明: '特集1 Appendix 商用製品開発:リネオ「Lineo uLinux」' 組込みプレス Vol.14, 20090315, p.49〜50, 株式会社技術評論社 * |
JPN6014026752; 道本健二: 'NEレポート:Androidをわずか1秒で起動 ユビキタスが高速化技術を開発 ネットブックやデジタル家電への' 日経エレクトロニクス 第1018号, 20091130, p.13, 日経BP社 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017169449A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 村田機械株式会社 | 通信機器、通信機器の制御方法、及び記録媒体 |
JPWO2017169449A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2018-08-02 | 村田機械株式会社 | 通信機器、通信機器の制御方法、及び記録媒体 |
JP2018013648A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 日本精機株式会社 | 車両用表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5210184B2 (ja) | 管理装置 | |
JP5905197B2 (ja) | 車両のマルチメディアシステムの制御方法と該方法を実施するための装置 | |
JP6016365B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP5834330B1 (ja) | 車両のモードに合わせてavnシステムの画面及びオーディオを変更する制御装置 | |
JP2010191786A (ja) | 車載装置 | |
WO2010071020A1 (ja) | 情報処理装置、プログラム更新方法および情報処理システム | |
JP2012010287A (ja) | 携帯機器と連携し、携帯機器のアプリケーションを自動的に起動する車載機器 | |
US9302622B2 (en) | Control device for changing screen and audio of AVN system based on mode of vehicle | |
US11356726B2 (en) | In-vehicle device and method for managing user interfaces | |
US8930069B2 (en) | In-vehicle system removing a freeze state of car navigation equipment | |
CN107490380B (zh) | 导航方法、装置、存储介质及移动终端 | |
JP2012133650A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
KR20110035251A (ko) | 차량용 에이브이엔 시스템의 소프트웨어 업데이트 방법 | |
JP2012123558A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JP5725504B2 (ja) | 車載装置 | |
JP2004196183A (ja) | 車載機器制御システム | |
US10725605B2 (en) | Display control unit and display control program product | |
JPH10239073A (ja) | 表示方法、画像情報記憶方法、表示装置、ナビゲーション装置及び自動車 | |
JP2015125640A (ja) | 車載用電子機器、制御方法、およびプログラム | |
US20100062848A1 (en) | Vehicle entertainment system operable by a remote device and method for remotely operating a vehicle entertainment system | |
JP2010159016A (ja) | 車載機器 | |
JP2012229965A (ja) | 経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索システム | |
JP2019021277A (ja) | 車載システム | |
JP2007280188A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2017060002A (ja) | コンテンツ再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130924 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140701 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140901 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150113 |