JP2000172359A - パーソナルコンピュータの起動方法 - Google Patents
パーソナルコンピュータの起動方法Info
- Publication number
- JP2000172359A JP2000172359A JP10343442A JP34344298A JP2000172359A JP 2000172359 A JP2000172359 A JP 2000172359A JP 10343442 A JP10343442 A JP 10343442A JP 34344298 A JP34344298 A JP 34344298A JP 2000172359 A JP2000172359 A JP 2000172359A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 立ち上がりまでの時間を短縮できるようなパ
ーソナルコンピュータの起動方法を提供する。 【解決手段】 本発明によるパーソナルコンピュータの
起動方法は、使用するメモリ容量が少なくて済む簡易O
Sを起動するとともに、該簡易OSの起動時に汎用OS
に係る初期化処理を行うことを特徴とするものである。
また、簡易OSの起動時には、該簡易OSの動作に必要
となるハードウェアのみに電源を供給する一方、汎用O
Sの起動時には、該汎用OSの動作に必要となる汎用作
業メモリのみに電源を供給するとともに、全てのハード
ウェアへ電源供給は、前記汎用OSを起動する時に行う
電力制御をおこなうことを特徴とするものである。
ーソナルコンピュータの起動方法を提供する。 【解決手段】 本発明によるパーソナルコンピュータの
起動方法は、使用するメモリ容量が少なくて済む簡易O
Sを起動するとともに、該簡易OSの起動時に汎用OS
に係る初期化処理を行うことを特徴とするものである。
また、簡易OSの起動時には、該簡易OSの動作に必要
となるハードウェアのみに電源を供給する一方、汎用O
Sの起動時には、該汎用OSの動作に必要となる汎用作
業メモリのみに電源を供給するとともに、全てのハード
ウェアへ電源供給は、前記汎用OSを起動する時に行う
電力制御をおこなうことを特徴とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汎用OS等が搭載
されたパーソナルコンピュータの起動方法に関するもの
である。
されたパーソナルコンピュータの起動方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、汎用OSが搭載されるパーソナル
コンピュータを起動する際には、当該汎用OSから直接
立ち上げるような方法が採られていた。この場合、その
汎用OSが比較的大きいものである場合等は、コンピュ
ータの立ち上がりまでに時間がかかることとなってい
た。またこの他、簡易APを搭載するようなパーソナル
コンピュータも提供されている。これによれば、簡易A
Pのみを起動させればよいような場合、立ち上げにかか
る時間の短縮化が図れるものとなっていた。
コンピュータを起動する際には、当該汎用OSから直接
立ち上げるような方法が採られていた。この場合、その
汎用OSが比較的大きいものである場合等は、コンピュ
ータの立ち上がりまでに時間がかかることとなってい
た。またこの他、簡易APを搭載するようなパーソナル
コンピュータも提供されている。これによれば、簡易A
Pのみを起動させればよいような場合、立ち上げにかか
る時間の短縮化が図れるものとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、上記のパーソ
ナルコンピュータの起動方法の一例としては、特開平4
−160514号公報のようなものが開示されている。
しかし、この従来技術には次のような問題点があった。
第一の問題点は、簡易APまたは汎用のパーソナルコン
ピュータのいずれかしか起動できないということであ
る。その理由は、電源の投入要因が、通常の電源投入ま
たは簡易AP起動のいずれかを判断して、起動するプロ
グラムを選択しているためである。
ナルコンピュータの起動方法の一例としては、特開平4
−160514号公報のようなものが開示されている。
しかし、この従来技術には次のような問題点があった。
第一の問題点は、簡易APまたは汎用のパーソナルコン
ピュータのいずれかしか起動できないということであ
る。その理由は、電源の投入要因が、通常の電源投入ま
たは簡易AP起動のいずれかを判断して、起動するプロ
グラムを選択しているためである。
【0004】第二の問題点は、データのリンクができな
いことである。その理由は、簡易APとそのデータ部は
全てメインメモリとは独立の不揮発性RAM領域に格納
するため、汎用のパーソナルコンピュータから容易にア
クセスすることができないためである。また、一般的に
パーソナルコンピュータを起動する際に起動時間が長い
という問題点がある。
いことである。その理由は、簡易APとそのデータ部は
全てメインメモリとは独立の不揮発性RAM領域に格納
するため、汎用のパーソナルコンピュータから容易にア
クセスすることができないためである。また、一般的に
パーソナルコンピュータを起動する際に起動時間が長い
という問題点がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、立ち上がりまでの時間を
短縮できるようなパーソナルコンピュータの起動方法を
提供することにある。
で、その目的とするところは、立ち上がりまでの時間を
短縮できるようなパーソナルコンピュータの起動方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために以下の手段をとった。すなわち、請求項
1記載のパーソナルコンピュータの起動方法は、使用す
るメモリ容量が少なくて済む簡易OSを起動するととも
に、該簡易OSの起動時に汎用OSに係る初期化処理を
行うことを特徴とするものである。
解決するために以下の手段をとった。すなわち、請求項
1記載のパーソナルコンピュータの起動方法は、使用す
るメモリ容量が少なくて済む簡易OSを起動するととも
に、該簡易OSの起動時に汎用OSに係る初期化処理を
行うことを特徴とするものである。
【0007】これによれば、簡易OS自体の起動処理
は、使用するメモリ容量が小さいことから、即座に終了
することとなる。また、この簡易OSの起動時には、汎
用OSに係る初期化処理も同時に行われることから、該
汎用OSが起動する際には、その起動を速やかに完了さ
せることが可能となる。
は、使用するメモリ容量が小さいことから、即座に終了
することとなる。また、この簡易OSの起動時には、汎
用OSに係る初期化処理も同時に行われることから、該
汎用OSが起動する際には、その起動を速やかに完了さ
せることが可能となる。
【0008】また請求項2記載のパーソナルコンピュー
タの起動方法は、簡易OSの起動時には、該簡易OSの
動作に必要となるハードウェアのみに電源を供給する一
方、汎用OSの起動時には、該汎用OSの動作に必要と
なる汎用作業メモリのみに電源を供給するとともに、全
てのハードウェアへ電源供給は、前記汎用OSを起動す
る時に行う電力制御をおこなうことを特徴とするもので
ある。
タの起動方法は、簡易OSの起動時には、該簡易OSの
動作に必要となるハードウェアのみに電源を供給する一
方、汎用OSの起動時には、該汎用OSの動作に必要と
なる汎用作業メモリのみに電源を供給するとともに、全
てのハードウェアへ電源供給は、前記汎用OSを起動す
る時に行う電力制御をおこなうことを特徴とするもので
ある。
【0009】この発明によれば、簡易OSの起動時には
当該簡易OSの動作に係るハードウェアのみに電源供給
されることになる等、余計な電力を費やすことがなくな
る。
当該簡易OSの動作に係るハードウェアのみに電源供給
されることになる等、余計な電力を費やすことがなくな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下では、本発明の実施の形態に
ついて、図1から図3を参照して説明する。図1は、本
発明の一実施例におけるパーソナルコンピュータの構成
を示したものである。この装置100は、図示していな
いCPU、ROM、RAM、FDD制御部、HDD制御
部、ディスプレイ制御部、およびサウンド部等で構成さ
れているものとし、電源投入スイッチ101、およびキ
ーボード等の入力装置103が接続されている。
ついて、図1から図3を参照して説明する。図1は、本
発明の一実施例におけるパーソナルコンピュータの構成
を示したものである。この装置100は、図示していな
いCPU、ROM、RAM、FDD制御部、HDD制御
部、ディスプレイ制御部、およびサウンド部等で構成さ
れているものとし、電源投入スイッチ101、およびキ
ーボード等の入力装置103が接続されている。
【0011】電源制御手段102は、電源投入スイッチ
101と接続され、電源投入スイッチ101が押下され
ると、起動OS制御手段105に電源が投入されたこと
を通知する。入力制御手段104は、入力装置103と
接続され、入力装置103が押下されると、押下された
キー情報を起動OS制御手段105に通知する。起動O
S制御手段105は、電源投入スイッチ101が押下さ
れた時の入力制御手段104を介して入力装置103か
ら入力されるキー情報の組み合わせにより、起動するO
Sの種類、および汎用OSを起動するかどうか等を設定
することができ、この情報を起動情報格納手段106に
格納する。
101と接続され、電源投入スイッチ101が押下され
ると、起動OS制御手段105に電源が投入されたこと
を通知する。入力制御手段104は、入力装置103と
接続され、入力装置103が押下されると、押下された
キー情報を起動OS制御手段105に通知する。起動O
S制御手段105は、電源投入スイッチ101が押下さ
れた時の入力制御手段104を介して入力装置103か
ら入力されるキー情報の組み合わせにより、起動するO
Sの種類、および汎用OSを起動するかどうか等を設定
することができ、この情報を起動情報格納手段106に
格納する。
【0012】起動OS制御手段105は、電源制御手段
102、および入力制御手段104と接続されるととも
に、起動情報格納手段106とも接続されている。起動
情報格納手段106には、起動するOSの種類、および
簡易OS起動後の汎用OSの起動を行うかどうかの情報
が格納され、この情報は、電源投入時のキー操作や、簡
易OSや汎用OSのアプリケーション等によって設定す
ることができる。また、起動OS制御手段105は、簡
易OS起動手段107、および汎用OS起動手段109
とも接続され、起動情報格納手段106に格納された起
動するOSの種類により、どちらかのOSの起動指示を
行うものである。
102、および入力制御手段104と接続されるととも
に、起動情報格納手段106とも接続されている。起動
情報格納手段106には、起動するOSの種類、および
簡易OS起動後の汎用OSの起動を行うかどうかの情報
が格納され、この情報は、電源投入時のキー操作や、簡
易OSや汎用OSのアプリケーション等によって設定す
ることができる。また、起動OS制御手段105は、簡
易OS起動手段107、および汎用OS起動手段109
とも接続され、起動情報格納手段106に格納された起
動するOSの種類により、どちらかのOSの起動指示を
行うものである。
【0013】簡易OS起動手段107、および汎用OS
起動手段109は、起動OS制御手段105の指示に従
い、それぞれのOSの起動処理を行うものである。簡易
OS作業メモリ108、および汎用OS作業メモリ11
0は、それぞれの起動OS起動手段に接続され、OSの
起動時の作業用メモリ、およびアプリケーション等の実
行時の作業用メモリとして使われる。なお、簡易OS上
で動作するアプリケーションのデータ領域は、図示して
いないHDDに格納され、汎用OS上での変更を反映で
きるものである。
起動手段109は、起動OS制御手段105の指示に従
い、それぞれのOSの起動処理を行うものである。簡易
OS作業メモリ108、および汎用OS作業メモリ11
0は、それぞれの起動OS起動手段に接続され、OSの
起動時の作業用メモリ、およびアプリケーション等の実
行時の作業用メモリとして使われる。なお、簡易OS上
で動作するアプリケーションのデータ領域は、図示して
いないHDDに格納され、汎用OS上での変更を反映で
きるものである。
【0014】次に、本発明に係るパーソナルコンピュー
タの起動動作について図1乃至は図2及び図3に示すフ
ローチャートを参照して説明する。まず、ユーザが電源
スイッチ101を押下すると、起動情報格納手段106
に格納されている起動するOSの種類を示す起動OS判
別フラグを判定する(ステップS201)。この際の電
源供給は、CPU、ROM、RAM、ディスプレイ制御
部等の最低限必要なハードウェアのみとし、簡易OS作
業メモリと汎用OS作業メモリが、別RAMで構成され
ている場合は、汎用OS作業メモリとして確保されてい
るRAMへの電源供給は行わないものとする。
タの起動動作について図1乃至は図2及び図3に示すフ
ローチャートを参照して説明する。まず、ユーザが電源
スイッチ101を押下すると、起動情報格納手段106
に格納されている起動するOSの種類を示す起動OS判
別フラグを判定する(ステップS201)。この際の電
源供給は、CPU、ROM、RAM、ディスプレイ制御
部等の最低限必要なハードウェアのみとし、簡易OS作
業メモリと汎用OS作業メモリが、別RAMで構成され
ている場合は、汎用OS作業メモリとして確保されてい
るRAMへの電源供給は行わないものとする。
【0015】起動するOSに簡易OSが指定されている
場合は、簡易OSで使用する簡易OS作業メモリ108
のメモリチェック等の初期化処理を行い、初期化処理が
問題なく終了すると、簡易OSの起動処理を実施し簡易
OSが起動する(ステップS202、ステップS20
3)。簡易OSの起動を開始すると同時に、起動情報格
納手段106に格納されている汎用OSを起動するかど
うかを示す汎用OS起動フラグを判定する(ステップS
204)。
場合は、簡易OSで使用する簡易OS作業メモリ108
のメモリチェック等の初期化処理を行い、初期化処理が
問題なく終了すると、簡易OSの起動処理を実施し簡易
OSが起動する(ステップS202、ステップS20
3)。簡易OSの起動を開始すると同時に、起動情報格
納手段106に格納されている汎用OSを起動するかど
うかを示す汎用OS起動フラグを判定する(ステップS
204)。
【0016】汎用OSを起動する場合、および起動する
OSの種類で汎用OSが指定されている場合は、汎用O
Sの初期化処理を開始する。ここで、初めて汎用OS作
業メモリとして確保されているRAMへの電源供給が行
われる(ステップS205)。そして、再度、起動する
OSの種類を示すフラグをチェックする(ステップS2
06)。
OSの種類で汎用OSが指定されている場合は、汎用O
Sの初期化処理を開始する。ここで、初めて汎用OS作
業メモリとして確保されているRAMへの電源供給が行
われる(ステップS205)。そして、再度、起動する
OSの種類を示すフラグをチェックする(ステップS2
06)。
【0017】ここで、起動するOSに簡易OSが指定さ
れている場合、および汎用OS起動フラグ判定(ステッ
プS204)において、汎用OSを起動しない場合は、
簡易アプリケーションが起動される(ステップS20
7)。簡易アプリケーションが終了すると、汎用OSを
起動するかどうかを示す汎用OS起動フラグを判定し、
汎用OSを起動する場合は、汎用OSの初期化処理が終
了しているかどうかを判定し、初期化処理が終了するま
で待ち状態に入る(ステップS208、S209)。
れている場合、および汎用OS起動フラグ判定(ステッ
プS204)において、汎用OSを起動しない場合は、
簡易アプリケーションが起動される(ステップS20
7)。簡易アプリケーションが終了すると、汎用OSを
起動するかどうかを示す汎用OS起動フラグを判定し、
汎用OSを起動する場合は、汎用OSの初期化処理が終
了しているかどうかを判定し、初期化処理が終了するま
で待ち状態に入る(ステップS208、S209)。
【0018】汎用OS初期化処理が終了していると、汎
用OS作業メモリ110のメモリ検査等の汎用OSの起
動処理が行われ、汎用OSのアプリケーションが起動さ
れる(ステップS210、S211)。汎用OSのアプ
リケーションが終了した場合、および汎用OSを起動し
ない場合は、終了するとともに電源が遮断される。
用OS作業メモリ110のメモリ検査等の汎用OSの起
動処理が行われ、汎用OSのアプリケーションが起動さ
れる(ステップS210、S211)。汎用OSのアプ
リケーションが終了した場合、および汎用OSを起動し
ない場合は、終了するとともに電源が遮断される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるコン
ピュータの起動方法によれば、第一の効果は、ユーザが
素早くOSを起動できることにある。その理由は、メモ
リ容量が少なくても起動可能な簡易OSを搭載すること
により、このOSで使用する作業メモリの初期化時にお
けるメモリ検査等の時間を省略することができるためで
ある。
ピュータの起動方法によれば、第一の効果は、ユーザが
素早くOSを起動できることにある。その理由は、メモ
リ容量が少なくても起動可能な簡易OSを搭載すること
により、このOSで使用する作業メモリの初期化時にお
けるメモリ検査等の時間を省略することができるためで
ある。
【0020】第二の効果は、汎用OSのメモリ検査時間
を短縮できることにある。その理由は、簡易OSを起動
するとともに、汎用OSで使用する作業メモリのメモリ
検査を実施することにより、ユーザは、簡易OSのアプ
リケーションの起動中に汎用OS用作業メモリの検査が
完了しているためである。
を短縮できることにある。その理由は、簡易OSを起動
するとともに、汎用OSで使用する作業メモリのメモリ
検査を実施することにより、ユーザは、簡易OSのアプ
リケーションの起動中に汎用OS用作業メモリの検査が
完了しているためである。
【図1】 本発明に係るパーソナルコンピュータの構成
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図2】 本発明に係るパーソナルコンピュータの起動
方法のフローチャートである。
方法のフローチャートである。
【図3】 図2に続くフローチャートである。
101 電源投入スイッチ 102 電源制御手段 103 入力装置 104 入力制御手段 105 起動OS制御手段 106 起動情報格納手段 107 簡易OS起動手段 108 簡易OS作業メモリ 109 汎用OS起動手段 110 汎用OS作業メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 使用するメモリ容量が少なくて済む簡易
OSを起動するとともに、該簡易OSの起動時に汎用O
Sに係る初期化処理を行うことを特徴とするパーソナル
コンピュータの起動方法。 - 【請求項2】 簡易OSの起動時には、該簡易OSの動
作に必要となるハードウェアのみに電源を供給する一
方、汎用OSの起動時には、該汎用OSの動作に必要と
なる汎用作業メモリのみに電源を供給するとともに、全
てのハードウェアへ電源供給は、前記汎用OSを起動す
る時に行う電力制御をおこなうことを特徴とするパーソ
ナルコンピュータの起動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10343442A JP2000172359A (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | パーソナルコンピュータの起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10343442A JP2000172359A (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | パーソナルコンピュータの起動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000172359A true JP2000172359A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18361554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10343442A Pending JP2000172359A (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | パーソナルコンピュータの起動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000172359A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006059116A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末 |
JP2007334512A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Canon Inc | デバイス装置及びアクセス要求の応答方法 |
JP2008046672A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Sony Corp | 電子機器、および起動方法 |
JP2010541072A (ja) * | 2007-09-28 | 2010-12-24 | マイクロソフト コーポレーション | モバイル機器を介する多重osブートシステム及び方法 |
JP2012133650A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Fujitsu Ten Ltd | 情報処理装置および情報処理方法 |
-
1998
- 1998-12-02 JP JP10343442A patent/JP2000172359A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006059116A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末 |
JP2007334512A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Canon Inc | デバイス装置及びアクセス要求の応答方法 |
US8363240B2 (en) | 2006-06-13 | 2013-01-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method for responding to access request |
JP2008046672A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Sony Corp | 電子機器、および起動方法 |
JP2010541072A (ja) * | 2007-09-28 | 2010-12-24 | マイクロソフト コーポレーション | モバイル機器を介する多重osブートシステム及び方法 |
US9003173B2 (en) | 2007-09-28 | 2015-04-07 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Multi-OS (operating system) boot via mobile device |
JP2012133650A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Fujitsu Ten Ltd | 情報処理装置および情報処理方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010626 |