JP2012133633A - 生産計画作成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る生産計画作成装置100は、製造ライン上にある仕掛品の物理状態を検出する物理状態検出装置1と、生産計画を作成する生産計画作成部Aとを備える。生産計画作成部は、物理状態検出装置で検出した仕掛品の物理状態を用いて、仕掛品を各工程で処理するための所要時間である工程処理時間を算出するステップと、算出した工程処理時間を用いて、リードタイム延長により発生するコスト、工程処理時間の短縮により発生するコスト及び納期遅れにより発生するコストの総和からなるコスト指標を演算するステップと、演算したコスト指標を最小化するように工程処理時間を更新し、該更新した工程処理時間を用いて生産計画を作成するステップとを実行することを特徴とする。
【選択図】 図3
Description
さらに、本発明によれば、リードタイム延長により発生するコスト、工程処理時間の短縮により発生するコスト及び納期遅れにより発生するコストの総和からなるコスト指標を最小化するように工程処理時間を更新するため、適切な工程処理時間の設定、ひいては適切な生産計画を作成することが可能である。
なお、本発明におけるリードタイムとは、製造ラインが有する複数の工程全体にわたる経過時間又はその一部における経過時間を意味し、どの時点からどの時点までの経過時間をリードタイムと定義するかは目的に応じて任意に決定可能である。
また、本発明における「生産計画を作成する」とは、各工程における仕掛品の処理の開始・終了時刻を作成することを意味する。
製鋼ラインとは、転炉工程、2次精錬工程、及び連続鋳造工程の3工程からなる製造ラインである。転炉工程は、溶銑に酸素を吹きつけることで、溶銑内の炭素等の元素の除去を行い、溶鋼を作り出す工程である。次いで、2次精錬工程は、最終的な成分調整及び温度調整を行う工程である。最後に、連続鋳造工程は、溶鋼を鋳込み、鋳片を作製する工程である。各工程の物理的な処理時間変動要因は、2次精錬工程であれば溶鋼の処理前温度と処理後目標温度であり、連続鋳造工程であれば溶鋼の量となる。これらの物理状態を変数とすれば、チャージ(製鋼ラインでは、取鍋一杯分の溶銑・溶鋼をチャージと呼称し、製造時の最小単位としている)iを2次精錬設備jで処理する時間Trj,iと、連続鋳造設備kで処理する時間Tck,iとは、それぞれ次の式(1)、(2)で表現される。
ここで、式(1)において、frc,jは2次精錬設備jにおける設備付帯時間(取鍋の入出時間等)を、frt,jは2次精錬設備jにおける昇温処理時間を、xt_startは溶鋼の処理前温度を、xt_endは溶鋼の処理後目標温度を、fra,jは2次精錬設備jにおける成分調整時間を、xtypeは品種を、それぞれ意味する。
ここで、式(2)において、fcは連続鋳造工程の処理時間を、xaは溶鋼量を、xvは鋳込速度を、それぞれ意味する。
また、標準的な工程処理時間通りに操業を行うと、製造納期に間に合わないような場合や、工程処理時間のミスマッチ(2次精錬時間が鋳込時間よりも長いとき等)による過度なリードタイム延長が発生する場合には、操業サイドで意図的に工程処理時間を短縮することがあるが、工程処理時間の短縮は、相応のコストが必要となる。例えば、2次精錬工程の処理時間を短縮するには、転炉での出鋼温度を上げて熱補償を行い2次精錬工程での昇温処理時間を短縮することで2次精錬工程の処理時間を短縮するか、あるいは、2次精錬時の使用電力量を上げることで2次精錬工程の処理時間を短縮するかの、いずれかの手段が採られる。しかしながら、転炉での出鋼温度を上げた場合は転炉耐火物の損耗が早くなり補修コストが増加するし、2次精錬工程の処理時間を短縮する際に電力使用量を上げれば電力費用が増加する。そこで、2次精錬工程の処理時間短縮により発生するコスト(転炉出鋼温度を上げたときに発生するコスト、2次精錬時の使用電力量を上げたときに発生するコスト)、リードタイム延長により発生するコスト及び納期遅れにより発生するコストの総和で決定される下記の式(3)で表現される目的関数Fを最小化することで、2次精錬工程の処理時間の最適化、ひいては生産計画の最適化が可能であると考えられる。
ここで、式(3)〜(5)において、fcost_cv(xcv,i)は転炉出鋼温度を基準よりもxcv,iだけ上げて出鋼したときに発生するコストを、Siはチャージiの各2次精錬設備(1〜m)での処理の有無を示すベクトルを、Sj,iはチャージiの2次精錬設備jでの処理の有無を示す変数(0は処理無し、1は処理有り)を、fcost_refine,iはチャージiの各2次精錬設備(1〜m)で電力使用量を上げて基準よりも昇温処理時間を短縮したときに発生するコストを示すベクトルを、fcost_refine j(xrj,i)はチャージiの2次精錬設備jで電力使用量を上げて基準よりも昇温処理時間をxrj,iだけ短縮したときに発生するコストを、fcost_leadtime(xl,i)はリードタイムが基準よりもxl,iだけ延長したときに発生するコストを、fcost_overdue(xo,i)は納期遅れがxo,iだけ生じたときに発生するコストを、iはチャージ番号を、jは2次精錬設備の番号を、nは生産するチャージ数を、mは2次精錬設備数を、xcv,iはチャージiについて基準よりも転炉出鋼温度を上げた際の温度上昇値を、xrj,iは2次精錬設備jでチャージiの精錬を行う際に電力使用量を上げて基準よりも昇温処理時間を短縮した際の短縮時間を、xl,iはチャージiのリードタイムが標準よりも延長した際の延長時間を、xo,iはチャージiが納期遅れした際の納期遅れ時間(連続鋳造の空き時間)を、それぞれ意味する。
図3は、本実施形態に係る生産計画作成装置100の概略構成を示すブロック図である。
図3に示すように、本実施形態に係る生産計画作成装置100は、物理状態検出装置1と、生産計画作成部Aとを備える。生産計画作成部Aは、工程処理時間設定モジュール7と、生産計画作成モジュール10とを具備する。また、本実施形態に係る生産計画作成装置100は、製造オーダーデータベース2と、仕掛品物理状態データベース3と、工程処理時間計算定数データベース4と、コスト計算定数データベース5と、製品処理進捗データベース6と、工程間搬送時間定数データベース8と、入出力部9とを備える。
仕掛品の物理状態のうち溶鋼の温度は、製鋼ラインを構成する各設備の到着前後において、人手により又は専用設備により計測され、その測温結果が仕掛品物理状態データベース3に登録される。測温には、例えば、使い捨ての熱電対などが用いられる。また、仕掛品の物理状態のうち溶鋼量は、転炉への装入前は秤量機に取鍋を設置して計測される。また、転炉からの出鋼以降の溶鋼量は、クレーンで取鍋を運搬する際に、クレーンに搭載された秤量機で計測される。
なお、物理状態検出装置1で計測される溶鋼温度は、生産計画を作成する時点で着目している仕掛品(溶鋼)が転炉からの出鋼直後で2次精錬設備への搬送前の状態であれば、出鋼温度として用いられ、2次精錬設備に到着しそこで計測されたものであれば2次精錬設備の処理前の溶鋼温度として用いられる。
まず最初に、計画立案者が入出力部9を介して所定の操作を行ったタイミングで、生産計画作成部A(工程処理時間設定モジュール7及び生産計画作成モジュール10)は、作成する生産計画の基となる製造オーダーを製造オーダーデータベース2より取得する(図4のS11)。図5に示すように、製造オーダーは、製造するチャージ毎の納期・製造番号・処理順序・品種・処理工程・鋳込速度等からなる情報である。
なお、出鋼温度の計画値としては、溶鋼温度(出鋼時の溶鋼温度)の実績値を取得している場合にはその実績値が用いられ、溶鋼温度の実績値を取得していない場合には図8に示す転炉出鋼温度の標準値が用いられる。
より具体的に説明すれば、リードタイム基準値は、例えば図11に示すようなフローに従って積み上げ計算される。すなわち、まずリードタイム基準値を計算する際の起点として、転炉工程を注目工程として指定する(図11のS31)。次に、注目工程の次工程を製造オーダーデータベース2より検索し取得する(図11のS32)。次に、注目工程から次工程への溶鋼の搬送時間を工程間搬送時間定数データベース8より取得する(図11のS33)。次に、取得した搬送時間をリードタイムに加算する(図11のS34)。次工程が連続鋳造工程である場合は、リードタイム基準値の積み上げ計算は終了する(図11のS35のYes)が、次工程が連続鋳造工程でない場合(図11のS35のNo)は、次工程の工程処理時間(標準的な工程処理時間)を、工程処理時間設定モジュール7より取得する(図11のS36)。次に、取得した工程処理時間をリードタイムに加算し(図11のS37)、この後、次工程を注目工程として更新する(図11のS38)。以下、図11のS32に戻り、次工程が連続鋳造工程となるまで同様の計算を繰り返すことで、リードタイム基準値が計算される。
納期遅れ発生コスト係数をwcost_overdueとすると、チャージiについての納期遅れ発生コストfcost_overdue(xo,i)は、次の式(11)で表現される。
2・・・製造オーダーデータベース
3・・・仕掛品物理状態データベース
4・・・工程処理時間計算定数データベース
5・・・コスト計算定数データベース
6・・・製品処理進捗データベース
7・・・工程処理時間設定モジュール
8・・・工程間搬送時間定数データベース
9・・・入出力部
10・・・生産計画作成モジュール
100・・・生産計画作成装置
A・・・生産計画作成部
Claims (1)
- 複数の工程を有する製造ラインにおける生産計画を作成する装置であって、
前記製造ライン上にある仕掛品の物理状態を検出する物理状態検出装置と、
生産計画を作成する生産計画作成部とを備え、
前記生産計画作成部は、
前記物理状態検出装置で検出した仕掛品の物理状態を用いて、仕掛品を各工程で処理するための所要時間である工程処理時間を算出するステップと、
前記算出した工程処理時間を用いて、リードタイム延長により発生するコスト、工程処理時間の短縮により発生するコスト及び納期遅れにより発生するコストの総和からなるコスト指標を演算するステップと、
前記演算したコスト指標を最小化するように工程処理時間を更新し、該更新した工程処理時間を用いて生産計画を作成するステップとを実行することを特徴とする生産計画作成装置。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140124 |