JP2012130999A - 制御装置およびロボットアームの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
本発明の制御装置2は、第一駆動モータ、第二駆動モータ、および第三駆動モータにかかる負荷イナーシャ、重力トルク、モータトルク、ならびにモータイナーシャに加えて、ばね装置のトルク、ならびに第一駆動モータ、第二駆動モータ、および第三駆動モータそれぞれの動力を伝達するための駆動系部材列のイナーシャである駆動系イナーシャのうちの少なくともいずれか一つを用いて、第一駆動モータ、前記第二駆動モータ、および第三駆動モータの角加速度を算出する加速度算出手段を備える。
【選択図】 図3
Description
まず、ロボットアーム1の構成について図1および図2を参照して説明する。図2は、図1に示すロボットアーム制御システム100が備えるロボットアーム1のリンク部材13と関節部12との位置関係を模式的に示す図である。
次に、上述した構成を有するロボットアーム1の動作を制御する制御装置2について図3を参照して説明する。図3は、図1に示すロボットアーム制御システム100が備える制御装置2に係る機能的構造の一例を示すブロック図である。
まず、動作計画部61は、この角加速度の算出を、ロボットアーム1の動作パターンを規定する動作計画時に事前に求める。より具体的には、動作計画部61は、この角加速度を、回転運動の運動方程式に重力トルクを加えた以下の方程式を用いて求める。
なお、角加速度以外の値(モータトルク、イナーシャ等に関連するパラメータの値)は、一番負荷の大きいロボットアーム1の操作開始時、動作終了時、加速開始時、加速終了時それぞれのタイミングで事前に求めている。つまり、実際にはロボットアーム1の動作姿勢をモニタリングしてイナーシャ等の値を求めることが理想的である。しかしながら、コストとパラメータの値の決定にかかる時間とを低減させるため、本実施の形態に係るロボットアーム1では、上述した一番負荷が大きくなるタイミングでモータトルクやイナーシャ等の値を求める。そして、求められたこれらの値は、算出情報63として記憶装置53に格納される。
以下において、図7を参照して、補正指令値の算出方法について説明する。なお、駆動モータ15の速度パターンが長ピッチの場合を例に挙げて説明する。図7は、駆動モータ15の角加速度の時間軸に対する変化パターンを示すグラフと駆動モータ15の速度の時間軸に対する変化パターンを示すグラフとを対比して示す図である。図7において、Vmは駆動モータ15の最高速度、Amは駆動モータ15の最高角加速度を示すものとする。
v=Integrate[a,t]
s=Integrate[v,t]
よって、
a=Am×t/T1
v=Am×t2/(2×T1)
s=Am×t3/(6×T1)
SP=1−s
=1−Am×t3/(6×T1)
となる。
v1=Am×(T1)/2
s1=Am×(T1)2/6
したがって、t=T1とするとT2区間での角加速度、速度、移動量は、
a=Am
v=Integrate[a,t]+v1
s=Integrate[v,t]
となる。
v=Am×t+Am×T1/2
s=Am×t2+Am×t×(T1)/2
となる。したがって、Sパラメータは以下の式で表すことができる。
次に、T3区間に移るがT3区間での角加速度、速度、および移動量は以下の式で求めることができる。つまり、このT3区間は、最高角加速度からの減加速度区間である。図7の上側グラフに示すように、T3区間において一定の変化率で最高角加速度から0に向かって減じるように角加速度を変化させる区間である。角加速度を一定の変化率で最高角加速度から0(角加速度一定)に向かって変化させることで、駆動モータ15の速度は図7の下側のグラフに示すようにその立ち上がりの傾斜が緩やかな曲線を描くこととなる。このように加加速度(ジャーク)をパルス的に発生させないため、ロボットアーム1の動作時において生じる振動を低減することができる。
v2=Am×(T1)/2+Am×T2
s2=Am×(T2)2+Am×T2×(T1)/2
したがって、t=t−T1−T2とするとこのT3区間での角加速度、速度、移動量は、
a=Am−Am×t/(T3)
v=Integrate[a,t]+v2
s=Integrate[v,t]
よって、
v=Am×t+Am×(T1)/2+Am×T2−Am×t2/(2×T3)
s=Am×t×(3×(t+T1+2×T2)−t2/T3)/6
SP=1−s−s1−s2
となる。
v=Vm
移動量は、T1区間の移動量をs1、T2区間の移動量をs2、T3区間の移動量をs3とおくと、
s=s1+s2+s3+v×(t−T1−T2−T3)
SP=1−s
となる。
s7=Am×(T7)2/6
s6=Am×(T6)2+Am×T6×(T7)/2
ここで、t=t−T1−T2−T3−T4とすると、このT5区間の移動量は、区間T3での移動量の式
s=Am×t×(3×(t+T1+2×T2)−t2/T3)/6
において、T1、T2、T3をそれぞれT7、T6、T5で置き換え、t=T5−tで置き換えたものとなる。
s=Am×tmp×(3×(tmp+T7+2×T6)−tmp2/T5)/6
SP=s7+s6+s
となる。
s7=Am×(T7)2/6
となる。また、
t=t−T1−T2−T3−T4−T5
とすると、このT6区間での残り移動量sは、T2区間で求めた移動量の式、
s=Am×t2+Am×t×(T1)/2
において、T1をT7に、tをT6−tにそれぞれ置き換えて求めることができる。
s=Am×t2+Am×tmp×(T7)/2
SP=s7+s
となる。
ただし、T7区間は、このT1区間の移動量の式において、T1をT7に置き換え、tをT7−tにそれぞれ置き換えたものとなる。
s=Am×tmp3/(6×T7)
となり、Sパラメータは、
SP=s
となる。
2 制御装置
11 基部
12 関節部
12a 第一関節部
12b 第二関節部
12c 第三関節部
13 リンク部材
13a 第一リンク部材
13b 第二リンク部材
13c 第三リンク部材
14 接合部
14a 接合部
14b 接合部
14c 接合部
15 駆動モータ
15a 第一駆動モータ
15b 第二駆動モータ
15c 第三駆動モータ
30 基軸部
32 バランサ
52 主制御部
53 記憶装置
61 動作計画部
62 補正指令値生成部
63 算出情報
100 ロボットアーム制御システム
Claims (5)
- 基部と、
第一リンク部材と、
第二リンク部材と、
第三リンク部材と、
前記基部に対して、回動自在に前記第一リンク部材の一方の端部を接合する第一接合部と、該基部に対して前記第一リンク部材の一方の端部を回動させるための第一駆動モータとを有する第一関節部と、
前記第一リンク部材の他方の端部と前記第二リンク部材の一方の端部とを互いに回動自在に接合する第一接合部と、該第一リンク部材の他方の端部と前記第二リンク部材の一方の端部とを互いに回動させるための第二駆動モータとを有する第二関節部と、
前記第二リンク部材の他方の端部と前記第三リンク部材の一方の端部とを互いに回動自在に接合する第三接合部と、該第二リンク部材の他方の端部と前記第三リンク部材の一方の端部とを互いに回動させるための第三駆動モータとを有する第三関節部と、
前記第二リンク部材および第三リンク部材の姿勢変更に伴い生じる前記第二関節部に加わる重力負荷を低減するためのばね装置と、を備えたロボットアームの動作を、前記第一駆動モータ、第二駆動モータ、および第三駆動モータを介して制御する制御装置であって、
前記第一駆動モータ、第二駆動モータ、および第三駆動モータにかかる負荷イナーシャ、重力トルク、モータトルク、ならびにモータイナーシャに加えて、前記ばね装置のトルク、ならびに該第一駆動モータ、第二駆動モータ、および第三駆動モータそれぞれの動力を伝達するための駆動系部材列のイナーシャである駆動系イナーシャのうちの少なくともいずれか一つを用いて、前記第一駆動モータ、前記第二駆動モータ、および第三駆動モータの角加速度を算出する加速度算出手段を備えた制御装置。 - 前記第二駆動モータおよび前記第三駆動モータそれぞれは、同一方向に延在した回転軸を中心に回動しており、
前記加速度算出手段が、前記第二関節部が備える第二駆動モータおよび前記第三関節部が備える第三駆動モータの両者が共に動作している場合における、該第二関節部と該第三関節部との相互間で作用する慣性力に起因して生じるトルクを、前記第二駆動モータおよび第三駆動モータそれぞれのモータトルクから減算して、前記第二駆動モータおよび前記第三駆動モータの角加速度を算出する請求項1に記載の制御装置。 - 前記第一駆動モータ、前記第二駆動モータ、および前記第三駆動モータそれぞれで固有に定められた、駆動モータの回転数に応じた駆動モータのトルクを示すトルク情報を記憶する記憶装置をさらに備え、
前記加速度算出手段は、前記第一駆動モータ、第二駆動モータおよび前記第三駆動モータにおける動作開始から動作終了までの間の加速時および減速時における角加速度から、前記第一駆動モータ、前記第二駆動モータ、および前記第三駆動モータそれぞれの回転数を算出し、前記記憶装置に記憶した前記トルク情報に基づき、算出した回転数に対応する該第一駆動モータ、該第二駆動モータ、および第三駆動モータのモータトルクをそれぞれ求め、これら求めたモータトルクを用いて、前記第一駆動モータ、前記第二駆動モータ、および前記第三駆動モータの角加速度を算出する請求項2に記載の制御装置。 - 前記加速度算出手段によって算出した角加速度が、時間軸に対して台形パターンとなるように前記第一駆動モータ、前記第二駆動モータ、および前記第三駆動モータに対する指令を補正するための補正指令値を生成する補正指令値生成手段を備える、請求項3に記載の制御装置。
- 基部と、
第一リンク部材と、
第二リンク部材と、
第三リンク部材と、
前記基部に対して、回動自在に前記第一リンク部材の一方の端部を接合する第一接合部と、該基部に対して前記第一リンク部材の一方の端部を回動させるための第一駆動モータとを有する第一関節部と、
前記第一リンク部材の他方の端部と前記第二リンク部材の一方の端部とを互いに回動自在に接合する第一接合部と、該第一リンク部材の他方の端部と前記第二リンク部材の一方の端部とを互いに回動させるための第二駆動モータとを有する第二関節部と、
前記第二リンク部材の他方の端部と前記第三リンク部材の一方の端部とを互いに回動自在に接合する第三接合部と、該第二リンク部材の他方の端部と前記第三リンク部材の一方の端部とを互いに回動させるための第三駆動モータとを有する第三関節部と、
前記第二リンク部材および第三リンク部材の姿勢変更に伴い生じる前記第二関節部に加わる重力負荷を低減するためのばね装置と、を備えたロボットアームの動作を、前記第一駆動モータ、第二駆動モータ、および第三駆動モータを介して制御するロボットアームの制御方法であって、
前記第一駆動モータ、第二駆動モータ、および第三駆動モータにかかる負荷イナーシャ、重力トルク、モータトルク、ならびにモータイナーシャに加えて、前記ばね装置のトルク、該第一駆動モータ、第二駆動モータ、および第三駆動モータそれぞれの動力を伝達するための駆動系部材列のイナーシャである駆動系イナーシャのうちの少なくともいずれか一つを用いて、前記第一駆動モータ、前記第二駆動モータ、および第三駆動モータの角加速度を算出するロボットアームの制御方法。
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