JP2012125493A - 電子内視鏡用プロセッサ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スコープ取り外し時の電力消費をより確実に抑えながらも迅速な再起動が可能な内視鏡装置を提供する
【解決手段】ランプがオンされた状態(S104)でスコープが抜かれた後(S108)、所定時間プロセッサ装置が操作されないとき(S110)、ランプを消灯するとともにSBC以外の動作を停止してスリープ状態へと移行する(S112)。スリープ状態の解除する条件が成立するとき(S114)、ランプは消灯したまま、その他の機能をスリープ前の状態に復帰する。ランプはランプ点灯スイッチがオンされたときにのみ点灯する。
【選択図】図2

Description

本発明は、光源からの光をスコープに供給してスコープ先端部の内視鏡観察を行う内視鏡装置に関する。
内視鏡システムでは、スコープはプロセッサ装置に着脱自在とされ、患者毎に新しい(洗浄された)スコープが用いられる。また、使用後のスコープはプロセッサ装置から取り外されて洗浄機で洗浄される。一方、洗浄機では消毒液の劣化防止のため消毒液の保温を行う必要があり、そのために多くの電力を消費する。特にスコープを取り外した後、直ぐに洗浄を行う場合には、常時洗浄機の保温機能をオン状態にしておく必要があるため消費電力が増大する。このため洗浄機の節電という観点から、内視鏡が洗浄機にセッティングされる時刻を予測して洗浄機をそれまでオフまたはスリープモードにし、電力消費を抑えるシステムが提案されている(特許文献1)。
特開2009−254682号公報
一方、内視鏡プロセッサ装置のランプの消費電力も大きいので、スコープが外されている間、節電に努めることが望まれる。しかし、一旦システムをオフにしてしまうと、再起動に時間が掛かり、利便性が悪化するとう問題がある。
本発明は、スコープ取り外し時の電力消費をより確実に抑えながらも迅速な再起動が可能なプロセッサ装置を提供することを課題としている。
本発明の電子内視鏡用プロセッサ装置は、スコープの着脱を検出する着脱検出手段と、スコープに照明光を供給する光源と、光源を点灯させる点灯スイッチと、シングルボードコンピュータとを備える電子内視鏡用プロセッサ装置であって、光源が点灯された状態でスコープの取り外しが検知され、所定時間に亘りプロセッサ装置の操作が行われないとき、シングルボードコンピュータは、光源を消灯するとともにシングルボードコンピュータ以外の機能をスリープ状態とし、光源はスリープ状態からの復帰時においても点灯スイッチが操作されるまで点灯されないことを特徴としている。
シングルボードコンピュータには、例えば通信機能が含まれ、スリープ状態とされる機能には例えば映像系の出力が含まれる。また、スリープ状態からの復帰条件には、スコープの装着、操作入力、外部からの通信の少なくとも1つが含まれる。更に、電子内視鏡用プロセッサ装置は、スリープ状態にあること、および復帰のための条件を表示する機能を備えることが好ましい。
本発明によれば、スコープ取り外し時の電力消費をより確実に抑えながらも迅速な再起動が可能なプロセッサ装置を提供することができる。
本発明の一実施形態である省エネモードを備えた電子内視鏡システムの概略的な構成を示すブロック図である。 本実施形態の省エネモードの処理手順を示すフローチャートである。 本実施形態のプロセッサ装置の正面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態である省エネモードを備えた電子内視鏡システムの概略的な構成を示すブロック図である。
本実施形態の電子内視鏡システム10は、スコープ本体11と、スコープ本体11が着脱自在に装着されるプロセッサ装置12と、プロセッサ装置12に接続されるモニタ13から主に構成される。
スコープ本体11がプロセッサ装置12に装着されると、スコープ本体11の撮像素子(図示せず)は撮像素子ドライバ(図示せず)等を介してプロセッサ装置12のシステムコントローラ14に接続され、その駆動が制御される。一方、撮像素子の出力系は、プロセス回路(図示せず)等を介して、プロセッサ装置12の画像処理部15に接続され、撮像素子からの画像信号は、画像処理部15において所定の処理を施された後、モニタ13へと出力される。なお、システムコントローラ14は、シングルボードコンピュータ(SBC)等から構成される。
プロセッサ装置12には、キセノンランプ、ハロゲンランプ、LED等の光源を用いた光源部16も設けられ、スコープ本体11がプロセッサ装置12に装着されると、光源部16からの光は、集光レンズ17を介してスコープ本体11のライトガイドファイバ18に入射され、照明光としてスコープ挿入部先端まで伝送される。また、プロセッサ装置12内で発生する熱は、ファン19によってプロセッサ装置12の外部へと排出され、光源部16、ファン19のオン/オフはシステムコントローラ14によって制御される。
プロセッサ装置12は、入力部20、表示部21、スコープの着脱を検知するセンサ22を備える。入力部20は、タッチパネルや押しボタン、キーボード等から構成され、表示部21ではプロセッサ装置12のステータスや各種機能設定のための表示が行われる。また、本実施形態のシステムコントローラ14は、通信用のインターフェースを備え、システムコントローラ14は外部のネットワークに接続される。
センサ26には、例えばスコープ本体11とプロセッサ装置12の接続コネクタが用いられ、コネクタの一部端子の導通をモニタすることでその着脱が検知される。センサ26からの検知信号や入力部20からの操作信号はシステムコントローラ14に入力され、表示部21の表示は、システムコントローラ14によって制御される。
図2および図3を参照して、本実施形態の省エネモードの説明を行う。図2は、システムコントローラ14に含まれるシングルボードコンピュータ(SBC)で実行される省エネモードの処理手順の概要を示すフローチャートであり、図3は、本実施形態のプロセッサ装置12の正面図である。
スコープ本体11のコネクタ(図示せず)が、プロセッサ装置12のコネクタ23に装着され、プロセッサ装置12に設けられた電源ボタン24(入力部20の1つ)が押されると、ステップS100においてシステムの起動が検知され、ステップS102において、省エネモードがオン状態にされる(省エネモードが設定されているとき)。なお、このとき所定の操作を行うと、省エネモードの詳細設定画面が表示部21に表示され、ユーザは表示部21に設けられたタッチパネルを用いて、スリープ状態へ移行するための時間(例えば5分/10分/20分)の設定が可能となる。
次にステップS104において、ランプ点灯スイッチ25が押されると光源部16(図1参照)のランプが点灯される。例えばステップS106では検査のための各種処理が実行され、ステップS108において検査が終了してスコープ本体11がコネクタ23から抜かれたか否かが繰り返し判定される。
ステップS108において、スコープ本体11がコネクタ23から抜かれたことがセンサ22により検知されると、ステップS110において設定された所定時間に亘りプロセッサ装置12が操作されていないか否かが判定される。ステップS110において所定時間に亘りプロセッサ装置12が操作されていないと判定されると、ステップS112においてスリープ状態への移行処理が開始される。
すなわちステップS112では、シングルボードコンピュータ(SBC)以外の動作が停止され、光源部16のランプが消灯されるとともに例えばモニタ出力など映像系の出力が停止される(スリープ状態にされる)。また、ステップS112では、表示部21に例えば省エネモード(スリープ状態)であることを示す表示が行われ、更に例えばスリープ状態から復帰するための条件が表示される。なお、動作が維持されるSBCの機能には例えばネットワーク通信が含まれる。なおファン19に関しては、スリープ状態移行後の所定時間経過後、あるいは温度が所定値以下になったなどの一定の条件が満たされた段階でオフする構成とすることもできる。
次にステップS114では、スリープ状態から復帰する条件が成立したか否かが繰り返し判定される。例えば、スコープ本体11が装着されたか、キーボード、タッチパネルなどを含む入力部20(図1参照)に何らかの操作がなされたか、あるいはシステムコントローラ14が外部からの通信を受信したかの何れかの条件が成立した否かが判定される。
ステップS114においてスリープ状態を解除するための何れかの条件が成立したと判定されると、ステップS116においてスリープ状態が解除され、光源部16(図1参照)のランプの点灯を除き、ステップS112において停止された各機能が元の状態に復帰される。ただし、光源部16のランプは、ランプ点灯スイッチ25が操作されるまで点灯されない。またスコープ本体11が接続されていない場合、スコープ本体11への電力供給も開始されない。
ステップS118では、スコープ本体11が接続されていないか、所定時間(例えばステップS102において設定される時間)に亘り入力部20の操作がされていないかが判定される。スコープ本体11が接続されておらず、かつ所定時間に亘り入力部20の操作がされていないと判定されると、処理はステップS112に戻り、上述した処理が繰り返される。一方、スコープ本体11が接続されている、あるいは所定時間内に入力部20の操作がなされたと判定されると、本処理は終了する。
以上のように、本実施形態によれば、プロセッサ装置からスコープ本体が取り外され、一定期間に亘りプロセッサ装置が操作されない場合、自動的プロセッサ装置の光源を含む各機能を停止して電力消費を抑え、かつ通信機能など復帰に時間の掛かる機能はオン状態に維持することで、スリープ状態からの迅速な復帰を可能にする。更に、光源の点灯は常にマニュアルで行わなければならない構成としているため、消費電力の特に大きい光源を不用意に点灯してしまうことを確実に防止でき、更にランプの使用期間も延ばすことができる。
また、本実施形態では、表示部に省エネモードであることを表示することで、プロセッサ装置が完全にオフ状態であると誤認することを防止できる。更に、スリープ状態から復帰するための条件が表示されるので、マニュアル等を参照することなく簡単にスリープ状態からの復帰を行うことができる。
なお、本実施形態では、スリープ状態へ移行するまでの時間を5分、10分、20分から選択する構成としたが、例えばユーザが設定時間を任意に増減する構成であってもよい。なお、本実施形態において時間の計測は、例えばSBC内のクロックを用いて行われる。また、本実施形態ではスコープ着脱検知センサとしてコンテクタ端子を用いたが、別途、光学的、電磁的、あるいは機械的なセンサを設け、これを利用することも可能である。
10 電子内視鏡システム
11 スコープ本体
12 プロセッサ装置
13 モニタ
14 システムコントローラ
16 光源部
22 スコープ着脱検知センサ
25 ランプ点灯スイッチ

Claims (5)

  1. スコープの着脱を検出する着脱検出手段と、前記スコープに照明光を供給する光源と、前記光源を点灯させる点灯スイッチと、シングルボードコンピュータとを備える電子内視鏡用プロセッサ装置であって、
    前記光源が点灯された状態で前記スコープの取り外しが検知され、所定時間に亘り前記プロセッサ装置の操作が行われないとき、前記シングルボードコンピュータは、前記光源を消灯するとともに前記シングルボードコンピュータ以外の機能をスリープ状態とし、前記光源は前記スリープ状態からの復帰時においても前記点灯スイッチが操作されるまで点灯されない
    ことを特徴とする電子内視鏡用プロセッサ装置。
  2. 前記シングルボードコンピュータに通信機能が含まれることを特徴とする請求項1に記載の電子内視鏡用プロセッサ装置。
  3. スリープ状態とされる機能に映像系の出力が含まれることを特徴とする請求項2に記載の電子内視鏡用プロセッサ装置。
  4. スリープ状態からの復帰条件に、スコープの装着、操作入力、外部からの通信の少なくとも1つが含まれることを特徴する請求項3に記載の電子内視鏡用プロセッサ装置。
  5. スリープ状態にあることおよび復帰のための条件を表示する機能を更に備えることを特徴とする請求項4に記載の電子内視鏡用プロセッサ装置。
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