JP2002074547A - ガス漏れ警報器 - Google Patents
ガス漏れ警報器Info
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- JP2002074547A JP2002074547A JP2000268034A JP2000268034A JP2002074547A JP 2002074547 A JP2002074547 A JP 2002074547A JP 2000268034 A JP2000268034 A JP 2000268034A JP 2000268034 A JP2000268034 A JP 2000268034A JP 2002074547 A JP2002074547 A JP 2002074547A
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- leak alarm
- exhaustion
- gas leak
- gas
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池が完全に消耗する前に、残り一定期間以
上動作し続けられるだけの電池消耗を知ることができ、
ユーザに電池交換を促すことが可能なガス漏れ警報器を
提供する。 【解決手段】 電源である電池４が完全に消耗する前
に、残り一定期間以上動作し続けられるだけの電池消耗
を検出する電池消耗検出回路５を制御部２に備え、その
検出時に、電池消耗を発音または発光により警報（表
示）部３にて報知する。
上動作し続けられるだけの電池消耗を知ることができ、
ユーザに電池交換を促すことが可能なガス漏れ警報器を
提供する。 【解決手段】 電源である電池４が完全に消耗する前
に、残り一定期間以上動作し続けられるだけの電池消耗
を検出する電池消耗検出回路５を制御部２に備え、その
検出時に、電池消耗を発音または発光により警報（表
示）部３にて報知する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、電池を電源とす
るガス漏れ警報器に関し、特にその電池消耗を報知でき
るようにしたガス漏れ警報器に関するものである。
るガス漏れ警報器に関し、特にその電池消耗を報知でき
るようにしたガス漏れ警報器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のガス漏れ警報器においては、電池
が完全に消耗する前に、一定時間以上動作させ続けられ
る時点での報知、表示機能が無く、またガスメータにそ
の旨を表示させたり、ガス漏れ警報器内の予備電池に切
り替えて、ガスメータに表示するガス漏れ警報器は無か
った。また、従来のガス漏れ警報器では、センサーの消
費電流やＬＥＤの発光電流等が大きく、ガス漏れ警報器
の有効期限（５年）まで電池を持たすことが困難であっ
た。
が完全に消耗する前に、一定時間以上動作させ続けられ
る時点での報知、表示機能が無く、またガスメータにそ
の旨を表示させたり、ガス漏れ警報器内の予備電池に切
り替えて、ガスメータに表示するガス漏れ警報器は無か
った。また、従来のガス漏れ警報器では、センサーの消
費電流やＬＥＤの発光電流等が大きく、ガス漏れ警報器
の有効期限（５年）まで電池を持たすことが困難であっ
た。
【０００３】一方、仮に有効期限分の電池を搭載する
と、その筐体寸法が大きくなり、ユーザの使い勝手や、
台所などに取り付けるときの美観を損ねる問題があっ
た。
と、その筐体寸法が大きくなり、ユーザの使い勝手や、
台所などに取り付けるときの美観を損ねる問題があっ
た。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の第
１の目的は、電池が完全に消耗する前に、残り一定期間
以上動作し続けられるだけの電池消耗を知ることがで
き、ユーザに電池交換を促すことが可能なガス漏れ警報
器を提供することにある。
１の目的は、電池が完全に消耗する前に、残り一定期間
以上動作し続けられるだけの電池消耗を知ることがで
き、ユーザに電池交換を促すことが可能なガス漏れ警報
器を提供することにある。
【０００５】この発明の第２の目的は、電池が完全に消
耗する前に、ガスメータの表示部に、ガス漏れ警報器の
電池消耗を表示させることができ、ガス販売店がガスボ
ンベ交換時に、ガス漏れ警報器の電池の交換も知ること
が可能になるガス漏れ警報器を提供することにある。
耗する前に、ガスメータの表示部に、ガス漏れ警報器の
電池消耗を表示させることができ、ガス販売店がガスボ
ンベ交換時に、ガス漏れ警報器の電池の交換も知ること
が可能になるガス漏れ警報器を提供することにある。
【０００６】この発明の第３の目的は、電池が完全に消
耗する前に、ガスメータの表示部に、ガス漏れ警報器の
電池消耗を表示させることができるとともに、ユーザの
ガス使用状態により、ガスボンベ交換時期が遅くなって
も、予備電池によりガス漏れ警報機能を維持できるガス
漏れ警報器を提供することにある。
耗する前に、ガスメータの表示部に、ガス漏れ警報器の
電池消耗を表示させることができるとともに、ユーザの
ガス使用状態により、ガスボンベ交換時期が遅くなって
も、予備電池によりガス漏れ警報機能を維持できるガス
漏れ警報器を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記第１の目的を達成す
るため、請求項１に係るガス漏れ警報器は、電源である
電池が完全に消耗する前に、残り一定期間以上動作し続
けられるだけの電池消耗を検出する電池消耗検出手段
と、その検出時に電池消耗を発音にて報知する発音手段
とを備えたことを特徴とする。
るため、請求項１に係るガス漏れ警報器は、電源である
電池が完全に消耗する前に、残り一定期間以上動作し続
けられるだけの電池消耗を検出する電池消耗検出手段
と、その検出時に電池消耗を発音にて報知する発音手段
とを備えたことを特徴とする。
【０００８】同じく第１の目的を達成するため、請求項
２に係るガス漏れ警報器は、電源である電池が完全に消
耗する前に、残り一定期間以上動作し続けられるだけの
電池消耗を検出する電池消耗検出手段と、その検出時に
電池消耗を発光にて報知する発光手段とを備えたことを
特徴とする。
２に係るガス漏れ警報器は、電源である電池が完全に消
耗する前に、残り一定期間以上動作し続けられるだけの
電池消耗を検出する電池消耗検出手段と、その検出時に
電池消耗を発光にて報知する発光手段とを備えたことを
特徴とする。
【０００９】第２の目的を達成するため、請求項３に係
るガス漏れ警報器は、電源である電池が完全に消耗する
前に、残り一定期間以上動作し続けられるだけの電池消
耗を検出する電池消耗検出手段を備え、その検出時に、
ガスメータの表示部に、当該ガス漏れ警報器の電池消耗
を表示させることを特徴とする。
るガス漏れ警報器は、電源である電池が完全に消耗する
前に、残り一定期間以上動作し続けられるだけの電池消
耗を検出する電池消耗検出手段を備え、その検出時に、
ガスメータの表示部に、当該ガス漏れ警報器の電池消耗
を表示させることを特徴とする。
【００１０】第３の目的を達成するため、請求項４に係
るガス漏れ警報器は、請求項３に加え、電池消耗検出手
段の検出時に予備電池に切り替える予備電池切替手段を
備えたことを特徴とする。
るガス漏れ警報器は、請求項３に加え、電池消耗検出手
段の検出時に予備電池に切り替える予備電池切替手段を
備えたことを特徴とする。
【００１１】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に従って詳細に説明する。
面に従って詳細に説明する。
【００１２】図１に、この発明によるガス漏れ警報器の
一実施形態のブロック図を示す。このガス漏れ警報器Ａ
は、ガスを検知するガス検知部１、ガス検知部１からの
信号を判別する制御部２、制御部２からの信号により、
ガス漏れ警報を発音または発光により報知する警報（表
示）部３、電源部である電池４からなる。
一実施形態のブロック図を示す。このガス漏れ警報器Ａ
は、ガスを検知するガス検知部１、ガス検知部１からの
信号を判別する制御部２、制御部２からの信号により、
ガス漏れ警報を発音または発光により報知する警報（表
示）部３、電源部である電池４からなる。
【００１３】また、制御部２には、電源部である電池４
の消耗を検出する電池消耗検出回路５が含まれている。
この電池消耗検出回路５として、電圧検出ＩＣ等を使用
し、その検出電圧を、ガス漏れ警報器Ａとして残り一定
期間だけ動作できる電圧に設定しておくことにより、電
池４が完全消耗する前に、ユーザに対して電池交換を促
すことが可能になる。ここでいう完全電池消耗とは、ガ
ス漏れ警報機能が持たせられなくなる状態を言う。
の消耗を検出する電池消耗検出回路５が含まれている。
この電池消耗検出回路５として、電圧検出ＩＣ等を使用
し、その検出電圧を、ガス漏れ警報器Ａとして残り一定
期間だけ動作できる電圧に設定しておくことにより、電
池４が完全消耗する前に、ユーザに対して電池交換を促
すことが可能になる。ここでいう完全電池消耗とは、ガ
ス漏れ警報機能が持たせられなくなる状態を言う。
【００１４】電池消耗検出回路５による検出方法として
は、電池電圧を一定期間間隔で検出し、その変化の大き
さにより電池消耗検出を行い、変化量が大きい時は電池
消耗時期と判断する方法がある。また、電池接続を回路
から一旦切り離し無負荷電圧を捉え、次に電池を回路に
接続し負荷電圧を捉え、その変化により電池消耗時期を
判断する方法も考えられる。このような制御は、ＣＰＵ
や、半導体スイッチ、バックアップコンデンサやバック
アップ電池により行うことができる。
は、電池電圧を一定期間間隔で検出し、その変化の大き
さにより電池消耗検出を行い、変化量が大きい時は電池
消耗時期と判断する方法がある。また、電池接続を回路
から一旦切り離し無負荷電圧を捉え、次に電池を回路に
接続し負荷電圧を捉え、その変化により電池消耗時期を
判断する方法も考えられる。このような制御は、ＣＰＵ
や、半導体スイッチ、バックアップコンデンサやバック
アップ電池により行うことができる。
【００１５】図２は、上記の構成のガス漏れ警報器Ａの
タイムチャートである。制御部２の電池消耗検出回路５
において、電池消耗を検出すると、通常監視状態におい
て無発音である発音体が、制御部２にて制御されて一定
間隔で発音する。あるいは、電池消耗検出において、通
常監視状態では消灯していた発光体が、ある一定時間間
隔で点滅する。発音体としては、ブザー、スピーカ等が
考えられる。また、発光体としては、ＬＥＤ、液晶、Ｅ
Ｌ等が考えられる。発光体に関しては、通常監視状態に
おいて発光し、電池消耗検出時には発光点滅する形態、
または通常状態においては消灯し、電池消耗検出時には
発光を持続する形態が考えられる。
タイムチャートである。制御部２の電池消耗検出回路５
において、電池消耗を検出すると、通常監視状態におい
て無発音である発音体が、制御部２にて制御されて一定
間隔で発音する。あるいは、電池消耗検出において、通
常監視状態では消灯していた発光体が、ある一定時間間
隔で点滅する。発音体としては、ブザー、スピーカ等が
考えられる。また、発光体としては、ＬＥＤ、液晶、Ｅ
Ｌ等が考えられる。発光体に関しては、通常監視状態に
おいて発光し、電池消耗検出時には発光点滅する形態、
または通常状態においては消灯し、電池消耗検出時には
発光を持続する形態が考えられる。
【００１６】図３は、この発明の他の実施形態のガス漏
れ警報器Ａ１のブロック図を示す。このガス漏れ警報器
Ａ１は、ガス漏れ警報器Ａ１内にガスメータＢと交信す
るフォトカブラ等の入出力部６を設ける。そして、制御
部２に設けた電池消耗検出回路５からの出力信号を、入
出力部６にてガスメータＢに送り、ガスメータＢの表示
部７にガス漏れ警報器Ａ１の電池消耗を表示させるよう
にしたものである。
れ警報器Ａ１のブロック図を示す。このガス漏れ警報器
Ａ１は、ガス漏れ警報器Ａ１内にガスメータＢと交信す
るフォトカブラ等の入出力部６を設ける。そして、制御
部２に設けた電池消耗検出回路５からの出力信号を、入
出力部６にてガスメータＢに送り、ガスメータＢの表示
部７にガス漏れ警報器Ａ１の電池消耗を表示させるよう
にしたものである。
【００１７】図４は、この発明のさらに他の実施形態の
ガス漏れ警報器Ａ２のブロック図である。このガス漏れ
警報器Ａ２は、予備電源部として予備電池８を備えると
ともに、制御部２内に予備電池切替回路９を設けてい
る。そして、電池消耗検出回路５による検出により、予
備電池切替回路９を働かせ、電源部の電池４を予備電池
８に切り替える。予備電池切替回路９には、フォトモス
リレー等の半導体スイッチ等が利用できる。電池消耗検
出に伴い、入出力部６を通して、ガスメータＢに信号を
送り、ガスメータＢの表示部７にガス漏れ警報器Ａ２の
電池消耗を表示させるようにしたものである。また、ガ
スメータＢは、ガス漏れ警報器Ａ２からの電池消耗信号
を受け、電話回線等を通してガスメータＢの状態を管理
するセンターへ通報することも可能である。
ガス漏れ警報器Ａ２のブロック図である。このガス漏れ
警報器Ａ２は、予備電源部として予備電池８を備えると
ともに、制御部２内に予備電池切替回路９を設けてい
る。そして、電池消耗検出回路５による検出により、予
備電池切替回路９を働かせ、電源部の電池４を予備電池
８に切り替える。予備電池切替回路９には、フォトモス
リレー等の半導体スイッチ等が利用できる。電池消耗検
出に伴い、入出力部６を通して、ガスメータＢに信号を
送り、ガスメータＢの表示部７にガス漏れ警報器Ａ２の
電池消耗を表示させるようにしたものである。また、ガ
スメータＢは、ガス漏れ警報器Ａ２からの電池消耗信号
を受け、電話回線等を通してガスメータＢの状態を管理
するセンターへ通報することも可能である。
【００１８】
【発明の効果】請求項１に係る発明によれば、電源であ
る電池が完全に消耗する前に、残り一定期間以上動作し
続けられるだけの電池消耗を検出する電池消耗検出回路
を備え、その検出時において、発音体による報知機能を
持っているので、ユーザによる電池交換が促進できる。
る電池が完全に消耗する前に、残り一定期間以上動作し
続けられるだけの電池消耗を検出する電池消耗検出回路
を備え、その検出時において、発音体による報知機能を
持っているので、ユーザによる電池交換が促進できる。
【００１９】請求項２に係る発明によれば、発音体によ
る報知機能に代えて、発光体を用いたので、発音させず
に電池消耗を表示することができ、深夜時の発音による
迷惑も回避できる。これによりユーザによる電池交換が
支障無く促進できる。
る報知機能に代えて、発光体を用いたので、発音させず
に電池消耗を表示することができ、深夜時の発音による
迷惑も回避できる。これによりユーザによる電池交換が
支障無く促進できる。
【００２０】請求項３に係る発明によれば、ガスメータ
の表示部に電池消耗を表示させることができるので、ガ
ス販売店がガスボンベ交換時にその表示を発見し、ガス
漏れ警報器の電池交換をすることができる。
の表示部に電池消耗を表示させることができるので、ガ
ス販売店がガスボンベ交換時にその表示を発見し、ガス
漏れ警報器の電池交換をすることができる。
【００２１】請求項４に係る発明によれば、ガスメータ
の表示部に電池消耗を表示させ、ガス漏れ警報器に備え
た予備電池切替手段により予備電池に切り替えることが
できるので、ユーザのガス使用状態により、ガスボンベ
交換時期が遅くなっても、ガス漏れ警報機能を維持する
ことができる。
の表示部に電池消耗を表示させ、ガス漏れ警報器に備え
た予備電池切替手段により予備電池に切り替えることが
できるので、ユーザのガス使用状態により、ガスボンベ
交換時期が遅くなっても、ガス漏れ警報機能を維持する
ことができる。
【図１】この発明によるガス漏れ警報器の一実施形態の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】その動作例のタイミングチャートである。
【図３】この発明の他の実施形態のガス漏れ警報器のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図４】この発明のさらに他の実施形態のガス漏れ警報
器のブロック図である。
器のブロック図である。
Ａ・Ａ１・Ａ２ ガス漏れ警報器 Ｂ ガスメータ １ ガス検知部 ２ 制御部 ３ 警報（表示）部 ４ 電池 ５ 電池消耗検出回路 ６ 入出力部 ７ 表示部 ８ 予備電池 ９ 予備電池切替回路
Claims (4)
- 【請求項１】 電源である電池が完全に消耗する前に、
残り一定期間以上動作し続けられるだけの電池消耗を検
出する電池消耗検出手段と、その検出時に電池消耗を発
音にて報知する発音手段とを備えたことを特徴とする、
ガス漏れ警報器。 - 【請求項２】 電源である電池が完全に消耗する前に、
残り一定期間以上動作し続けられるだけの電池消耗を検
出する電池消耗検出手段と、その検出時に電池消耗を発
光にて報知する発光手段とを備えたことを特徴とする、
ガス漏れ警報器。 - 【請求項３】 電源である電池が完全に消耗する前に、
残り一定期間以上動作し続けられるだけの電池消耗を検
出する電池消耗検出手段を備え、その検出時に、ガスメ
ータの表示部に、当該ガス漏れ警報器の電池消耗を表示
させることを特徴とする、ガス漏れ警報器。 - 【請求項４】 前記電池消耗検出手段の検出時に予備電
池に切り替える予備電池切替手段を備えたことを特徴と
する、請求項３に記載のガス漏れ警報器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000268034A JP2002074547A (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | ガス漏れ警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000268034A JP2002074547A (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | ガス漏れ警報器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002074547A true JP2002074547A (ja) | 2002-03-15 |
Family
ID=18754860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000268034A Pending JP2002074547A (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | ガス漏れ警報器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002074547A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004054356A (ja) * | 2002-07-16 | 2004-02-19 | Hochiki Corp | 電池式警報器 |
| JP2007226282A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 警報器管理システム |
| JP2008149657A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 連続紙印刷システム |
| JP2011014063A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Hochiki Corp | 警報器 |
| JP2016170620A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | 新コスモス電機株式会社 | 警報器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07160972A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池寿命予告装置 |
| JP2000222655A (ja) * | 1999-02-02 | 2000-08-11 | Osaka Gas Co Ltd | ガス警報器 |
-
2000
- 2000-09-05 JP JP2000268034A patent/JP2002074547A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07160972A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池寿命予告装置 |
| JP2000222655A (ja) * | 1999-02-02 | 2000-08-11 | Osaka Gas Co Ltd | ガス警報器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2004054356A (ja) * | 2002-07-16 | 2004-02-19 | Hochiki Corp | 電池式警報器 |
| JP3895646B2 (ja) * | 2002-07-16 | 2007-03-22 | ホーチキ株式会社 | 電池式警報器 |
| JP2007226282A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 警報器管理システム |
| JP2008149657A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 連続紙印刷システム |
| JP2011014063A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Hochiki Corp | 警報器 |
| JP2016170620A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | 新コスモス電機株式会社 | 警報器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070816 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100423 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100430 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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