JP2012111248A - ステアリングロック装置 - Google Patents

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Atsushi Matsushita
篤史 松下
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Abstract

【課題】部品点数を少なく抑えることができるステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】ステアリングロック装置3には、装置本体部分としてロックボディ4が設けられる。ロックボディ4の部品収納穴7には、ロータケース機能とロックホルダ機能とが一体となった一体型ホルダ11が組み付けられる。一体型ホルダ11には、ロータケース部12及びロックホルダ部13が設けられる。ロータケース部12の内部には、キーシリンダ9のロータ15が回転可能に収納される。ロックホルダ部13には、カムシャフト17、ロックスライダ24、ロックバー25及び付勢部材34が収納される。
【選択図】図2

Description

本発明は、ステアリング部材の操作をロック又はアンロックするステアリングロック装置に関する。
従来、車両の多くには、盗難対策として図8に示すような機械式のステアリングロック装置81が搭載されている。機械式のステアリングロック装置81は、キーシリンダ82の回転操作にロックバー84の動きが連動する。例えば、メカニカルキー83によりキーシリンダ82をOFF位置に回転操作すると、ロックバー84がステアリングシャフト85の係止凹部86に入り込み、ロック状態となる。一方、キーシリンダ82をOFF位置からエンジンスタート位置側に回転操作すると、ロックバー84が係止凹部86から引き抜かれ、アンロック状態となる。
機械式のステアリングロック装置81は、図9に示すように、大別すると、ロックボディ87、ロータケース88及びロックホルダ89の3部品から構成されている(特許文献1等参照)。ロックボディ87は、ステアリングロック装置81の本体部分をなし、コラムチューブ(図示略)への取り付け箇所となる。ロータケース88は、キーシリンダ82のロータ90を収納するための部品である。また、ロータケース88は、ロックバー84等のロック関連部品を収納するための部品である。
特開2010−100246号公報
従来のステアリングロック装置81は、上記のように3部品(ロックボディ87、ロータケース88、ロックホルダ89)により構成されているため、部品点数が多いという問題があった。このように部品点数が多いと部品管理が煩雑になり、さらには部品組付工数も増えるため、コストが増加する傾向になってしまう。また、ロックボディ87にロックホルダ89とロータケース88とを組み付ける際には、ロックホルダ89とロータケース88とでは部品の組み付け方向が異なるため、組付作業が面倒であるという問題もあった。
本発明の目的は、部品点数を少なく抑えることができるステアリングロック装置を提供することにある。
前記問題点を解決するために、本発明では、ロックボディと、少なくともロック部材を収納するロックホルダ部と、キーシリンダのロータを収納するロータケース部とを備え、キー操作による前記キーシリンダの回転により前記ロック部材がステアリング部材の係止凹部に係止すると、ロック状態となり、前記キーシリンダをロック時とは反対方向に回転させて前記ロック部材が前記係止凹部から引き抜かれると、アンロック状態となるステアリングロック装置において、前記ロータケース部を前記ロックホルダ部と一体化することにより、これらを一体型ホルダとしたことを要旨とする。
この構成によれば、ロックホルダ部とロータケース部とを一体化することにより、これらを一体型ホルダとしたので、ステアリングロック装置の部品点数を少なく抑えることが可能となる。また、ロックボディにロックホルダ部及びロータケース部を組み付けるとき、一体型ホルダという1部品を組み付けるだけで済むので、部品の組付作業も簡素化することが可能となる。
本発明では、前記ロックホルダ部には、前記ロック部材と、前記キーシリンダの回転操作力を、前記ロック部材をロック位置又はアンロック位置に移動させる方向の力に変換する変換機構とが収納されていることを要旨とする。
この構成によれば、一体型ホルダに種々のロック関連部品を取り付けたので、一体型ホルダをロックボディに組み付けるとき、一体型ホルダに種々の部品を予め取り付けておくことが可能となる。よって、部品の組み付けが一層し易くなるので、部品の組付作業性を向上することが可能となる。
本発明では、前記ロック部材は、ロック位置又はアンロック位置に移動するとき、前記キーシリンダの前記ロータの軸方向に沿って直線移動することを要旨とする。
この構成によれば、ステアリングロック装置の構成を、ロック部材がキーシリンダの軸方向に直線移動する動きをとる簡素なもので済ますことが可能となる。
本発明によれば、ステアリングロック装置の部品点数を少なく抑えることができる。
一実施形態のステアリングロック装置の斜視図。 ステアリングロック装置の分解斜視図。 一体型ホルダ及びその組付部品の分解斜視図。 一体型ホルダを背面から見た斜視図。 キーシリンダの内部構造を示す断面図。 ステアリングロック装置がロック状態のときの動作図。 ステアリングロック装置がアンロック状態のときの動作図。 従来の機械式ステアリングロック装置の構成を示す概略図。 同じく機械式ステアリングロック装置の分解斜視図。
以下、本発明を具体化したステアリングロック装置の一実施形態を図1〜図7に従って説明する。
図1に示すように、車両のコラムチューブ1には、車両駐車時においてステアリングシャフト2の回転操作を不可とするにより車両盗難を防止するステアリングロック装置3が取り付けられている。ステアリングロック装置3には、装置本体としてロックボディ4が設けられ、ロックボディ4がヒンジ式のブラケット6を介してボルト5によりコラムチューブ1に取り外し不能に取り付けられている。なお、ステアリングシャフト2がステアリング部材に相当する。
図2〜図4に示すように、ロックボディ4の部品収納穴7には、ステアリングロック装置3のロック機構としてロックユニット部品8が収納されている。ロックユニット部品8の正面側には、メカニカルキー(図示略)と機械的な認証が可能なキーシリンダ9が設けられている。キーシリンダ9は、キー穴10に挿し込まれたメカニカルキーによって、例えばOFF位置、ACC位置、IG位置、エンジンスタート位置の4位置に回転操作可能となっている。
ロックユニット部品8には、キーシリンダ9のロータケース機能と、ロック関連部品を収納するロックホルダ機能とが一体となった一体型ホルダ11が設けられている。よって、本例の一体型ホルダ11は、ロータケース部12及びロックホルダ部13を有している。一体型ホルダ11は、例えばダイカストにより形成されるとともに、ロックボディ4の部品収納穴7に圧入により取り付け可能となっている。ロックホルダ部13は、ロータケース部12の根元部分に設けられている。
ロータケース部12には、ステアリングロック装置3の長さ方向(図2のX軸方向)に開口する無底円筒状のロータ収納部14が貫設され、ロータ収納部14にキーシリンダ9のロータ15が軸L回りに回動可能に収納されている。長さ方向Xは、コラムチューブ1の軸方向に対して略直交する方向となっている。図5に示すように、ロータケース部12の内周面には、ロータ15に複数取り付けられた複数のタンブラ15aと係止可能なタンブラ係止部16が形成されている。
図2〜図4に示すように、ロックホルダ部13には、ロータ15と軸L回り(同一軸心回り)に一体回転するカムシャフト17が取り付けられている。カムシャフト17は、ロータケース部12と、このロータケース部12に対向して立設する支持壁18との間にできるカムシャフト収納部19に軸L回りに回動可能に収納されている。図3に示すように、カムシャフト17においてロータ15と対向する面の中心には、穴断面が長四角の開口穴20が形成され、この開口穴20にロータ15の先端が係入されている。カムシャフト17の背面には、カムシャフト17の回転軸21が突設され、支持壁18に形成された開口孔22に回転軸21が軸支されている。なお、カムシャフト17が変換機構を構成する。
開口孔22の内部には、ロータ15を背面側から付勢する付勢部材23が収納されている。付勢部材23は、例えばコイルばねが使用されている。
カムシャフト17には、ロックスライダ24を介して略直方体形状のロックバー25が連結されている。ロックバー25は、ロックホルダ部13の下部に形成されたロックバー収納部26に、軸L方向に往復直線移動可能に収納されている。ロックバー25は、図6に示す矢印X1方向に移動してロックバー収納部26から外部に飛び出すと、ステアリングシャフト2のいずれかの係止凹部27に係止し、ステアリングロック装置3をロック状態にする。なお、ロックスライダ24が変換機構を構成し、ロックバー25がロック部材に相当する。
ロックホルダ部13の内部には、ロックスライダ24の移動を案内する一対のレール部28,28が、軸L方向に延設されている。レール部28,28には、ロックスライダ24の側面に形成された一対の案内突29,29が係合されている。ロックスライダ24の裏面には、係止溝30が形成され、この係止溝30にロックバー25の根元の係止突部31が係止されることにより、ロックスライダ24及びロックバー25が一体組み付けされている。
図6及び図7に示すように、カムシャフト17の裏面には、カムシャフト17の回転方向に沿って斜面を有するカム部32が形成されている。また、ロックスライダ24の上面には、カム部32によって押される箇所として押込部33が形成されている。カム部32及び押込部33は、ロータ15の回転力を、ロックバー25の直線移動の操作力に変換するためのものである。
図2、図3、図6及び図7に示すように、ロックボディ4とロックスライダ24との間には、ロックスライダ24(ロックバー25)をロック側に常時付勢する付勢部材34が介装されている。付勢部材34は、例えばコイルばねが使用されている。なお、付勢部材34が変換機構を構成する。
図6に示すように、例えばキーシリンダ9がOFF位置をとるとき、カムシャフト17のカム部32は押込部33を押し込まない状態をとる。このため、カムシャフト17がロックスライダ24に作用せず、ロックスライダ24は付勢部材34により押されて、図6の矢印X1方向に直線移動した状態、つまりロック位置をとる。よって、ロックバー25がロックバー収納部26から飛び出し、ロックバー25の先端がステアリングシャフト2の係止凹部27に係止して、ステアリングロック装置3がロック状態をとる。
一方、図5に示す状態においてキーシリンダ9にメカニカルキーが挿し込まれ、キーシリンダ9がエンジンスタート位置側へ図6の矢印C方向に回転操作されたとする。このとき、カムシャフト17が同図の矢印C方向に回転し、カムシャフト17のカム部32がロックスライダ24の押込部33を手前側に押すので、ロックスライダ24が付勢部材34の付勢力に抗して、図6の矢印X2方向に直線移動する。これにより、ロックバー25が係止凹部27から離脱してアンロック位置に移動し、ステアリングロック装置3が図7のアンロック状態をとる。
次に、本例のステアリングロック装置3の作用/効果を、図2を用いて説明する。
ステアリングロック装置3を組み立てるとき、まずは一体型ホルダ11に、ロータ15、カムシャフト17、ロックスライダ24、ロックバー25及び付勢部材34等の各部品を組み付ける。そして、一通りの部品を組み付けた後の一体型ホルダ11を、図2に示す矢印A方向からロックボディ4の部品収納穴7に挿し込み、一体型ホルダ11をロックボディ4に圧入にて組み付ける。続いて、このロックボディ4をコラムチューブ1に組み付ける。
従って、本例においては、ロータケース部12とロックホルダ部13とを一体化することにより、これらを一体型ホルダ11としたので、ステアリングロック装置3の部品点数を少なく抑えることが可能となる。このように、ロータケース部12とロックホルダ部13とを一体型ホルダ11とすれば、ロータケース部12とロックホルダ部13とを別々に製造する製造工程が不要となるので、製造コストも低く抑えることが可能となる。
また、一体型ホルダ11をロックボディ4に組み付ける際には、図2に示す矢印A方向の1方向のみからの部品組付作業で済む。つまり、例えばロータケースとロックホルダとが別部品の場合には、一方の側からロックボディ4にロータケースを組み付け、これと反対側からロックホルダをロックボディ4に組み付けるというように、部品の組み付け方向が2方向必要であり、これが組付作業の面倒さに繋がっていた。しかし、本例は、部品組み付け方向が1方向で済むので、部品組付作業を簡素化することも可能となる。
本実施形態の構成によれば、以下に記載の効果を得ることができる。
(1)ロータケース部12及びロックホルダ部13を一体化して、これらを一体型ホルダ11としたので、ステアリングロック装置3の部品点数を少なく抑えることができる。また、ステアリングロック装置3の部品点数が少なく済めば、ステアリングロック装置3を組み立てるときの組立工程が減らせるので、部品の組付作業も簡素化することができる。
(2)ロータケース部12及びロックホルダ部13を一体型ホルダ11とすれば、一体型ホルダ11をロックボディ4に組み付けるとき、部品の組み付け方向が1方向で済む。よって、このことも部品の組付作業の簡素化に寄与する。
(3)一体型ホルダ11に種々のロック関連部品、例えばカムシャフト17、ロックスライダ24、ロックバー25及び付勢部材34等を取り付けたので、一体型ホルダ11をロックボディ4に組み付けるとき、一体型ホルダ11に種々の部品を予め組み付けておくことが可能となる。よって、部品の組み付けが一層し易くなるので、部品の組付作業性を向上することができる。
(4)ステアリングロック装置3の構成を、ロックバー25がキーシリンダ9の軸L方向に直線移動するものとしたので、ステアリングロック装置3を簡素な構造のもので済ますことができる。
なお、実施形態はこれまでに述べた構成に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・ロックボディ4への一体型ホルダ11の取り付け形式は、圧入に限定されず、例えばスナップフィットや接着等の他の形式を採用してもよい。
・一体型ホルダ11は、実施形態で述べたようなロータケース部12の根元から下方にロックホルダ部13が飛び出す形状に限定されず、ロックボディ4の形状に合わせて、適宜変更可能である。
・ロックホルダ部13には、少なくともロックバー25が取り付けられていればよい。
・ロータケース部12は、円筒状に限定されず、他の形状を採用してもよい。
・ステアリングロック装置3は、カムシャフト17が作用しないとき付勢部材34によりロック状態をとり、カムシャフト17が採用するときアンロック状態をとることに限定されず、この組合せを逆としてもよい。
・変換機構は、カムシャフト17、ロックスライダ24及び付勢部材34を有するものに限定されず、キーシリンダ9の操作力を所定方向に変換してロックバー25に伝達できるものであれば、その構造は特に限定されない。
・一体型ホルダ11は、ダイカスト製に限定されず、例えば樹脂製としてもよい。
・付勢部材23,34は、コイルばねに限定されず、他の弾性材を使用してもよい。
・ステアリングロック装置3は、キーシリンダ9の軸L方向にロックバー25が直線移動する構造のものに限定されない。例えば、キーシリンダ9の回転に応じてロック部材が回転するものでもよい。
・ステアリングロック装置3は、車両に採用されることに限定されず、他の機器や装置に応用可能である。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について、それらの効果とともに以下に追記する。
(イ)請求項1〜3のいずれかにおいて、前記ロックボディには、部品収納部が貫設され、当該部品収納部に前記一体型ホルダが収納取り付けされている。この構成によれば、一体型ホルダをロックボディに組み付けるとき、部品の組み付け方向が1方向で済むので、部品の組付作業を簡素化することが可能となる。
(ロ)請求項2、3、前記技術的思想(イ)のいずれかにおいて、前記変換機構は、前記キーシリンダと同期回転するカムシャフトと、前記カムシャフトと同期して前記キーシリンダの回転操作力を前記ロック部材の直線移動させる力に変換するロックスライダと、前記カムシャフトが作用しないときに前記ロック部材を元の位置に戻す付勢部材とを備える。この構成によれば、ステアリングロック装置が簡素な構成で済む。
2…ステアリング部材としてのステアリングシャフト、3…ステアリングロック装置、4…ロックボディ、9…キーシリンダ、11…一体型ホルダ、12…ロータケース部、13…ロックホルダ部、15…ロータ、17…変換機構を構成するカムシャフト、24…変換機構を構成するロックスライダ、25…ロック部材としてのロックバー、27…係止凹部、34…変換機構を構成する付勢部材、L…軸。

Claims (3)

  1. ロックボディと、少なくともロック部材を収納するロックホルダ部と、キーシリンダのロータを収納するロータケース部とを備え、キー操作による前記キーシリンダの回転により前記ロック部材がステアリング部材の係止凹部に係止すると、ロック状態となり、前記キーシリンダをロック時とは反対方向に回転させて前記ロック部材が前記係止凹部から引き抜かれると、アンロック状態となるステアリングロック装置において、
    前記ロータケース部を前記ロックホルダ部と一体化することにより、これらを一体型ホルダとした
    ことを特徴とするステアリングロック装置。
  2. 前記ロックホルダ部には、前記ロック部材と、前記キーシリンダの回転操作力を、前記ロック部材をロック位置又はアンロック位置に移動させる方向の力に変換する変換機構とが収納されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のステアリングロック装置。
  3. 前記ロック部材は、ロック位置又はアンロック位置に移動するとき、前記キーシリンダの前記ロータの軸方向に沿って直線移動する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のステアリングロック装置。
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