JP2012102929A - 固体燃料の供給装置 - Google Patents

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亙 長尾
Tomoya Kitano
智也 北野
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Abstract

【課題】ボイラに安定して固体燃料を供給することができる固体燃料の供給装置を提供すること。
【解決手段】投入シュート4の投入口41に固体燃料を投入し、この固体燃料が投入シュート4を通過してスクリューコンベア5に堆積し、このスクリューコンベア5に堆積した固体燃料の表面位置を非接触式のレベル計6で計測し、このスクリューコンベア5に堆積した固体燃料をボイラ2に搬送する。従って、スクリューコンベア5に堆積した固体燃料の重量を計測しなくとも、固体燃料の表面位置が安定するように当該固体燃料を投入シュート4に投入することで、ボイラ2に安定して固体燃料を供給することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボイラに固体燃料を供給する固体燃料の供給装置に関する発明である。
従来、ボイラに石炭などの固体燃料を供給する装置として、以下の特許文献1に記載の給炭機が知られている。この給炭機は、供給口から供給された石炭を搬送する搬送用無端ベルト(以下、「ベルト」という)と、このベルトの下面に接して設けられた計量キャリアと、この計量キャリアに接続されたロードセルとを備えている。そして、ベルトで搬送する石炭の搬送量が、ロードセルによって検知されたベルト上の石炭の重量と、ベルトの搬送速度との積として得られるとしている。
特開2004−107033号公報
しかし、上記給炭機のような供給装置を用いて、大鋸屑等のように比重が極めて小さい割には嵩がはる固体燃料を搬送する場合、ベルト等の搬送部に積載した固体燃料の重量は嵩の割には極めて小さく、このような固体燃料の重量をロードセルで検知することは困難な場合がある。このように固体燃料の重量が検知できないと、所望の量の固体燃料を搬送できず、固体燃料を安定してボイラに供給することができない結果、ボイラを安定して稼動することができない。
本発明は、このような課題を解決するために成されたものであり、ボイラに安定して固体燃料を供給することができる固体燃料の供給装置を提供することを目的とする。
本発明の固体燃料の供給装置は、ボイラに固体燃料を供給する固体燃料の供給装置であって、固体燃料が投入される投入口を有する投入シュートと、投入シュートの下方に配置され、ボイラに固体燃料を搬送する搬送部と、投入シュートに設けられ、投入口から投入されて搬送部に堆積した固体燃料の表面位置を計測する非接触式のレベル計とを備える。
この固体燃料の供給装置では、投入シュートの投入口に固体燃料が投入され、この固体燃料が投入シュートを通過して搬送部に堆積し、この搬送部に堆積した固体燃料の表面位置が非接触式のレベル計で計測され、この搬送部に堆積した固体燃料が搬送部によりボイラに搬送される。従って、搬送部に堆積した固体燃料の重量を計測しなくとも、その表面位置が安定するように固体燃料を投入シュートに投入することで、ボイラに安定して固体燃料を供給することができる。
ここで、非接触式のレベル計は、反射式レベル計であることが好ましい。また、投入口と反射式レベル計との間に設けられ、下方に向けて延びるカーテンを備えることが好ましい。こうすると、投入口から固体燃料が投入されて固体燃料から塵や水蒸気等が生じた場合に、カーテンによって反射式レベル計の計測範囲内に塵や水蒸気等が侵入することが抑制され、堆積した固体燃料の表面位置を良好に計測することができる。
また、非接触式のレベル計がガンマ線レベル計であると、固体燃料から生じた塵や水蒸気等に影響されることなく、堆積した固体燃料の表面位置を良好に計測することができる。
本発明によれば、ボイラに安定して固体燃料を供給することができる固体燃料の供給装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る固体燃料の供給装置を示す概略ブロック図である。 本発明の実施形態に係る投入シュートを示す正面図である。 図2の上面図である。 図3中のIV-IV矢視断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の固体燃料の供給装置の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る固体燃料の供給装置を示す概略ブロック図である。
供給装置1は、固体燃料をボイラ2に供給するためのものであり、燃料貯蔵バンカ3、投入シュート4、スクリューコンベア(搬送部)5及びレベル計6を備えている。
ボイラ2は、固体燃料を燃焼するためのものであり、例えば、大鋸屑、木屑、建築廃材、廃タイヤ及び廃プラスチック等の固体燃料を燃焼する。
燃料貯蔵バンカ3は、固体燃料を貯蔵するためのものであり、貯蔵部31及びスクリュー32を有している。貯蔵部31は固体燃料を貯蔵するための中空の容器であり、下部に固体燃料が切出される切出し口33が設けられている。スクリュー32は、貯蔵部31の内部であって切出し口33の上方に設けられており、システムコントローラSC1に接続されたモータM1に連結されている。そして、システムコントローラSC1からの信号に従ってモータM1が駆動し、この駆動によってスクリュー32が回転して固体燃料を切出し口33から所望量切出すようになっている。
投入シュート4は、切出し口33から切出された固体燃料を貯留しながらスクリューコンベア5に誘導するためのものであり、燃料貯蔵バンカ3の下方に配置されている。
図2は本発明の実施形態に係る投入シュートを示す正面図、図3は図2の上面図である。
投入シュート4は正立した中空截頭四角錐台を成しており、その上面中央部には円形の投入口41が、下面にはその全体を貫通する正方形の導出口42がそれぞれ設けられている。投入口41は切出し口33の下方に位置し、切出し口33から切出された固体燃料が投入口41から投入されるようになっている。
図1に戻り、スクリューコンベア5は、ボイラ2に固体燃料を搬送するためのものであり、投入シュート4の下方にその上流側(図1において左端側)が配置されている。このスクリューコンベア5は、円筒状のケース51及びケース51の内部に収容されたスクリュー52を有している。ケース51の上流側であって導出口42に対応する位置には搬入口53が設けられ、下流側には搬出口54が設けられている。スクリュー52は、システムコントローラSC2に接続されたモータM2に連結されており、システムコントローラSC2はボイラマスタ7に接続されている。そして、ボイラマスタ7からの信号に従いコントローラSC2がモータM2に信号を送信し、この信号に従ってモータM2が駆動し、この駆動によってスクリュー52が回転して固体燃料を上流側から下流側に向けて所望量搬送すると共に、搬出口54から固体燃料を切出してボイラ2に供給するようになっている。
レベル計6は、投入口41から投入されてスクリューコンベア5(詳しくはスクリューコンベア5の上流側)に堆積した固体燃料の表面位置を計測するための非接触式のレベル計であり、図2、図3に示すように、投入シュート4の上面を貫くようにして設けられている。レベル計6としては、レーザ式レベル計や超音波式レベル計等の反射式レベル計を用いることができる。
ここで、レベル計6としてレーザ式レベル計を用いる場合、投入シュート4の上面から下方に向けて赤色レーザ光を照射し、堆積した固体燃料の表面で反射して戻ってきた反射光を検出し照射光と反射光との位相差を検出することで、レベル計6から、堆積した固体燃料の表面位置までの距離を計測し、これにより堆積した固体燃料の表面位置を計測する。
また、超音波式レベル計を用いる場合、投入シュート4の上面から下方に向けて超音波パルス信号を発信し、堆積した固体燃料の表面で反射して戻ってきたエコーを受信するまでの時間に基づいて、レベル計6から、堆積した固体燃料の表面位置までの距離を計測し、これにより堆積した固体燃料の表面位置を計測する。
なお、固体燃料として大鋸屑等の塵を生じやすいものを投入する場合、レベル計6の計測部はパージエアを吹き付ける等によって清浄に保つ必要がある。この点、レーザ式レベル計はパージエアの影響を受けることなく計測が可能である。従って、レベル計6としては、レーザ式レベル計を用いることがより好ましい。
投入口41とレベル計6との間には、下方に向けて延びる可撓性を有するゴム製のカーテン8が設けられている。図4は、図3中のIV-IV矢視断面図である。
カーテン8は、投入シュート4の上面にボルト等で固定されたL字型の取付部材81にボルト等で固定されて垂下している。このカーテン8は可撓性を有するため、固体燃料がスクリューコンベア5の搬入口53を越えて投入シュート4の内部まで堆積した場合には、カーテン8は固体燃料と接触して湾曲する。
ここで、固体燃料は、投入口41直下で高く堆積する。このため、カーテン8は投入口41側(図4において紙面右側)の面で固体燃料と接触してレベル計6側(投入シュート4の半径方向外側)に湾曲する。カーテン8がレベル計6側に湾曲すると、レベル計6から照射された赤色レーザ光や超音波パルス信号は、堆積した固体燃料の表面に達する前にカーテン8の表面で反射し、このためレベル計6では、レベル計6からカーテン8での反射位置までの距離が測定される。この場合、固体燃料はカーテン8での反射位置まで堆積しているとみなせば良い。
このような供給装置1では、燃料貯蔵バンカ3から投入シュート4の投入口41に固体燃料が投入され、この固体燃料が投入シュート4を通過してスクリューコンベア5に堆積し、このスクリューコンベア5に堆積した固体燃料の表面位置が非接触式のレベル計6で計測され、このスクリューコンベア5に堆積した固体燃料が、ボイラ2に搬送される。従って、スクリューコンベア5に堆積した固体燃料の重量を計測しなくとも、その表面位置が安定するように固体燃料を投入シュート4に投入することで、ボイラ2に安定して固体燃料を供給することができる。
ここで、大鋸屑等の塵を生じやすい固体燃料は、水を散布して湿らせた状態で使用することが多く、水蒸気を生じると共に、局所的に乾燥した部分から塵を生じる。本実施形態に係る供給装置1では、非接触式のレベル計6は反射式レベル計であり、投入口41とレベル計6との間に設けられ、下方に向けて延びるカーテン8が備えられているため、投入口41から湿った大鋸屑等の固体燃料が投入されて固体燃料から塵や水蒸気等が生じた場合に、カーテン8によってレベル計6の計測範囲内に塵や水蒸気等が侵入することが抑制され、堆積した固体燃料の表面位置を良好に計測することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されない。例えば、上記実施形態では、搬送部としてスクリューコンベア5を用いているが、これに代えて、フライトコンベアやベルトコンベア等を用いても良い。
また、上記実施形態では、レベル計6として反射式レベル計を用いているが、これに代えて、ガンマ線レベル計を用いても良い。この場合、ガンマ線を放出する線源部及び放出されたガンマ線を検出する本体部のいずれか一方をレベル計6に代えて配置し、これと対向する位置であってスクリューコンベア5の下方に他方を配置する。そして、放出したガンマ線及び検出したガンマ線の強度に基づいて、線源部から堆積した固体燃料の表面位置までの距離を計測し、これにより堆積した固体燃料の表面位置を計測する。こうすると、固体燃料から生じた塵や水蒸気等に影響されることなく、堆積した固体燃料の表面位置を良好に計測することができる。
また、上記実施形態では、スクリューコンベア5の上流側である左端側に投入シュート4を配置し、下流側である右端側にボイラ2を接続して、固体燃料を上流側から下流側に向けて搬送するようになっているが、スクリューコンベア5の中央部付近に投入シュート4を配置し、スクリューコンベア5の両端にそれぞれ異なるボイラを接続して、スクリュー52の回転方向を正逆切り換えることで、固体燃料を中央部付近からいずれか任意のボイラが接続された方向に向けて搬送できるようにしても良い。
1…供給装置、2…ボイラ、4…投入シュート、5…スクリューコンベア(搬送部)、6…レベル計、8…カーテン、41…投入口。

Claims (4)

  1. ボイラに固体燃料を供給する固体燃料の供給装置であって、
    前記固体燃料が投入される投入口を有する投入シュートと、
    前記投入シュートの下方に配置され、前記ボイラに前記固体燃料を搬送する搬送部と、
    前記投入シュートに設けられ、前記投入口から投入されて前記搬送部に堆積した固体燃料の表面位置を計測する非接触式のレベル計と、
    を備える固体燃料の供給装置。
  2. 前記非接触式のレベル計は、反射式レベル計である請求項1に記載の固体燃料の供給装置。
  3. 前記投入口と前記反射式レベル計との間に設けられ、下方に向けて延びるカーテンを備える請求項2に記載の固体燃料の供給装置。
  4. 前記非接触式のレベル計は、ガンマ線レベル計である請求項1に記載の固体燃料の供給装置。
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