JP2012101610A - 液圧制御ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液路が形成された基体10と、基体10の一面に取り付けられるモータ20と、を備えている液圧制御ユニット1であって、基体10の前面10aには、モータ20を挟んで対向する一対の取付部17,17が突設され、モータ20のケース22の外周部には、両取付部17,17の間に圧入されるフランジ部23が形成されている。さらに、フランジ部23には、取付部17の突出方向に延出された腕部24が形成され、腕部24が取付部17の内側面17aに圧接されている。
【選択図】図2
Description
また、腕部が取付部の側面に圧接されることで、フランジ部と取付部との間の摩擦抵抗力が大きくなるため、モータを基体に対して確実に固定することができる。
さらに、前記取付部の側面を、基端部から先端部に向かうに従って他の前記取付部側に傾斜した傾斜面に形成することで、腕部の先端部を取付部の側面に確実に係合させることができる。
第一実施形態の液圧制御ユニットを用いた車両用ブレーキ液圧制御装置について説明する。
図4に示す車両用ブレーキ液圧制御装置Uは、自動二輪車、自動三輪車、オールテレーンビークル(ATV)などのバーハンドルタイプの車両に好適に用いられるものである。
車両用ブレーキ液圧制御装置Uは、マスタシリンダM1,M2とホイールシリンダB1,B2とを接続するブレーキ液路A,Bを有するブレーキ系統K1,K2と、ホイールシリンダB1,B2に作用するブレーキ液圧を制御する制御装置30と、を備えている。
後輪のブレーキ系統K2は、入口ポート13から出口ポート14に至る系統である。入口ポート13はブレーキ配管を介してマスタシリンダM2に接続され、出口ポート14はブレーキ配管を介して第二のホイールシリンダB2に接続されている。マスタシリンダM2にはブレーキペダルL2が接続されている。
また、各ブレーキ系統K1,K2には、入口弁2、出口弁3、リザーバ5およびプランジャポンプ4がそれぞれ設けられている。
モータ20は、各ブレーキ系統K1,K2のプランジャポンプ4,4の共通の動力源であり、制御装置30からの指令に基づいて出力軸が作動する電動部品である。
制御装置30は、前輪用および後輪用の車輪速度センサからの出力に基づいて、入口弁2、出口弁3およびモータ20の作動を制御することで、ブレーキ液路A,B内のブレーキ液圧を変動させるように構成されている。
基体10の前面10aの中央部分には、モータ20の出力軸21が挿入される有底の軸受穴15が開口している。
また、前面10aには入口ポート11,13(図4参照)が開口し、上面10cには出口ポート12,14(図4参照)が開口している。
また、図示されていないが、後面10bには、入口弁および出口弁の装着穴およびリザーバ穴が開口している。
さらに、左右の両側面10dには、プランジャポンプの各部品が装着されるシリンダ孔16が形成されている。
そして、基体10に設けられた各穴は、直接に、或いは基体10の内部に形成されたブレーキ液路A,Bを介して互いに連通している。
前面10aにおいて両取付部17,17の間の領域は、モータ20が固着される領域となっている。すなわち、両取付部17,17は、モータ20を左右方向に挟んで対向する位置に形成されている。
なお、両取付部17,17は左右対称な形状であるため、以下の説明では、図2おいて右側の取付部17について詳細に説明し、左側の取付部17の説明は省略する。
内側面17aの上下方向の中間部には、モータ20のフランジ部23との干渉を避けるために、フランジ部23の外周縁部に沿って円弧状に窪んだ逃げ部17bが形成されている。
出力軸21は円形断面の軸部材であり、その先端部は軸受穴15に挿入されている。また、出力軸21の先端部には偏心カム21aが取り付けられている。出力軸21が軸回りに回転すると、偏心カム21aが出力軸21の軸中心回りに回転し、偏心カム21aの外周面(カム面)によって、プランジャポンプ4(図4参照)のプランジャが軸方向に押される構成となっている。
フランジ部23には、ケース22の外周形状に沿って形成された環状部23aと、ケース22の上下左右の四箇所に対応する位置に形成された延出部23bと、が形成されている。
四箇所の延出部23bは、ケース22の中心位置を対称中心として点対称となるように形成されている。
また、腕部24が取付部17の内側面17aに圧接されることで、フランジ部23と取付部17との間の摩擦抵抗力が大きくなるため、モータ20を基体10に対して確実に固定することができる。
なお、ブレーキ配管の端部を接続するための入口ポートなどの接続孔は、左右の取付部17,17の一方のみに形成してもよい。さらには、両取付部17,17に接続孔が形成されていなくてもよい。
例えば、図3(b)に示す腕部24の先端部に対して、取付部17の突端面17cをかしめることで、腕部24の抜け止め部を形成してもよい。
この構成では、図5(b)に示すように、フランジ部23を両取付部17,17(図2参照)の間に圧入したときに、内側面17aに上部25aの先端部が押し込まれる。このとき、上部25aよりも突端面17c側では、上部25aよって押し込まれた内側面17aの部位が復元される。すなわち、内側面17aに生じたスプリングバックによって、上部25aの先端部が内側面17aに食い込んだ状態となり、上部25aよりも突端面17c側に腕部25の抜け止め部が形成される。
したがって、前記した腕部25では、内側面17aに対する腕部25の押し付け力が大きくなるとともに、腕部25の抜け止め部が形成されるため、基体10に対するモータ20の取り付け強度を大きくすることができる。
なお、図5(a)では、上部25aを傾斜させているが、上部25aおよび下部25bの少なくとも一方が傾斜していればよい。
この構成では、腕部24の先端部が内側面17aに対して前方に向けて係合するため、基体10に対するモータ20の取り付け強度を大きくすることができる。さらに、腕部24を基端部から先端部に向かうに従って内側面17a側に傾斜させることで、腕部24を内側面17aに対して確実に係合させることができる。
なお、内側面17aの先端部の一部を他方の取付部17側(図2参照)に突出させ、この突出部位に腕部24の先端部が係合するように構成してもよい。
また、内側面17aが傾斜や湾曲している場合には、内側面17aの形状に合わせて腕部24の外側面24aを形成することで、腕部24を内側面17aに対して確実に圧接させることができる。
この構成では、腕部24と内側面17aとが鉛直方向に圧接され、液圧制御ユニットを車両に搭載したときに、車両の振動によって液圧制御ユニットに作用する鉛直方向の力に対する腕部24の耐力が大きくなるため、モータ20を基体10に対して安定させることができる。
第二実施形態の液圧制御ユニット1Aは、図6に示すように、上下一対の取付部18,18がモータ20の左右両側方にそれぞれ形成され、モータ20のフランジ部26に形成された左右の延出部26b,26bが上下の取付部18,18の間に圧入される点が、前記した第一実施形態の液圧制御ユニット1(図1参照)と異なっている。
また、前面10aの上部に形成された左右の取付部18,18には、ブレーキ配管の端部が接続される入口ポート11,13が形成されている。
延出部26bは、環状部26aよりも左右方向の外方に拡張された部位であり、延出部26bの外端部には、上下方向に拡幅された拡幅部26cが形成されている。
図6に示すように、上下の腕部27,27の間隔は、延出部26bを上下の取付部18,18の間に挿入したときに、腕部27の外側面27aが内側面18aに圧接されるように設定されている。
このような液圧制御ユニット1Aでは、部品点数を少なくするとともに、モータ20を基体10に組み付けるときの工数が少なくなるため、生産性を向上させることができる。
また、腕部27が取付部18の内側面18aに圧接されることで、フランジ部26と取付部18との間の摩擦抵抗力が大きくなるため、モータ20を基体10に対して確実に固定することができる。
1A 液圧制御ユニット(第二実施形態)
10 基体
10a 前面(一面)
11 入口ポート
13 入口ポート
17 取付部(第一実施形態)
17a 内側面
18 取付部(第二実施形態)
18a 内側面
20 モータ
22 ケース
23 フランジ部(第一実施形態)
23b 延出部
24 腕部(第一実施形態)
24a 外側面
25 腕部(第一実施形態の変形例)
26 フランジ部(第二実施形態)
26b 延出部
27 腕部(第二実施形態)
27a 外側面
30 制御装置
Claims (7)
- 液路が形成された基体と、前記基体の一面に取り付けられるモータと、を備えている液圧制御ユニットであって、
前記基体の一面には、前記モータを挟んで対向する一対の取付部が突設され、
前記モータのケースの外周部には、前記両取付部の間に圧入されるフランジ部が形成されており、
前記フランジ部には、前記取付部の突出方向に延出された腕部が形成され、前記腕部が前記取付部の側面に圧接されることを特徴とする液圧制御ユニット。 - 液路が形成された基体と、前記基体の一面に取り付けられるモータと、を備えている液圧制御ユニットであって、
前記基体の一面には、前記モータの側方に一対の取付部が突設され、
前記モータのケースの外周部には、前記両取付部の間に圧入されるフランジ部が形成されており、
前記フランジ部には、前記取付部の突出方向に延出された腕部が形成され、前記腕部が前記取付部の側面に圧接されることを特徴とする液圧制御ユニット。 - 前記腕部は、前記モータの出力軸の軸方向において前記基体の一面から離れる方向に前記フランジ部を折り返して形成されており、
前記腕部は、基端部から先端部に向かうに従って前記取付部の側面側に傾斜していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液圧制御ユニット。 - 前記取付部の側面は、基端部よりも先端部が他の前記取付部側に突出していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の液圧制御ユニット。
- 前記取付部の側面は、基端部から先端部に向かうに従って他の前記取付部側に傾斜した傾斜面であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の液圧制御ユニット。
- 少なくとも一方の前記取付部には、ブレーキ配管が接続される接続孔が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の液圧制御ユニット。
- 前記両取付部の側面同士を鉛直方向に対向させた状態で、車両に搭載されることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の液圧制御ユニット。
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