JP3182569B2 - 車両用ブレーキの液圧制御バルブ - Google Patents

車両用ブレーキの液圧制御バルブ

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JP3182569B2
JP3182569B2 JP02114294A JP2114294A JP3182569B2 JP 3182569 B2 JP3182569 B2 JP 3182569B2 JP 02114294 A JP02114294 A JP 02114294A JP 2114294 A JP2114294 A JP 2114294A JP 3182569 B2 JP3182569 B2 JP 3182569B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車や自動二輪車等
の各種走行車両に用いられるリアブレーキの液圧を制御
する液圧制御バルブに係り、詳しくは、2分割されたハ
ウジング半体を連結ボルトにて一体に連結する構造を持
った液圧制御バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車や自動二輪車等の車両に用いられ
るブレーキ装置では、液圧マスタシリンダからリアブレ
ーキに作用させる液圧を、フロントブレーキに作用させ
る液圧よりも低くするために、液圧マスタシリンダの液
圧室と各車輪のブレーキとの間を接続する液圧経路中
に、例えば特公平5−62096号公報に示されるよう
な液圧制御バルブが配設される。
【0003】この液圧制御バルブのハウジングは、内部
の孔加工や内挿部品の組付けの関係から、一対のハウジ
ング半体に分割されており、各ハウジング半体にハウジ
ングの長手方向の軸線と直交して突設されたフランジ部
同士を突き合わせ、連結ボルトを前記長手方向の軸線方
向に挿通して一体に連結されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述のもので
は、ハウジングに内挿された調圧ばねの弾発力が、双方
のハウジング半体を離間させるように作用するため、ハ
ウジング半体の接合面から液漏れを生じないように、ハ
ウジング半体を強固に連結する必要がある。このよう
に、ハウジング半体の連結には高いシール性が要求され
ることから、連結ボルトやナットが特殊な専用部品とな
り、また連結ボルトに調圧ばねの弾発力よりも高い締付
けトルクを必要とするなど、連結作業も複雑で、製造コ
ストが嵩む原因となっていた。
【0005】そこで本発明は、既製の連結ボルトを用い
て、内部のシール性を損なうことなくハウジング半体同
士を簡便で確実に接合することのできる車両用ブレーキ
の液圧制御バルブを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、第1発明では、液圧マスタシリンダの液圧室と各車
輪のブレーキとの間を接続する液圧経路中に配設され、
前記液圧室から供給される圧液をハウジングの導入口よ
り導入し、該圧液を減圧してハウジングの吐出口より吐
出する液圧制御バルブであって、前記ハウジングを長手
方向の軸線と直交する方向に分割し、2分割されたハウ
ジング半体を連結ボルトにて一体に連結する車両用ブレ
ーキの液圧制御バルブにおいて、前記各ハウジング半体
の外面に、連結用のフランジ部を前記長手方向の軸線に
沿って突設し、且つこれらフランジ部を、前記双方のハ
ウジング半体の接合面を突合わせた際に、互いに他方の
ハウジング半体のフランジ部と重なり合う位置に配設す
ると共に、双方のフランジ部の重ね合わせ部分に、前記
長手方向の軸線と直交方向のボルト孔を同一軸線上に穿
設し、これらボルト孔に挿通される前記連結ボルトをね
じ螺合して、双方のハウジング半体を連結する。また第
2発明では、第1発明の連結ボルトを車体にねじ螺合し
て、液圧制御バルブを車体に取付けする。
【0007】
【作用】第1発明では、両ハウジング半体のボルト孔へ
連結ボルトを挿通することにより、双方のハウジング半
体が調圧ばねの弾発力で互いに離れようとする動きを規
制する。ハウジング半体の連結状態は、連結ボルトをボ
ルト孔へ差込むだけで保持され、連結ボルトの螺着に、
調圧ばねの弾発力を抑えるほどの締付けトルクを要しな
い。第2発明では、ハウジング半体の連結と、液圧制御
バルブの車体への取付けとが、同一の連結ボルトを用い
て同時に行なわれる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を自動車に適用した一実施例を
図面に基づいて説明する。
【0009】液圧制御バルブ1は、図1に示すように、
フロントブレーキFB,FB用の液圧経路L1,L1に
連続するリアブレーキRB,RB用の液圧経路L2,L
2の間に跨って配設されており、ブレーキペダルPを踏
み操作すると、タンデム型の液圧マスタシリンダ2で発
生した圧液が、液圧経路L1,L1を介してフロントブ
レーキFB,FB及び液圧制御バルブ1へ供給される。
液圧制御バルブ1へ供給された圧液は、該バルブ1によ
って適宜減圧され、液圧経路L2,L2を介してリアブ
レーキRB,RBに供給される。
【0010】液圧制御バルブ1は、ハウジング3と該ハ
ウシング3内の孔形状及び内挿部品を含めた全体が、図
1及び図3において左右対称に構成されており、ハウジ
ング3を構成するハウジング半体3a,3aには、それ
ぞれ段状のシリンダ孔4が接合面3fに開口して設けら
れ、該シリンダ孔4にそれぞれ受圧ピストン5が内挿さ
れている。各受圧ピストン5には、他方の受圧ピストン
5に向けて開口した小シリンダ孔6に、それぞれバルブ
移動ピストン7が内挿されている。シリンダ孔4の大径
部分には、受圧ピストン5,5間に縮設される調圧ばね
8が配設されており、受圧ピストン5,5は、調圧ばね
8によってバランスを保ちながら、シリンダ孔4の底部
方向へ付勢されている。
【0011】ハウジング3は、中心軸である長手方向の
軸線Aと直交する方向に2分割された上述のハウジング
半体3a,3aが、2本の連結ボルト9,9によって一
体に連結されている。このハウジング半体3a,3aに
は、同一の鋳造成型品が用いられていて、ハウジング3
は、ハウジング半体3a,3aの接合面3f,3fを挟
んで左右対称の形状となっている。
【0012】シリンダ孔4の開口側となるハウジング半
体3aの接合面側には、連結用のフランジ部3b,3b
が、またシリンダ孔4の底部となるハウジング半体3a
の外端部側にはボス部3c,3cが、それぞれ上下反対
方向へ向けて突設されている。上部のボス部3cには導
入口3dが、また、下部のボス部3cには吐出口3e
が、それぞれシリンダ孔4に連通して設けられている。
【0013】液圧マスタシリンダ2の圧液は、それぞれ
の液圧経路L1を通って導入口3dからシリンダ孔4へ
導入され、更にシリンダ孔4と小シリンダ孔6に画成さ
れた液圧室(図示せず)を通って、吐出口3eからリア
ブレーキRBへ供給される。シリンダ孔4,4へ導入さ
れた液圧が設定値以上の場合には、受圧ピストン5,5
が、それぞれのバルブ移動ピストン7を残しながら調圧
ばね8の力に抗してハウジング3の中央側に移動し、液
圧室と吐出口3e,3eとの連通を遮断して、吐出口3
e,3eからリアブレーキRB,RBへの圧液の供給を
カットする。
【0014】各ハウジング半体3aの接合面3f側に設
定される2つの連結用のフランジ部3b,3bは、ハウ
ジング半体3aを挟んだ対向位置で、ハウジング半体3
aの半径方向線Bと一側面が接し、且つ前述の軸線Aに
沿いながら、外周面外方と接合面3fの前方へと突出す
る。さらに、双方のハウジング半体3a,3aのフラン
ジ部3b,3bは、接合面3f,3fを突合わせた際に
は、上述の軸線A及び半径方向線Bを挟んで、互いに他
方のハウジング半体3aのフランジ部3bと先端同士が
重なり合うようになっている。
【0015】フランジ部3b,3bの先端重ね合わせ部
分には、ボルト孔3g,3gが前記長手方向の軸線Aと
直交方向に穿設されている。これらボルト孔3g,3g
は、その中心軸がそれぞれのハウジング半体3aの接合
面3fと同一面で且つ同一軸線上に配置されており、ハ
ウジング半体3a,3aは、接合面3f,3fにシール
材10を挟み、両接合面3f,3fの突合わせによって
重ね合わせされる双方のボルト孔3g,3gに上述の連
結ボルト9を差し込み、該連結ボルト9先端のおねじ9
aを、車体11の取付けボス部11aに穿っためねじ孔
12にねじ込むことにより、ハウジング3として一体化
されると同時に、車体11に共締め固定される(図2,
図3)。
【0016】ハウジング3として一体化されたハウジン
グ半体3a,3aには、調圧ばね8の弾発力が、常にこ
れらを離間させる力として作用しているが、本実施例で
は、ハウジング半体3a,3aのフランジ部3b,3b
の先端同士を重ね合わせし、該重ね合わせ部分に、軸線
Aと直交する方向のボルト孔3g,3gを同一軸線上に
穿設しているため、双方のボルト孔3g,3gに連結ボ
ルト9を挿通するだけで、ハウジング半体3a,3aの
連結状態が保たれるので、シール材10による接合面3
f,3fのシール性を充分に確保することができる。
【0017】また上述のように、ハウジング半体3a,
3aの連結状態を、双方のボルト孔3g,3gに連結ボ
ルト9を挿通するだけで保持できるので、連結ボルト9
を車体11のめねじ孔12にねじ込む際に、調圧ばね8
の弾発力を抑えるほどの締付けトルクを要しないで済
み、ねじ込み作業が簡便に行なえる。更に、ハウジング
半体3a,3aが同一形状であるため、成形型や製作工
程が1つで済み、経済的効果が高い。また、連結ボルト
9に一般的な既製品を用いることができるので、特別な
部品や工具が不要となる。更に、ハウジング半体3a,
3aの連結と、液圧制御バルブ1を車体11へ取付けす
る作業とを、同一の連結ボルト9を用いて同時に行なう
ので、部品点数の削減と組付け作業の省略が図れ、大幅
なコストダウンが可能となる。
【0018】尚、双方のハウジング半体を同一形状とす
ることによる経済的効果は既述したが、ハウジング半体
のフランジ部は、双方の重ね合わせ部分に、ハウジング
長手方向の軸線と直交する方向のボルト孔を同一軸線上
に穿設できれば、互いに異なる形状であってもよく、こ
のために、ボルト孔の中心軸がハウジング半体の接合面
から外れていても、連結上の不都合はない。さらに本実
施例では、ハウジングの中心軸と、長手方向の軸線Aと
を同一にし、フランジ部は、ハウジングの中心軸上で、
各ハウジング半体のフランジ部が重ね合わされるように
配設されているが、長手方向の軸線Aは、ハウジングの
中心軸と平行な軸線でもよく、各フランジ部は、ハウジ
ングの中心軸と平行な線上で重ね合わされてもよい。
【0019】また、ハウジングの形状や車体側の取付け
位置等の都合によっては、液圧制御バルブの取付けに、
ハウジング半体の連結ボルトとは別のボルトを用いても
差支えない。この場合の連結ボルトは、先端のおねじに
ナットを螺着するか、一方のハウジング半体のボルト孔
をめねじ孔とすることによって、ねじ止めされる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、各ハウジング半体の外面に、
連結用のフランジ部をハウジング長手方向の軸線に沿っ
て突設し、且つこれらフランジ部を、双方のハウジング
半体の接合面を突合わせた際に、互いに他方のハウジン
グ半体のフランジ部と重なり合う位置に配設すると共
に、双方のフランジ部の重ね合わせ部分に、ハウジング
長手方向の軸線と直交方向のボルト孔を同一軸線上に穿
設し、これらボルト孔に挿通される連結ボルトをねじ螺
合して、双方のハウジング半体を連結したことにより、
双方のハウジング半体のボルト孔に連結ボルトを挿通す
るだけで、接合面のシール性を保ちながら、これらハウ
ジング半体を簡便で確実に連結することができる。ま
た、連結ボルトのねじ込みに際しては、内部に縮設され
る調圧ばねの弾発力がかからないので、さほどの締付け
トルクを要しないで済み、ねじ込み作業が簡便に行なえ
る。更に、連結ボルトに一般的な既製品を用いることが
できるので、特別な部品や工具を用いなで済み、経済的
である。
【0021】また、上述の連結ボルトを車体にねじ螺合
して、液圧制御バルブを車体に取付けすることにより、
両ハウジング半体の連結と、液圧制御バルブを車体へ取
付けする作業とを、同一の連結ボルトで同時に行なうこ
とができるので、部品点数の削減と組付け作業の省略が
図れ、大幅なコストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す液圧制御バルブの一部
断面説明図
【図2】本発明の一実施例を示す液圧制御バルブの車体
取り付け状態を示す要部側面図
【図3】本発明の一実施例を示す液圧制御バルブの車体
取り付け状態を示す要部平面図
【符号の説明】
1…液圧制御バルブ 2…液圧マスタシリンダ 3…ハウジング 3a…ハウジング半体 3b…連結用のフランジ部 3c…ボス部 3d…導入口 3e…吐出口 3f…接合面 3g…ボルト孔 4…シリンダ孔 5…受圧ピストン 6…小シリンダ孔 7…バルブ移動ピストン 8…調圧ばね 9…連結ボルト 9a…おねじ 10…シール材 11…車体 11a…取付けボス部 12…めねじ孔 FB…フロントブレーキ RB…リアブレーキ L1,L2…液圧経路 P…ブレーキペダル A…液圧制御バルブ1の長手方向の軸線 B…ハウジング半体3aの半径方向線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液圧マスタシリンダの液圧室と各車輪の
    ブレーキとの間を接続する液圧経路中に配設され、前記
    液圧室から供給される圧液をハウジングの導入口より導
    入し、該圧液を減圧してハウジングの吐出口より吐出す
    る液圧制御バルブであって、前記ハウジングを長手方向
    の軸線と直交する方向に分割し、2分割されたハウジン
    グ半体を連結ボルトにて一体に連結する車両用ブレーキ
    の液圧制御バルブにおいて、前記各ハウジング半体の外
    面に、連結用のフランジ部を前記長手方向の軸線に沿っ
    て突設し、且つこれらフランジ部を、前記双方のハウジ
    ング半体の接合面を突合わせた際に、互いに他方のハウ
    ジング半体のフランジ部と重なり合う位置に配設すると
    共に、双方のフランジ部の重ね合わせ部分に、前記長手
    方向の軸線と直交方向のボルト孔を同一軸線上に穿設
    し、これらボルト孔に挿通される前記連結ボルトをねじ
    螺合して、双方のハウジング半体を連結したことを特徴
    とする車両用ブレーキの液圧制御バルブ。
  2. 【請求項2】 前記連結ボルトを車体にねじ螺合して、
    液圧制御バルブを車体に取付けすることを特徴とする請
    求項1記載の車両用ブレーキの液圧制御バルブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6617409B2 (en) 2000-07-04 2003-09-09 Kansai Paint Co., Ltd. Resin containing phosphate group

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US6617409B2 (en) 2000-07-04 2003-09-09 Kansai Paint Co., Ltd. Resin containing phosphate group

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