JP2012097453A - 防水シート構造及び防水シートの施行方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容易にメンテナンス作業を行うことができ、経時劣化によるビス頭部の浮き上がりを生じても防水シートのクラックや切れを防止することができる防水シート構造を提供する。
【解決手段】床材1の表面にディスク2をビス3で固定し、床材1の上に敷設した防水シート4の裏面41とディスク2の表面21とを接着または溶着してなる防水シート構造であって、ディスク2を固定するビス3の頭部31とこの頭部31の上に位置する防水シート4の裏面41との間に、ビス3の頭部31と防水シート4との固着を防止する固着防止シート5が設けられたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅内のバルコニーや陸屋根などに設けられる防水シート構造及び防水シートの施行方法に関するものである。
一般に、バルコニー床や陸屋根としては、床材の表面に防水シートを貼設した防水シート構造によって構成することが行われている。
従来より、この防水シートを床材の表面に貼設する構造としては、ディスクを用いたものが知られている。すなわち、図5に示すように、中心に穿孔したディスクaを床材bの表面にビスcで固定し、ディスクaの表面と防水シートdの裏面とを熱溶着することで、防水シートdを床材bの表面に固定していた(例えば、特許文献1参照)。
また、ディスクaを床材bへの表面にビスcで固定した状態で、ディスクaの表面とビスcの頭部とを接着性を有する回り止め部材で防水シートdに接着する構成が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−267059号公報 特開2006−233551号公報
しかし、上記従来の熱溶着による防水シート構造の場合、経時的劣化により防水シートdを交換する必要を生じた際、防水シートdを取り外そうとしても、ビスcの頭部周辺が熱溶着によって溶融されていると、ビス孔を露出させることが困難となり、想像以上の時間と労力を改修工事に要することとなる。これは、接着性を有する回り止め部材で接着した場合も同様である。
また、防水面上の歩行や重量物の放置、経年変化などにより、図5(b)に示すように、床材bが収縮することでビスcの頭部が浮いてくることがあり、ビスcの頭部によって防水シートdを突き破ろうとする力が働くことになる。このとき、ビスcの頭部周辺が隙間無く熱溶着または接着されていると、経年で劣化した防水シートdは、ビスcの頭部からクラックや切れを発生してしまい、漏水を起こすことが懸念される。
本発明は係る実情に鑑みてなされたものであって、容易にメンテナンス作業を行うことができ、経時劣化によるビス頭部の浮き上がりを生じても防水シートのクラックや切れを防止することができる防水シート構造及び防水シートの施行方法を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための本発明の防水シート構造は、床材の表面にディスクをビス固定し、床材上に敷設した防水シートの裏面とディスクの表面とを接着または溶着してなる防水シート構造であって、ディスクを固定するビスの頭部とこの頭部上に位置する防水シートの裏面との間に、ビスの頭部と防水シートとの固着を防止する固着防止シートが設けられたものである。また、固着防止シートとして、ビスの頭部と接する一方の面に粘着剤が塗布されたクラフトテープを用いたものであってもよい。さらに、ディスクは、鋼板に防水シートを貼設して構成されたコーナー役物となされ、床材とこの床材に隣接する立上り壁に設けたコーナー役物を床材の表面にビス固定し、このビスの頭部とこの頭部上に位置する防水シートの裏面との間に、ビスの頭部と防水シートとの固着を防止する固着防止シートが設けられたものであってもよい。さらに、固着防止シートに代えてビスの頭部とこの頭部上に位置する防水シートの裏面との間に固着防止剤を介在させるものであってもよい。
また、上記課題を解決するための本発明の防水シートの施行方法は、床材の表面にディスクをビスで固定し、このビスの頭部に、この頭部と当該頭部の上に位置する防水シートの裏面との固着を防止する、固着防止シートあるいは固着防止剤を設けた後、ディスクおよび固着防止シートの表面のうち、少なくともディスクの表面と、防水シートの裏面とを接着または溶着し、あるいはディスクの表面と防水シートの裏面とを接着または溶着し、ビスの頭部と防水シートの裏面との固着を防止するものである。
以上述べたように、本発明によると、ディスクの表面と防水シートの裏面とを接着または溶着した際に固着防止シートまたは固着防止剤によってビス頭部と防水シートの裏面とが固着することを防止しているので、メンテナンス時に防水シートを剥がした際に、容易にビス頭部を露出させることができ、メンテナンス作業を効率良く行うことができる。
また、防水シートは、接着または溶着によってビスの頭部に固着していないので、経年劣化により断熱材が収縮してビス頭部が突出するようなことになって防水シートにテンションがかかるようなことになっても、防水シートにクラックや切れが発生し難くなり、設計寿命を延ばすことができる。
本発明に係る防水シート構造の全体構成の概略を示す断面図である。 本発明に係る防水シート構造の要部の分解斜視図である。 本発明に係る防水シート構造の経時劣化後の状態を示す断面図である。 本発明に係る防水シート構造の他の実施の形態を示す断面図である。 ( a) は従来の防水シート構造を示す断面図、(b)は同防水シート構造の経時劣化後の断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は防水シート構造の全体構成の概略を示し、図2は同要部の分解斜視図を示している。
この防水シート構造は、床材1の表面にディスク2をビス3で固定し、床材1上に敷設した防水シート4の裏面41とディスク2の表面21とを接着または溶着してなる防水シート構造であって、ディスク2を固定するビス3の頭部31とこの頭部31上に位置する防水シート4の裏面41との間に、ビス3の頭部31と防水シート4の裏面との固着を防止する固着防止シート5が設けられたものである。
床材1は、構造体11の上に水勾配を設けた断熱材12を敷き、さらに不燃ボード13を敷いて構成される。ただし、このような床材1の構成に限定されるものではなく、一般に防水シート4を敷設可能な下地、すなわち、ディスク2を固定するためのビス3が固定可能な床材1であれば、特にその構成を限定されるものではない。
ディスク2は、円盤状に形成された鋼板からなり、その中央にはビス孔20が穿孔されている。このビス孔20は、皿頭に形成されたビス3の頭部31が納まって表面21が平滑となるように形成されている。したがって、ディスク2は、ビス3の頭部31に相当する厚みを有するように形成されたものが用いられる。また、ディスク2は、溶剤接着タイプと熱溶着タイプとに分かれており、溶剤接着する場合は、ディスク2の表面21と防水シート4の裏面とが容易に接着できるように、ディスク2の表面が下地調製されている。また、熱溶着する場合は、ディスク2の表面に防水シート4と同素材の樹脂があらかじめコーティングされている。
ビス3は、床材1に対してディスク2を固定可能なものであれば特に限定されるものではない。床材1の材質に応じて適宜選択される。ただし、ビス3の頭部31は皿頭に形成され、ディスク2のビス孔20に納まるようになされたものが用いられる。
防水シート4は、通常の防水シート構造に用いられる防水シート4であれば特に限定されることなく使用することができる。
固着防止シート5は、ディスク2に固定したビス3の頭部31を被覆することができる大きさの円形に形成されている。すなわち、ビス3の頭部31と同じか大きい円形に形成さている。ただし、ビス3の頭部31と同じか少し大きい程度だと、作業時にビス3の頭部31に固着防止シート5を正確に設けなければビス3の頭部31が被覆されずに露出してしまうこととなる。したがって、固着防止シート5は、作業性を考慮してビス3の頭部31の直径よりも5mm以上大きいことがより好ましい。しかし、この固着防止シート5は、あまり大きくなりすぎると、ディスク2と防水シート4との接着面積が減少して接着強度が失われることが懸念される。したがって、固着防止シート5は、ビス3の頭部31よりも外側に2〜10mmはみ出す程度の大きさがより好ましい。
また、固着防止シート5は、ビス3の頭部31を被覆した状態で、この頭部31と接触することとなる固着防止シート5の裏面51側に粘着剤が塗布されており、ディスク2に貼り付けてビス3の頭部31を被覆することができるようになされている。この粘着剤は、特に、塗布されていなくても良いが、粘着剤を塗布した固着防止シート5の場合、ビス3の頭部31を被覆した状態で保っておくことができるので、その後の作業を容易に行うことができる。粘着剤は、固着防止シート5の裏面51側の全体に塗布されて固着防止シート5の全面を貼り付けるようになされたものであってもよいし、固着防止シート5の裏面51の周縁にリング状に塗布されて、固着防止シート5の裏面51の周辺のみを、ビス3の頭部31周辺のディスク2の表面21に貼り付けるようになされたものであってもよい。
さらに、固着防止シート5は、ディスク2の表面21と防水シート4の裏面41とを接着した際に、ビス3の頭部31と防水シート4の裏面41とが接着または溶着によって固着してしまうことを防止することができる素材のものであれば、特に限定されるものではなく、各種のシート状材料を使用することができる。具体例として粘着剤を塗布した固着防止シート5としては、市販のクラフトテープを用いることができる。例えば、ディスク2の直径が80mm、ビス3の頭部31の直径が10mmであるような場合、固着防止シート5としては、直径約30mmの円形に形成されたものを用いることができる。この際、固着防止シート5によって、ディスク2と防水シート4との接着面積が減少することで接着強度が失われる場合には、充分な接着面積を確保することができるように、ディスク2の直径を大きくしたものを使用してもよい。防水シート4と接触することとなる固着防止シート5の表面側は、防水シート4の裏面41と接着するものであってもよいし、接着しないようにしたものであってもよい。
また、固着防止シート5は、特に円形に形成されたものに限定されるものではなく、例えば上記した市販のクラフトテープを使用する場合は、現場で適宜に切断した矩形状のままビス3の頭部31に貼設して使用することができる。
次に、この防水シート構造の施行方法について述べる。
まず、構造体11の上に水勾配を設けた断熱材12を敷き、さらに不燃ボード13を敷いた後、シート材(図示省略)などを敷設して床材1の表面を整える。
ついで、この床材1上に等間隔でディスク2を配置し、これらのディスク2をビス3で床材1に固定する。
そして、ビス3の頭部31は、ディスク2に固着防止シート5を貼り付けて被覆する。
その後、床材1全体に防水シート4を敷設し、防水シート4の表面から、各ディスク2の位置で電磁誘導加熱を行い、ディスク2の表面21と防水シート4の裏面41とを溶着して施行を完了する。
なお、本実施の形態では、電磁誘導加熱によって溶着する場合について説明しているが、ディスク2の表面21と防水シート4の裏面41とを溶剤接着するものであってもよい。電磁誘導加熱による熱溶着の場合も、溶剤接着の場合も、それぞれ専用のディスク2を用いる。
このようにして施行した防水シート4は、防水シート4の裏面41とビス3の頭部31との間に固着防止シート5が介在しており、両者が固着することにならないので、経年後にシート防水を改修する際にビス3の頭部31を容易に露出させることができる。したがって、ビス3の頭部31に設けられたドライバーのプラス孔など、工具を使用するための孔に、防水シート4を構成する樹脂や接着剤が固着して工具が使えなくなるといった煩わしさも無く、効率良く改修作業を行なうことができる。
また、このような防水シート構造を経年使用していると、金属製のビス3に対して、床材1を構成する断熱材12や樹脂製の防水シート4は収縮し易く、各部材間の素材の違いにより、経時的変化を生じることとなる。具体的には、図3に示すように、断熱材12が収縮し、ビス3の頭部31が突出した状態となり易いが、このような経時的変化を生じた場合であっても、ビス3の頭部31は、防水シート4の裏面41と固着していないので、ビス3の頭部31と防水シート4との間で歪みを生じて防水シート4にクラックや切れが生じるといったことも防止することができる。したがって、断熱材12が収縮し、ビス3の頭部31が突出することによって防水シート4が引っ張られるような状況となっても、固着防止シート5によって固着していない範囲内でテンションが働くこととなるので、防水シート4 が切れ難くなる。したがって、防水寿命を伸ばし、メンテナンスコストの削減を実現することができる。
なお、本実施の形態において、固着防止シート5は、ディスク2を固定するビス3の頭部31に設けるようになされているが、図4に示すように、床材1のコーナー立上り壁6に面して設けられるコーナー役物7を固定するビス3の頭部31に設けてもよい。コーナー役物7は、床材1の表面に沿った床材当接部71と立上り壁6に沿った壁面当接部72とを有するように直角に折り曲げられた鋼板7aの表面に、この鋼板7aよりも壁面当接部72にはみ出す大きさに形成された防水シート部7bを貼設して構成されている。この防水シート部7bは防水シート4と同素材で構成されている。床材当接部71には、このコーナー役物7を床材1に固定するためのビス孔70が設けられている。
このコーナー役物7は、床材当接部71を床材1に当接し、壁面当接部72を立上り壁6に当接するようにした状態で、床材当接部71をビス3で床材1に固定する。
そして、ビス3の頭部31は、固着防止シート5を貼り付けて被覆する。
その後、コーナー役物7の床材当接部71上に防水シート4を重ね合わせ、当該防水シート4の表面から、コーナー役物7の防水シート部7bと防水シート4の裏面41とを溶着または接着して施行を完了する。壁面当接部72は、その上方にはみ出した防水シート部7bを、立上り壁6の防水シート4と重ね合わせて溶着または接着して施行を完了する。
このようにして施行したコーナー役物7の防水シート構造においても、ディスク2を施行した箇所と同様に、防水シート4の裏面41とビス3の頭部31との間に固着防止シート5が介在しており、両者が固着することにならないので、経年後にシート防水を改修する際にビス3の頭部31を容易に露出させることができ、効率良く改修作業を行なうことができる。
また、経時的変化により、断熱材12が収縮し、ビス3の頭部31が突出することによって防水シート4が引っ張られるような状況となっても、固着防止シート5によって固着していない範囲内でテンションが働くこととなるので、防水シート4 が切れ難くなり、防水寿命を伸ばし、メンテナンスコストの削減を実現することができる。
なお、本実施の形態において、ビス3の頭部31には固着防止シート5を設けるようになされているが、この固着防止シート5に代えて、グリスなどの高粘性オイルや、このような高粘性オイルにタルクなどを練って取り扱い性を良くしたクリーム状の材料を固着防止剤として固着防止シート代わりに利用してもよい。
本発明に係る防水シート構造は、住宅建物内のバルコニー床材や陸屋根などの構成に用いられる。
1 床材
2 ディスク
21 表面
3 ビス
31 頭部
4 防水シート
41 裏面
5 固着防止シート
6 立上り壁
7 コーナー役物
7a 鋼板
7b 防水シート部

Claims (5)

  1. 床材の表面にディスクをビス固定し、床材上に敷設した防水シートの裏面とディスクの表面とを接着または溶着してなる防水シート構造であって、
    ディスクを固定するビスの頭部とこの頭部上に位置する防水シートの裏面との間に、ビスの頭部と防水シートとの固着を防止する固着防止シートが設けられたことを特徴とする防水シート構造。
  2. 固着防止シートとして、ビスの頭部と接する一方の面に粘着剤が塗布されたクラフトテープを用いた請求項1記載の防水シート構造。
  3. ディスクは、鋼板に防水シートを貼設して構成されたコーナー役物となされ、床材とこの床材に隣接する立上り壁に設けたコーナー役物を床材の表面にビス固定し、このビスの頭部とこの頭部上に位置する防水シートの裏面との間に、ビスの頭部と防水シートとの固着を防止する固着防止シートが設けられた請求項1または2に記載の防水シート構造。
  4. 固着防止シートに代えてビスの頭部とこの頭部上に位置する防水シートの裏面との間に固着防止剤を介在させる請求項1ないし3のいずれか1に記載の防水シート構造。
  5. 床材の表面にディスクをビスで固定し、このビスの頭部に、この頭部と当該頭部の上に位置する防水シートの裏面との固着を防止する、固着防止シートあるいは固着防止剤を設けた後、
    ディスクおよび固着防止シートの表面のうち、少なくともディスクの表面と、防水シートの裏面とを接着または溶着し、
    あるいはディスクの表面と防水シートの裏面とを接着または溶着し、
    ビスの頭部と防水シートの裏面との固着を防止することを特徴とする防水シートの施行方法。
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