JP2007205066A - 位置決め治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】誘導加熱装置のコイル底面に付着する汚れと磨耗を防止し、適切に固定ディスク板との位置を容易に決定することができ、且つ安価に製造することが可能な誘導加熱装置の位置決め治具を提供する。
【解決手段】下地5面上に導電性金属板の上面に熱可塑性樹脂を積層一体化してなる固定ディスク板7を固定すると共に上記固定ディスク板の上から防水シート4を上記固定ディスク板の上面に誘導加熱することにより融着する防水シートの施工に使用する誘導加熱装置1の位置決め治具3であって、誘導加熱装置のコイル底面2より大きなシート体からなり、該シート体に上記コイル底面外周に対応した標記A8´が施され、標記Aが段差である位置決め治具。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の陸屋根や勾配屋根、或いは住宅のベランダやルーフバルコニーにおける床面、または土木用の防水工事等において、防水施工面と合成樹脂製防水シートとの間に介在させて当該防水シートを防水施工面上に機械的に固定する防水シート施工方法に関し、更に詳しくは、上面が熱溶着層で被覆された固定ディスク板を防水施工面上にビスで固定しておき、防水施工面上に防水シートを敷設した後に、上記固定ディスク板と対応する位置の防水シートの上面に誘導加熱装置を置いて、誘導加熱により防水シートを前記熱溶着層に溶融一体化させる防水シートの施工時に使用する誘導加熱装置の位置決め治具に関するものである。
従来より、ビルや家屋等の構造物における屋外側の躯体表面には、雨水等の侵入を防ぐために、合成樹脂からなる防水シートを機械的固定方法により敷設することが一般的に行われている。この機械的固定は、絶縁工法とも称されているものであり、構造物の躯体表面に、例えば塩化ビニル樹脂等の熱可塑性樹脂被服板からなる固定ディスク板をプラグ、ビス等の固定具により点在状態に多数固定設置し、この固定ディスク板を覆うようにして躯体表面に前記熱可塑性樹脂と相溶性を有する樹脂からなる防水シートを敷設して、前記固定ディスク板の上面に熱可塑性樹脂層に熱により接合するか、または溶剤や接着剤により接合するか、もしくは誘導加熱装置により接合することにより防水シートを敷設するものである。
この場合、固定ディスク板と防水シートとの確実な接合を行うべく、誘導加熱装置と固定ディスク板とがずれないように位置決めをする必要があるが、防水シートの膨らみ、形状から固定部材の位置を推定して位置合わせをするようにすると、固定ディスク板の厚み(通常、数ミリ厚)がそれほど厚くないため、位置ずれを起こす可能性があり、固定ディスク板とシートとの確実な接合ができなくなる。
そのような位置ずれを防止するため、誘導加熱装置の位置決め治具(特許文献1参照)、位置決め部材を付設した誘導加熱装置(特許文献2参照)が提案されている。
特開2001−123593号公報 特開2004−156397号公報
しかしながら、上記特許文献1又は2の技術では、誘導加熱装置の位置ずれを防止できるものの、誘導加熱装置のコイル底面と防水シートが直接接触するため、誘導加熱装置のコイル底面が汚れてくる。また、長期間にわたり使用した場合、誘導加熱装置のコイル底面が磨耗し、適切な位置決めが出来なくなるばかりでなく、固定ディスク板との距離が変わってくる。
固定ディスク板と誘導加熱装置との距離の違いは、固定ディスク板の加熱に大きく影響しその結果、固定ディスク板の加熱不足で固定ディスク板上の熱可塑性樹脂の溶融が不十分となり、防水シートとの十分な融着強度が得られなくなる。また必要以上に固定ディスク板が高温に加熱された場合には、防水シートの薄肉化が発生する。
本発明はこの様な現状に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、位置決めも容易となり、誘導加熱装置のコイル底面に付着する汚れと磨耗を防止し、且つ安価に製造することが可能な誘導加熱装置の位置決め治具を提供することにある。
上記の目的を達成するため本発明が講じた手段は、熱可塑性樹脂製防水シートを施工する下地面上に、導電性金属板の上面に熱可塑性樹脂を積層一体化してなる固定ディスク板を固定すると共に上記固定ディスク板の上から防水シートを載置せしめ、上記防水シートを上記固定ディスク板の上面に誘導加熱することにより融着する防水シートの施工に使用する誘導加熱装置の位置決め治具であって、誘導加熱装置のコイル底面より大きなシート体からなり、該シート体に上記コイル底面外周に対応した標記Aが施され、標記Aの内側に、下地面上に固定された上記固定ディスク板に対応した標記Bが施された位置決め治具としたことであり(請求項1)、上記標記Bの外側部分より標記Bの内側部分が易変形性である位置決め治具としたことであり(請求項2)、標記Bの内側部分に切り込みをいれる位置決め治具としたことであり(請求項3)、さらに標記Aが段差である位置決め治具としたことである(請求項4)。
本発明の位置決め治具により、誘導加熱装置のコイル底面の汚れがつかなくなり、また、長期間にわたり使用しても、誘導加熱装置コイル底面の磨耗がなくなり、固定ディスク板との距離が一定に保てるようになる。その結果、固定ディスク板と防水シートとの接合に安定した融着強度が得られる。
誘導加熱により、固定ディスク板に防水シートを融着するには、図1に示すように、先ず、固定ディス板の位置に標記Bを合致させるように本発明位置決め治具を載置し、次に誘導加熱装置のコイル底面を位置決め治具の標記Aに合致させるように配置し、誘導加熱装置により磁場を発生させればよい。固定ディスク板が誘導加熱され、防水シートと固定ディスク板とを融着し結合することができる。
固定ディスク板の対応位置に、防水シートの上から予め位置決め治具を合致させ載置するだけで、誘導加熱装置のコイル底面を固定ディスク板の中心部に正確に対応させて配置させることができ、コイル底面と固定ディスクが傾斜することなく、平行に当接されることから、接合作業が簡単かつ正確となる。しかも誘導加熱装置のコイル底面が汚れることもなく磨耗することもない。
防水シート接合用の固定ディスク板としては、熱可塑性樹脂皮膜鋼板からなる円盤状(ディスク板)のものを対象としているが、防水シートと相溶性がある熱可塑性樹脂と高周波誘導加熱により発熱する金属とを積層一体化した板状体であれば如何なるものでもよく、形状も円盤状に限らず、方形状等の他の形状であっても良い。
本発明の位置決め治具を図2に示す。位置決め治具3は、防水シートの敷設時に誘導加熱装置の位置を決めるために用いられ、誘導加熱装置のコイル底面より大きなシート体からなり、このシート体にコイル底面外周に対応する標記Aを施してある。この位置決め治具3は合成樹脂、セラミック、ガラス、紙、木質などからなり、加工性、コストを考慮すると合成樹脂製であることが好ましい。また下地面上に固定設置された固定ディスク板に対応した標記Bも施される。標記A及びBは実線、点線、波線などでよく、色についても特に限定はない。また、固定ディスク板に対応した標記Bは、直線の組み合わせ、四角、三角、多角形などでよいが、好ましくは、円形である。位置決め治具3の厚みは0.01〜10mm程度であるが、好ましくは0.05〜2mmである。
上記合成樹脂としては、アクリル系樹脂、スチレン系樹脂、フッ素系樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、オレフィン系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、オレフィン系エラストマー、アクリル系エラストマー、スチレン系エラストマー、ABS樹脂、天然ゴム、合成ゴム、シリコーン系樹脂、エポキシ系樹脂、ウレタン系樹脂、メラミン系樹脂などが挙げられる。これらの合成樹脂は、施工時の作業性を考えると透明性の高いことがよく、光線透過率は50%以上が好ましい。また、防汚性を考慮するとフッ素系共重合樹脂、シリコーン系共重合樹脂、ウレタン系樹脂がより好ましい。
また、本発明の位置決め治具は、標記Bの外側部分より標記Bの内側部分を易変形性にすることが好ましく位置決めを容易にすることができる。標記Bの外側部分より標記Bの内側部分を易変形性にするとは、標記Bの内側部分の厚さを薄くしたり、柔らかい材質のものを用いることなどにより、標記Bの内側部分を変形し易くすることである。
さらに、位置決め治具を防水シートの固定ディスク板位置に合わせるとき、固定ディスク板による凸部が納まるように標記Aの内側部分に弛みをもたせることが好ましく、標記Bの内側に固定ディスク板による凸部が納まるような形状とすることがより好ましい。
さらに、固定設置された固定ディスク板に対応した標記Bの内側部分に切り込みを入れることも可能である。この切り込みの入れ方は、中心に向って入れる放射状が好ましいが、縦、横に入れることもでき、切り込みを入れることにより、位置決めを行うことが容易になる。
位置決め治具3に施す誘導加熱装置のコイル底面外周に対応した標記Aは、段差8'とすることができる。段差8'とすることによりコイル底面の位置をより早く確実に決定することができる。この段差8'の段差の高さは0.1〜30mm程度であるが、より好ましくは、1〜5mm程度である。
上記位置決め治具により、誘導加熱装置のコイル底面に汚れがつかなくなり、また、長期間にわたり使用しても、誘導加熱装置のコイル底面の磨耗がなくなり、固定ディスク板との距離が一定に保てるようになる。その結果、固定ディスク板と防水シートとの接合に安定した融着強度を得ることができる。
次に、実施例を挙げて、本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
<実施例1>
フッ素系共重合樹脂(エチレン−テトラフルオロエチレンコポリマー)からなる厚さ0.2mmのシート体に、標記A及び標記Bを黒色で円形とした図3に示すような位置決め治具を作成した。この位置決め治具を用いることにより、位置決めも容易であり、誘導加熱装置底面の汚れがつかなくなり、また、長期間にわたり使用しても、誘導加熱装置の底面の磨耗がなく、固定ディスク板との距離が一定に保てるようになった。さらに、固定ディスク板と防水シートとの接合に安定した融着強度が得られた。
<実施例2>
黒色で円形の標記A、黒色点線で円形の標記Bの外側部分9を厚さ1mmの硬質塩化ビニル系樹脂製とし、内側部分11'を厚さ1mmの軟質塩化ビニル系樹脂(可塑剤50PHR含有)製とした図4に示すような位置決め治具を作成した。この位置決め治具を用いることにより、位置決めも極めて容易となり、誘導加熱装置のコイル底面の汚れがつかなくなり、また、長期間にわたり使用しても、誘導加熱装置のコイル底面の磨耗がなく、固定ディスク板との距離が一定に保てるようになった。さらに、固定ディスク板と防水シートとの接合に安定した融着強度が得られた。
<実施例3>
0.5mmのオレフィン系エラストマー製とし、コイル底面外周が収まるように標記Aとして高さ3mmの段差8'をオレフィン樹脂で設け、標記Bを黒色の円形とし、標記Bの内側部分に、中央に向けて放射状の切込みを入れた図5および図6に示すような位置決め治具を作成した。この位置決め治具を用いることにより、位置決めも極めて容易となり、誘導加熱装置底面の汚れがつかなくなり、また、長期間にわたり使用しても、誘導加熱装置の底面の磨耗がなく、固定ディスク板との距離が一定に保てるようになった。さらに、固定ディスク板と防水シートとの接合に安定した融着強度が得られた。
本発明による位置決め治具により、誘導加熱装置のコイル底面の汚れがつかなくなり、また、長期間にわたり使用しても、誘導加熱装置のコイル底面の磨耗がなくなり、固定ディスク板との距離が一定に保てるようになった。その結果、固定ディスク板と防水シートとの融着強度を損なうことなく、且つ安価に製造することができるため、防水工事等に広範に使用することができる。
防水シートと固定ディスク板との融着作業時の概略図。 本発明に係わる誘導加熱装置の位置決め治具の上面図。 本発明の実施例1に係わる位置決め治具の上面図。 本発明の実施例2に係わる位置決め治具の上面図。 本発明の実施例3に係わる位置決め治具の上面図。 本発明の実施例3に係わる位置決め治具の断面図。
符号の説明
1 :誘導加熱装置
2 :コイル底面
3 :位置決め治具
4 :防水シート
5 :下地
6 :固定用ビス
7 :固定ディスク板
8 :標記A
8' :段差である標記A
9 :標記A内側で標記B外側部分
10 :標記B
11 :標記B内側部分
11' :標記B内側で易変形性部分
12 :標記B内側部分の切り込み




Claims (4)

  1. 熱可塑性樹脂製防水シートを施工する下地面上に、導電性金属板の上面に熱可塑性樹脂を積層一体化してなる固定ディスク板を固定すると共に上記固定ディスク板の上から防水シートを載置せしめ、上記防水シートを上記固定ディスク板の上面に誘導加熱することにより融着する防水シートの施工に使用する誘導加熱装置の位置決め治具であって、誘導加熱装置のコイル底面より大きなシート体からなり、該シート体に上記コイル底面外周に対応した標記Aが施され、標記Aの内側に、下地面上に固定された上記固定ディスク板に対応した標記Bが施されたことを特徴とする位置決め治具。
  2. 上記標記Bの外側部分より標記Bの内側部分が易変形性であること特徴とする請求項1に記載の位置決め治具。
  3. 標記Bの内側部分に切り込みを入れることを特徴とする請求項2又は3に記載の位置決め治具。
  4. 標記Aが段差であることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の位置決め治具。

























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