JP2012093470A - 現像剤回収機構およびプロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】潜像担持体の残留トナーを回収する第1のクリーニング装置4と潜像担持体に担持されている画像を転写される第1の転写体10を対象とする第2のクリーニング装置12との間に残留トナーの回収路16を設け、第2のクリーニング装置内に位置する回収路16は、残留トナーの搬送方向上流側から下流側にかけてクリーニングブレード12Bのエッジ端部に向けて供給する残留トナーを第1の転写体の移動方向を横断する方向で均一に供給する構成16Bを備えていることを特徴とする。
【選択図】図4
Description
可視像処理されたトナー像は転写材に転写された後、定着装置による加熱・加圧によってトナーが融解・浸透することで定着されて複写画像とされる。
クリーニングに用いる構成の一つとして、クリーニング対象となる像担持体や中間転写体に当接するウレタンゴムなどのクリーニングブレードや毛ブラシなどを接触させて残留トナーや紙粉などの異物を掻き取りあるいは掃き取る構成が知られている(特許文献1,2)。
このようなトナーは、中間転写体の表面離形性が経時的に悪化した場合に見られるように、ブレードをすり抜けることもあり、すり抜けたトナーや外添剤がブレードから受ける圧力により中間転写体表面に固着することがある。
フィルミングは直接、転写紙上に異常画像として出ないレベルのごく僅かな量でも長期使用による経時の蓄積により、中間転写ベルトの抵抗値を上昇させて画像濃度が変化させてしまうことがある。
特許文献3に開示されている構成では、中間転写体の表面エネルギーを低減してトナーの除去性を高めるようになっているが、表面エネルギーの低減により画像の一部が転写されない現象である中抜け現象が起こり、転写不良が発生する。
(1)潜像担持体上の静電潜像を少なくとも一つの現像装置から供給される現像剤により可視像処理されたトナー像を第1の転写体に転写した後、前記潜像担持体に残留するトナーを回収する機構であって、
前記潜像担持体上の残留トナーを回収する第1のクリーニング装置と、
前記第1の転写体上の残留トナーを回収する第2のクリーニング装置と、
前記第1のクリーニング装置と第2のクリーニング装置との間に連結されて第2のクリーニング装置に向けた残留トナーの搬送部材を有する回収路とを備え、
前記回収路における前記第2のクリーニング装置側での構成として、前記第1の転写体の移動方向を横断する方向全域に跨る供給部を備えていることを特徴とする現像剤回収機構。
(2)前記回収路には、前記横断する方向に平行する軸線方向を有する搬送部材が備えられ、前記回収路における第2のクリーニング装置側での構成として、該搬送部材による搬送方向上流側から下流側に向けて開口面積を大きくされた供給部が用いられることを特徴とする(1)記載の現像剤回収機構。
(3)前記回収路における第2のクリーニング装置側での構成として、前記搬送部材による搬送方向上流側から下流側に向けて面積の異なる少なくとも2つ以上の開口が供給部として用いられることを特徴とする(1)または(2)に記載の現像剤回収機構。
(4)前記開口は、前記搬送方向上流側に対して下流側のものが面積を大きくされていることを特徴とする(3)記載の現像剤回収機構。
(5)前記回収部は管路で構成され、前記開口は、該管路の周方向に沿って複数設けられ、かつ、前記搬送方向上流側から下流側に向けて前記周方向での位置が、搬送される残留トナーを零れ出やすい位置に順司変化させてあることを特徴とする(3)記載の現像剤回収機構。
(6)前記開口には、前記クリーニング部材の移動方向を横断する方向に亘って面積を変化させるシャッター部材が設けられ、該シャッター部材は、前記潜像担持体に形成される画像情報に応じて開閉量を制御されることを特徴とする(1)または(2)に記載の現像剤回収機構。
(7)前記回収部は、断面U字状の溝を有し、該溝の開放部から回収された残留トナーを溢れ出させる構成であることを特徴とする(1)記載の現像剤回収機構。
(8)前記U字状の溝は、縦方向の高さが前記搬送部材による搬送方向上流側から下流側に向けて低くされていることを特徴とする(7)記載の現像剤回収機構。
(9)前記第1の転写体と第2のクリーニング装置と回収部とを、前記潜像担持体および第1のクリーニング装置とは独立して交換可能に収容したことを特徴とするプロセスカートリッジ。
(10)潜像担持体上の静電潜像を現像装置から供給される現像剤により可視像処理されたトナー像を第1の転写体に転写した後、前記潜像担持体に残留する残留トナーを回収し、前記第1の転写態に担持されているトナー像を第2の転写体に転写可能な構成を備えた画像形成装置であって、
前記潜像担持体に残留する残留トナーを回収する構成として(1)乃至(9)のうちの一つに記載の現像剤回収機構を備えていることを特徴とする画像形成装置。
(11)(9)記載のプロセスカートリッジを用いることを特徴とする画像形成装置。
また、フィルミングの確実の防止ができることにより、画像の一部が抜ける転写不良の内画像形成が可能となる。
図1は、本発明による現像剤回収機構を備えたプロセスカートリッジが適用される画像形成装置の一例を示す図である。
同図において画像形成装置100は、複数の作像部が第1の転写体に相当するベルトが用いられる中間転写体(以下、便宜上、中間転写ベルトと称する)10の展張方向に沿って並置されたタンデム形式の構成を備えている。以下、各部の構成について説明する。
黒画像の作像部1Kには、潜像担持体としてのドラム状の感光体1K1が配置され、感光体1K1の周囲には、移動方向(回転方向)に沿って帯電装置2、現像装置3、感光体1K1の表面に当接するクリーニングブレードを備えたクリーニング装置4がそれぞれ配置されている。また、各作像部の下方には、原稿走査部5からの画像読み取り情報やコンピュータあるいはファクシミリ装置からの画像情報に応じた書込光を出射可能な書込装置6が配置されている。
便宜上、本実施例では、クリーニング装置のうちで、感光体を対象とするクリーニング装置4が第1のクリーニング装置に相当し、中間転写ベルト10を対象とするクリーニング装置15が第2のクリーニング装置に相当させてある。
また、中間転写ベルト10には、各作像部を用いて形成されるトナーパターンを読み取ることができるトナーパターン読み取り機構(図示されず)が設けられており、各作像部で形成されたトナーパターンの濃度および読み取りタイミングに基づき画像濃度制御および転写位置整合制御が行われる。画像濃度制御は、各作像部での所定濃度と比較して書込光量や現像バイアス等の画像形成条件あるいはトナー補給制御が対象とされ、転写位置整合制御は、各作像部の感光体に対する画像形成タイミングの調整が対象とされている。
転写紙は、給紙装置9から2次転写ローラ8の位置に向け搬送されるようになっている。
第2のクリーニング装置12は、図3に示すように、中間転写ベルト10が掛け回されているローラ10B側に配置されているハウジング12Aを備えており、ハウジング12Aの内部には、ベルト表面に圧接するクリーニングブレード12Bが設けられている。
図4(B)は、第1のクリーニング装置12内の回収路16に回収される残留トナーT量と、開口面積と、残留トナーTの供給量との関係を示す線図である。
図6に示す構成は、供給部として、図5に示した開口を用いる場合が示されており、複数の開口(便宜上、符号16C’で示す)は、回収路16の周方向の任意位置で回収路の長手方向に対して上流側から下流側に向けて下がるように配列方向が傾斜させてある。
図7は、図4に示した構成を対象として、スリット16Bを開閉することができるシャッター17が設けられている構成を示している。
図7に示した構成においては、シャッター17の開度を調整することにより搬送方向上流側から下流側に亘って均一な供給量を得ることができる。
図8に示す構成は、第1のクリーニング装置12内に位置する回収路における長手方向の長さの半分の位置で分割し(符号160、161で示す)、搬送方向上流側の分割回収路160を回転可能に設けている。
回転駆動は、図示しないが、分割回収路160の外周面にギヤ部を設け、このギヤ部を駆動モータの出力軸に装備されている駆動ギヤと噛み合わせることで可能になる。
図9は、回収路162の構成として、U字状の溝を有した断面形状により形成した場合が示されている。
U字状の溝における縦方向の高さは、全龍トナーの搬送方向における上流側から下流側に向けて低くされており、搬送方向下流側での残留トナーTの溢れ出る量、つまり供給量が搬送方向上流側よりも多くなるように設定されている。
これにより、第2のクリーニング装置12や回収路16を残して中間転写ベルト10のみを交換する場合に比べて、これら残された部材との干渉などを生じることがなく、しかも、交換された中間転写ベルトとの対応関係を改めてセッティングし直すなどの作業が不要となることにより、メンテナンス性を向上させることが可能となる。
1K1 感光体
3 現像装置
4 第1のクリーニング措置
10 中間転写ベルト
12 第2のクリーニング装置
12B クリーニングブレード
16 回収路
16A 搬送スクリュー
16B スリット
16C,16C’、160A、161A 開口
160、161 分割回収路
T 残留トナー
Claims (11)
- 潜像担持体上の静電潜像を少なくとも一つの現像装置から供給される現像剤により可視像処理されたトナー像を第1の転写体に転写した後、前記潜像担持体に残留するトナーを回収する機構であって、
前記潜像担持体上の残留トナーを回収する第1のクリーニング装置と、
前記第1の転写体上の残留トナーを回収する第2のクリーニング装置と、
前記第1のクリーニング装置と第2のクリーニング装置との間に連結されて第2のクリーニング装置に向けた残留トナーの搬送部材を有する回収路とを備え、
前記回収路における前記第2のクリーニング装置側での構成として、前記第1の転写体の移動方向を横断する方向全域に跨る供給部を備えていることを特徴とする現像剤回収機構。 - 前記回収路には、前記横断する方向に平行する軸線方向を有する搬送部材が備えられ、前記回収路における第2のクリーニング装置側での構成として、該搬送部材による搬送方向上流側から下流側に向けて開口面積を大きくされた供給部が用いられることを特徴とする請求項1記載の現像剤回収機構。
- 前記回収路における第2のクリーニング装置側での構成として、前記搬送部材による搬送方向上流側から下流側に向けて面積の異なる少なくとも2つ以上の開口が供給部として用いられることを特徴とする請求項1または2に記載の現像剤回収機構。
- 前記開口は、前記搬送方向上流側に対して下流側のものが面積を大きくされていることを特徴とする請求項3記載の現像剤回収機構。
- 前記回収部は管路で構成され、前記開口は、該管路の周方向に沿って複数設けられ、かつ、前記搬送方向上流側から下流側に向けて前記周方向での位置が、搬送される残留トナーを零れ出やすい位置に順司変化させてあることを特徴とする請求項3記載の現像剤回収機構。
- 前記開口には、前記クリーニング部材の移動方向を横断する方向に亘って面積を変化させるシャッター部材が設けられ、該シャッター部材は、前記潜像担持体に形成される画像情報に応じて開閉量を制御されることを特徴とする請求項1または2に記載の現像剤回収機構。
- 前記回収部は、断面U字状の溝を有し、該溝の開放部から回収された残留トナーを溢れ出させる構成であることを特徴とする請求項1記載の現像剤回収機構。
- 前記U字状の溝は、縦方向の高さが前記搬送部材による搬送方向上流側から下流側に向けて低くされていることを特徴とする請求項7記載の現像剤回収機構。
- 前記第1の転写体と第2のクリーニング装置と回収部とを、前記潜像担持体および第1のクリーニング装置とは独立して交換可能に収容したことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 潜像担持体上の静電潜像を現像装置から供給される現像剤により可視像処理されたトナー像を第1の転写体に転写した後、前記潜像担持体に残留する残留トナーを回収し、前記第1の転写態に担持されているトナー像を第2の転写体に転写可能な構成を備えた画像形成装置であって、
前記潜像担持体に残留する残留トナーを回収する構成として請求項1乃至8のうちの一つに記載の現像剤回収機構を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項9記載のプロセスカートリッジを用いることを特徴とする画像形成装置。
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