JP5630226B2 - クリーニング装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
本発明に係るクリーニング装置において、戻し手段は、筐体内に回転自在に支持されて配置され、同筐体内のトナーを軸線方向に搬送する螺旋状のスクリューと、同筐体内のトナーを巻き上げることで当接部よりも上流側に同筐体内のトナーの一部を供給するパドルとを設けた撹拌搬送部材を有することを特徴としている。
本発明に係るクリーニング装置において、撹拌搬送部材は筐体内に複数配置されていることを特徴としている。
本発明に係るクリーニング装置において、筐体内のトナー量を検知するトナー量検知手段を備え、トナー量検知手段で検知されたトナー量に応じて、複数の撹拌搬送部材のうちの1つの撹拌搬送部材の回転動作と停止を制御手段で制御することを特徴としている。
本発明に係るクリーニング装置において、撹拌部材は、その回転中心が同一軸線上となるように複数配置されていて、互いに逆方向に回転可能とされていることを特徴としている。
本発明に係るクリーニング装置において、各撹拌部材は同一軸線上から放射方向への長さが、それぞれ異なるように形成されていることを特徴としている。
本発明に係るクリーニング装置において、各撹拌部材を互いに逆回転させるための回転駆動力を各撹拌部材に伝達する駆動伝達手段が、複数の傘歯歯車で構成されていることを特徴としている。
本発明に係るクリーニング装置において、筐体内のトナー量を検知するトナー量検知手段を備え、トナー量検知手段で検知されたトナー量に応じて、複数の撹拌部材の作動が制御手段により制御されることを特徴としている。
本発明に係るクリーニング装置において、複数の羽部材は、互いに隣接する羽部材の間隔が、ベルト部材の搬送方向に対して一定の間隔になるようにベルト部材に配置されていることを特徴としている。
(第1の実施形態)
図2に示すベルトクリーニング装置7は、戻し手段と搬送部材が別体の形態である。ベルトクリーニング装置7は、クリーニングブレード18と、搬送部材としての搬送スクリュー部材19と、戻し手段として搬送経路17を筐体7Aに配置している。クリーニングブレード18は、その先端18aが筐体7Aの開口7Bから外部に突出している。クリーニングブレード18は、その先端18aが、従動ローラ12に対向する位置で中間転写ベルト6の表面6aに当接するように図示しない押圧手段によりベルト表面に押圧されていて、クリーニングニップ部N1を形成している。押圧手段を設けなくともクリーニングブレード18を弾性変形させることで、先端18aを中間転写ベルト6の表面6aに当接するようにしてクリーニングニップ部N1を形成しても良い。
(第2の実施形態)
図5に示すベルトクリーニング装置71は、戻し手段と搬送部材が一体の形態である。図5に示すように、ベルトクリーニング装置71は、その筐体71Aの開口71Bから外部に突出するベルトクリーニングブレード18とともに、搬送スクリュー部材19に代えて搬送部材と戻し手段として機能する攪拌搬送部材29が配置されている。攪拌搬送部材29は、図6、図7に示すように、その表面29aには螺旋状のスクリュー29bが形成されているとともに、スクリュー29bの間に板状のパドル40が形成されていて、筐体71Aに回転自在に支持されている。パドル40は攪拌搬送部材29の回転軸29cから直径方向に延びるように形成されている。回転軸29cは、回転軸19c同様、図5に示すように、その回転中心がクリーニングニップ部N1と略水平になるように配置されている。
(第3の実施形態)
図9に示すベルトクリーニング装置72は、攪拌搬送部材29を複数備えた形態である。図8に示すベルトクリーニング装置72は、筐体72A内にベルトクリーニングブレード18と、2本の攪拌搬送部材29(A)、29(B)を従動ローラ12の回転軸12Aと並列に配置して回転自在に支持したものである。本形態の場合、攪拌搬送部材29(A)は、中間転写ベルト6から見て攪拌搬送部材29(B)よりも上流側に配置され、攪拌搬送部材29(B)は攪拌搬送部材29(A)よりも下流側に配置されている。
(第4の実施形態)
図12、図13は、ベルトクリーニング装置73の筐体73A内に回収したトナー回収量tを検知するトナー量検知手段としての圧電センサ60を備えたベルトクリーニング装置73の形態を示す。ベルトクリーニング装置73は、複数の攪拌搬送部材を備えている。上流側攪拌搬送部材には、マイラ41を有する攪拌搬送部材290が用いられ、下流側攪拌搬送部材にはマイラ41を持たない攪拌搬送部材29を用いている。圧電センサ60は、筐体73Aの底面73Cに、その検知面が筐体73A内に望むように取り付けられている。圧電センサ60は底面73Cの中でも、攪拌搬送部材290と攪拌搬送部材29の間に位置する底面73Cに取り付けられている。これは、攪拌搬送部材290や攪拌搬送部材29の真下に配置されていると、各攪拌搬送部材とセンサの間に回収トナーTが滞留して誤検知につながるためである。
(第5の実施形態)
図15に示すベルトクリーニング装置74は、戻し手段と搬送部材が個別であり、戻し手段として汲み上げ形態が用いられている。図15に示すように、ベルトクリーニング装置74は、その筐体74A内に、ベルトクリーニングブレード18と、搬送部材となる搬送スクリュー部材19と、戻し手段となる攪拌部材80を備えている。上記形態の相違は、主に攪拌部材80であるので、この部材を中心に説明を続ける。
(第6の実施形態)
図18,図19に示すベルトクリーニング装置75は、戻し手段と搬送部材となる搬送スクリュー部材19とが個別であり、複数の戻し手段を同一軸線上に配置した形態である。本形態にかかるベルトクリーニング装置75は、戻し手段として攪拌部材80と攪拌部材81を備えている。攪拌部材80は、攪拌部材81の回転軸81cに回転自在に支持されることで同一軸線上に配置されているとともに、攪拌部材81に対して逆回転するように構成されている。攪拌部材80と攪拌部材81の回転駆動は、後述する駆動手段50Dによって行われる。
(第7の実施形態)
図21に示すベルトクリーニング装置76は、戻し手段と搬送部材となる搬送スクリュー部材19が個別であり、戻し手段として攪拌部材80と攪拌部材81とをそれぞれの複数設けたものである。ここでは、図22に示すように、攪拌部材80と攪拌部材81をそれぞれ2枚ずつ形成している。
(第8の実施形態)
図28に示すベルトクリーニング装置77は、戻し手段と搬送部材となる搬送スクリュー部材19が個別であり、戻し手段にベルト搬送方式を用いるものである。
ベルトクリーニング装置77は、その筐体77A内に、ベルトクリーニングブレード18と、搬送部材となる搬送スクリュー部材19と、戻し手段90を備えている。
羽部材94としては、図29に示すように、ベルト表面93aに対して直角方向に延びるように形成する形態、図30に示すように、ベルト移動方向に対し鋭角、すなわちベルト表面93aに対して鋭角となるように傾斜して形成しても良い。搬送ベルト93の移動により汲み上げた回収トナーTは、羽部材94により保持されて搬送されるので、羽部材94のベルト表面93aとのベルト移動方向に対する角度θを図31に示すように鋭角(0度<θ<90度)にすると、ロスすることなく搬送することができ、効率的にクリーニングニップ部N1よりも上流側A1に廃トナーT1として戻すことができる。図32に示すように、羽部材94のベルト表面93aとのベルト移動方向に対する角度θが鈍角(90度<θ<180度)となるように配置した場合でも、搬送ベルト93の移動により回収トナーTをクリーニングニップ部N1よりも上流側A1に搬送することは可能であるが、搬送ベルト93の移動に伴い羽部材94の表面を落下して羽部材94から漏れるトナーが多く、効率が悪くなる。このため、搬送ベルト93上の羽部材94の角度θは、ベルト搬送方向に対して鋭角(0度<θ<90度)になるように形成するのが好ましい。
7、71〜77 クリーニング装置
7A、71A〜77A 筐体
16 廃トナータンク
17 搬送経路(戻し手段)
18 クリーニング部材
19 搬送部材
19、40 撹拌搬送部材
19b 螺旋状のスクリュー
40 パドル
41 弾性変形可能な薄い部材
60 トナー量検知手段
77D 第1の廃トナー収容部
77E 第2の廃トナー収容部
77F 境界部
80,81 撹拌部材
90 戻し手段
91,92 複数のローラ
93 ベルト部材
93a ベルト部材の表面
94 羽部材
96 攪拌手段
100 画像形成装置
200 制御手段
520,530,560 傘歯歯車
A1 上流側
d 境界部からベルト表面までの距離
L ベルト表面から羽部材の先端までの長さ
M3、M4 異なる駆動源
N1 当接部
T 回収されたトナー
t トナー量
θ ベルト表面と羽部材との間の角度
Claims (12)
- 像担持体に接触して同像担持体上のトナーをクリーニングするクリーニング部材と、前記クリーニング部材によりクリーニングされて筐体内に回収されたトナーを廃トナータンクへと搬送する搬送部材とを備え、前記像担持体とクリーニング部材と搬送部材が、ほぼ同一線上に位置するように水平に配置したクリーニング装置において、
前記クリーニング部材でクリーニングしたトナーの少なくとも一部を、前記像担持体とクリーニング部材との当接部よりも上流側に供給する戻し手段と、
前記筐体内のトナー量を検知するトナー量検知手段を備え、
前記戻し手段は、前記筐体内に回転自在に支持されて配置され、同筐体内のトナーを軸線方向に搬送する螺旋状のスクリューと、同筐体内のトナーを巻き上げることで前記当接部よりも上流側に同筐体内のトナーの一部を供給するパドルとを設けた複数の撹拌搬送部材を有し、
前記トナー量検知手段で検知されたトナー量に応じて、前記複数の撹拌搬送部材のうちの1つの撹拌搬送部材の回転動作と停止が制御手段により制御されることを特徴とするクリーニング装置。 - 像担持体に接触して同像担持体上のトナーをクリーニングするクリーニング部材と、前記クリーニング部材によりクリーニングされて筐体内に回収されたトナーを廃トナータンクへと搬送する搬送部材とを備え、前記像担持体とクリーニング部材と搬送部材が、ほぼ同一線上に位置するように水平に配置したクリーニング装置において、
前記クリーニング部材でクリーニングしたトナーの少なくとも一部を、前記像担持体とクリーニング部材との当接部よりも上流側に供給する戻し手段を有し、
前記戻し手段は、前記搬送部材の回転方向と逆方向に回転自在に支持されて前記筐体内に配置され、前記筐体内のトナーの汲み上げることで、汲み上げたトナーの一部を前記当接部よりも上流側に供給する撹拌部材を有することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項2記載のクリーニング装置において、
前記撹拌部材は、その回転中心が同一軸線上となるように複数配置されていて、互いに逆方向に回転可能とされていることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項3記載のクリーニング装置において、
前記各撹拌部材は同一軸線上から放射方向への長さが、それぞれ異なるように形成されていることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項3または4記載のクリーニング装置において、
前記各撹拌部材を互いに逆回転させるための回転駆動力を前記各撹拌部材に伝達する駆動伝達手段が、複数の傘歯歯車で構成されていることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項3または4記載のクリーニング装置において、
前記各撹拌部材を互いに逆回転させるための回転駆動力が、異なる駆動源から伝達されることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項3または4記載のクリーニング装置において、
前記筐体内のトナー量を検知するトナー量検知手段を備え、
前記トナー量検知手段で検知されたトナー量に応じて、前記複数の撹拌部材の作動が制御手段により制御されることを特徴とするクリーニング装置。 - 像担持体に接触して同像担持体上のトナーをクリーニングするクリーニング部材と、前記クリーニング部材によりクリーニングされて筐体内に回収されたトナーを廃トナータンクへと搬送する搬送部材とを備え、前記像担持体とクリーニング部材と搬送部材が、ほぼ同一線上に位置するように水平に配置したクリーニング装置において、
前記クリーニング部材でクリーニングしたトナーの少なくとも一部を、前記像担持体とクリーニング部材との当接部よりも上流側に供給する戻し手段を有し、
前記戻し手段は、前記筐体内に配置された複数のローラに巻き掛けられたベルト部材と、前記ベルト部材の表面から突出して形成され、前記ベルト部材が搬送方向に回転移動することで、前記筐体内のトナーを汲み上げて、前記当接部よりも上流側に供給する複数の羽部材とを有することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項8記載のクリーニング装置において、
前記ベルト部材の搬送方向に対する前記ベルト表面と前記羽部材との間の角度が、鋭角となるように、前記羽部材が傾斜して形成されていることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項8または9記載のクリーニング装置において、
前記複数の羽部材は、互いに隣接する羽部材の間隔が、前記ベルト部材の搬送方向に対して一定の間隔になるように前記ベルト部材に配置されていることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項8ないし10の何れか1つに記載のクリーニング装置において、
前記筐体内で、前記戻し手段よりも下方に、前記筐体内のトナーを前記像担持体の主走査方向と相関する方向の全域において攪拌可能な攪拌手段を有することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1ないし11の何れか1つに記載のクリーニング装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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