JP2012091815A - ボトル - Google Patents

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Abstract

【課題】座屈(塑性変形)の発生を抑える。
【解決手段】有底筒状のボトル1であって、その胴部13には、該胴部13を、口部11側の上側胴部17と底部14側の下側胴部23とに区画する周溝16が全周にわたって延設され、該周溝16を画成する両側面25、26のうちの少なくとも一方の側面は、全周にわたって延びる段部25aを有する多段状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボトルに関するものである。
合成樹脂材料で形成されたボトルとして、従来から、例えば下記特許文献1に示されるように、胴部に、該胴部を、口部側の上側胴部と底部側の下側胴部とに区画する周溝が全周にわたって延設された構成が知られている。
特開平10−218148号公報
しかしながら、従来のボトルでは、例えば内容物を充填するとき、または積み重ねた状態で輸送若しくは保管するとき等に加えられるボトル軸方向の圧縮荷重によって、予期せぬ部分が局所的に折曲変形し、座屈(塑性変形)するおそれがあった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、座屈(塑性変形)の発生を抑えることができるボトルを提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明のボトルは、有底筒状のボトルであって、その胴部には、該胴部を、口部側の上側胴部と底部側の下側胴部とに区画する周溝が全周にわたって延設され、該周溝を画成する両側面のうちの少なくとも一方の側面は、全周にわたって延びる段部を有する多段状に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、前記両側面のうちの少なくとも一方の側面が多段状に形成されているので、このボトルにボトル軸方向の圧縮荷重が加えられたときに、前記両側面のうち多段状に形成された側面を弾力的に変形させることで、この圧縮荷重を吸収させながら、胴部がボトル軸方向に収縮変形することとなる。
したがって、前述の圧縮荷重が加えられたときに、ボトルの内圧が高まることで該圧縮荷重に対する耐性を高めることができるとともに、上側胴部および下側胴部それぞれにおける周溝との接続部分にかかる負荷を抑えることも可能になり、局所的な折曲変形の発生が確実に抑えられ座屈(塑性変形)の発生を抑制することができる。
なお、両側面のうち、一方にのみ段部を形成し、他方には段部を形成しない場合には、変形し難い他方側を固定側として、変形し易い一方側が可動側となることで、両者のボトル径方向に沿う位置ずれを効果的に抑制することができる。
ここで、前記両側面のうち、前記段部を有して多段状に形成された側面に、前記周溝の底面側から径方向の外側に向けて延びる小溝が、周方向に間隔をあけて多数全周にわたって形成されてもよい。
この場合、前記両側面のうち多段状に形成された側面に多数の小溝が形成されているので、この側面が前述のように弾力的に変形する際に、各小溝の溝幅を拡縮させることでこの側面を全周にわたって均等に伸縮させ易くすることが可能になる。したがって、前述のように胴部がボトル軸方向に収縮変形する際に、上側胴部および下側胴部それぞれの軸線が互いに位置ずれすることが抑えられ、座屈(塑性変形)の発生を確実に抑制することができる。
また、多数の小溝が形成されていることから、多段状に形成された前記側面に折れ皺のような塑性変形が生ずるのを抑制することもできる。
また、前記上側胴部における前記周溝との接続部分の外径と、前記下側胴部における前記周溝との接続部分の外径と、が互いに異なってもよい。
この場合、上側胴部における周溝との接続部分の外径と、下側胴部における周溝との接続部分の外径と、が互いに異なっているので、このボトルにボトル軸方向の圧縮荷重が加えられ、周溝が潰れるほど胴部がボトル軸方向に収縮変形するときに、上側胴部および下側胴部のうち、前記接続部分の外径が大きい方が、小さい方に覆い被さるように支持されることにより、両者の軸線が互いに位置ずれするのを確実に抑制することができる。
本発明によれば、座屈(塑性変形)の発生を抑えることができる。
本発明に係る一実施形態として示したボトルの側面図である。 図1に示すボトルの要部縦断面図である。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。本実施形態に係るボトル1は、図1に示されるように、口部11、肩部12、胴部13および底部14を備え、これら11〜14が、それぞれの中心軸線を共通軸上に位置させた状態で、この共通軸方向の一方側から他方側に向けてこの順に連設されている。なお、ボトル1は、例えばブロー成形等によりポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂材料で一体に形成されている。
ここで本実施形態では、ボトル1の全ての部位11〜14の横断面形状が円形状となっており、前記共通軸はこの横断面がなす円形の中央部を通る直線となっている。
以下、この共通軸をボトル軸Oといい、また、ボトル軸O方向に沿って口部11側を上側といい、底部14側を下側という。さらに、ボトル軸Oに直交する方向を径方向といい、ボトル軸Oを中心に周回する方向を周方向という。
図示の例では、口部11の外周面に雄ねじ部11aが形成されており、この雄ねじ部11aに図示されないキャップが着脱可能に螺着される。
口部11と肩部12との接続部分に、全周にわたって延びるネックリング15が径方向の外側に向けて突設されている。
肩部12は、下方から上方に向かうに従い漸次縮径している。肩部12には、縦溝12aが周方向に間隔をあけて複数形成されている。
胴部13には、該胴部13を、上側の上側胴部17と下側の下側胴部23とに区画する周溝16が全周にわたって延設されている。
本実施形態では、周溝16は、胴部13におけるボトル軸O方向のほぼ中央部に形成されている。また、胴部13は、周溝16の溝幅が狭まることでボトル軸O方向に収縮変形可能に形成されている。
上側胴部17には、周溝16より深さが浅い環状溝17aが、ボトル軸O方向に間隔をあけて複数全周にわたって延設されている。なお、ボトル軸O方向で隣り合う環状溝17a同士の間の間隔は、互いに同等となっている。また、複数の環状溝17aは互いに同形同大となっている。環状溝17aの底面は凹曲面状に形成されている。
さらに上側胴部17において、ボトル軸O方向で隣り合う環状溝17a同士の間に位置する部分には、径方向の外側に向けて突出しかつ全周にわたって延びる突条17bがボトル軸O方向に複数連設されている。
下側胴部23には、径方向の内方に向けて窪む減圧吸収パネル24が周方向に間隔をあけて複数形成され、それぞれの減圧吸収パネル24は、ボトル軸O方向の下側から上側に向かうに従い漸次、周方向の一方側から他方側に向けて延在するようにボトル軸O方向に対して傾斜している。
それぞれの減圧吸収パネル24は、胴部13の側面視で、前述のようなボトル軸O方向に対して傾斜する方向に長いほぼ長方形状を呈していて、周方向の大きさが、上方から下方に向かうに従い漸次狭くなっている。さらに図示の例では、各減圧吸収パネル24は、周溝16に下側から連通している。
また、下側胴部23において、周方向で隣り合う減圧吸収パネル24同士の間に位置する突部分23aは、胴部13の側面視で、前述のようなボトル軸O方向に対して傾斜する方向に長いほぼ三角形状を呈していて、周方向の大きさが、上方から下方に向かうに従い漸次広くなっている。
周溝16を画成する両側面25、26はそれぞれ、径方向の内側から外側に向かうに従い漸次、ボトル軸O方向に互いに離間している。図示の例では、これらの両側面25、26が双方ともに、径方向の内側から外側に向かうに従い漸次、ボトル軸O方向に互いに離間している。
図2に示されるように、両側面25、26のうち上側に位置する上側面25と、上側胴部17と、を接続する上接続部27は、径方向の内側に向けて窪む凹曲面状に形成されている。また、両側面25、26のうち下側に位置する下側面26と、下側胴部23と、を接続する下接続部28は、径方向の外側に向けて突の曲面状に形成されている。図示の例では、上接続部27の曲率半径は、下接続部28の曲率半径より小さくなっている。
なお例えば、上接続部27の曲率半径を下接続部28の曲率半径より大きくしたり、上接続部27および下接続部28それぞれの曲率半径を互いに同等にしてもよい。
そして本実施形態では、上側面25が、全周にわたって延びる段部25aを有する多段状に形成されている。
上側面25は、段部25aにより上側に位置する上部31と下側に位置する下部30とに区画されている。
下部30は、周溝16の底面16aから径方向の外側に向けて延びる内端面30aと、内端面30aに径方向の外側から連なり径方向の外側に向けて突の曲面状に形成された突曲面部30bと、突曲面部30bに上方から連なり上方に向けて延び段部25aに至る中間面30cと、を備えている。
上部31は、段部25aと上接続部27とを接続している。
下部30の内端面30aは、周溝16の底面16aから径方向に沿って略平行に突出し、全周にわたって連続して延びるフランジ状に形成されている。
下部30の中間面30cは、ボトル軸O方向に沿って略平行に延びる筒状に形成されている。
上部31は、上方から下方に向かうに従い漸次縮径され、かつ径方向の外側に向けて突の曲面状に形成されている。
なお図示の例では、上部31の曲率半径が、下部30の突曲面部30bの曲率半径と同等になっているが、これらの曲率半径を互いに異ならせてもよい。
また、上部31のボトル軸O方向の大きさが、下部30のボトル軸O方向の大きさより小さくなっているが、上部31のボトル軸O方向の大きさを、下部30のボトル軸O方向の大きさ以上としてもよい。
さらに、上部31のボトル径方向の大きさが、下部30のボトル径方向の大きさより小さくなっているが、上部31のボトル径方向の大きさを、下部30のボトル径方向の大きさ以上としてもよい。
上側面25には、周溝16の底面16a側から径方向の外側に向けて延びる小溝29が、周方向に間隔をあけて多数全周にわたって形成されている。
小溝29は、下部30の内端面30aにおける径方向の内端から段部25aを介して上部31の上端に至っている。
ここで、上側面25の下部30における内端面30aは、下側面26よりもボトル軸Oに直交する水平面に対する傾斜角度が小さくなっている。
例えば、上側面25の内端面30aの前記水平面に対する傾斜角度は10°以下、好ましくは5°以下(水平を含む)とされ、下側面26の前記水平面に対する傾斜角度は30°以下、好ましくは20°以上25°以下となっている。
さらに本実施形態では、上側胴部17の下端における外径と、下側胴部23の上端における外径と、が互いに異なっている。
本実施形態では、上側胴部17の下端における外径が、下側胴部23の上端における外径より大きくなっている。下側胴部23の上端における外径は、上側面25の下部30の中間面30cにおける外径と同等になっている。
なお、上側胴部17の下端は、上接続部27を介して上側面25に接続され、また、下側胴部23の上端は、下接続部28を介して下側面26に接続されている。
以上説明したように、本実施形態によるボトル1によれば、上側面25が多段状に形成されているので、このボトル1にボトル軸O方向の圧縮荷重が加えられたときに、上側面25を弾力的に変形させることで、この圧縮荷重を吸収させながら、胴部13がボトル軸O方向に収縮変形することとなる。
したがって、前述の圧縮荷重が加えられたときに、ボトル1の内圧が高まることで該圧縮荷重に対する耐性を高めることができるとともに、上側胴部17および下側胴部23それぞれにおける周溝16との接続部分にかかる負荷を抑えることも可能になり、局所的な折曲変形の発生が確実に抑えられ座屈(塑性変形)の発生を抑制することができる。
さらに、両側面25、26のうち、上側面25にのみ段部25aが形成され、下側面26には段部が形成されていないので、変形し難い下側面26側を固定側として、変形し易い上側面25側が可動側となることで、両者25、26のボトル径方向に沿う位置ずれを効果的に抑制することができる。
また、多段状に形成されている上側面25に多数の小溝29が形成されているので、上側面25が前述のように弾力的に変形する際に、各小溝29の溝幅を拡縮させることでこの上側面25を全周にわたって均等に伸縮させ易くすることが可能になる。したがって、前述のように胴部13がボトル軸O方向に収縮変形する際に、上側胴部17および下側胴部23それぞれの軸線が互いに位置ずれすることが抑えられ、座屈(塑性変形)の発生を確実に抑制することができる。
さらに、多数の小溝29が形成されていることから、多段状に形成された上側面25に折れ皺のような塑性変形が生ずるのを抑制することもできる。
また、上側胴部17の下端における外径が、下側胴部23の上端における外径より大きくなっているので、このボトル1にボトル軸O方向の圧縮荷重が加えられ、周溝16が潰れるほど胴部13がボトル軸O方向に収縮変形するときに、上側胴部17が、下側胴部23に覆い被さるように支持されることにより、両者17、23の軸線が互いに位置ずれするのを確実に抑制することができる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば前記実施形態では、下側胴部23に減圧吸収パネル24を形成したが、減圧吸収パネル24を形成しなくてもよい。
また、減圧吸収パネル24は、前記実施形態に限らず例えば、ボトル軸O方向に沿って延びる長方形状に形成する等、適宜変更してもよい。
さらに、上側胴部17に、環状溝17aおよび突条17bを形成しなくてもよい。
また、上側面25に小溝29を形成しなくてもよい。
また、小溝29の形態は前記実施形態に限らず適宜変更してもよい。
さらに、上側面25に段部25aをボトル軸O方向に間隔をあけて複数形成してもよい。
また、上側面25に段部25aを形成せず、かつ下側面26を段部を有する多段状に形成してもよいし、あるいは周溝16を画成する両側面25、26を双方ともに、段部を有する多段状に形成してもよい。
また、上側面25と上側胴部17とを接続する上接続部27を配設せず、上側面25と上側胴部17とを直結してもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
座屈(塑性変形)の発生を抑えることができる。
1 ボトル
11 口部
13 胴部
14 底部
16 周溝
16a 底面
17 上側胴部
23 下側胴部
25 上側面
26 下側面
29 小溝
O ボトル軸

Claims (3)

  1. 有底筒状のボトルであって、
    その胴部には、該胴部を、口部側の上側胴部と底部側の下側胴部とに区画する周溝が全周にわたって延設され、
    該周溝を画成する両側面のうちの少なくとも一方の側面は、全周にわたって延びる段部を有する多段状に形成されていることを特徴とするボトル。
  2. 請求項1記載のボトルであって、
    前記両側面のうち、前記段部を有して多段状に形成された側面に、前記周溝の底面側から径方向の外側に向けて延びる小溝が、周方向に間隔をあけて多数全周にわたって形成されていることを特徴とするボトル。
  3. 請求項1または2に記載のボトルであって、
    前記上側胴部における前記周溝との接続部分の外径と、前記下側胴部における前記周溝との接続部分の外径と、が互いに異なっていることを特徴とするボトル。
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