JP2012089265A - コネクタ - Google Patents

コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2012089265A
JP2012089265A JP2010232853A JP2010232853A JP2012089265A JP 2012089265 A JP2012089265 A JP 2012089265A JP 2010232853 A JP2010232853 A JP 2010232853A JP 2010232853 A JP2010232853 A JP 2010232853A JP 2012089265 A JP2012089265 A JP 2012089265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
male terminal
air hole
wall
cylindrical portion
hood
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010232853A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5454447B2 (ja
Inventor
Yojiro Hashimoto
洋治郎 橋本
Mitsukane Kitajima
満謙 北島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2010232853A priority Critical patent/JP5454447B2/ja
Priority to EP11007056A priority patent/EP2442406B1/en
Priority to US13/221,170 priority patent/US8366466B2/en
Priority to CN201110283504.5A priority patent/CN102544866B/zh
Priority to KR1020110102722A priority patent/KR101196546B1/ko
Publication of JP2012089265A publication Critical patent/JP2012089265A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5454447B2 publication Critical patent/JP5454447B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/50Bases; Cases formed as an integral body
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/64Means for preventing incorrect coupling
    • H01R13/642Means for preventing incorrect coupling by position or shape of contact members

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

【課題】空気孔が異物で塞がるのを防止する。
【解決手段】フード部22の奥壁23には、空気孔29が貫通して形成されている。筒部27の内部28には、雄端子金具60の先端部61が挿入され、かつ空気孔29が連通するようになっている。雌コネクタが正規の嵌合姿勢から傾いた姿勢をとって嵌合されようとすると、筒部27が雌コネクタと干渉してそれ以上の嵌合動作が規制される。筒部27は、複数の雄端子金具60を一括して取り囲む形態とされる。筒部27の先端部には、その内部28の開口を部分的に閉止する壁部31が形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に開示のコネクタは、相手の雌コネクタが嵌合されるフード部と、先端部がフード部内に突出して配置される複数の雄端子金具とを備える。各雄端子金具は、フード部の奥壁に装着されている。また、奥壁には、筒部がフード部内に突出して形成されている。筒部の内部には、各雄端子金具のうち長寸の雄端子金具の先端部が挿入されている。
特開2001−217042号公報
ところで、仮に、奥壁に空間孔が貫通して形成されていれば、両コネクタの嵌合時に発生する内圧が空気孔を通して外部に抜け、嵌合時における作業負担が軽減される。さらにこの場合、空気孔が筒部の内部に連通していると、全体の通気容量を拡張させることができる。しかし、そのような構成であると、筒部の先端部における開口から筒部内に異物が侵入する可能性があり、ひいては、異物が空気孔を塞いで通気機能が損なわれるおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、空気孔が異物で塞がるのを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、相手の雌コネクタが嵌合されるフード部と、前記フード部の奥壁に装着され、先端部が前記フード部内に突出して配置される複数の雄端子金具と、前記奥壁から前記フード部内に突出する筒部とを備え、前記フード部の奥壁には、空気孔が貫通して形成され、前記筒部の内部には、前記雄端子金具の先端部が挿入され、かつ前記空気孔が連通するようになっているコネクタであって、前記筒部が、前記複数の雄端子金具を一括して取り囲む形態とされ、前記筒部の先端部には、その開口を部分的に閉止する壁部が形成されているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記壁部が、前記空気孔とその貫通方向で対向する位置に配置されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記雄端子金具の先端部が断面略角柱状をなし、前記雄端子金具の先端部の少なくとも2面が、前記筒部の内面から離間して配置されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
筒部が複数の雄端子金具を一括して取り囲む形態とされるため、筒部内の開口寸法が大きくなりがちであり、筒部内に異物が侵入する可能性がある。しかし、筒部の先端部には、その開口を部分的に閉止する壁部が形成されているため、筒部内に異物が侵入するのが壁部によって阻止される。したがって、筒部内に連通する空気孔が異物で塞がるのが防止される。
<請求項2の発明>
壁部が空気孔とその貫通方向で対向する位置に配置されているから、空気孔が異物で塞がるのがより確実に防止される。
<請求項3の発明>
雄端子金具の先端部の少なくとも2面が筒部の内面から離間して配置されているから、筒部内に挿入される雄端子金具の挿入抵抗が大きくなるのが回避される。
本発明の実施形態1に係るコネクタの正面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 図1のC−C断面図である。 図1のD−D断面図である。 図5のE−E断面図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図6によって説明する。本実施形態のコネクタ10は、ハウジング20と雄端子金具60とを備えている。
ハウジング20は合成樹脂製であって、図1に示すように、幅方向に細長い略矩形状の背板部21と、背板部21から前方に突出する複数のフード部22とを備えている。本実施形態の場合、フード部22は、幅方向に3つ横並びで配置されている。各フード部22には、前方から図示しない相手の雌コネクタが嵌合可能とされている。
そして、フード部22は、図3に示すように、奥壁23と、奥壁23の周縁から前方に突出する略角筒状の周壁24とを有している。奥壁23には、図2に示すように、幅方向に複数列でかつ高さ方向に複数段の端子挿入孔25が貫通して形成されている。また、奥壁23の前面には、高さ方向に複数段のタワー部26が突出して形成されている。各タワー部26は、幅方向に細長い板状をなし、内部に、同列の各端子挿入孔25が形成されている。
各端子挿入孔25には、後方から雄端子金具60が挿入される。雄端子金具60は導電金属製であって、全体として前後方向に細長い角棒状をなしている。詳しくは雄端子金具60は、タワー部26から前方に突出してフード部22内に配置される先端部61と、端子挿入孔25内に装着される中間部62と、奥壁23の後面から外部に突出して配置される後端部63とからなる。なお、各雄端子金具60のうち、最上段及び最下段に位置する雄端子金具60は、他の雄端子金具60よりも長寸とされている。
雄端子金具60の中間部62の幅方向両側縁には、図4に示すように、一対の係止片64が突出して形成されている。また、雄端子金具60の中間部62の幅方向両側縁には、係止片64よりも後方に、当止片65が突出して形成されている。雄端子金具60の装着時には、係止片64が端子挿入孔25の内面に食い込み状態で装着されることで雄端子金具60がフード部22に保持され、かつ当止片65が端子挿入孔25の後端開口縁に当て止めされることで雄端子金具60のそれ以上の差し込み動作が規制される。
ところで、ハウジング20には、後方からアライメントプレート90が組み付けられている。このアライメントプレート90には、各端子挿入孔25と対向する位置に、複数の位置決め孔91が形成されている。
雄端子金具60の後端部63は、各位置決め孔91に位置決め状態で挿入されている。また、雄端子金具60の後端部63には、奥壁23の後面とアライメントプレート90の前面との間に、略U字状の弛み部66が屈曲して形成されている。さらに、雄端子金具60の後端部63のうち、各位置決め孔91から後方へ突出する部分は、プリント回路基板100のスルーホール(図示せず)に挿通されて半田接続される。
さて、フード部22の奥壁23の前面、詳細にはタワー部26の前端には、一つの筒部27が突出して形成されている。この筒部27は、図1に示すように、扁平筒状をなし、フード部22における高さ方向中央部でかつ幅方向中央部よりも少し片側に寄った位置に配置されている。
筒部27の内部28は、幅方向に細長い形態とされる。そして、筒部27の内部28には、幅方向に一対の雄端子金具60の先端部61が挿入されている。つまり、筒部27の周壁24は、一対の雄端子金具60を一括して取り囲む形態とされている。この場合、筒部27の突出高さ(筒部27の深さと同義)は、雄端子金具60の先端部61の長さよりも高くされている。雄端子金具60の先端部61は、筒部27の内面の幅方向両側縁に沿って配置され、1面が筒部27の内面の幅方向両端に当接している一方、この1面を除く少なくとも2面が筒部27の内面から離間している。
また、フード部22の奥壁23には、断面矩形状の空気孔29が前後方向に貫通して形成されている。空気孔29は、筒部27の幅方向中央部と対応する位置に配置され、筒部27の奥端面に開口することによって筒部27の内部28に連通している。なお、端子挿入孔25には、空気孔29と連通する一対の膨出空間30が含まれている。
筒部27の先端部には、その内部28の前部開口33を部分的に閉止する壁部31が形成されている。壁部31は、筒部27の幅方向中央部に位置し、筒部27の内面の上下両端に連結されている。そして、壁部31は、前後方向に細長く延出する形態とされ、その前端が、筒部27の先端部とほぼ同じ位置に配置され、その後端が、筒部27の内部28に挿入された雄端子金具60の先端よりも少し開口寄りの位置に配置されている。言い換えれば、雄端子金具60の先端部61と壁部31とは、前後方向に関して互いに重ならない位置関係にある。
また、壁部31は、空気孔29とその貫通方向となる前後方向で対向する位置に配置されている。具体的には壁部31は、空気孔29と同様の断面矩形状をなし、空気孔29と幅方向で互いに重なる位置関係にある。コネクタ10を正面から視ると、空気孔29が壁部31によって隠れるようになっている。一方、筒部27の前部開口33は、壁部31の幅方向両側に対をなして配置され、ここを通して前方から雄端子金具60の先端を目視可能とされている。
なお、コネクタ10の成形時には、壁部31の後端から後方に金型が引き抜かれることによって空気孔29が形成され、筒部27の後端(タワー部26の前端)から前方に金型が引き抜かれることによって筒部27の内部28の幅方向両側が形成されるようになっている。
以上が、本実施形態に係るコネクタ10の構造であり、続いて、作用効果を説明する。
本実施形態の場合、相手の雌コネクタが正規の嵌合姿勢から傾いた姿勢をとって嵌合されようとすると、筒部27の先端に雌コネクタが干渉して、雌コネクタのそれ以上の嵌合動作が規制される。このため、雄端子金具60の先端部61が傾き姿勢の雌コネクタによってこじられるのが回避される。この場合に、壁部31によって筒部27の先端部の剛性が高められているため、雌コネクタとの干渉に起因して筒部27の先端部が折損等されるのが防止される。
また、相手の雌コネクタが正規嵌合される場合には、両コネクタ間で発生する内圧が、筒部27の内部28及び空気孔29を通して外部に抜け出るようになっている。このため、両コネクタの嵌合抵抗が大きくなるのが回避され、嵌合時の作業負担が軽減される。
また、本実施形態のように、筒部27の内部28の開口寸法が大きいと、筒部27内に異物が侵入する可能性がある。しかし、筒部27の先端部には、筒部27の前部開口33を部分的に閉止する壁部31が形成されているため、筒部27の内部28に異物が侵入するのが壁部31によって阻止される。したがって、筒部27の内部28に連通する空気孔29が異物で塞がるのが防止される。
また、壁部31が空気孔29とその貫通方向で対向する位置に配置されているから、空気孔29が異物でふさがるのがより確実に防止される。
さらに、雄端子金具60の先端部61の少なくとも2面が筒部27の内面から離間して配置されているから、雄端子金具60の装着時に、雄端子金具60の挿入抵抗が大きくなるのが回避される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)筒部内には、3本以上の雄端子金具の先端部が挿入されるものであってもよい。
(2)壁部の後端が、筒部内に挿入された雄端子金具の先端と同じ位置に配置されるものであってもよい。また、壁部と雄端子金具の先端部とが前後方向で互いに重なる位置関係にあってもよい。
(3)筒部が高さ方向に複数の雄端子金具を一括して取り囲む形態であってもよい。また、筒部が高さ方向及び幅方向に複数の雄端子金具を一括して取り囲む形態であってもよい。
(4)本発明は、基板用コネクタに限定されず、ワイヤトゥワイヤタイプのコネクタにも適用可能である。
(5)筒部の周壁の一部には、孔が切り欠いて形成されていてもよい。
10…コネクタ
20…ハウジング
22…フード部
23…奥壁
27…筒部
28…内部
29…空気孔
31…壁部
60…雄端子金具
61…先端部

Claims (3)

  1. 相手の雌コネクタが嵌合されるフード部と、
    前記フード部の奥壁に装着され、先端部が前記フード部内に突出して配置される複数の雄端子金具と、
    前記奥壁から前記フード部内に突出する筒部とを備え、
    前記フード部の奥壁には、空気孔が貫通して形成され、
    前記筒部の内部には、前記雄端子金具の先端部が挿入され、かつ前記空気孔が連通するようになっているコネクタであって、
    前記筒部が、前記複数の雄端子金具を一括して取り囲む形態とされ、
    前記筒部の先端部には、その開口を部分的に閉止する壁部が形成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記壁部が、前記空気孔とその貫通方向で対向する位置に配置されている請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記雄端子金具の先端部が断面略角柱状をなし、前記雄端子金具の先端部の少なくとも2面が、前記筒部の内面から離間して配置されている請求項1又は2記載のコネクタ。
JP2010232853A 2010-10-15 2010-10-15 コネクタ Active JP5454447B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010232853A JP5454447B2 (ja) 2010-10-15 2010-10-15 コネクタ
EP11007056A EP2442406B1 (en) 2010-10-15 2011-08-30 Connector
US13/221,170 US8366466B2 (en) 2010-10-15 2011-08-30 Connector
CN201110283504.5A CN102544866B (zh) 2010-10-15 2011-09-22 连接器
KR1020110102722A KR101196546B1 (ko) 2010-10-15 2011-10-07 커넥터

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010232853A JP5454447B2 (ja) 2010-10-15 2010-10-15 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012089265A true JP2012089265A (ja) 2012-05-10
JP5454447B2 JP5454447B2 (ja) 2014-03-26

Family

ID=44650846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010232853A Active JP5454447B2 (ja) 2010-10-15 2010-10-15 コネクタ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US8366466B2 (ja)
EP (1) EP2442406B1 (ja)
JP (1) JP5454447B2 (ja)
KR (1) KR101196546B1 (ja)
CN (1) CN102544866B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019204744A (ja) * 2018-05-25 2019-11-28 矢崎総業株式会社 Pcbコネクタ

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5494381B2 (ja) * 2010-09-14 2014-05-14 住友電装株式会社 コネクタ
US8911247B2 (en) * 2013-03-15 2014-12-16 A.L.P. Lighting & Ceiling Products, Inc. Quick connector system luminiary fitting
US8986019B2 (en) * 2013-04-22 2015-03-24 Asm Ip Holding B.V. Connector with air extraction
JP6158770B2 (ja) * 2014-09-03 2017-07-05 矢崎総業株式会社 コネクタ
DE102015107645A1 (de) * 2015-05-15 2016-11-17 Hella Kgaa Hueck & Co. Sensorgehäuse für einen Radardensor und Radarsensor
JP6579384B2 (ja) * 2016-08-10 2019-09-25 住友電装株式会社 防水コネクタ
CN106785642A (zh) * 2016-10-31 2017-05-31 努比亚技术有限公司 连接结构和电子装置

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4066312A (en) * 1976-06-28 1978-01-03 International Business Machines Corporation High density cable connector
DE3840678C1 (en) 1988-12-02 1990-02-01 Karl Lumberg Gmbh & Co, 5885 Schalksmuehle, De Plug connector
JP2813618B2 (ja) * 1993-07-14 1998-10-22 矢崎総業株式会社 防水コネクタ
JP2988237B2 (ja) * 1994-01-31 1999-12-13 住友電装株式会社 簡易防水コネクタ
US5685729A (en) * 1995-06-02 1997-11-11 General Motors Corporation Electrical connector and vent tube assembly with connector position assurance
JP3250212B2 (ja) 1997-01-14 2002-01-28 住友電装株式会社 コネクタ装置
JP3798693B2 (ja) * 1999-09-28 2006-07-19 ローズマウント インコーポレイテッド 周囲密封式の計器ループ用アダプタ
DE19946825C1 (de) 1999-09-30 2001-02-08 Daimler Chrysler Ag Gehäuse zur Aufnahme einer elektrischen Baugruppe mit einer Druckausgleichsvorrichtung
JP3582642B2 (ja) 2000-02-03 2004-10-27 住友電装株式会社 コネクタ
JP4032600B2 (ja) 2000-03-29 2008-01-16 住友電装株式会社 防水コネクタ
US20020168887A1 (en) * 2001-05-09 2002-11-14 Paul Roscizewski Venting means for separable connectors
US6655975B1 (en) * 2002-12-13 2003-12-02 Delta Systems, Inc. Sealed housing assembly
JP4100331B2 (ja) * 2003-11-10 2008-06-11 住友電装株式会社 基板付き並列コネクタ、及び基板用コネクタ
JP4163636B2 (ja) 2004-02-12 2008-10-08 矢崎総業株式会社 コネクタ構造、ワイヤハーネスおよび電気接続箱
US7726982B2 (en) * 2006-06-15 2010-06-01 Fci Americas Technology, Inc. Electrical connectors with air-circulation features
US7618275B2 (en) * 2006-11-13 2009-11-17 Federal Mogul Corporation Vented socket
JP5064996B2 (ja) * 2007-12-21 2012-10-31 矢崎総業株式会社 電気接続ブロック
JP5370778B2 (ja) * 2010-05-24 2013-12-18 住友電装株式会社 車両側コネクタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019204744A (ja) * 2018-05-25 2019-11-28 矢崎総業株式会社 Pcbコネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
EP2442406A1 (en) 2012-04-18
US20120094523A1 (en) 2012-04-19
KR20120039471A (ko) 2012-04-25
CN102544866B (zh) 2014-09-10
US8366466B2 (en) 2013-02-05
CN102544866A (zh) 2012-07-04
KR101196546B1 (ko) 2012-11-01
EP2442406B1 (en) 2012-10-17
JP5454447B2 (ja) 2014-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5454447B2 (ja) コネクタ
US8651901B2 (en) Electrical connector having terminal position assurance
JP6278841B2 (ja) コネクタ
US10177504B2 (en) Electrical connector having a shielding shell and a metallic shield with lengthened spring tangs
WO2015186498A1 (ja) コネクタ
JP2006202656A (ja) 電気コネクタ
JP2008293722A (ja) コネクタ
US20170317448A1 (en) Connector With a CPA Receiving Space and Connector Assembly Comprising Such a Connector
JP2008135394A (ja) 電気コネクタ
JP5571976B2 (ja) コネクタ
JP2010040183A (ja) コネクタ
JP5064933B2 (ja) 電気コネクタ
JP2007123154A (ja) コネクタ
KR101313748B1 (ko) 커넥터
US20140370726A1 (en) Electric Connector
US10498087B2 (en) Electrical connector having a shielding shell with a pair of laterally extending spring tangs
JP6247572B2 (ja) コネクタ
JP4769738B2 (ja) コネクタ
JP4112475B2 (ja) タインプレート
JP6048342B2 (ja) コネクタ
JP6064832B2 (ja) コネクタ
JP4224236B2 (ja) コネクタ
JP6937081B2 (ja) コネクタ
JP2016157605A (ja) コネクタ
JP6103380B2 (ja) 基板用端子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130325

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131212

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131223

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5454447

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150