JP2012081550A - クランクシャフトミラー - Google Patents
クランクシャフトミラー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012081550A JP2012081550A JP2010229302A JP2010229302A JP2012081550A JP 2012081550 A JP2012081550 A JP 2012081550A JP 2010229302 A JP2010229302 A JP 2010229302A JP 2010229302 A JP2010229302 A JP 2010229302A JP 2012081550 A JP2012081550 A JP 2012081550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body frame
- pair
- work
- main body
- clampers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/06—Milling crankshafts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C9/00—Details or accessories so far as specially adapted to milling machines or cutter
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2220/00—Details of milling processes
- B23C2220/68—Whirling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
【解決手段】このクランクシャフトミラーは、1対のワークヘッド3a,3bと、1対のスイングヘッド12a,12bと、1対のワークレスト13a,13bと、を備えている。各ワークレスト13a,13bは、対応するスイングヘッド12a,12bとともに移動する本体フレーム24と、1対のクランパ25と、クランパ移動機構26と、を有している。1対のクランパ25は、本体フレーム24のスイングヘッド12a,12bとは逆側の側面に設けられ、一端が本体フレーム24に回動自在に支持されて他端が開閉自在である。クランパ移動機構26は、1対のクランパ25よりスイングヘッド12a,12b側に配置され、1対のクランパ25を本体フレーム24に対して主軸に沿って移動させる。
【選択図】図3
Description
図1は、本発明の一実施形態によるクランクシャフトミラーの外観斜視図である。このクランクシャフトミラー1は、ベッド2と、ベッド2上に互いに対向するように配置された第1及び第2ワークヘッド(ワーク支持部)3a,3bと、これらのワークヘッド3a,3b間に配置された第1加工ユニット4a及び第2加工ユニット4bと、を備えている。
第1及び第2ワークヘッド3a,3bは、ワークとしてのクランクシャフトの両端を支持するものである。各ワークヘッド3a,3bのそれぞれの端面(対向面)には、クランクシャフトをクランプするチャック(図示せず)が設けられている。
第1及び第2加工ユニット4a,4bのそれぞれは、サドル10a,10bと、このサドル10a,10b上に設けられたスライド11a,11bと、を備えている。また、第1及び第2加工ユニット4a,4bのそれぞれは、スライド11a,11bに設けられた第1及び第2スイングヘッド(加工部)12a,12bと、第1及び第2ワークレスト13a,13bと、を有している。
2つのサドル10a,10bは同様の構成であり、各サドル10a,10bは、Z軸送り機構によって、ベッド2の長手方向(主軸に沿った方向=Z軸方向)に移動自在である。Z軸送り機構は、周知の機構であるので詳細は省略するが、サドル10a,10bに固定されたナット部材と、Z軸に沿って延びナット部材が螺合するボールねじ軸と、このボールねじ軸に連結されたZ軸送りモータと、を有している。そして、Z軸送りモータによってボールねじ軸を正逆回転させることにより、サドル10a,10bをZ軸方向に移動させることができる。
2つのスライド11a,11bは同様の構成であり、各スライド11a,11bは、Y軸送り機構によって、Z軸と直交するY軸方向(ベッド2の奥行方向)に移動自在である。これらのスライド11a,11bは、Y軸に沿って延びる縦向きの支持壁111を有している。支持壁111の一端部には揺動軸15が設けられ、また支持壁111の他端部には鉛直方向に延びる角筒状のケース112が設けられている。Y軸送り機構は、周知の機構であって、スライド11a,11bに固定されたナット部材と、Y軸に沿って延びナット部材が螺合するボールねじ軸と、このボールねじ軸が連結されたY軸送りモータと、を有している。そして、Y軸送りモータによってボールねじ軸を正逆回転させることにより、スライド11a,11bをY軸方向に移動させることができる。
第1及び第2スイングヘッド12a,12bは、同様の構成であり、それぞれ対応するスライド11a,11bに装着されている。各スイングヘッド12a,12bは、一端部が揺動軸15に支持されるとともに、他端部がケース112内のガイド部材16に対してY軸方向に摺動自在に支持されている。
第1及び第2ワークレスト13a,13bは、例えば、クランクシャフトのピンジャーナルを加工する際に、その加工部に隣接するメインジャーナルをクランプして、加工中にクランクシャフトが振れないように支持するためのものである。これらのワークレスト13a,13bは、図1に示すように、第1及び第2加工ユニット4a,4bのサドル10a,10bにおいて、対応する第1及び第2スイングヘッド12a,12bとの相対位置を一定に保った状態で配置されている。このため、各サドル10a,10bの移動に伴って、一方側のスイングヘッド12a及びワークレスト13aが共に、あるいは他方側のスイングヘッド12b及びワークレスト13bが共に移動するようになっている。
本体フレーム24は、主軸に沿った方向視でほぼ矩形状に形成されている。この本体フレーム24はサドル10aに固定されており、Z軸送り機構によってサドル10aとともに主軸に沿ったZ軸方向に移動自在である。
1対のクランパ25は、本体フレーム24を挟んで第1スイングヘッド12aとは逆側に配置され、本体フレーム24の切欠き部24bに設けられた可動ブロック30に開閉自在に支持されている。可動ブロック30には1対の支軸31が設けられ、これらの支軸31に1対のクランパ25の一端側が回動自在に支持されて、他端側が開閉自在となっている。図2では、閉状態のクランパ25を実線で示し、開状態のクランパ25を二点差線で示している。各クランパ25の他方のクランパに対向する面の中央部には、半円状の切欠き25aが形成されている。この切欠き25aに、ワークを支持するレストパッド25bが設けられている。
クランパ移動機構26は、本体フレーム24に対して1対のクランパ25をZ軸方向の移動させるための機構であり、前述の可動ブロック30と、案内部35と、移動用油圧シリンダ36と、を有している。なお、図6は図2のVI-VI線断面部分図である。
クランパロック機構27は、クランパ25を閉状態に維持するための機構であり、1対のクランパ25の開放端側に設けられている。このクランパロック機構27は、図2に示すように、1対のガイドレール43と、クランプジョー44と、クランプシリンダ45と、を有している。
第1ワークレスト13aのクランパ移動機構26は、図3及び図6から明らかなように、本体フレーム24から第2ワークレスト13b側に突出した部分はなく、逆に本体フレーム24から第1スイングヘッド12a側に突出した部分P(以下、「突出部」と記す)を有している。具体的には、可動ブロック30、案内機構35の直線移動ガイド38、ピストンロッド36aを含む移動用油圧シリンダ36、及び取付ブロック39は、クランパ25の第2ワークレスト13b側の表面Sよりは第1スイングヘッド12a側に突出して配置されている。そして、各部材は、クランパ25の第2ワークレスト13b側の表面Sから第2ワークレスト13b側に突出していない。
クランクシャフトの加工動作については、従来のクランクシャフトミラーにおける加工動作と同様である。すなわち、第1及び第2ワークレスト13a,13bによるクランクシャフトのクランプ及びアンクランプが制御され、また、第1及び第2スイングヘッド12a,12bの加工位置が制御されて、複数のメインジャーナル及びピンジャーナルが切削される。なお、カウンタウェイトの外周面が加工される場合もある。なお、第1及び第2スイングヘッド12a,12bの加工位置は、サドル10a,10bをZ軸送り機構によって移動することによって制御される。そして、各ジャーナルは、Y軸送り機構によってスライド11a,11bをY軸方向に移動させつつ、X軸送り機構によって第1及び第2スイングヘッド12a,12bを揺動させて加工される。
(1) 各クランパ移動機構26は、他方のワークレスト12a,12b側に突出していないので、2つのワークレスト13a,13bを従来に比較してより近接させることができる。このため、例えばピンジャーナルを加工する際に、加工されるピンジャーナルに隣接する2つのメインジャーナルを2つのワークレスト13a,13bで挟持することができ、クランクシャフトを強固に保持して加工を行うことができる。
本発明は以上のような実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。
3a,3b 第1及び第2ワークヘッド(ワーク支持部)
4a,4b 第1及び第2加工ユニット
12a,12b 第1及び第2スイングヘッド(加工部)
13a,13b 第1及び第2ワークレスト
20 カッタドラム
24 本体フレーム
25 クランパ
26 クランパ移動機構
30 可動ブロック
35 案内部
36 移動用油圧シリンダ
38 直線移動ガイド
Claims (7)
- 主軸に沿ったワークの長手方向の両端部を支持する第1及び第2ワーク支持部と、
前記2つのワーク支持部の間に前記主軸に沿って移動自在に配置され、ワークを加工する第1加工部と、
前記第1加工部を挟んで前記第1ワーク支持部と逆側に配置され、ワークを挟持するための第1ワークレストと、
を備え、
前記第1ワークレストは、
前記第1加工部とともに移動する本体フレームと、
それぞれ前記本体フレームの前記第1加工部とは逆側の側面に設けられ、一端が前記本体フレームに回動自在に支持されて他端が開閉自在な1対のクランパと、
前記1対のクランパより前記第1加工部側に配置され、前記1対のクランパを前記本体フレームに対して前記主軸に沿って移動させる第1クランパ移動機構と、
を有する、
クランクシャフトミラー。 - 前記第1クランパ移動機構は、前記本体フレームから前記第1加工部側に突出する突出部を有しており、
前記第1加工部は、ワークが内部を貫通するカッタドラムを有し、前記主軸と平行な揺動軸の回りに揺動可能でかつ揺動軸と直交する方向に移動可能であり、
前記第1クランパ移動機構の突出部は前記第1加工部の移動領域外に配置されている、
請求項1に記載のクランクシャフトミラー。 - 前記第1クランパ移動機構は、
前記本体フレームに対して前記主軸に沿って移動自在に支持された可動ブロックと、
前記可動ブロックの移動を案内する案内部と、
前記可動ブロックを移動させる駆動部と、
を有し、
前記1対のクランパは前記可動ブロックに支持されている、
請求項2に記載のクランクシャフトミラー。 - 前記案内部は、前記1対のクランパの回動支持部を挟んで上下に配置された第1案内ユニット及び第2案内ユニットと、前記第1案内ユニットと前記第2案内ユニットの間で前記回動支持部の側方に配置された第3案内ユニットと、を有している、請求項3に記載のクランクシャフトミラー。
- 前記第1クランパ移動機構の駆動部は、前記可動ブロックの一部に先端が固定された1つのピストンと、前記1つのピストンを駆動するためのシリンダと、を有する、請求項4に記載のクランクシャフトミラー。
- 前記2つのワーク支持部の間において前記第1加工部に対向して配置されるとともに、前記主軸に沿って移動自在であり、ワークを加工する第2加工部と、
前記第2加工部を挟んで前記第2ワーク支持部と逆側に配置され、ワークを挟持するための第2ワークレストと、
をさらに備え、
前記第2ワークレストは、
前記第2加工部とともに移動する本体フレームと、
それぞれ前記本体フレームの前記第2加工部とは逆側の側面に設けられ、一端が前記本体フレームに回動自在に支持されて他端が開閉自在な1対のクランパと、
前記1対のクランパより前記第2加工部側に配置され、前記1対のクランパを前記本体フレームに対して前記主軸に沿って移動させる第2クランパ移動機構と、
を有する、
請求項1に記載のクランクシャフトミラー。 - 前記第2クランパ移動機構は、前記本体フレームから前記第1加工部側に突出する突出部を有しており、
前記第2加工部は、ワークが内部を貫通するカッタドラムを有し、前記主軸と平行な揺動軸の回りに揺動可能でかつ揺動軸と直交する方向に移動可能であり、
前記第2クランパ移動機構の突出部は前記第2加工部の移動領域外に配置されている、
請求項6に記載のクランクシャフトミラー。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010229302A JP5237345B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | クランクシャフトミラー |
CN2011800495174A CN103153510B (zh) | 2010-10-12 | 2011-09-29 | 曲轴铣床 |
KR1020137005872A KR101295105B1 (ko) | 2010-10-12 | 2011-09-29 | 크랭크샤프트 밀러 |
DE201111103440 DE112011103440B4 (de) | 2010-10-12 | 2011-09-29 | Kurbelwellenfräsmaschine |
PCT/JP2011/072358 WO2012049976A1 (ja) | 2010-10-12 | 2011-09-29 | クランクシャフトミラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010229302A JP5237345B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | クランクシャフトミラー |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012081550A true JP2012081550A (ja) | 2012-04-26 |
JP2012081550A5 JP2012081550A5 (ja) | 2013-01-31 |
JP5237345B2 JP5237345B2 (ja) | 2013-07-17 |
Family
ID=45938207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010229302A Active JP5237345B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | クランクシャフトミラー |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5237345B2 (ja) |
KR (1) | KR101295105B1 (ja) |
CN (1) | CN103153510B (ja) |
DE (1) | DE112011103440B4 (ja) |
WO (1) | WO2012049976A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014104568A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Komatsu Ntc Ltd | クランクシャフトミラーの運転方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108927558B (zh) * | 2018-08-23 | 2020-11-10 | 烟台市大建机电设备有限公司 | 一种曲轴连杆头的外圆自动铣削装置 |
CN114875218B (zh) * | 2022-06-27 | 2023-07-14 | 桂林福达阿尔芬大型曲轴有限公司 | 一种主动适应大型曲轴淬火变形的夹具 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09314411A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-09 | Komatsu Koki Kk | クランクシャフトの加工方法 |
JPH1170403A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Komatsu Koki Kk | クランクシャフトミラー |
JP2002337014A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Komatsu Machinery Corp | クランクシャフト加工機のレスト装置及びそのレスト方法 |
JP2005219131A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Komatsu Machinery Corp | クランクシャフトミラー |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3272814B2 (ja) | 1993-05-19 | 2002-04-08 | 株式会社小松製作所 | クランクシャフトミラー |
JP3591613B2 (ja) | 1996-08-30 | 2004-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | クランクシャフトの加工方法 |
-
2010
- 2010-10-12 JP JP2010229302A patent/JP5237345B2/ja active Active
-
2011
- 2011-09-29 KR KR1020137005872A patent/KR101295105B1/ko active IP Right Grant
- 2011-09-29 DE DE201111103440 patent/DE112011103440B4/de active Active
- 2011-09-29 CN CN2011800495174A patent/CN103153510B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2011-09-29 WO PCT/JP2011/072358 patent/WO2012049976A1/ja active Application Filing
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09314411A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-09 | Komatsu Koki Kk | クランクシャフトの加工方法 |
JPH1170403A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Komatsu Koki Kk | クランクシャフトミラー |
JP2002337014A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Komatsu Machinery Corp | クランクシャフト加工機のレスト装置及びそのレスト方法 |
JP2005219131A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Komatsu Machinery Corp | クランクシャフトミラー |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014104568A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Komatsu Ntc Ltd | クランクシャフトミラーの運転方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103153510B (zh) | 2013-12-18 |
KR20130029822A (ko) | 2013-03-25 |
CN103153510A (zh) | 2013-06-12 |
WO2012049976A1 (ja) | 2012-04-19 |
KR101295105B1 (ko) | 2013-08-09 |
DE112011103440T5 (de) | 2013-08-14 |
DE112011103440B4 (de) | 2015-05-13 |
JP5237345B2 (ja) | 2013-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4763938B2 (ja) | 工作機械 | |
US7500297B2 (en) | Machining center | |
JP3442590B2 (ja) | パンチング加工機およびその加工方法 | |
JP5855114B2 (ja) | 工作機械のパレット交換装置及び工作機械 | |
JP2010052068A (ja) | 立形工作機械 | |
JP5237345B2 (ja) | クランクシャフトミラー | |
JP2009208202A (ja) | パレット交換装置 | |
JP2003225806A (ja) | 複合nc旋盤のフレーム構造 | |
JP5435169B1 (ja) | 工作機械 | |
JP5480531B2 (ja) | ワーク搬送装置及び工作機械 | |
JP2009291848A (ja) | 工作機械 | |
JP3165158U (ja) | ボーリングバーマガジンを有する工作機械 | |
JP3830471B2 (ja) | 両頭側面フライス盤 | |
JP2010184269A (ja) | 回転型塑性加工装置 | |
JP6991602B2 (ja) | 両頭フライス加工機、及び部材の製造方法 | |
JP5436801B2 (ja) | 加工機におけるマルチ加工ユニット | |
JP2010184270A (ja) | 回転型塑性加工装置 | |
JP2019059005A (ja) | 工作機械 | |
JP4471674B2 (ja) | クランクシャフトミラー | |
CN107214519A (zh) | 六自由度并联微纳尺度车铣复合微小型桌面精密加工机床 | |
JP2004098234A (ja) | 工作機械 | |
JP2002103115A (ja) | 複合加工用工作機械 | |
JP2009291850A (ja) | 工作機械 | |
JP6076713B2 (ja) | クランクシャフトミラーの運転方法 | |
JP4234515B2 (ja) | 工作機械 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121211 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121211 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20121211 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20121226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130108 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130319 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130328 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160405 Year of fee payment: 3 |