JP2010052068A - 立形工作機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】工具交換装置の占有面積を抑えて、機械の小型化を図ることができる立形工作機械を提供する。
【解決手段】自動工具交換装置30を門形状のコラム12の脚部12aに支持し、多数の工具Tを保持する搬送チェーン34をその脚部12aの外周に旋回可能に設け、この搬送チェーン34が保持した次加工用の工具Tを割出駆動用モータ33の駆動によって交換位置P2に割出可能とし、主軸17をY軸方向及びZ軸方向に移動させることにより、主軸17に装着された工具Tと搬送チェーン34に保持された次加工用の工具Tとを交換可能にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、工具を鉛直軸周りに回転駆動させることにより、被加工物の加工を行う立形工作機械であって、特に、主軸に装着された工具と次加工用の工具とを自動交換する自動工具交換装置を備えた立形工作機械に関する。
従来から、工具を鉛直軸周りに回転駆動させながら、工具とワーク(被加工物)とを相対的に前後、左右、上下の直交3軸方向に移動させることにより、ワークの加工を行う立形工作機械が提供されている。この種の立形工作機械には、一台の機械で様々な加工を行えるようにするため、多数の工具を保持し、必要に応じて所定の工具に自動交換する自動工具交換装置が付設されている。このような、自動工具交換装置を備えた立形工作機械は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2001−198751号公報
しかしながら、上記従来の立形工作機械では、自動工具交換装置全体を門形状のベッド内に懸架させているので、自動工具交換装置の占有面積が大きくなり、機械の大型化を招くおそれがあった。
従って、本発明は上記課題を解決するものであって、自動工具交換装置の占有面積を抑えて、機械の小型化を図ることができる立形工作機械を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係る立形工作機械は、
被加工物が取り付けられるテーブルを移動可能に支持するベッドと、
前記ベッド上に立設し、且つ、前記テーブルの移動範囲を跨ぐように配置された左右脚部の上部同士を梁部で接続してなる門形状のコラムと、
前記コラムの梁部に水平方向及び鉛直方向に移動可能に支持される主軸ヘッドと、
前記主軸ヘッドに鉛直軸周りに回転可能に支持され、その先端に工具が着脱可能に装着される主軸と、
前記コラムの左右脚部の少なくともいずれか一方に支持され、前記主軸との間で工具を自動的に交換可能にする工具交換装置とを備え、
前記工具交換装置は、
前記コラムの脚部の外周に旋回可能に設けられ、多数の工具をその軸心が前記主軸の軸心と平行になるように保持する旋回保持手段と、
前記旋回保持手段を旋回させ、該旋回保持手段が保持した任意の工具を工具交換位置に割り出す割出手段とを有し、
前記主軸を水平方向及び鉛直方向に移動させることにより、該主軸に装着された工具と前記工具交換位置に割り出された工具とを交換するようにした
ことを特徴とする。
また、上記課題を解決する第2の発明に係る立形工作機械は、
被加工物を囲むように前記テーブルに設けられ、被加工物の加工時に発生する切粉や被加工物に向けて供給されるクーラントの飛散を防止するカバーを備え、
前記カバーの上部に、工具が装着された前記主軸が通過可能な開口部を形成する
ことを特徴とする。
従って、本発明に係る立形工作機械によれば、工具交換装置を剛性の高いコラムだけに支持することにより、機械に対する工具交換装置の占有面積を抑えることができので、機械の小型化を図ることができる。
以下、本発明に係る立形工作機械について図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係る立形工作機械の斜視図、図2は本発明の一実施例に係る立形工作機械の正面図、図3は本発明の一実施例に係る立形工作機械の平面図である。
図1乃至図3に示すように、立形工作機械1の下部にはベッド11が設けられており、このベッド11の上面にはコラム12が立設している。このコラム12は、門形をなしており、脚部12a,12bと、この脚部12a,12bの上端間に接続されるクロスレール部(梁部)12cとを有しており、その中央部には、開口部12dが形成されている。
コラム12のクロスレール部12cの前面には、ガイドレール13がY軸方向(幅方向)に形成されており、このガイドレール13には、サドル14がY軸方向に移動可能に支持されている。更に、サドル14の前面には、ガイドレール15がZ軸方向(上下方向)に形成されており、このガイドレール15には、主軸ヘッド16がZ軸方向に移動可能に支持されている。主軸ヘッド16内には、主軸17が鉛直軸(Z軸)周りに回転可能に支持されており、この主軸17の先端部には、工具Tが着脱可能に装着されている。
また、ベッド11の上面には、ガイドレール18がX軸方向(前後方向)にコラム12の開口部12dを貫通するように形成されており、このガイドレール18には、テーブル19がX軸方向に移動可能に支持されている。このテーブル19は、基台19a、支持部材19b、及び、回転部材19cから構成されており、その上面には、ワーク(被加工物)Wが着脱可能に取り付けられる取付治具20が設けられている。
テーブル19の基台19aは、ガイドレール18にX軸方向に移動可能に支持されており、この基台19aの上面両側部には、左右一対の支持部材19bが設けられている。これら支持部材19b間には、回転部材19cが水平軸(Y軸)周りに回転可能に支持されている。回転部材19cは、溝形に形成され、その両側壁部が支持部材19bに回転可能に支持されており、この両側壁部間には、取付治具20が設けられている。そして、取付治具20には、ワークWが着脱可能に取り付けられている。
更に、テーブル19には、カバー21がワークWを囲むように着脱可能に設けられている。このカバー21は、基台19aの上面で、且つ、左右一対の支持部材19bと回転部材19cとの間に配置されおり、その上部には、開口部21aが形成されている。なお、カバー21の側壁には、回転部材19cの回転軸と干渉しないように、切欠部(図示省略)が形成されている。
ここで、立形工作機械1のY軸方向一方側、即ち、コラム12の脚部12a側には、自動工具交換装置30が設けられている。この自動工具交換装置30は、コラム12の脚部12aに支持されており、詳細は後述するが、保持した多数の工具Tの中から次加工用の工具Tを選択し、この次加工用の工具Tと主軸17に装着された工具Tとを自動的に交換可能にするものである。
自動工具交換装置30には、脚部12aの前面に回転可能に支持される駆動用ホイール31と、脚部12aの背面に回転可能に支持される従動用ホイール32とが設けられている。そして、駆動用ホイール31には、割出駆動用モータ(割出手段)33が接続されており、駆動用ホイール31と従動用ホイール32との間には、無端状の搬送チェーン(旋回保持手段)34が脚部12aの周りに架け渡されている。
なお、搬送チェーン34は、多数のチェーンリンクを連結したものであって、その長手方向には、図示しないソケット部が一体に等間隔で形成されており、この各ソケット部には、工具Tが係脱可能に保持されている。即ち、割出駆動用モータ33を駆動させて、駆動用ホイール31を回転させることにより、搬送チェーン34がコラム12の脚部12aの周りに旋回することになり、この搬送チェーン34に保持された多数の工具Tが所定の位置に割り出されることになる。
従って、立形工作機械1を用いてワークWに切削加工を行う場合には、先ず、ワークWをカバー21の開口部21を介して取付治具20に装着する。そして、テーブル19を駆動して、ワークWをX軸方向に移動させて加工位置に配置する。次いで、サドル14及び主軸ヘッド16を駆動して、回転駆動する主軸17をY,Z軸方向に移動させると共に、テーブル19を駆動して、ワークWをX軸方向に移動させることにより、カバー21の開口部21aを介して、工具TによってワークWに所望の形状が加工される。また、必要に応じて、テーブル19の回転部材19cを水平軸周りに回転させ、ワークWの側面に加工を行う。
なお、ワークWの加工時に発生した切粉や、図示しないクーラント装置によりワークWに噴射されたクーラントの飛散は、カバー21によって防止されることになる。
そして、ワークWに対して、次の加工を行う場合には、工具交換が自動的に行われることになる。ここで、自動工具交換装置30により自動工具交換を行う場合には、先ず、加工が終了すると同時に主軸17の回転を停止した後、主軸ヘッド16を駆動して、主軸17に装着された工具Tをカバー21の開口部21aを介してZ軸方向(上方)に移動させる。次いで、サドル14を駆動して、工具Tが装着された主軸17をY軸方向に移動させてコラム12a側の待機位置P1に待機させる(図2参照)。
一方、自動工具交換装置30においては、割出駆動用モータ33を駆動して、搬送チェーン34をコラム12の脚部12aの周りに旋回させ、空のソケット部を待機位置P1の下方に位置する交換位置P2に割り出す(図2及び図3参照)。そして、主軸ヘッド16を駆動して、主軸17を待機位置P1からZ軸方向に降下させて、装着された工具Tを交換位置P2に配置されるソケット部に係合させる。次いで、この状態から、主軸ヘッド16を駆動して、主軸17をZ軸方向に上昇させることにより、この主軸17から工具Tが離脱することになり、この工具Tはソケット部に保持されたままとなる。
更に、割出駆動用モータ33を駆動して、搬送チェーン34をコラム12の脚部12aの周りに旋回させ、次加工用の工具Tを交換位置P2に割り出す。そして、主軸ヘッド1を駆動して、主軸17をZ軸方向に降下させて、この主軸17に、交換位置P2に配置された次加工用の工具Tを挿入する。次いで、この状態から、主軸ヘッド16を駆動して、主軸17をZ軸方向に上昇させて、待機位置P1に配置させることにより、ソケット部から次加工用の工具Tが離脱することになり、この工具Tは主軸17に装着されることになる。その後、交換された次加工用の工具Tにより、ワークWに対して、新たな加工を行う。
この場合、工具Tやソケット部の形状に応じて、待機位置P1を交換位置P2の直上ではなく、ワークW側にずらし、主軸17の上下動作時における工具Tとソケット部との干渉を回避するようにしても構わない。
なお、本実施形態においては、自動工具交換装置30をコラム12の脚部12aに設けるようにしたが、設置位置の制限や保持する工具Tの数量によっては、脚部12bだけに設けたり、脚部12a,12bの両方に設けたりすることも可能である。
従って、本発明に係る立形工作機械によれば、自動工具交換装置30を門形状のコラム12の脚部12aに支持し、多数の工具Tを保持する搬送チェーン34を、その脚部12aの外周に旋回可能に設け、この搬送チェーン34が保持した次加工用の工具Tを、割出駆動用モータ33の駆動によって交換位置P2に割出可能とし、主軸17をY軸方向及びZ軸方向に移動させることにより、主軸17に装着された工具Tと搬送チェーン34に保持された次加工用の工具Tとを交換可能にした。これにより、自動工具交換装置30を剛性の高いコラム12だけに支持するため、自動工具交換装置30の占有面積を抑えることができので、機械の小型化を図ることができる。
また、ワークWを囲むカバー21をテーブル19に設けることにより、カバー21を可能な限り小さくすることができるので、ワークWの切粉やクーラントの飛散を最小限に抑えることができる。これにより、切粉やクーラントの処理が容易になり、メンテナンス性の向上を図ることができるだけでなく、駆動部や摺動部への切粉やクーラントの侵入を防止することができるので、故障の頻度を低く抑えることができる。
本発明は、非加工時間の短縮化を図る立形工作機械に適用可能である。
本発明の一実施例に係る立形工作機械の斜視図である。 本発明の一実施例に係る立形工作機械の正面図である。 本発明の一実施例に係る立形工作機械の平面図である。
符号の説明
1 立形工作機械
11 ヘッド
12 コラム
12a,12b 脚部
12c クロスレール部
12d 開口部
13 ガイドレール
14 サドル
15 ガイドレール
16 主軸ヘッド
17 主軸
18 ガイドレール
19 テーブル
19a 基台
19b 支持部材
19c 回転部材
20 取付治具
21 カバー
21a 開口部
30 自動工具交換装置
31 駆動用ホイール
32 従動用ホイール
33 割出駆動用モータ
34 搬送チェーン
T 工具
W ワーク

Claims (2)

  1. 被加工物が取り付けられるテーブルを移動可能に支持するベッドと、
    前記ベッド上に立設し、且つ、前記テーブルの移動範囲を跨ぐように配置された左右脚部の上部同士を梁部で接続してなる門形状のコラムと、
    前記コラムの梁部に水平方向及び鉛直方向に移動可能に支持される主軸ヘッドと、
    前記主軸ヘッドに鉛直軸周りに回転可能に支持され、その先端に工具が着脱可能に装着される主軸と、
    前記コラムの左右脚部の少なくともいずれか一方に支持され、前記主軸との間で工具を自動的に交換可能にする工具交換装置とを備え、
    前記工具交換装置は、
    前記コラムの脚部の外周に旋回可能に設けられ、多数の工具をその軸心が前記主軸の軸心と平行になるように保持する旋回保持手段と、
    前記旋回保持手段を旋回させ、該旋回保持手段が保持した任意の工具を工具交換位置に割り出す割出手段とを有し、
    前記主軸を水平方向及び鉛直方向に移動させることにより、該主軸に装着された工具と前記工具交換位置に割り出された工具とを交換するようにした
    ことを特徴とする立形工作機械。
  2. 請求項1に記載の立形工作機械において、
    被加工物を囲むように前記テーブルに設けられ、被加工物の加工時に発生する切粉や被加工物に向けて供給されるクーラントの飛散を防止するカバーを備え、
    前記カバーの上部に、工具が装着された前記主軸が通過可能な開口部を形成する
    ことを特徴とする立形工作機械。
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