JP2012071738A - 車両用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、構成の複雑化を伴うことなくシートの落ち込みを防止することで、適切な衝撃吸収を可能とした車両用シートを提供する。
【解決手段】車両用シートのシートクッションSCの前側にあっては、セクターギア5とピニオン7とが噛合し、ピニオン7がセクターギア5の後方に配置されているため、後突時に後側リフターリンク6に大荷重がかかっても、ピニオン7をストッパとして機能させ、シートクッションSCの前側の高さ位置を、現状の状態に維持し続けることができる。そして、前側リフターリンク5と後側リフターリンク6とを掛け渡すように連結リンク10がそれぞれに軸支され、連結リンク10の前端を、セクターギア5とピニオン7との噛合箇所より前方に軸支させているので、衝突荷重により、後方に倒れようとする後側リフターリンク6の突っ張りとして、連結リンク10を機能させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、前側リフターリンクと後側リフターリンクとでシートの高さを調整可能に支持した車両用シートに関するものである。
後方からの追突あるいはバック走行時の衝突等の自動車後部での衝突、いわゆる後突にあって、その時の過大な衝撃荷重は、着座者の上体よってその前方からシートバックに作用されるが、シートバックフレームの全体的な剛性が高いと、その衝撃荷重はリクライニング装置等の機構部に集中しやすいため、通常は、塑性変形のしやすい部位を、シートバックフレームの一部に特定して設け、この部位での塑性変形による衝撃荷重の吸収により、リクライニング装置等の機構部への応力集中を防止することが行われる。
ところで、このような構成の一例として、シートバックサイドフレームの一部を塑性変形させることによって衝撃荷重を吸収する、例えば特開平7−132767号公報に開示の構成が知られている。
特開平7−132767号公報 特開2008−81067号公報
ところで、前後のリフターリンクによってシートを昇降可能に支持する、いわゆるシートリフター付きの車両用シートにおいては、後突時の過大な衝撃荷重の作用時、その衝撃荷重によりリンクが変形しシート全体が沈み込むおそれがある。
このようなシートの沈み込みは、衝撃の吸収効果を併せ持つが、シートの沈み込みによる衝撃吸収が生じると、シートバックフレームに設けた部位での塑性変形に悪影響を及ぼすおそれがある。
そこで、通常は、リフターリンクの剛性を高めたり落ち込み防止機構の追加する等によりシートの沈み込みを防止しているが、構成の複雑化等が伴われやすいといった問題点がある。
本発明は、構成の複雑化を伴うことなくシートの落ち込みを防止することで、適切な衝撃吸収を可能とした車両用シートを提供することを目的とする。
本発明は、車体側とシートクッション側とに軸支された左右一対の前側リフターリンクと後側リフターリンクとで平行リンク機構を構成して、シートの高さを調整可能にした車両用シートであって、
左右の前記前側リフターリンクのうちの一方は、セクターギアからなり、前記セクターギアは、前記セクターギアの後方に配置された駆動用ピニオンに噛合され、
前記前側リフターリンクと前記後側リフターリンクとを掛け渡すように連結リンクがそれぞれに軸支され、前記連結リンクの前端を、前記セクターギアと前記駆動用ピニオンとの噛合箇所より前方に軸支させたことを特徴とする。
後方からの追突あるいはバック走行時の衝突等の自動車後部での衝突、いわゆる後突時にあっては、シートバックに加わる大荷重により、シートクッションには後方下向きの荷重が作用する。そこで、本発明では、前側リフターリンクとしてセクターギアを採用し、セクターギアには、セクターギアの後方に配置された駆動用ピニオンを噛合させている。従って、シートクッションの前側にあっては、セクターギアとピニオンとが噛合し、ピニオンがセクターギアの後方に配置されているため、後突時に後側リフターリンクに大荷重がかかっても、ピニオンをストッパとして機能させ、シートクッションの前側の高さ位置を、現状の状態に維持し続けることができる。そして、前側リフターリンクと後側リフターリンクとを掛け渡すように連結リンクがそれぞれに軸支され、連結リンクの前端を、セクターギアと駆動用ピニオンとの噛合箇所より前方に軸支させているので、衝突荷重により、後方に倒れようとする後側リフターリンクの突っ張りとして、連結リンクを機能させることができる。これによって、後側リフターリンクが後方に倒れ込み難くなり、シートクッションフレームの後突時の沈み込み現象を適切に防止することができる。
さらに、シートクッションに作用した衝撃荷重は、シートクッションフレームにも伝達されるので、シートクッションフレームと連結リンクの両方で衝撃荷重を効果的に分散させることができる。
また、リフターリンクの剛性を高めるために肉厚化したり、シートの沈み込みを防止するために防止機構を設けたり、また、シートクッションフレームの剛性を高めるためにシートクッションサイドフレームの高さを高めに確保したりというような対策を講じることなく、リフターリンクの変形等に起因するシートの沈み込みが防止できるため、本発明によれば、シートの小型化や軽量化を実現することができる。そして、前側リフターリンク自体をセクターギアにすることで、部品点数の削減やコストダウンを可能にする。
また、左右の前記前側リフターリンクのうちの他方は、前記シートクッション側で軸支されてフリー回転する別のピニオンに噛合されるセクターギアからなり、他方の前記セクターギアの後方に別の前記ピニオンが配置され、左右の前記セクターギアは、連結シャフトに固定されて同期して回動し、前記他方の前側リフターリンクと他方の後側リフターリンクとを掛け渡すように他方の連結リンクがそれぞれに軸支され、前記他方の連結リンクの前端を、前記他方のセクターギアと前記別のピニオンとの噛合箇所より前方に軸支させると好適である。
このように、左右のセクターギアを連結シャフトで同期して連動させ、各セクターギアにピニオンをそれぞれ噛合させることで、後突時のストッパ機能を増大させることができ、しかも左右に連結リンクを有しているので、左右の連結リンクで衝撃荷重を極めて効果的に分散させることができる。これにより、シートクッションフレームの後突時の沈み込み現象を一層効果的に防止することができる。
本発明によれば、着座者に対する後突時の衝撃を簡単な構成で吸収することができる。
本発明に係る車両用シートの一実施形態を示す側面図である。 車両用シートのシートクッションをピニオンの駆動により降下させた状態を示す側面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る車両用シートの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示すように、車両用シートSは、高さ調整を可能にするリフター機構を備え、シートクッションSCに覆われた左右一対のシートクッションフレーム3,3Aに対して、シートバッククッションに覆われた左右一対のバックフレーム4,4Aが傾動自在に連結されている。
各シートクッションフレーム3,3Aは、前後で平行リンクをなす前側リフターリンク5,5AとL字状の後側リフターリンク6,6Aを介してアッパーレール2に連結され、このアッパーレール2は、車体側の車床に固定されたロアレール1に対して前後に摺動自在に装着されている。
前側及び後側リフターリンク5,5A,6,6Aは、上端部がシートクッションSC側のシートクッションフレーム3,3Aに軸支され、下端部が車体側のアッパーレール2に軸部2a,2bによって軸支されている。左右一対の前側リフターリンク5,5Aは、水平に延在する連結シャフト8によって同期して連動させることができる。これを達成するために、前側リフターリンク5,5Aの回動軸をなす連結シャフト8の両端部分は、左右のシートクッションフレーム3,3Aを貫通し、各シートクッションフレーム3,3Aによって連結シャフト8は回動自在に支持され、そして、シートクッションフレーム3,3Aから突出する連結シャフト8の両端部は、左右の前側リフターリンク5,5Aに溶接により固定されている。このようにして、左右一対の前側リフターリンク5,5Aを同期して回動させることができる。
また、左右一対の後側リフターリンク6,6Aは、水平に延在する中空の連結シャフト9によって連結され、後側リフターリンク6,6Aの回動軸をなす連結シャフト9の両端部分は、左右のシートクッションフレーム3,3Aを貫通し、左右の後側リフターリンク6,6Aは、シートクッションフレーム3,3Aから突出する連結シャフト9の両端部に対してフリーに回動する。
更に、左右のうちの一方の前側リフターリンク5は、シートクッションフレーム3の側面に固定されたモータ(駆動源)Mによって、連結シャフト8を中心として所望の角度だけ回動させることができる。このモータMは、昇降スイッチによって正逆転が可能であり、所望の方向にのみ回転を維持させるためのブレーキ機構や減速ギアを備えている。
モータMは、駆動用ピニオン7を回転させることができる。この駆動用ピニオン7と連動する前側リフターリンク5は、中空の連結シャフト8を中心に回動するセクターギアからなり、セクターギア5の上部には、駆動用ピニオン7と噛合するギア部5aが設けられている。このギア部5aは、回動中心をなす連結シャフト8を中心とした扇弧状に形成されている。
図2に示すように、モータMの駆動力は、駆動用ピニオン7を回動させ、セクターギア5のギア部5aを介して、前側リフターリンクすなわちセクターギア5を所定の角度だけ回動させる。そして、この回動力は、連結シャフト8を介して、他方の前側リフターリンクすなわちセクターギア5Aに伝達され、平行リンクをなす前側及び後側リフターリンク5,5A,6,6Aによってシートクッションフレーム3,3Aを昇降させることができる。
なお、モータMの代わりに手動操作レバーを使用してもよい。
図1に示すように、一方のシートクッションフレーム3に配置されたセクターギア5は、前述したように駆動用のピニオン7と噛合され、他方のシートクッションフレーム3Aに配置されたセクターギア5Aも、連結シャフト8を中心に回動するセクターギアからなっているが、このセクターギア5Aに噛合するピニオン7Aは、駆動源が設けられていない側のシートクッションフレーム3Aにフリー回転で軸支されている。
このように、連結シャフト8に連結されたセクターギア5Aとこれに噛合する各ピニオン7Aとを採用することで、シートSの片側のシートクッションフレーム3Aの沈み込み防止し、後突時に起こる乗員姿勢保持性の低下や鞭打ち防止性能の低下を防止することができる。
更に、セクターギアからなる前側リフターリンク5とL字状の後側リフターリンク6とを掛け渡すように連結リンク10がそれぞれに軸支されている。すなわち、連結リンク10の前端は、駆動用ピニオン7より上方に位置すると共に、セクターギア5と駆動用ピニオン7との噛合箇所より前方に寸法L1(図1参照)だけ離間させて、軸部10aにより軸支され、連結リンク10の後端は、後側リフターリンク6の上端に軸部10bにより軸支されている。
同様に、セクターギアからなる前側リフターリンク5AとL字状の後側リフターリンク6Aとを掛け渡すように連結リンク10Aがそれぞれに軸支されている。すなわち、連結リンク10Aの前端は、ピニオン7Aより上方に位置すると共に、セクターギア5Aとピニオン7Aとの噛合箇所より前方に寸法L1(図1参照)だけ離間させて、軸部10aにより軸支され、連結リンク10Aの後端は、後側リフターリンク6Aの上端に軸部10bにより軸支されている。
また、図2に示すように、シートクッションSCを駆動用ピニオン7により降下させた状態であっても、セクターギア5,5Aとピニオン7,7Aとの噛合箇所と軸部10bとは寸法L2だけ離間させられ、軸部10bは、セクターギア5,5Aとピニオン7,7Aとの噛合箇所の前方に位置している。
図1に示すように、後方からの追突あるいはバック走行時の衝突等の自動車後部での衝突、いわゆる後突時にあっては、シートバックに加わる大荷重により、シートクッションSCには後方下向きの荷重Fが作用する。
従って、シートクッションSCの前側にあっては、セクターギア5,5Aとピニオン7,7Aとが噛合し、ピニオン7,7Aがセクターギア5,5Aの後方に配置されているため、後突時に後側リフターリンク6,6Aに大荷重がかかっても、ピニオン7,7Aをストッパとして機能させ、シートクッションSCの前側の高さ位置を、現状の状態に維持し続けることができる。
そして、前側リフターリンク5,5Aと後側リフターリンク6,6Aとを掛け渡すように連結リンク10,10Aがそれぞれに軸支され、連結リンク10,10Aの前端を、セクターギア5,5Aとピニオン7,7Aとの噛合箇所より前方に軸支させているので、衝突荷重により、後方に倒れようとする後側リフターリンク6,6Aの突っ張りとして、連結リンク10,10Aを機能させることができる。
これによって、後側リフターリンク6,6Aが後方に倒れ込み難くなり、シートクッションフレーム3,3Aの後突時の沈み込み現象を適切に防止することができる。なお、後突時の衝撃荷重が、予定されている衝撃荷重の入力より大きい場合、ブレーキの掛けられているピニオン7が、多少回動することもある。
さらに、シートクッションに作用した衝撃荷重は、シートクッションフレーム3,3Aにも伝達されるので、シートクッションフレーム3,3Aと連結リンク10,10Aの両方で衝撃荷重を効果的に分散させることができる。
また、リフターリンクの剛性を高めるために肉厚化したり、シートの沈み込みを防止するために防止機構を設けたり、また、シートクッションフレーム3,3Aの剛性を高めるためにシートクッションサイドフレームの高さを高めに確保したりというような対策を講じることなく、リフターリンクの変形等に起因するシートの沈み込みが防止できるため、本発明では、シートSの小型化や軽量化を実現することができる。そして、前側リフターリンク5,5A自体をセクターギアにすることで、部品点数の削減やコストダウンを可能にする。
さらに、左右のセクターギア5,5Aを連結シャフト8で連動させ、各セクターギア5,5Aにピニオン7,7Aを噛合させることで、後突時のストッパ機能を増大させることができ、しかも左右に連結リンク10,10Aを有しているので、左右の連結リンク10,10Aで衝撃荷重を極めて効果的に分散させることができる。これにより、シートクッションフレーム3,3Aの後突時の沈み込み現象を一層効果的に防止することができる。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。
例えば、駆動源側でない前側リフターリンクとしてのセクターギア5Aにあっては、ギア部のない真っ直ぐな通常のリンク部材を採用してもよい。この場合、当然にピニオン7Aは採用されない。
また、駆動源としては、所望の方向にのみ回転を維持させるためのブレーキ機構や減速ギアを備えた手動式の回転ノブや操作レバーの採用も可能であり、回転ノブや操作レバーの回転軸は駆動用ピニオン7に連結されている。
S…車両用シート、M…モータ(駆動源)、SC…シートクッション、2…アッパーレール、3,3A…シートクッションフレーム、5,5A…前側リフターリンク(セクターギア)、5a…ギア部、6,6A…後側リフターリンク、7,7A…ピニオン、8…連結シャフト、10,10A…連結リンク。

Claims (2)

  1. 車体側とシートクッション側とに軸支された左右一対の前側リフターリンクと後側リフターリンクとで平行リンク機構を構成して、シートの高さを調整可能にした車両用シートであって、
    左右の前記前側リフターリンクのうちの一方は、セクターギアからなり、前記セクターギアは、前記セクターギアの後方に配置された駆動用ピニオンに噛合され、
    前記前側リフターリンクと前記後側リフターリンクとを掛け渡すように連結リンクがそれぞれに軸支され、前記連結リンクの前端を、前記セクターギアと前記駆動用ピニオンとの噛合箇所より前方に軸支させたことを特徴とする車両用シート。
  2. 左右の前記前側リフターリンクのうちの他方は、前記シートクッション側で軸支されてフリー回転する別のピニオンに噛合されるセクターギアからなり、他方の前記セクターギアの後方に別の前記ピニオンが配置され、左右の前記セクターギアは、連結シャフトに固定されて同期して回動し、
    前記他方の前側リフターリンクと他方の後側リフターリンクとを掛け渡すように他方の連結リンクがそれぞれに軸支され、前記他方の連結リンクの前端を、前記他方のセクターギアと前記別のピニオンとの噛合箇所より前方に軸支させたことを特徴とする請求項1記載の車両用シート。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105392663A (zh) * 2013-07-14 2016-03-09 株式会社三角工具加工 升降机构及交通工具用座椅
JP2017024608A (ja) * 2015-07-24 2017-02-02 トヨタ紡織株式会社 乗物用シートのリフタ装置

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