JP2010052452A - シートリフタ構造 - Google Patents
シートリフタ構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010052452A JP2010052452A JP2008216444A JP2008216444A JP2010052452A JP 2010052452 A JP2010052452 A JP 2010052452A JP 2008216444 A JP2008216444 A JP 2008216444A JP 2008216444 A JP2008216444 A JP 2008216444A JP 2010052452 A JP2010052452 A JP 2010052452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- link
- long hole
- stopper pin
- lowering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】 左右のリヤリンクのうちの一方をフリー側リンクとすると、後突の際、シートフレームが大きく捩れ、乗員の着座姿勢が崩れて、ヘッドレスト等による乗員の保護性能が十分に機能しきれなくなるおそれがある。
【解決手段】 床体側枢着点(枢支ピン28)を揺動支点とするリヤリンク12の少なくともフリー側リンク12Fに、シート側枢着点(連結シャフト30)を中心とした円弧状の長孔16を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピン18をシートクッションフレーム20のサイドフレーム20aに突設している。そして、シートの下降方向でストッパピン18の係合されるこの長孔のシート下降側周縁端16dをシート昇降範囲の下限位置に規定している。
【選択図】 図1
【解決手段】 床体側枢着点(枢支ピン28)を揺動支点とするリヤリンク12の少なくともフリー側リンク12Fに、シート側枢着点(連結シャフト30)を中心とした円弧状の長孔16を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピン18をシートクッションフレーム20のサイドフレーム20aに突設している。そして、シートの下降方向でストッパピン18の係合されるこの長孔のシート下降側周縁端16dをシート昇降範囲の下限位置に規定している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、床体側枢着点を揺動支点として左右一体揺動されるフロントリンクおよびリヤリンクを備えたシートリフタ構造、特に、リヤリンクの少なくとも左右いずれか一方を、駆動力の直接的に付与されないフリー側リンクとした構成のシートリフタ構造に関する。
自動車等のシートの高さ調整を行うシートリフタとして、たとえば、左右一体揺動の可能なフロント、リヤの各リンクをシートクッション下部の離間前後位置に配した構成が一般的に知られている(たとえば特開2007−176222号公報等)。特開2007−176222号公報にシートリフタ装置13として記載されているように、この種のシートリフタにおいては、左右のリヤリンクのうちのたとえばアウタ側(車体のアウタ側)がセクタギヤを一体に有する駆動側リンクとしてなり、セクタギヤに噛合されたピニオンギヤを操作ハンドル、操作レバー等の駆動手段により回転駆動させることにより、任意の方向へのリヤリンクの揺動、つまりはシートの昇降が可能となっている。
特開2007−176222号公報
ところで、この種のシートリフタは、通常、ブレーキユニットの持つ制動力のもとでシート下降方向へのピニオンギヤの回転、つまりはリヤリンクの揺動を規制する構造となっている。そのため、自動車の後突時での乗員の慣性力による過大な荷重がシートバックからリヤリンクに集中的に作用しても、このピニオンギヤの噛合された側のリンク、つまり駆動側リンクにおいてはその下降方向へのリンクの揺動は十分に規制される。しかし、セクタギヤを持たない、つまりブレーキユニットによる制動力を直接受けないフリー側リンクにおいては、後突時の過大な荷重による下降方向への揺動が免れない。
このように、左右のリヤリンクのうちの一方をフリー側リンクとする構成においては、後突の際、シート後部のフリー側リンクを持つ側のみが大きく沈み込もうとし、左右一方の沈み込みによりシートフレームが大きく捩れるおそれがある。そして、後突の際にシートフレームが大きく捩れると、乗員の着座姿勢が崩れやすくなるため、ヘッドレスト等による乗員の保護性能が十分に機能しきれなくなるおそれがある。
また、フロントリンクの左右いずれかを駆動側リンクとする構成においては、リヤリンクの左右双方がフリー側リンクとなるため、後突時の荷重のもとで、シート後部はほぼ左右均等に大きく沈み込む。この場合においてはシートの捩れが抑制されるものの、シート後部の沈み込みにより、乗員上体がシートベルトから離れるおそれがあるため、シートベルト等による乗員の保護性能が十分に機能しきれなくなるおそれがある。
本発明は、後突の際におけるシート後部の過大な沈み込みを抑制することで、ヘッドレスト、シートベルト等の安全装置の保護性能を十分に高く保持させるシートリフタ構造の提供を目的としている。
上記の目的のために、請求項1に係る本発明によれば、床体側枢着点を揺動支点として左右一体揺動されるフロントリンクおよびリヤリンクのうちの、リヤリンクの左右いずれかとして規定されたフリー側リンクに、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピンをシートクッションフレームのサイドフレームに突設し、シートの下降方向でストッパピンの係合されるこの長孔のシート下降側周縁端をシート昇降範囲の下限位置に規定している。
また、請求項2に係る本発明によれば、リヤリンクの駆動側リンクに、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピンをシートクッションフレームのサイドフレームに突設し、シートの下降方向でストッパピンの係合されるこの長孔のシート下降側周縁端をシート昇降範囲の下限位置に規定している。
さらに、請求項3に係る本発明によれば、床体側枢着点を揺動支点として左右一体揺動されるフロントリンクおよびリヤリンクのうちのリヤリンクの左右双方に、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピンをシートクッションフレームのサイドフレームに突設し、シートの下降方向でストッパピンの係合されるこの長孔のシート下降側周縁端をシート昇降範囲の下限位置に規定している。
請求項1、3に係る本発明では、リヤリンクのフリー側リンクであっても、後突の際の過大な荷重の作用時における揺動量がシート昇降範囲の下限位置として限定的に規定されるため、このフリー側リンクを持つ側でのシート後部の沈み込み量は十分に抑制される。つまり、後突の際におけるシートフレームの過大な捩れやシート後部の過大な沈み込み等が確実に抑制されるため、ヘッドレスト、シートベルト等の安全装置の保護性能を十分に高く保持できる。
また、フリー側リンクに、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピンをシートクッションフレームのサイドフレームに突設すれば足りるため、構成の複雑化やコストの上昇等を伴うことなく構成できる。
請求項2に係る本発明では、駆動側リンクもフリー側リンクと同様の構成としているため、ブレーキユニットの制動軸に付与された制動力以上の過大な荷重が後突時にリヤリンクに作用した場合における下降方向への駆動側リンクの過剰な揺動が、長孔とストッパピンとの組み合わせにより阻止できる。そのため、シート後部の沈み込み量が十分に抑制され、ヘッドレスト、シートベルト等の安全装置の保護性能を十分に高く保持できる。
フリー側リンクに、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピンをシートクッションフレームのサイドフレームに突設し、シートの下降方向でストッパピンの係合されるこの長孔のシート下降側周縁端をシート昇降範囲の下限位置に規定している。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について詳細に説明する。図1、図2は、シート内方から見た本発明の一実施例に係るシート構造のフリー側リンク、または駆動側リンクの概略正面図をそれぞれ示す。
図1に示すように、本発明の一実施例に係るシート構造10においては、シートリフタ14をなす左右一体に揺動されるリヤリンク12(12F、12D)のうちの車体インナ側のフリー側リンクに、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔16を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピン18をシートクッションフレーム20のサイドフレーム20aに、たとえば固定的に突設している。
図1に示すように、本発明の一実施例に係るシート構造10においては、シートリフタ14をなす左右一体に揺動されるリヤリンク12(12F、12D)のうちの車体インナ側のフリー側リンクに、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔16を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピン18をシートクッションフレーム20のサイドフレーム20aに、たとえば固定的に突設している。
ここでいうシートリフタは、床体側枢着点を揺動支点として左右一体揺動されるフロントリンクおよびリヤリンクを備えるものであり、その基本構造は特開2007−176222号公報にシートリフタ装置13として記載されている通り公知であるため、その詳細な説明は省略する。
この実施例においては、リヤリンク12について説明するものとし、このリヤリンクの左右いずれか、たとえば車体のアウタ側のリンクが、図2に示すように、セクタギヤ22を一体に有する駆動側リンク12Dとして規定される。
なお、図1、図2に示すように、この実施例においては、リヤリンク12の下端が、床体側部材、たとえばシートスライド装置24のアッパレール26に枢支ピン28によって揺動自在に連結されているため、この枢支ピン28が、リヤリンクの揺動支点となるその床体側枢着点となる。また、左右のリヤリンク12F,12Dの自由端間が、連結シャフト30によって一体的に連結され、この連結シャフトの延出端をシートクッションフレーム20の左右のサイドフレーム20a間に架設して軸支することにより、この連結シャフト30がリヤリンク12のシート側枢支点となる。
ところで、図2を見るとわかるように、駆動側リンク12Dのセクタギヤ22には、操作レバーや操作ダイヤル等の駆動部材32による回転駆動操作の可能なピニオンギヤ34が噛合されている。このピニオンギヤ34は、一方向への回転に対して制動力の付与されたブレーキユニット36の制動軸38に一体回転可能に設けられ、駆動部材による制動軸に対する回転駆動により、駆動側リンク12Dが揺動される。
なお、ブレーキユニットの制動軸38には、シートの下降方向、つまりは図2の反時計方向への制動力が付与されている。
ここで、図1に示すように、この発明においては上述のように、少なくともフリー側リンク12Fにシート側枢着点(連結シャフト30)を中心とした円弧状の長孔16が設けられるとともに、この長孔に挿通したストッパピン18がシートクッションフレームのサイドフレーム20aに固定的に突設されている。そして、シートの下降方向でストッパピンの係合されるこの長孔のシート下降側周縁端16dをシート昇降範囲の下限位置に規定している。
このような構成によれば、シート下降方向でのフリー側リンク12Fの揺動範囲がシート昇降範囲の下降限度位置に規定されるため、後突時、乗員の慣性移動による過剰な荷重がリヤリンク12に集中的に作用し、その荷重のもとでフリー側リンク12Fがシートの下降方向に強制的に揺動されても、その揺動はシート昇降範囲の下降限度位置で阻止される。つまり、ブレーキユニット36の制動力のもとで任意の位置で保持された駆動側リンク12Dに対し、フリー側リンク12Fのみがシートの下降方向に揺動しても、その揺動量はシート昇降範囲の下降限度位置までとして限定的に規定されるため、このフリー側リンクのみの揺動に起因するシートクッションフレーム20の捩れは十分に抑制される。
このように、後突時におけるシートクッションフレーム20の過剰な捩れが確実に抑制されることから、後突時の乗員の着座姿勢の崩れが確実に防止できる。従って、ヘッドレスト等による保護性能が十分に高く保持できる。
また、この発明においては、フリー側リンク12Fにシート側枢着点(連結シャフト30)を中心とした円弧状の長孔16を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピン18をシートクッションフレームのサイドフレーム20aに固定的に突設すれば足りるため、構成の複雑化およびコストの上昇等が確実に防止できる。
ここで、この実施例においては、車体のアウタ側を駆動側リンク12Dとした構成を具体化しているが、これに限定されず、車体のインナ側を駆動側リンク12Dとして規定してもよい。
また、この実施例においては、リヤリンクのフリー側リンク12Fのみに長孔16とストッパピン18との組み合わせを設ける構成を具体化しているが、少なくともフリー側リンクであれば足りるため、これに限定されず、フリー側リンクに加えて駆動側リンク12Dにも同様の長孔とストッパピンとの組み合わせを設ける構成としてもよい。
駆動側リンク12Dをフリー側リンク12Fと同様な構成とすれば、ブレーキユニットの制動軸38に付与された制動力以上の過大な荷重が後突時にリヤリンク12に作用した場合における下降方向への駆動側リンク12Dの過剰な揺動が、長孔16とストッパピン18との組み合わせにより阻止できる。そのため、シート後部の沈み込み量が十分に抑制され、シートベルト等による保護性能が十分に高く保持できる。
さらに、この実施例においては、フロントリンク、リヤリンクのうちのリヤリンクに駆動側リンクを設けた構成を具体化しているが、これに限定されず、フロントリンクに駆動側リンクを設けた構成としてもよい。このような構成とすれば、リヤリンク12の左右双方がフリー側リンク12Fとなるため、この左右双方のフリー側リンクに長孔16とストッパピン18との組み合わせを設けることで、後突時のシート後部の沈み込みが十分に抑制できる。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであり、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
10 シート構造
12 リヤリンク
12F フリー側リンク
12D 駆動側リンク
14 シートリフタ
16 長孔
18 ストッパピン
28 枢支ピン(床体側枢着点)
30 連結シャフト(シート側枢着点)
12 リヤリンク
12F フリー側リンク
12D 駆動側リンク
14 シートリフタ
16 長孔
18 ストッパピン
28 枢支ピン(床体側枢着点)
30 連結シャフト(シート側枢着点)
Claims (3)
- 床体側枢着点を揺動支点として左右一体揺動されるフロントリンクおよびリヤリンクによってシートを昇降可能に支持し、そのうちのリヤリンクの左右のいずれかとして規定した駆動側リンクに対する駆動操作により、シートを任意に昇降させるシートリフタ構造において、
上記リヤリンクの上記駆動側リンクに対するフリー側リンクに、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピンをシートクッションフレームのサイドフレームに突設し、シートの下降方向で当該ストッパピンの係合されるこの長孔のシート下降側周縁端を、シート昇降範囲の下限位置に規定したことを特徴とするシートリフタ構造。 - 前記駆動側リンクに、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピンをシートクッションフレームのサイドフレームに突設し、シートの下降方向で当該ストッパピンの係合されるこの長孔のシート下降側周縁端をシート昇降範囲の下限位置に規定した請求項1記載のシートリフタ構造。
- 床体側枢着点を揺動支点として左右一体揺動されるフロントリンクおよびリヤリンクによってシートを昇降可能に支持し、当該フロントリンクおよびリヤリンクのいずれかで、さらにその左右のいずれかとして規定した駆動側リンクに対する駆動操作により、シートを任意に昇降させるシートリフタ構造において、
上記リヤリンクの左右双方に、シート側枢着点を中心とした円弧状の長孔を設けるとともに、この長孔に挿通したストッパピンをシートクッションフレームのサイドフレームに突設し、シートの下降方向で当該ストッパピンの係合されるこの長孔のシート下降側周縁端をシート昇降範囲の下限位置に規定したことを特徴とするシートリフタ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008216444A JP2010052452A (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | シートリフタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008216444A JP2010052452A (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | シートリフタ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010052452A true JP2010052452A (ja) | 2010-03-11 |
Family
ID=42068841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008216444A Pending JP2010052452A (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | シートリフタ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010052452A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102343839A (zh) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | 丰田纺织株式会社 | 车辆座椅的升降机构 |
CN102555860A (zh) * | 2010-12-29 | 2012-07-11 | 株式会社塔捷斯 | 车辆用座椅 |
DE102012013174A1 (de) * | 2012-03-09 | 2013-09-12 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Höheneinsteller für einen Fahrzeugsitz und Fahrzeugsitz |
DE102014202086B3 (de) * | 2013-11-29 | 2015-02-12 | Johnson Controls Components Gmbh & Co. Kg | Höheneinsteller für einen Fahrzeugsitz und Fahrzeugsitz |
JP2015178347A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-08 | 株式会社タチエス | 車両用シートのシートリフター |
CN110370998A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-10-25 | 湖北航嘉麦格纳座椅系统有限公司 | 汽车座椅的高度调节装置 |
-
2008
- 2008-08-26 JP JP2008216444A patent/JP2010052452A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102343839A (zh) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | 丰田纺织株式会社 | 车辆座椅的升降机构 |
CN102555860A (zh) * | 2010-12-29 | 2012-07-11 | 株式会社塔捷斯 | 车辆用座椅 |
CN102555860B (zh) * | 2010-12-29 | 2015-07-08 | 株式会社塔捷斯 | 车辆用座椅 |
DE102012013174A1 (de) * | 2012-03-09 | 2013-09-12 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Höheneinsteller für einen Fahrzeugsitz und Fahrzeugsitz |
DE102014202086B3 (de) * | 2013-11-29 | 2015-02-12 | Johnson Controls Components Gmbh & Co. Kg | Höheneinsteller für einen Fahrzeugsitz und Fahrzeugsitz |
JP2015178347A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-08 | 株式会社タチエス | 車両用シートのシートリフター |
CN110370998A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-10-25 | 湖北航嘉麦格纳座椅系统有限公司 | 汽车座椅的高度调节装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4900916B2 (ja) | 車両用シートのハイト機構 | |
US8353558B2 (en) | Lifter device for vehicle seat | |
JP2010052452A (ja) | シートリフタ構造 | |
JP2010000960A (ja) | 自動車シートに用いるシート・リフター | |
JP2008260326A (ja) | 車両用シート | |
US10766383B2 (en) | Vehicle seat | |
JP7125903B2 (ja) | 車両用シート昇降装置 | |
JP2009286237A (ja) | 座席シートのリフタストッパ機構 | |
JP2008024014A (ja) | 車両用シートのハイト機構 | |
JP2012066776A (ja) | 車両用シート | |
JP4781109B2 (ja) | 自動車用シート | |
JP5315859B2 (ja) | 車両用シート | |
JP2006192986A (ja) | 車両用リフタ付きシート構造 | |
JP2010184667A (ja) | 車両用シート | |
JP2015178347A (ja) | 車両用シートのシートリフター | |
JP4958047B2 (ja) | 車両用シートの骨組み構造体 | |
JP4014905B2 (ja) | 車両用衝撃吸収シート構造 | |
KR100706440B1 (ko) | 차량의 액티브 헤드 레스트의 동작 구조 | |
JP2011057039A (ja) | 自動車用シート | |
JP2010052451A (ja) | シート構造 | |
JP5228514B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
JP2007290518A (ja) | 車両用シートのハイト機構 | |
JP2005112192A (ja) | 座席 | |
JP2010167951A (ja) | 車両用シートのシートリフタ | |
JP2009255643A (ja) | 車両用シート |