JP2012061822A - スクライブヘッドおよびこれを用いたスクライブ装置 - Google Patents

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Kazuya Maekawa
和哉 前川
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Abstract

【課題】 振動時の横変位量を低減して水平クラックのない高浸透、高品度のスクライブラインを形成するために有効なスクライブヘッド並びにスクライブ装置を提供する。
【解決手段】 カッターホイール6を脆性材料基板Mに押しつける加圧機構11と、カッターホイール6を上下振動させるための振動発生体14と、該振動発生体14によって上下方向に振動する垂直軸23と、該垂直軸23の下端に取り付けられ、前記カッターホイール6を保持するキャスタフレイム26とからなり、前記振動発生体14は超磁歪素子を組み込んだ圧電アクチュエータで形成されており、前記垂直軸23と振動発生体14とは分離されて上下に対向する受け部20a、23aを介して接触され、かつ、垂直軸23は弾性部材20により常時振動発生体14に向かって付勢されており、これにより前記カッターホイール6の上下に運動する振幅の横変位量が5μm以下となるように構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ガラス、シリコン、セラミック、化合物半導体等の脆性材料からなる基板の表面に、カッターホイール(スクライビングホイールともいう)を押しつけながら転動してスクライブラインを形成するためのスクライブヘッド、並びにこれを使用したスクライブ装置に関する。
ガラス基板等の脆性材料基板からなる大面積のマザー基板から製品となる単位要素の基板を取り出す方法として、脆性材料基板の表面にスクライブラインを形成し、このスクライブラインに沿ってブレイクする分断方法が知られている。
スクライブラインを形成する方法として、カッターホイールの刃先を脆性材料基板の表面に押しつけながら脆性材料基板を相対的に移動させることによってスクライブラインを形成する方法が知られている。このスクライブ方法においては、後工程のブレイク処理を容易にするために、スクライブラインを形成している垂直クラックを、脆性材料基板の内部まで深く浸透させることが望まれている。一般に、浸透深さは、ある程度まではスクライブ荷重を大きくすることにより深くできる傾向にある。しかし、スクライブ荷重を大きくしすぎると、スクライブラインから横方向にランダムな水平クラックが発生し、脆性材料基板の商品価値を低減させてしまう。また、場合によってはいきなり分断されてしまう。
カッターホイールの刃先を脆性材料基板の表面に押しつけながら相対移動させてスクライブラインを形成するスクライブ方法において、水平クラックの発生を防止しながら、深い垂直クラックを形成するための技術として、特許文献1および特許文献2に記載の技術がある。これら特許文献によれば、脆性材料基板に対して刃先を押しつけながら移動させると同時に、振動発生体(圧電アクチュエータ等の振動素子)で刃先に上下方向の振動を付加するようにしている。
特開平09−25134号公報 特許第4008692号公報
しかし、この方法によれば、カッターホイールを支える垂直な軸と振動発生体とは一体的に連結されているから、カッターホイール移動時において垂直な軸に対し横方向の加重がかかると、縦方向だけでなく横方向にも振動が伝達される。このような横方向の振動はカッターホイールを含むスクライブヘッド全体に伝達され、カッターホイールにも横方向の分力が生じてスクライブラインに水平クラック等の傷痕が生じ、製品の品質を悪くするおそれがある。
特に特許文献1のように、カッターホイール保持部にキャスタフレイムを使用した場合に問題は目立つようになる。すなわち、移動時のカッターホイールの追従性と直進性を高めるために(いわゆるキャスタ効果)、図5に示すように、垂直な軸30の下端に軸の周りで回動可能にキャスタフレイム31を取り付け、このキャスタフレイム31に垂直な軸30の軸芯より離れた位置で刃先が脆性材料基板面32に接触するようにカッターホイール33を取り付ける手法が多く採用されている。この場合、垂直な軸31の軸芯aとキャスタフレイム31に保持されたカッターホイール33の脆性材料基板面に対する荷重点pとは、間隔Lだけ離れているので、その分だけモーメント荷重が発生する。従って上記したような振動発生体によりカッターホイールに縦方向の振動を与えると、モーメント荷重によって横方向の振動(横変位量)は更に増大する。
そこで本発明は、キャスタフレイムにカッターホイールを保持させるとともに、振動発生体によりカッターホイールに縦方向の振動を与えながらスクライブすることのできるスクライブヘッドであって、振動時の横変位量を低減して水平クラックのない高浸透、高品度のスクライブラインを形成するために有効なスクライブヘッドを提供することを目的とする。
更に本発明の目的は、上記のスクライブヘッドを具備して深い高品質な垂直クラックを形成することのできるスクライブ装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明では次のような技術的手段を講じた。すなわち、本発明のスクライブヘッドでは、脆性材料基板の表面にカッターホイールの刃先を押しつけながら脆性材料基板と相対的に移動させることにより脆性材料基板にスクライブラインを形成する脆性材料基板のスクライブ装置に使用するスクライブヘッドであって、前記カッターホイールを脆性材料基板に押しつける加圧機構と、加圧機構とカッターホイールとの間に介在されてカッターホイールを上下振動させるための振動発生体と、振動発生体によって上下方向に振動する垂直軸と、垂直軸の下端に取り付けられて前記カッターホイールを保持するキャスタフレイムとからなり、前記カッターホイールはその刃先が垂直軸の軸芯より離れた位置で脆性材料基板に接触するようにキャスタフレイムに取り付けられており、振動発生体は超磁歪素子を組み込んだ圧電アクチュエータで形成されており、垂直軸と振動発生体とは分離されて上下に対向する受け部を介して接触され、かつ、垂直軸は弾性部材により常時振動発生体に向かって付勢されており、これによりカッターホイールの上下に運動する振幅の横変位量が5μm以下となるように構成した。
また別の観点からなされた本発明のスクライブ装置は、上述したスクライブヘッドと、脆性材料基板を載置保持するテーブルと、脆性材料基板とスクライブヘッドとを脆性材料基板の平面に沿った面内で相対的に移動させる機構とを備えている。
本発明のスクライブヘッドによれば、カッターホイールが脆性材料基板に対して振動しながら押圧して移動させることができるので、小さな荷重でも高浸透の垂直クラックを形成することができるとともに、カッターホイールがキャスタフレイムを介して垂直軸に取り付けられているので、いわゆる「キャスタ効果」により、カッターホイールの直進性、追従性が高まってきれいなスクライブラインを形成することができる。
特に本発明では、カッターホイールに直結する垂直軸と、振動発生体とは完全に分離されていて上下に対向する受け部を介して接触され、かつ垂直軸が弾性部材により振動発生体に向かって付勢されているので、上下運動する振動発生体の振幅は垂直軸に対して縦方向にのみ効果的に伝達することができる。これにより、垂直軸並びにこれに直結するカッターホイールの上下方向の振幅の横変位量を5μm以内に抑えることができ、欠けのない高浸透、高品質のスクライブラインを形成することができる。特に、キャスタフレイムを介して垂直軸の軸芯より離れた位置でカッターホイールを取り付けても、上記したようなモーメント荷重の影響を受けることなくカッターホイールの横変位量を小さくに抑えることができるので、「キャスタ効果」と相俟って上下方向の振動によって、より高品質のスクライブラインの形成が可能となるといった効果がある。
本発明にかかるスクライブ装置の概略的な正面図である。 スクライブヘッド部分の一部断面正面図である。 上記スクライブヘッドの要部の拡大断面図である。 上記スクライブヘッドにおける振動発生体部分の断面図である。 カッターホイールを、キャスタフレイムを介して保持させた一般的なカッターホイール保持手段を示す側面図である。
以下、本発明にかかるスクライブヘッドおよびこれを用いたスクライブ装置の詳細を、一実施形態を示す図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明のスクライブ装置の一実施形態を示す概略的な正面図である。
スクライブ装置Aは、脆性材料基板Mを上面に載置する水平回転可能なテーブル1と、このテーブル1を、ネジシャフト2を介してY方向(図1の前後方向)に移動可能に保持するレール3と、テーブル1の上方でレール3と直交するX方向(図1の左右方向)に橋架されたガイドバー4と、このガイドバー4のガイド4aに沿って移動可能に設けられたスクライブヘッド5とを備えている。このスクライブヘッド5の下端に後述する部材を介してカッターホイール6が取り付けられている。
図2はスクライブヘッド5の詳細を示す拡大図であって、内部機構がわかるように外側を覆うカバーの一部を取り外して示している。
スクライブヘッド5は、ガイド4aに沿ってX方向に移動するベースプレート7を備えている。このベースプレート7にはガイド8に沿ってZ方向(図1の上下方向)に移動するZステージ9と、Zステージ9をZ方向に移動させるためのポールネジ機構10と、ポールネジ機構10を駆動するモータ11を備えている。
Zステージ9にはカッターホイール6を脆性材料基板Mに押し当てる際の加圧機構であるシリンダ12が取り付けられており、シリンダ12のロッド13には振動発生体14が連結されている。シリンダ12は、流体シリンダ、サーボモータ、ボイスコイルモータなどを用いることができる。また、振動発生体14として、磁気歪みの特性を利用して電気振動を機械振動に変換する超磁歪素子15を組み込んだ圧電アクチュエータが用いられている(図4参照)。
図4は超磁歪素子15を組み込んだ振動発生体14としての圧電アクチュエータの断面図を示すものであって、超磁歪素子15を中心として同心円状に配置されたコイル16およびバイアス磁石17と、これらを内蔵するケース18とからなり、ロッド19が皿バネ20を介して超磁歪素子15の下端に付勢されている。超磁歪素子15はバイアス磁石17とコイル16の電流とによる磁界に応じてその長さ方向の寸法が変化する。そのため、コイル電流を変化させることにより、その振幅、振動数に応じた振幅、振動数で超磁歪素子15が振動しロッド19に伝達するようになっている。
圧電アクチュエータ、すなわち振動発生体14は、図3に示すように、カッターヘッド21の本体部22に固定されている。本体部22には振動発生体14のロッド19の振動を受けて上下に振動する垂直軸23がボールベアリング等の摺動ガイド24を介して上下摺動可能に配置されている。垂直軸23とロッド19とは完全に分離されていて、ロッド19の下端に形成された凸形曲面の受け部19aと垂直軸23の上端に形成された凹形曲面の受け部23aとが対向した状態で面接触している。そして、垂直軸23は皿バネ等の弾性部材25により常時振動発生源となるロッド19に向かって付勢されていて、ロッド19の上下方向の振動を効果的に伝達できるように形成されている。
また、垂直軸23の下端には、垂直軸23の周りで回動可能なようにキャスタフレイム26が取り付けられており、このキャスタフレイム26に垂直軸23の軸芯より離れた位置で刃先が脆性材料基板Mに接触するようにカッターホイール6が取り付けられている。
次に、スクライブ装置Aの動作について説明する。スクライブ装置Aは、コンピュータシステム(図示外)で制御され、各部のX方向、Y方向、Z方向の駆動、並びにテーブル1の回転操作が行われる。
テーブル1上に脆性材料基板Mを載置し、脆性材料基板Mに予め設けられたアライメントマークに基づいてカッターホイール6をスクライブ予定ラインの真上の位置に合わせる。
次いで、モータ11を駆動してカッターホイール6の刃先が脆性材料基板Mに当接する位置まで下げる。この位置でシリンダ12を作動して、カッターホイール6が所望のブレイク荷重で脆性材料基板Mを押圧するようにする。この押圧荷重は1N〜50Nの範囲で調整する。
次いで、振動発生体14を動作させ、所望の振幅、振動数でカッターホイール6に振動を与える。具体的には振幅5〜20μm、振動数1kHz〜10kHzの範囲で作動させる。この際、振動素子としての超磁歪素子15は周波数が変化しても安定した変位量で動作するので、上記振動数の範囲内で有効に作動させることができる。
この状態でカッターホイール6をX方向に移動させて脆性材料基板Mにスクライブラインを形成する。
上記の動作によって、カッターホイール6がスクライブ予定ラインに沿って振動しながら押圧して移動することになり、その結果、小さな荷重でも高浸透の垂直クラックを形成することができる。また、カッターホイール6はキャスタフレイム26に垂直軸23の軸芯より離れた位置で刃先が脆性材料基板Mに接触するように取り付けられているので、「キャスタ効果」によりカッターホイール6の直進性、追従性が高まってきれいなスクライブラインを形成することができる。
また、カッターホイール6に直結する垂直軸23と、振動発生体14のロッド19とは完全に分離されていて、垂直軸23が弾性部材25によりロッド19に向かって付勢された状態で受け部19a、23aを介して接続されているので、上下運動するロッド19の振幅は垂直軸23に対して縦方向にのみ効果的に伝達され、垂直軸23並びにこれに直結するカッターホイール6の上下方向の振幅の横変位量を5μm以内に抑えることができ、欠けのない高浸透、高品質のスクライブラインを形成することができる。特に、キャスタフレイム26を介して垂直軸23の軸芯より離れた位置でカッターホイール6を取り付けても、上記したようなモーメント荷重の影響を受けることなくカッターホイールの横変位量を小さく抑えることができるので、「キャスタ効果」と相俟って上下方向の振動により、更に高品質のスクライブラインの形成が可能となる。
以上本発明の代表的な実施例について説明したが、本発明は必ずしも上記の実施形態に特定されるものではない。例えば、加工対象の脆性材料基板として、シリコン基板等の半導体基板やセラミック基板であってもよい。
その他本発明では、その目的を達成し、請求の範囲を逸脱しない範囲内で適宜修正、変更することが可能である。
本発明のスクライブヘッド並びにスクライブ装置は、ガラス基板、シリコン、セラミック、化合物半導体等の脆性材料からなる脆性材料基板のスクライブに利用される。
A スクライブ装置
M 脆性材料基板
1 テーブル
5 スクライブヘッド
6 カッターホイール
12 加圧機構
14 振動発生体
15 超磁歪素子
19a 受け部
20 弾性部材
23 垂直軸
23a 受け部
26 キャスタフレイム

Claims (2)

  1. 脆性材料基板の表面にカッターホイールの刃先を押しつけながら脆性材料基板と相対的に移動させることにより脆性材料基板にスクライブラインを形成する脆性材料基板のスクライブ装置に使用するスクライブヘッドであって、
    前記カッターホイールを脆性材料基板に押しつける加圧機構と、
    加圧機構とカッターホイールとの間に介在されてカッターホイールを上下振動させるための振動発生体と、
    振動発生体によって上下方向に振動する垂直軸と、
    垂直軸の下端に取り付けられて前記カッターホイールを保持するキャスタフレイムとからなり、
    前記カッターホイールはその刃先が垂直軸の軸芯より離れた位置で脆性材料基板に接触するようにキャスタフレイムに保持されており、
    前記振動発生体は超磁歪素子を組み込んだ圧電アクチュエータで形成され、
    前記垂直軸と振動発生体とは分離されて上下に対向する受け部を介して接触され、かつ、垂直軸は弾性部材により常時振動発生体に向かって付勢されており、これにより前記カッターホイールの上下に運動する振幅の横変位量が5μm以下となるように構成されているスクライブヘッド。
  2. 請求項1に記載のスクライブヘッドと、
    脆性材料基板を載置保持するテーブルと、
    脆性材料基板と前記スクライブヘッドとを脆性材料基板の平面に沿った面内で相対的に移動させるための機構とを備えたスクライブ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245135A (ja) * 2012-05-25 2013-12-09 Nippon Electric Glass Co Ltd スクライブヘッド及びスクライブ装置
CN113442503A (zh) * 2021-09-01 2021-09-28 四川力能超高压设备有限公司 等静压机的升降缸盖组件

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