JP2012057422A - 屋根の漏水防止材及び漏水防止工法 - Google Patents

屋根の漏水防止材及び漏水防止工法 Download PDF

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Abstract


【課題】屋根に積層固定された屋根材に破断面やひび割れが発生しても、それを交換することなく補修して漏水を防止し、また瓦や化粧スレート等の屋根材の耐久性を向上させる屋根の漏水防止材及び漏水防止工法を提供する。
【解決手段】
本発明は、上記課題を解決するため、屋根に積層固定された屋根材のひび割れ箇所の漏水防止に使用する屋根の漏水防止材であって、前記ひび割れを有する屋根材の直下に配置される可撓性の本体としたことを特徴とする屋根の漏水防止材の構成とした。また、屋根に積層固定された屋根材のひび割れ箇所の漏水を防止する屋根の漏水防止工法であって、前記ひび割れ箇所の屋根材を外し屋根の漏水防止材を前記ひび割れがある屋根材の直下に配置し、外した前記屋根材を元の位置に固定することを特徴とする屋根の漏水防止工法の構成とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、屋根に積層固定される屋根材のひび割れを補修し、漏水を防止するための漏水防止材及びそれを用いた漏水防止工法に関する。
本発明が使用される対象としての屋根材は、屋根葺きに使用される板状の化粧スレート、及び和洋瓦(桟瓦、その他矢野部位に使用される瓦、板状、S字などの形状、さらに粘土、ガラス、金属、コンクリートなど素材を問わない。)である。
住宅用屋根に使用されている化粧スレートは表層部分が経年劣化により10年以降は塗り替えが必要となる。そのような塗り替えをする際には、屋根上に仮設足場を建て、塗り替えのために職人が屋根上を何度も往来していた。
また、屋根の塗り替えの他にも太陽光発電や地デジアンテナの設置のため、職人等が屋根上にあがる機会は多くなり、経年劣化した屋根材にとっては破損の原因になっていた。
経年劣化や上記に代表されるような屋根上での作業により破損し割れたままの屋根材を放置していると漏水となり、屋根の野地板を腐食させるばかりか構造躯体にまで悪影響を及ぼすこととなる。更には、雨水が部屋内部まで進入するとカビやダニが発生しハウスダストの被害やシロアリを誘発する原因にもなる。
以上のように破損してしまった屋根材や劣化状態にある屋根材が化粧スレートである場合は、特殊工具で化粧スレートを屋根に固定している釘の頭を伸ばして、化粧スレートを抜き取り、新しい化粧スレートと交換するのが一般的である。しかし、この場合、交換する化粧スレートを手前に引き抜こうとすると、残った釘が屋根材の防止下地(ルーフィング)と絡まってルーフィングを破損することがある。また化粧スレートとルーフィングが経年劣化で熱により密着しているため化粧スレートを抜き取ると同時にルーフィングを破損させてしまうことがあった。これは特にアスファルトルーフィングで顕著に見られる。
また、上記のように破損や経年劣化した屋根材が瓦である場合や化粧スレートである場合は、割れた部分に充填剤を入れ、屋根材の下に鉄板を引いて補修することある。瓦や化粧スレートは形状や寸法が決められており、破断面を密着させるため小口にパテや充填材を付けて密着させても、充填材等が十分に性能を発揮できるだけの幅が屋根材にないため防水効果が期待できなかった。さらに、補修後の意匠性がよくない。
特に化粧スレートは厚みが5mm程度と薄く、割れた部分に充填材を入れても数ヶ月も経過しないうちに補修部分が破断してしまい、割れた部分を補修しても屋根材の耐久性を維持することは不可能であった。このような不具合を補助するために屋根材の下に鉄板を敷き破断面からの漏水を防止していた。
しかしながら、前記鉄板は屋根材との温度差を受けやすく結露した場合に錆が発生し、酸化して腐食が進行する。化粧スレートの場合は毛細管現象で漏水することもあった。また、鉄板を挟み込んでいるだけであるため抜け落ちる可能性も残っており極めて危険であった。
更に、形状が複雑なS形瓦に前記鉄板を敷設しても形状が合わないため台風などの強風により瓦が捲れ上がり雨水が浸入し、漏水することがある。屋根上での作業で補修部分を踏みつけると漏水対策をした屋根材を割ってしまうことがあった。
加えて、現状では製造から10年程度であれば屋根材メーカーも同一、同等の屋根材を在庫として保有しているが、それ以上経過してしまうと屋根材自体が市場から無くなっていることが多い。従って、同じ屋根材での交換は難しい、不可能という問題が起きている。
特開2009−155990号公報 特開2007−051521号公報 特開2006−125173号公報 特開2005−120801号公報
そこで、本発明は、屋根に積層固定された屋根材に破断面やひび割れが発生しても、それを交換することなく補修して漏水を防止し、また瓦や化粧スレート等の屋根材の耐久性を向上させる屋根の漏水防止材及び漏水防止工法を提供する。
本発明は、上記の課題を解決するために、屋根に積層固定された屋根材のひび割れ箇所の漏水防止に使用する屋根の漏水防止材であって、前記ひび割れを有する屋根材の直下に配置される可撓性の本体としたことを特徴とする屋根の漏水防止材の構成とした。また、前記本体が、金属製の薄膜、プラスチック製板であることを特徴とする前記記載の屋根の漏水防止材、前記プラスチック製板が、挿入先端から末端まで溝が設けられていることを特徴とする
前記記載の屋根の漏水防止材の構成とした。
前記プラスチック製板が、断面波形はその表面、底面に溝を交互に設けたことを特徴とする前記何れかに記載の屋根の漏水防止材の構成とした。また、前記本体に、両面テープの一方の粘着面を貼付し、他方を屋根材に貼着させることを特徴とする前記何れかに記載の屋根の漏水防止材の構成、前記本体の表面に撥水剤を吸着させたことを特徴とする前記何れかに記載の屋根の漏水防止材の構成とした。また、前記断面波形はその表面、底面に溝を交互に設けプラスチック製板において、屋根材に接触する頂上部に窪みを持たせたことを特徴とする前記何れかに記載の屋根の漏水防止材の構成とした。
さらに、屋根に積層固定された屋根材のひび割れ箇所の漏水を防止する屋根の漏水防止工法であって、前記ひび割れ箇所の屋根材を外し、前記何れかに記載の屋根の漏水防止材を前記ひび割れがある屋根材の直下に配置し、外した前記屋根材を元の位置に固定することを特徴とする屋根の漏水防止工法の構成とした。また、前記漏水防止材の表面側に樹脂を塗布又は外した屋根材の裏面に樹脂を塗布した後に、外した前記屋根材を元の位置に固定することを特徴とする前記記載の漏水防止工法の構成とした。
本発明は、以上の構成であるので次の効果を有する。屋根材のひび割れを交換することなく、補修することができる。屋根材を交換できない場合には極めて有効である。そして、屋根補修後に補修部分がひび割れたとしても、漏水防止材が雨水を受けるため野路板、屋根裏等に雨水が漏水することがない。
また、可撓性があるため形状が複雑な屋根材で使用しても屋根材の形状に変形させて取り付けることができ余計な隙間を設けることなく補修できる。また、屋根の漏水防水材には換気に十分な厚みを持たせているため結露の心配がない。また、先端から末端にかけて溝を形成すれば排水を促進し、雨水、結露水の拡散を防止することができる。
更に、両面テープで固定するため、取り付け後にズレ落ちる心配がない。また、取り外し、元の位置に戻される屋根材の裏面に樹脂を塗布することで、屋根材と屋根の漏水防止材との接着を補強することで、脱落を防止するとともに、防水性、補修部の屋根材の強度を向上させる。
加えて、表面に撥水材を塗布することで水の滑りがよくなり水が屋根材と屋根の漏水防止材との間の停滞を抑制することができる。
本発明である屋根の漏水防止材の斜視図である。 本発明である屋根の漏水防止材の第2の実施形態の斜視図である。 第2の実施形態の屋根の漏水防止材を取り付けた状態を示す斜視図である。
以下、添付の図面を参照し、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
本発明である屋根の漏水防止材1は、図3に示すような屋根に積層固定された瓦5等の屋根材のひび割れ5a箇所の漏水防止に使用する。図1に示すように、屋根の漏水防止材1は、ひび割れ5aを有する屋根材の直下に配置される、可撓性のシート又板(本体2)などでと、両面テープ3からなる。
本体2は、略長方形状の板或いはシートであり、表面2aの左右辺付近に両面テープ3の一面が貼着されている。両面テープ3の他方の面は、本体2の上側に敷設される屋根材の裏面に貼着される。これにより、屋根の漏水防止材1が屋根材間に固定される。両面テープ3としては、ブチルテープ(アスファルトテープなどともいう。)が、耐久性の面から好ましい。
また、本体2は金属製の薄膜、プラスチック製板などでよい。それらであれば、可撓性があり、屋根材の形状に沿って変形し、屋根材と屋根の漏水防止材1との不要な隙間を無く、配置できる。
金属製の薄膜としては、銅、アルミニウム、ステンレスなどが例示でき、その厚さは、1.0mm〜1.3mm程度、より可撓性の面からより好ましくは0.1mm〜0.7mm程度である。プラスチック製板であれば、可撓性、強度向上の面から0.5mm〜2mm程度が好ましい。
図1では、前記本体2を凹凸のない平板としたが、挿入先端から末端まで溝を設けてもよい。本体2をこのような形状とした場合、ひび割れ5から進入した雨水等が屋根の漏水防止材1から拡散することなく下方へ流れるため、野地板への雨水の浸入を防止することができる。
また、本体2の差込側(図1上では上側)の端部を先端に向かって厚みが薄くなるテーパー状としてもよい。本体2をこのような形状とすることで、屋根の漏水防止材1を屋根材と屋根材の間に挿入しやすくなり、クラックの拡大を防ぐこともできる。
更に、上記のように端部をテーパー状とすることで、ハサミやカッター等の切断具で任意の形状に加工しやすくなり、屋根材と屋根材の隙間が複雑な形状をしている場合に本発明を挿入しやすい形状に加工することができる。
また、前記本体2の表面に撥水材を吸着させてもよい。このようにした場合、屋根材からの雨水、湿気の流下が促進され、屋根の漏水防止材上での滞留が抑制され、更に野地板への雨水の進入を低減することができる。
次に、本発明である漏水防止材の第2の実施形態について説明する。本発明である屋根の漏水防止材1aは、図3に示すような屋根に積層固定された瓦5等の屋根材のひび割れ5a箇所の漏水防止に使用する。図2に示すように、ひび割れ5aを有する屋根材の直下に配置される可撓性のシート又板(本体4)と、両面テープ3からからなる。
本体4は略長方形状の薄板からなり、断面形状を波形とした。断面波形形状、厚み以外の形状、素材、表面加工は、実施例1と同様である。波形としては、本体の表面及び裏面にノッチをいれ肉薄部を形成厚みの異なる波形も含まれる。波形とすることで、実施例1より厚みを持たせても、可撓性が得られる。
図2に示すように、本体4の断面形状を波形としたことで、可撓性を持たせることができるとともに、ひび割れ5aから進入した雨水等が屋根の漏水防止材1aから拡散することなく下方へ流れるため、野地板への雨水の浸入を防止することができる。
さらに、断面波形、上下に交互の縦方向の溝4bを設けた場合、その頂上部4aは、表面裏面ともに屋根材に接触する。すると、屋根材間に挿入された本体4の先端部が雨にさらされると、屋根材と頂上部4aの接触部を水が毛細管現象により屋根材間に侵入する。接触面積が多いほど屋根材間の奥まで侵入することとなる。
毛細管現象の対策として、本体4の表裏面の全ての頂上部4aに、例えば挿入末端から10mm程度の位置に、窪みを設け、屋根材と接触しない部分を作る。毛細管現象による水の屋根材間への侵入は、窪みで止まることとなり、雨水等による屋根の腐蝕を防ぐことができる。窪みには、穿孔も含まれる。
屋根の漏水防止材1、1aの左右辺の何れか一方の辺に凸部、他方の辺に前記凸部と同型の凹部を設けることにより、複数枚の屋根の漏水防止材1、1aを連結可能としてもよく、ひび割れやクラックが広範囲にわたる場合に、屋根の漏水防止材1、1aを複数枚連結して屋根材と屋根材の間に設置することができる。
次に図3を参照して、本発明である屋根の漏水防止材1、1aの取り付け方法を説明することとする。図3は本発明である漏水防止材を取り付けた状態を示す斜視図である。
図3に示すように、本発明である屋根の漏水防止材1、1aを使用した漏水防止工法は、ひび割れ5a箇所の屋根材を外し、屋根の漏水防止材1、1aを前記ひび割れ5aがある屋根材の直下の屋根材上に配置し、外した前記屋根材を元の位置に固定して行う。
また、屋根の漏水防止材1、1aを配置する際に、屋根の漏水防止材1、1aの表面側又は外した屋根材の裏面に樹脂を塗布してから外した前記屋根材を元の位置に固定して行っても良い。
前記樹脂に、反応硬化樹脂を使用した場合、漏水防止材1、1aをひび割れがある屋根材の底面側に取り付けて前記硬化樹脂が硬化すれば、屋根材の強度を高めることができ、従来のような再破断を防止することができる。
また、前記樹脂としては、反応硬化樹脂でなくてもよく、樹脂そのものがポーラス状であれば好適である。樹脂として、防水コーキング、接着剤も採用できる。ひび割れ5aの底面に樹脂等を塗布することで、補修しても、意匠を害することがない点極めて優れている屋根の漏水防止工法である。
本発明である漏水防止材及び漏水防止工法は、瓦や家屋用の化粧スレートとも呼ばれる屋根材のひび割れを、屋根材を交換することなく、補修するとともに、屋根材の補強及び防水加工を施す。従って、アスベスト入り屋根材の撤去などを必要としないため、環境問題、健康問題を誘発することなく、経済的な家屋の屋根の補修に寄与する。
1 屋根の漏水防止材
1a 屋根の漏水防止材
2 本体
2a 表面
3 両面テープ
4 本体
4a 頂上部
4b 溝
5 瓦
5a ひび割れ

Claims (9)

  1. 屋根に積層固定された屋根材のひび割れ箇所の漏水防止に使用する屋根の漏水防止材であって、
    前記ひび割れを有する屋根材の直下に配置される可撓性の本体としたことを特徴とする屋根の漏水防止材。
  2. 前記本体が、金属製の薄膜、プラスチック製板であることを特徴とする請求項1に記載の屋根の漏水防止材。
  3. 前記プラスチック製板が、挿入先端から末端まで溝が設けられていることを特徴とする
    請求項2に記載の屋根の漏水防止材。
  4. 前記プラスチック製板が、断面波形はその表面、底面に溝を交互に設けたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の屋根の漏水防止材。
  5. 前記本体に、両面テープの一方の粘着面を貼付し、他方を屋根材に貼着させることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の屋根の漏水防止材。
  6. 前記本体の表面に撥水剤を吸着させたことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の屋根の漏水防止材。
  7. 前記断面波形はその表面、底面に溝を交互に設けプラスチック製板において、屋根材に接触する頂上部に窪みを持たせたことを特徴とする請求項4〜請求項6の何れか1項に記載の屋根の漏水防止材。
  8. 屋根に積層固定された屋根材のひび割れ箇所の漏水を防止する屋根の漏水防止工法であって、前記ひび割れ箇所の屋根材を外し、請求項1〜請求項7の何れか1項に記載の屋根の漏水防止材を前記ひび割れがある屋根材の直下に配置し、外した前記屋根材を元の位置に固定することを特徴とする屋根の漏水防止工法。
  9. 前記漏水防止材の表面側に樹脂を塗布又は外した屋根材の裏面に樹脂を塗布した後に、外した前記屋根材を元の位置に固定することを特徴とする請求項8に記載の漏水防止工法。
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