JP2012052776A - 空気調和機の室内機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】室内機1は、吸込口13aおよび吹出口13bを有し、吸込口13aと吹出口13bとを連通させつ主流路2が内部に設けられたケーシング10と、ケーシング10内の主流路2に設けられたファン21と、ケーシング10内において吸込口13aに近接して配置された防塵フィルタ31と、防塵フィルタ31とファン21との間に配置される脱臭フィルタ51とを備える。正面視において、ケーシング10内に配置された防塵フィルタ31の下方に挿入口13dが設けられている。脱臭フィルタ51は、防塵フィルタ31がケーシング10内に配置された状態で、挿入口13dを介して、防塵フィルタ31とファン21との間に設けられた配置領域へ着脱可能となっている。
【選択図】図4
Description
図1に示すように、本実施形態の室内機1は、全体として一方向に細長い形状を有しており、その長手方向が水平となるように室内の壁面に据え付けられるものである。室内機1は、図示しない室外機と共に空気調和機を構成しており、室内の冷暖房を行う。なお、以下の説明において、室内機1が取り付けられる壁から突出する方向を「前方」と称し、その反対の方向を「後方」と称する。また、図1に示す左右方向を単に「左右方向」と称する。
[ケーシング10]
図4等に示すように、ケーシング10は、後方が開口した略直方体状の箱状に形成されたグリル11と、グリル11の前面を覆う前面パネル12とから構成されている。
グリル11は、本体部20を覆うように、本体部20に取り付けられている。図7に示すように、グリル11は、グリル本体13と、飾り板14と、取付部63と、蓋部66とを有する。取付部63および蓋部66は、ストリーマ放電ユニット60の一部を兼ねている。
図2に示すように、前面パネル12は、グリル11の前側に配置され、その左右両端の上端部が、グリル11に対して回転可能に取り付けられている。これにより、前面パネル12は、グリル11に対して開閉可能となっている。前面パネル12の裏面の下端部には、4つのフック12a〜12dが形成されている。3つのフック12a、12b、12dは、互いにほぼ同じ形状である(図9のフック12a参照)。図10に示すように、フック12cは、前面パネル12が閉状態のときに、グリル11のフック係合部18cと係合すると共に、その先端部によって本体部20に設けられた揺動アーム26を下方に押圧している。
図4に示すように、本体部20には、グリル11に形成された吸込口13aと吹出口13bとを連通させる主流路2が形成されている。主流路2の吹出口13b近傍には、水平羽根20bが設けられている。水平羽根20bは、吹出口13bから吹き出される空気流の上下方向の風向きを変更すると共に、吹出口13bの開閉を行う。
図4および図5に示すように、2つの防塵フィルタユニット30は、グリル11内の吸込口13aに近接する位置に左右に並んで配置されている。防塵フィルタユニット30は、前面パネル12を開いた状態で、開口部13cから本体部20内に挿脱可能となっている。
清掃ユニット40は、防塵フィルタ31を掃除するためのものである。図4に示すように、清掃ユニット40は、防塵フィルタ31の前端部の下方に配置されており、前面パネル12を開いた状態で、開口部13cからグリル11および本体部20に対して着脱可能となっている。清掃ユニット40は、左右方向に延在する回転ブラシ41と、回転ブラシ41についた埃を掻き出すための櫛42と、この櫛42の前方に近接して設けられ、左右方向に延在して回転する圧縮ローラ43と、圧縮ローラ43と櫛42との間で圧縮された埃が収納されるダストボックス44とを備えている。
図4に示すように、脱臭フィルタユニット50は、脱臭フィルタ51(第2フィルタ)と、フレーム52とから構成されている。脱臭フィルタユニット50は、前面パネル12を開いた状態で、挿入口13dから本体部20内に挿入されている。脱臭フィルタ51の配置領域は、防塵フィルタ31の前端部に形成された傾斜部31aとファン21を取り囲むように配置された熱交換器22との間に設けられている。脱臭フィルタ51は、防塵フィルタ31の傾斜部31aと対向するように、上述の配置領域に配置される。図3に示すように、脱臭フィルタユニット50の左右方向に沿う長さL1は、防塵フィルタユニット30の左右方向に沿う長さL2に比べて短い。
隣り合う2つのライナー板の間において、例えば3mm〜5mm程度のピッチの波打ち形状を有している。そして、図12(b)に示すように、脱臭フィルタ51には、ライナー板51aと1ピッチ分のコルゲート板51bとによって形成された孔であって、脱臭フィルタ51の厚み方向に貫通する通風孔51cが多数形成されている。このような構造を有する脱臭フィルタ51は、ライナー板51aの伸延方向と直交する方向(図12(a)中上下方向)については変形可能である。
図4等に示すように、ストリーマ放電ユニット60は、主流路2から外れた位置に、前面パネル12の裏面と対向するように配置されている。ストリーマ放電ユニット60は、ストリーマ放電部(活性種生成装置)61と、活性種放出部62と、取付部63と、補助防塵フィルタ64とを有している。
上述したように、取付部63は、グリル11の構成部品の1つであって、グリル本体13に形成された収容部13e内に配置されている。収容部13eは、後方に凹んだ形状に形成されている。取付部63は、前方が開口した略直方体状の箱状に形成されている。この取付部63内には、ストリーマ放電部61が着脱可能に配置されている。図8および図15等に示すように、取付部63の下壁63aには、補助吸込口3から吸い込まれた空気をストリーマ放電部61に流入させるための流入口63bが形成されている。図15に示すように、取付部63の右壁63cの前端部には、矩形状の切欠部63dが形成されている。この切欠部63dは、ストリーマ放電部61内の空気を流出させる流出口となっている。
図8に示すように、ストリーマ放電部61は、絶縁性合成樹脂で形成された筐体部71および蓋部72と、筐体部71と蓋部72で囲まれた空間内に配置される放電電極板81、放電針82および対向電極板85とを有している。
図4に示すように、活性種放出部62は、凹部65とこの凹部65を覆う蓋部66とから構成されており、吸込口13aの長手方向の中央に対して両側にわたって形成されている。図7に示すように、凹部65は、前側と左側とが開口した略直方体状の箱状に形成されている。凹部65内の空間(第4流路4d)は、補助流路4の一部を構成している。凹部65の左側の開口は、ストリーマ放電部61の切欠部から(取付部63の切欠部63dを介して)流出した空気を凹部65内に供給する供給口65aとなっている。また、凹部65の左右方向略中央の下部にはフック係合部18bが設けられており、凹部65はこのフック係合部18bを取り囲むように形成されている。凹部65は、その奥行き(グリル11の前面に直交する方向の長さ)が収容部13eよりも短く、その幅(前面パネル12に沿った略上下方向長さ)は収容部13eより若干大きい。
補助流路4は、前面パネル12の裏面とグリル11との隙間で構成される第1流路4aと(図8参照)、収容部13eの内壁と補助防塵フィルタ64との隙間で構成される第2流路4b(図8参照)と、ストリーマ放電部61内の第3流路4c(図8参照)と、活性種放出部62内の第4流路4d(図4参照)と、活性種放出部62の前面およびその上側の面と前面パネル12の裏面との隙間で構成される第5流路4e(図4参照)で構成されている。補助吸込口3から吸い込まれた空気は、第1流路4a、第2流路4b、第3流路4c、第4流路4d、第5流路4eを順に通って、主流路2における防塵フィルタ31の上流側に送られる(図3に矢印で示す空気の流れ参照)。なお、より詳細には、図4に示すように、補助流路4によって導かれた空気は、防塵フィルタ31における傾斜部31aを通過する。
まず、図14を参照しつつ、脱臭フィルタユニット50の装着手順について説明する。
最初に、前面パネル12を開いてグリル11の前面を露出させる。そして、開口部13c内に配置された防塵フィルタユニット30および清掃ユニット40の下方に設けられた挿入口13dから、脱臭フィルタユニット50を挿入する。図14(a)に示すように、脱臭フィルタユニット50の奥側端部(取手52dが設けられている側とは反対側の端部)から挿入口13dの内側へ挿入する。このとき、脱臭フィルタユニット50は、その下面が、グリル本体13における伸延部13fの上面と、フィルタガイド部材24における基部24aの上壁24cの上面とに当接し、これらの面に平行な方向に挿入される。
次に、室内機1の動作について説明する。
ファン21を駆動させることにより、吸込口13aと、前面パネル12の下端とグリル11との隙間とから室内の空気がケーシング10内に吸い込まれる。
本実施形態の室内機1では、防塵フィルタ31がケーシング10内に配置された状態で、防塵フィルタ31とファン21との間に位置する所定の配置領域に脱臭フィルタ51を着脱可能に構成されている。したがって、防塵フィルタ31をケーシング10内から取り外すことなく、脱臭フィルタ51の着脱を行うことができる。よって、脱臭フィルタ51の着脱作業の手間が軽減されるので、脱臭フィルタ51のメンテナンスを容易に行うことができる。
10 ケーシング
2 主流路
3 補助吸込口
4 補助流路
13a 吸込口
13b 吹出口
13d 挿入口
13f 伸延部(フィルタガイド機構)
21 ファン
24 フィルタガイド部材(フィルタガイド機構)
31 防塵フィルタ(第1フィルタ)
31a 傾斜部
40 清掃ユニット(フィルタ清掃機構)
51 脱臭フィルタ(第2フィルタ)
52 フレーム(枠体)
61 ストリーマ放電部(活性種生成装置)
Claims (15)
- 吸込口および吹出口を有し、前記吸込口と前記吹出口とを連通させる主流路が内部に設けられたケーシングと、
前記ケーシング内の前記主流路に設けられたファンと、
前記ケーシング内において前記吸込口に近接して配置された第1フィルタと、
前記第1フィルタと前記ファンとの間に配置された第2フィルタとを備え、
前記第2フィルタは、前記第1フィルタが前記ケーシング内に配置された状態で、前記第1フィルタと前記ファンとの間に着脱可能に構成されていることを特徴とする空気調和機の室内機。 - 前記ケーシングは、前記第1フィルタと前記ファンとの間に設けられた第2フィルタ配置領域に連通する挿入口を有していることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
- 前記吸込口は、前記ケーシングの上面を含む部分に設けられており、
前記挿入口は、正面視において、前記ケーシング内に配置された第1フィルタの下方に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室内機。 - 前記第2フィルタは、前記ケーシング内に挿入された状態において、前記第1フィルタの前面側の端部と対向した位置に配置される請求項3に記載の空気調和機の室内機。
- 前記第1フィルタの前面側の端部は、前記ケーシング内に配置された状態において、前方且つ下方へ向かって傾斜する傾斜部となっており、
前記第2フィルタは、前記ケーシング内に挿入された状態において、前記第1フィルタの前記傾斜部と前記ファンとの間に配置されることを特徴とする請求項4に記載の空気調和機の室内機。 - 前記第2フィルタは、下方に凸になるように湾曲した状態でケーシング内に挿入されていることを特徴とする請求項5に記載の空気調和機の室内機。
- 活性種を生成する活性種生成装置をさらに備えており、
前記活性種生成装置から放出された空気が、前記第2フィルタを通過することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気調和機に室内機。 - 前記活性種生成装置は、前記主流路から外れた位置に設けられており、
前記ケーシングは、前記活性種生成装置に供給される空気を吸い込むために前記吸込口と異なる位置に設けられた補助吸込口を有すると共に、
前記補助吸込口から吸い込まれた後で前記活性種生成装置から放出された空気を、前記主流路の前記第1フィルタの上流側に導く補助流路が設けられていることを特徴とする7に記載の空気調和機の室内機。 - 前記挿入口から挿入された第2フィルタを案内するフィルタガイド機構を有していることを特徴とする請求項2〜7のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
- 前記フィルタガイド機構は、前記挿入口から上方斜め方向に前記第2フィルタを案内することを特徴とする請求項9に記載の空気調和機の室内機。
- 前記フィルタガイド機構は、前記第2フィルタが下方に凸となるように案内することを特徴とする請求項10に記載の空気調和機の室内機。
- 前記第2フィルタは、一方向について変形可能な板状部材であって、その変形可能な方向が前記フィルタガイド機構によって湾曲される方向と一致するように前記挿入口から挿入されることを特徴とする請求項11に記載の空気調和機の室内機。
- 前記第2フィルタが、枠体に装着されていることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
- 前記第2フィルタは、脱臭フィルタであることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
- 前記第1フィルタに付着した塵埃を除去するフィルタ清掃機構をさらに有していることを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
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