JPH0359327A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0359327A JPH0359327A JP1194917A JP19491789A JPH0359327A JP H0359327 A JPH0359327 A JP H0359327A JP 1194917 A JP1194917 A JP 1194917A JP 19491789 A JP19491789 A JP 19491789A JP H0359327 A JPH0359327 A JP H0359327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- heat exchanger
- air
- handle
- air cleaning
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 13
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 abstract description 12
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 abstract description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 3
- 208000014674 injury Diseases 0.000 abstract description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は熱交換器の大きさよりも小さなエアフィルタ(
空気清浄フィルタ)が組み込まれた空気調和機に関する
。
空気清浄フィルタ)が組み込まれた空気調和機に関する
。
(ロ)従来の技術
空気調和機の空気清浄能力を向上させるため、実開昭6
3−103752号公報で示されるように空気清浄フィ
ルタを空気調和機に組み込むようになってきた。
3−103752号公報で示されるように空気清浄フィ
ルタを空気調和機に組み込むようになってきた。
このような空気調和機において、空気清浄フィルタの大
きさは一般に熱交換器の大きさよりも小さく設定され、
且つこの空気清浄フィルタはこの熱交換器の吸込側面に
配置されている。
きさは一般に熱交換器の大きさよりも小さく設定され、
且つこの空気清浄フィルタはこの熱交換器の吸込側面に
配置されている。
そして空気清浄フィルタを取り外す場合は、この空気清
浄フィルタの把手に手を掛けて、この把手を熱交換器の
吸込側面に沿って引きおろすようにしている。
浄フィルタの把手に手を掛けて、この把手を熱交換器の
吸込側面に沿って引きおろすようにしている。
(ハ〉発明が解決しようとする課題
ここで、空気清浄フィルタの引きおろし作業中に把手か
ら手が外れると、手が熱交換器の表面のフィンに触れて
怪我をするおそれがあった。又、この作業中に把手の裏
面と熱交換器の吸込側面とがこすれて、この把手の裏面
に傷が生じるおそれもあった。
ら手が外れると、手が熱交換器の表面のフィンに触れて
怪我をするおそれがあった。又、この作業中に把手の裏
面と熱交換器の吸込側面とがこすれて、この把手の裏面
に傷が生じるおそれもあった。
本発明は熱交換器の前面に配置された空気清浄フィルタ
の把手に手を掛けてこの空気清浄フィルタを外す際、手
を怪我しにくくすると共に、この空気清浄フィルタに傷
が付きにくくすることを目的としたものである。
の把手に手を掛けてこの空気清浄フィルタを外す際、手
を怪我しにくくすると共に、この空気清浄フィルタに傷
が付きにくくすることを目的としたものである。
〈二〉課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明は熱交換器の大きさ
よりも小さな空気清浄フィルタを、この熱交換器の前方
に配置させ、この空気清浄フィルタの把手の引出側位置
にこの熱交換器の前面と向かい合う遮蔽板を設けるよう
にしたものである。
よりも小さな空気清浄フィルタを、この熱交換器の前方
に配置させ、この空気清浄フィルタの把手の引出側位置
にこの熱交換器の前面と向かい合う遮蔽板を設けるよう
にしたものである。
(*〉作用
空気清浄フィルタの把手に手を掛けてこのフィルタを引
きおろすと、この把手は遮蔽板の上方に位置する。
きおろすと、この把手は遮蔽板の上方に位置する。
(へ〉実施例
第4図において、1は分離型空気調和機の室内ユニット
(空気調和機)で、本体2と、この本体2の前面に取り
付けられた前カバー3と、このカバーの前面に取り付け
られた吸込パネル4とから筐体が形成されている。5は
吹出口に設けられた風向変更羽根、26仕吸込パネル4
の開放ボタンである。この開放ボタンを押すことによっ
て筐体内のスプリング(図示せず)の力で第5図ように
吸込パネル4が斜め上方へ動き、吸込パネル4が開放す
る。6はプレフィルタで、吸込パネル4を開放させた状
態で取り外すものである。
(空気調和機)で、本体2と、この本体2の前面に取り
付けられた前カバー3と、このカバーの前面に取り付け
られた吸込パネル4とから筐体が形成されている。5は
吹出口に設けられた風向変更羽根、26仕吸込パネル4
の開放ボタンである。この開放ボタンを押すことによっ
て筐体内のスプリング(図示せず)の力で第5図ように
吸込パネル4が斜め上方へ動き、吸込パネル4が開放す
る。6はプレフィルタで、吸込パネル4を開放させた状
態で取り外すものである。
ここでこの室内ユニットの内部構造は第1図に示すよう
になっている。この第1図において、7は略くの字型に
折り曲げられたプレートフィン型熱交換器で上部熱交換
器8と下部熱交換器9とに分割されている。10は下部
熱交換器9の下方に配置されたドレンパン、11は送風
機、12は上部熱交換器8の前面に固定されたフィルタ
枠である。13はこのフィルタ枠12に下方から挿入さ
れたエアフィルタ(以下「空気清浄フィルタ」という。
になっている。この第1図において、7は略くの字型に
折り曲げられたプレートフィン型熱交換器で上部熱交換
器8と下部熱交換器9とに分割されている。10は下部
熱交換器9の下方に配置されたドレンパン、11は送風
機、12は上部熱交換器8の前面に固定されたフィルタ
枠である。13はこのフィルタ枠12に下方から挿入さ
れたエアフィルタ(以下「空気清浄フィルタ」という。
)で、脱臭フィルタと帯電フィルタ(いずれも図示せず
)とが組み合せられた状態で収納されている。この空気
清浄フィルタ13の下部には把手14が突出しており、
この把手には滑り止めのリプ15が形成されている。1
6は前カバー3の上面に設けられた補助吸込口、17は
前カバーに設けられたガイド片で、一部には通風口18
が設けられている。19は前カバー3の上部に設け、ら
れたガイドリプ、20はガイド片17の下部に設けられ
た位置決め用の突起である。そしてプレフィルタ6の上
端21がカイト片17の上部とガイドリプ19との隙間
に挿入され、プレフィルタ6の下端が位置決め用の突起
20に係止されることによって、このプレフィルり6が
前カバー3のガイド片17に取り付けられる。22は吸
込グリル4の裏面に形成した押えリプで、吸込グリル4
で前カバー3をおおった時にこの押えリプ22がプレフ
ィルタ6に当ってこのプレフィルタ6の浮き上りを防止
している。
)とが組み合せられた状態で収納されている。この空気
清浄フィルタ13の下部には把手14が突出しており、
この把手には滑り止めのリプ15が形成されている。1
6は前カバー3の上面に設けられた補助吸込口、17は
前カバーに設けられたガイド片で、一部には通風口18
が設けられている。19は前カバー3の上部に設け、ら
れたガイドリプ、20はガイド片17の下部に設けられ
た位置決め用の突起である。そしてプレフィルタ6の上
端21がカイト片17の上部とガイドリプ19との隙間
に挿入され、プレフィルタ6の下端が位置決め用の突起
20に係止されることによって、このプレフィルり6が
前カバー3のガイド片17に取り付けられる。22は吸
込グリル4の裏面に形成した押えリプで、吸込グリル4
で前カバー3をおおった時にこの押えリプ22がプレフ
ィルタ6に当ってこのプレフィルタ6の浮き上りを防止
している。
23はガイド片17と一体に設けられた遮蔽板で、上部
熱交換器8の前面下部すなわち把手14の引出側で且つ
この上部熱交換器8の前面と向かい合うよう配置されて
いる。
熱交換器8の前面下部すなわち把手14の引出側で且つ
この上部熱交換器8の前面と向かい合うよう配置されて
いる。
このような構成を備えた室内ユニット1において送風機
11を運転させると、室内空気は第1図実線矢印のよう
に流れ、まずプレフィルタ6で大きなほこりが除去され
、次に仝気清浄フィルタ13で小さなほこりが除去され
る。このようにして両フィルタでほこりが除去され空気
が熱交換器7によって加熱もしくは冷却され、吹出口2
4から吐出される。
11を運転させると、室内空気は第1図実線矢印のよう
に流れ、まずプレフィルタ6で大きなほこりが除去され
、次に仝気清浄フィルタ13で小さなほこりが除去され
る。このようにして両フィルタでほこりが除去され空気
が熱交換器7によって加熱もしくは冷却され、吹出口2
4から吐出される。
そしてプレフィルタ6の清掃や空気清浄フィルタ13の
交換を行なう時は、第5図に示すよう開放ボタンπを押
して吸込パネル4を開ける。その後前カバー3と吸込パ
ネル4との隙間へ手を入れて、プレフィルタ6を外す。
交換を行なう時は、第5図に示すよう開放ボタンπを押
して吸込パネル4を開ける。その後前カバー3と吸込パ
ネル4との隙間へ手を入れて、プレフィルタ6を外す。
このようにプレフィルタ6を外すと、第2図に示すよう
空気清浄フィルタ13が上部熱交換器8の前方のフィル
タ枠12に取り付けられているのが見える。この空気清
浄フィルタ13の把手14に手25を掛けて、空気清浄
フィルタ13を下方へ引き出す、この時、把手14の引
き出し方向には遮蔽板23が位置しているので、たとえ
把手14から手25が外れても、外れた手は遮蔽板23
に当り、直接下部熱交換器9のフィンに触れるおそれは
ない、このようにして空気清浄フィルタ13をある程度
下方へ引き出すと、第3図に示すよう空気清浄フィルタ
13は下部熱交換器9から次第に遠ざかり、確実に把手
14を持って空気清浄フィルタ13を取り出すことがで
きる。尚、これら両フィルタ6.13の清掃並びに交換
後は上述の動作と反対の動作を行ない、最後に吸込グリ
ル4を押してとの吸込グノル4を閉める。
空気清浄フィルタ13が上部熱交換器8の前方のフィル
タ枠12に取り付けられているのが見える。この空気清
浄フィルタ13の把手14に手25を掛けて、空気清浄
フィルタ13を下方へ引き出す、この時、把手14の引
き出し方向には遮蔽板23が位置しているので、たとえ
把手14から手25が外れても、外れた手は遮蔽板23
に当り、直接下部熱交換器9のフィンに触れるおそれは
ない、このようにして空気清浄フィルタ13をある程度
下方へ引き出すと、第3図に示すよう空気清浄フィルタ
13は下部熱交換器9から次第に遠ざかり、確実に把手
14を持って空気清浄フィルタ13を取り出すことがで
きる。尚、これら両フィルタ6.13の清掃並びに交換
後は上述の動作と反対の動作を行ない、最後に吸込グリ
ル4を押してとの吸込グノル4を閉める。
(ト)発明の効果
以上述べたように本発明は熱交換器の大きさよりも小さ
なエアフィルタを、この熱交換器の前方に配置させ、こ
のエアフィルタの把手の引出側位置に熱交換器の前面と
向かい合う遮蔽板を設けるようにしたので、この把手か
ら手が外れてもこの外れた手が熱交換器に触れるおそれ
は少なく怪我の発生を未然に防止できる。又、エアフィ
ルタの裏面は遮蔽板に沿って引きおろされるため、この
裏面に熱交換器のフィンによる傷を付きにくくすること
ができる。
なエアフィルタを、この熱交換器の前方に配置させ、こ
のエアフィルタの把手の引出側位置に熱交換器の前面と
向かい合う遮蔽板を設けるようにしたので、この把手か
ら手が外れてもこの外れた手が熱交換器に触れるおそれ
は少なく怪我の発生を未然に防止できる。又、エアフィ
ルタの裏面は遮蔽板に沿って引きおろされるため、この
裏面に熱交換器のフィンによる傷を付きにくくすること
ができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は室内ユニ
ットの内部構造を示す断面図、第2図は同ユニットの吸
込パネルを開放した状態を示す要部斜視図、第3図は同
ユニットから空気清浄フィルタを取り外す状態を示す要
部斜視図、第4図は同ユニットの斜視図、第5図は同ユ
ニットに収納されたプレフィルタを取り外す状態を示す
同ユニットの斜視図である。 1・・・室内ユニット(空気調和機)、 7・・・熱
交換器、 11・・・送風機、 13・・・エアフ
ィルタ(空気清浄フィルタ)、 14・・・把手、
23・・・遮蔽板。
ットの内部構造を示す断面図、第2図は同ユニットの吸
込パネルを開放した状態を示す要部斜視図、第3図は同
ユニットから空気清浄フィルタを取り外す状態を示す要
部斜視図、第4図は同ユニットの斜視図、第5図は同ユ
ニットに収納されたプレフィルタを取り外す状態を示す
同ユニットの斜視図である。 1・・・室内ユニット(空気調和機)、 7・・・熱
交換器、 11・・・送風機、 13・・・エアフ
ィルタ(空気清浄フィルタ)、 14・・・把手、
23・・・遮蔽板。
Claims (1)
- 1)送風機と、この送風機の風上側に設けられた熱交換
器と、この熱交換器の大きさよりも小さなエアフィルタ
とを備え、このエアフィルタの把手を前記熱交換器の前
方に配置した空気調和機において、前記把手の引出側位
置に前記熱交換器の前面と向かい合う遮蔽板を設けたこ
とを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194917A JP2846664B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194917A JP2846664B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359327A true JPH0359327A (ja) | 1991-03-14 |
JP2846664B2 JP2846664B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=16332493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1194917A Expired - Lifetime JP2846664B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2846664B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5758719A (en) * | 1993-09-29 | 1998-06-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Separate-type air conditioner |
WO1999011983A1 (en) | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air conditioner |
WO1999015835A1 (fr) * | 1997-09-22 | 1999-04-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Conditionneur d'air |
JP2012037119A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
JP2012052776A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機の室内機 |
WO2014002159A1 (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-03 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
USD854171S1 (en) | 2014-09-25 | 2019-07-16 | Ethicon Llc | Release paper for wound treatment devices |
US10434211B2 (en) | 2004-02-18 | 2019-10-08 | Ethicon, Inc. | Adhesive-containing wound closure device and method |
US10470934B2 (en) | 2016-09-29 | 2019-11-12 | Ethicon, Inc. | Methods and devices for skin closure |
US10470935B2 (en) | 2017-03-23 | 2019-11-12 | Ethicon, Inc. | Skin closure systems and devices of improved flexibility and stretchability for bendable joints |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6089530U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
JPH01134137A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の空気清浄機用エアフィルタ装置 |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1194917A patent/JP2846664B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6089530U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
JPH01134137A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の空気清浄機用エアフィルタ装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1999011983A1 (en) | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air conditioner |
WO1999015835A1 (fr) * | 1997-09-22 | 1999-04-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Conditionneur d'air |
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JP2012052776A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機の室内機 |
WO2014002159A1 (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-03 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
JP5423927B1 (ja) * | 2012-06-25 | 2014-02-19 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
USD854171S1 (en) | 2014-09-25 | 2019-07-16 | Ethicon Llc | Release paper for wound treatment devices |
US10470934B2 (en) | 2016-09-29 | 2019-11-12 | Ethicon, Inc. | Methods and devices for skin closure |
US10470935B2 (en) | 2017-03-23 | 2019-11-12 | Ethicon, Inc. | Skin closure systems and devices of improved flexibility and stretchability for bendable joints |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2846664B2 (ja) | 1999-01-13 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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