JP2012046149A - ホイールレンチおよびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易に製造可能であって使い勝手がよく、車両の軽量化に資することが可能なホイールレンチおよびその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に装備されるホイールレンチ100であって、筒状であって、内壁がボルトヘッドに嵌合する形状のボックス部110と、筒状のボックス部110の端から連続してL字型に伸びる管状のハンドル部120と、を備え、ハンドル部120は、少なくともボルト締結時にかかる荷重に耐え得る剛性を確保可能な太さを有し、長尺方向の中央付近を貫通する貫通孔134と、ボックス部110とは反対側に太さが徐々に拡大するフレア部124と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に装備されるホイールレンチおよびその製造方法に関するものである。
通常の車両には、タイヤに故障が発生した場合に備えてスペアタイヤおよびタイヤ交換用の工具(以下、車載工具と称する)が装備されている。車載工具としては、車体を押し上げるためのジャッキや、ホイールのボルトを付け外すためのホイールレンチなどが備えられている。これらスペアタイヤおよび車載工具は、主にトランクルームやハッチバック近傍に設置されている。
例えば特許文献1には、車両に装備されるジャッキおよびホイールナットレンチ(ホイールレンチ)等の車載工具が開示されている。特許文献1に記載のジャッキはパンタグラフ式であって、ジャッキ駆動用ロッド(ロッド)を連結させてこれを回転させることで伸張・短縮する。また、ホイールレンチにはロッドを差し込む係合孔(貫通孔)が設けられていて、ホイールレンチはロッドを回転させる際のハンドルとして利用することが可能となっている。
特開平7−89699号公報
ところで、現在では車両に対して、燃費向上を図るために軽量化が要請されている。しかし、特許文献1に記載する車載工具は主に金属製であって、相応の重量を有している。したがって、車載工具は車両重量を少なからず増加させるおそれがある。
また特許文献1の車載工具のうち、ホイールレンチは、ロッドを差し込む貫通孔を設けるために、円柱状のアーム部の一部に平坦で幅広な領域(幅広部)が形成されている。すなわち製造時において、貫通孔を設けるためには幅広部を形成する工程が事前に必要となっている。幅広部を形成するような1つの工程であっても、ホイールレンチを量産する際には作業時間を著しく増加させ、量産製造の妨げともなりかねない。
本発明は、このような課題に鑑み、簡易に製造可能であって使い勝手がよく、車両の軽量化に資することが可能なホイールレンチおよびその製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかるホイールレンチの代表的な構成は、車両に装備されるホイールレンチであって、筒状であって、内壁がボルトヘッドに嵌合する形状のボックス部と、筒状のボックス部の端から連続してL字型に伸びる管状のハンドル部と、を備え、ハンドル部は、少なくともボルト締結時にかかる荷重に耐え得る剛性を確保可能な太さを有し、長尺方向の中央付近を貫通する貫通孔と、ボックス部とは反対側に太さが徐々に拡大するフレア部と、を有することを特徴とする。
上記構成によれば、ホイールレンチは全体が中空となっているため重量が低減し、車両の軽量化に資することが可能である。また上記のハンドル部は、剛性を確保するために、一般的なホイールレンチの円柱状で中実なハンドル部と比較して、径が太くなっている。そのため、従来は幅広部を形成してから貫通孔(ジャッキ伸張・短縮用のロッドを差し込む孔)を設けていたところ、幅広部を形成する工程は不要である。したがって、工程数を減らし、簡易に製造可能となっている。また上記構成では、ハンドル部に太さが徐々に拡大するフレア部を設けることで、作業員が把持しやすくなり、使い勝手を向上可能である。
当該ホイールレンチは、ハンドル部に巻かれた、当該ホイールレンチの取扱説明書を結束するための結束バンドをさらに備えるとよい。ハンドル部には太さが拡大するフレア部が設けられているため、結束バンドが抜け難い形状である。したがって、取扱説明書の紛失防止が達成可能である。
上記課題を解決するために、本発明にかかるホイールレンチの製造方法の代表的な構成は、車両に装備されるホイールレンチの製造方法であって、金属製の管材を所定の寸法に切断する切断工程と、切断した管材の一端の内壁をボルトヘッドに嵌合可能な形状のボックス部に加工するボックス部加工、ならびに、管材の他端の径を徐々に広げるフレア加工を、少なくとも部分的に重複する時間帯に行うプレス工程と、ボックス部近傍のハンドル部にL字型の曲げ加工をする曲げ工程と、ハンドル部の長尺方向の中央付近を貫通する貫通孔をあける穴あけ工程と、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、従来の円柱状で中実なハンドル部を有するホイールレンチの製造方法と比較して、工程数が省略されている。したがって、製造時の作業時間を短縮し量産性を向上可能である。
上記構成によれば、簡易に製造可能であって使い勝手がよく、車両の軽量化に資することが可能なホイールレンチおよびその製造方法を提供可能である。
本発明にかかるホイールレンチを各方向から例示する図である。 図1のホイールレンチの第1の使用例を示す図である。 図1のホイールレンチに取扱説明書を結束した状態を例示する図である。 図1のホイールレンチの第2の使用例を示す図である。 従来のホイールレンチを各方向から例示する図である。 図1のホイールレンチの製造方法を例示するフローチャートである。 図6の各工程を概略的に例示する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(ホイールレンチ)
図1は、本発明にかかるホイールレンチ100を各方向から例示する図である。図1(a)は、ホイールレンチ100の斜視図である。図1(a)に例示するホイールレンチ100は、主に車両のホイールのボルトを締め付ける作業や緩めて外す作業に使用される。ホイールレンチ100は車載工具として、ジャッキ等と共に車両に装備される。
ホイールレンチ100は大別して、ボルトヘッド(またはナット)に嵌合するボックス部110と、作業員が把持するハンドル部120とから構成されている。
ボックス部110は筒状であって、ボルトヘッド102(図2)に覆い被さるように嵌合する。図1(b)は、図1(a)の矢視A図である。図1(b)に例示するように、ボックス部110は内壁112がボルトヘッド102に嵌合するよう六角形の形状となっている。ボックス部110の内壁112は、奥のハンドル部120の内壁122へと続いている。
図1(c)は、図1(a)のホイールレンチ100を上方から例示する平面図である。図1(c)の破線は、当該ホイールレンチ100の内壁(内壁112、122)を示している。図1(c)に例示するように、ハンドル部120は筒状のボックス部110の端から連続してL字型に伸びている。ハンドル部120の内壁122は、ボックス部110の内壁112から連続している。このように、当該ホイールレンチ100は全体が中空な構造となっていて、従来のホイールレンチと比較して重量が低減している。
図1(d)は図1(c)のB−B断面図である。図1(d)に例示するように、ハンドル部120は円管形状である。ハンドル部120の太さは、少なくともボルト締結時にかかる荷重に耐え得る剛性を確保可能な太さとなっている。
図1(a)に例示するように、ハンドル部120は、ボックス部110とは反対側の端部に、太さが徐々に拡大するフレア部124を有している。図1(c)に例示するように、フレア部124は端部の径を広げることで形成されている。
図2は、図1のホイールレンチ100の第1の使用例を示す図である。図2に例示するように、タイヤ交換等を行う場合、作業員はボックス部110をボルトヘッド102に嵌合させ、ハンドル部120を把持して回し、ボルトにトルクを加える。その際、フレア部124が「かえし」として、握った手の滑り止めの役目をする。これにより、作業員がハンドル部120を把持しやすくなり、当該ホイールレンチ100の使い勝手が向上する。
図3は、図1のホイールレンチ100に取扱説明書130を結束した状態を例示する図である。図3に例示するように、当該ホイールレンチ100は、当該ホイールレンチ100の取扱説明書130を結束する結束バンド132を備えている。結束バンド132はハンドル部120に巻き付けることが可能である。ハンドル部120は、一端側にボックス部110が設けられ、他端側にフレア部124が設けられている。すなわち、ハンドル部120はその両端において太さが拡大している。したがって、結束バンド132が抜け難い形状となっている。そのため、ハンドル部120に結束バンド132で取扱説明書130を添付することで、取扱説明書130の紛失防止を達成可能である。なお、ホイールレンチ100を使用する際には結束バンド132は切り外してよい。ただし、図3のように結束バンド132および取扱説明書130を取り付けた状態のままホイールレンチ100を使用してもよい。ホイールレンチ100を収納する際には、取扱説明書130をハンドル部120に巻きつければ嵩張ることはない。
再び図1(a)を参照する。ハンドル部120の長尺方向の中央付近には貫通孔134が設けられている。貫通孔134は、ハンドル部120を幅方向に貫通している。貫通孔134は、ジャッキ伸張・短縮用のロッド104(図4参照)を差し込むための孔である。
図4は、図1のホイールレンチ100の第2の使用例を示す図である。図4に例示するように、ホイールレンチ100とロッド104とは、貫通孔134によってT字型に組み合わせることが可能である。これにより、当該ホイールレンチ100をロッド104を回転させる際のハンドルとして利用し、ジャッキ106を伸張・短縮させることが可能である。
上記の貫通孔は従来のホイールレンチにも備えられている。図5は、従来のホイールレンチ10を各方向から例示する図である。図5(a)はホイールレンチ10の斜視図である。図5(a)に例示するように、ホイールレンチ10には貫通孔12が設けられている。
図5(b)は図5(a)のC−C断面図である。図5(a)および図5(b)に例示するように、従来のホイールレンチ10は、ハンドル部14が円柱状で中実な構造となっている。ハンドル部14は円柱状であるため、比較的細い径であっても剛性が確保可能である。しかし、径が細くては貫通孔12を設ける穴あけ加工が困難である。そこで従来では、まずプレス加工によって、ハンドル部14に平坦で径よりも幅広な幅広部16を形成した後、貫通孔12をあけていた。すなわち、貫通孔12を設ける工程の事前に、幅広部16を設ける工程が必要であった。
一方、図1(a)に例示する当該ホイールレンチ100では、ハンドル部120は中空であって少なくともボルト締結時にかかる荷重に耐え得る剛性を確保するよう、従来の中実なハンドル部14よりも太くなっている。そのため、穴あけ加工を行うために十分な径を有している。したがって幅広部16を形成する工程は不要であり、省略できる。
上記説明したように、当該ホイールレンチ100は全体が中空となっているため重量が低減している。したがって、車両の軽量化に資することが可能である。また製造時において、従来のホイールレンチ10と比べて工程数を減らすことができ、簡易に製造可能となっている。
(ホイールレンチの製造方法)
図6は図1のホイールレンチ100の製造方法を例示するフローチャートであり、図7は図6の各工程を概略的に例示する図である。以下、図6および図7に則して、当該製造方法について説明する。
ホイールレンチ100は金属製の管材150を用いて製造する。まず、図6のステップ200において、金属製の管材150(図7参照)を所定の寸法に切断する(切断工程)。使用する管材150は、ホイールレンチ100の製造後において、少なくともボルト締結時にかかる荷重に耐え得る剛性を確保可能な太さのものを用いる。
切断して得られた管材152は、ステップ210およびステップ220のプレス工程に送られる。図6に例示するステップ210において、管材152の一端にボックス部110を加工する。続いてステップ220において、管材152の他端にフレア部124を加工するフレア加工を施す。これらステップ210およびステップ220は順不同であり、同時に行ってよく、または少なくとも部分的に重複する時間帯に行われる。
図7に例示するプレス工程において、ボックス部110およびフレア部124(曲げ工程参照)は、管材152の端部にボルトヘッドを模擬した金型154、およびテーパ形状の金型156をそれぞれプレスして加工する。これにより、一端の内壁はボルトヘッドに嵌合可能な形状となり(ボックス部110)、他端においては径が徐々に広がる形状となる(フレア部124)。
続くステップ230(図6参照)において、ボックス部近傍のハンドル部120にL字型の曲げ加工を施す(曲げ工程)。そしてステップ240において、貫通孔134をあける(穴あけ工程)。図7に例示するように、貫通孔134は、ハンドル部120の長尺方向の中央付近に設けられる。
ここで、材料として使用した管材150の太さは、ホイールレンチ100の製造後において、少なくともボルト締結時にかかる荷重に耐え得る剛性を確保可能な太さである。したがって、穴あけ工程時におけるハンドル部120は、従来のホイールレンチ10(図5(a)参照)が有する中実なハンドル部14よりも太くなっている。そのため、ハンドル部120には、幅広部16を加工することなく、直接に穴あけを施すことが可能である。したがって、幅広部16を加工する工程は省略されている。
上記説明したように、当該ホイールレンチ100の製造方法では、従来のホイールレンチ10の製造方法と比較して、工程数を省略可能である。また、フレア部124の加工においては、ボックス部110の加工と同時か、少なくとも部分的に重複する時間帯に行うことが可能である。したがって、製造時の作業時間を短縮し量産性を向上可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両に装備されるホイールレンチおよびその製造方法として利用することができる。
16 …幅広部、100、10 …ホイールレンチ、102 …ボルトヘッド、104 …ロッド、110 …ボックス部、112 …内壁、120、14 …ハンドル部、122 …内壁、124 …フレア部、130 …取扱説明書、132 …結束バンド、134、12 …貫通孔、150 …管材、152 …管材、154 …金型、156 …金型

Claims (3)

  1. 車両に装備されるホイールレンチであって、
    筒状であって、内壁がボルトヘッドに嵌合する形状のボックス部と、
    前記筒状のボックス部の端から連続してL字型に伸びる管状のハンドル部と、を備え、
    前記ハンドル部は、少なくともボルト締結時にかかる荷重に耐え得る剛性を確保可能な太さを有し、長尺方向の中央付近を貫通する貫通孔と、前記ボックス部とは反対側に太さが徐々に拡大するフレア部と、を有することを特徴とするホイールレンチ。
  2. 前記ハンドル部に巻かれた、当該ホイールレンチの取扱説明書を結束するための結束バンドをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のホイールレンチ。
  3. 車両に装備されるホイールレンチの製造方法であって、
    金属製の管材を所定の寸法に切断する切断工程と、
    前記切断した管材の一端の内壁をボルトヘッドに嵌合可能な形状のボックス部に加工するボックス部加工、ならびに、該管材の他端の径を徐々に広げるフレア加工を、少なくとも部分的に重複する時間帯に行うプレス工程と、
    前記ボックス部近傍のハンドル部にL字型の曲げ加工をする曲げ工程と、
    前記ハンドル部の長尺方向の中央付近を貫通する貫通孔をあける穴あけ工程と、
    を備えることを特徴とするホイールレンチの製造方法。
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