JP3211255U - 電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダー - Google Patents

電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダー Download PDF

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Abstract

【課題】金属板等のカッティング作業時に生ずるひねりやぐら付きを解消できる、電動はさみの本体と接続するための接続ホルダーを提供する。【解決手段】前方部1に電動はさみbを接続する頭部付きボルト12とナット13を取着けた接続体cが形成され、接続体の後方基端部2には、電動ドライバーaのモーター部3の前方部4より後方部5にかけて外周側面を被覆するとともに、後方部7に孔部9を有する押圧支承部6を形成し、押圧支承部は、接続体の後方基端部2において、開閉自在な開閉機構10で接続された左側ホルダーdと右側ホルダーeをセットにして構成され、両ホルダーは孔部9に、締め付けナット8a付き接続杆8を貫通させて固定される。【選択図】 図2

Description

本考案は、電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーの技術分野に関するものである。
従来、電動ドライバーと電動はさみに着脱自在な接続ホルダーとして、下記特許文献1(実用新案登録第3207747号公報)が開示されている。
この特許文献1に記載の考案の電動ドライバーと電動はさみ(ロータリーシアー)を接続せしめる接続ホルダーは、電動はさみを構成する本体の締付け用ボルト孔にボルトを貫通した後、電動ドライバーのチャックに前記電動はさみの後方部に突設する6.35六角シャンクを嵌着し、嵌着後は接続具を構成するバンド体の下方の両端部に接続せしめている2つの開放部材を、手指を引掛けながら外側方に展開せしめながら、電動ドライバーのモーター部の上方部から左側方部と右側方部にかけて嵌挿すると、前記電動はさみと電動ドライバーが確実に接続せしめられると云う構成のものであった。
実用新案登録第3207747号公報
従来開示されている前記特許文献1の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーは、電動はさみbと電動ドライバーaとを接続するのに、2本の接続杆6、7が、棒状にて形成されていた。そのため金属板等のカッティング作業時において、若干ひねられたり、ぐら付くと云うおそれがあった。
また電動ドライバーの大きさがメーカー毎に異なるのに対応させるのに、前記した2本の接続杆を伸縮せしめて長さを調整すると云う構造であった。
しかるに本考案が解決しようとする課題は、接続ホルダーが電動はさみの両側面との接触面を従来の接続ホルダーに比し、著しく拡大して、金属板等のカッティング作業時に生ずるひねりやぐら付きを解消せしめるために板状にして、さらに電動はさみの本体と接続せしめるための接続ボルトの本数を4本に増大する等して、前記の金属板等のカッティング作業時に生ずるひねりやぐら付きを解決した。
さらに本考案が解決しようとする課題は、電動ドリルの外周側面部をより広く被覆し、押圧支承する膨出状の左側ホルダーと右側ホルダーを2枚使用することによって、接続強度を強固にした。
本考案が解決しようとする課題は、前記接続体と一対の左右両側ホルダーを、開閉自在な開閉桟構として嵌着する際の作業性能を簡単にして、且迅速にした。
さらに本考案が解決しようとする課題は、各メーカー毎に異なる電動ドリルのモーター部の径や長短にも対応できる接続杆を貫通せしめる孔部を、複数形成せしめたことである。
上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載の考案は、電動ドライバーaと電動はさみbを接続せしめる接続ホルダーAにおいて、
前方部1に前記電動はさみbを接続せしめる頭部付きボルト12とナット13を取着の接続体cが形成され、前記接続体cの後方基端部2には、前記電動ドライバーaのモーター部3の前方部4より後方部5にかけて前記電動ドライバーaのモーター部3の外周側面を被覆せしめる押圧支承部6を形成し、後方部7には接続杆8を貫通せしめる孔部9を形成し、前記接続体cの後方基端部2と開閉自在な開閉機構10とからなる左側ホルダーdを形成し、前記左側ホルダーdと同じ構造を有する右側ホルダーeをセットにして使用すると共に、前記両ホルダーd、eを前記孔部9に貫通せしめて接続し、且締め付けるナット8a付き接続杆8とから成ることを特徴とする電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーである。
請求項2に記載の考案は、前記接続体cが、板状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーである。
請求項3に記載の考案は、前記開閉自在な開閉機構10が、前記接続体cの後方基端部2より巻込み部2aが突設され、前記左側ホルダーd及び右側ホルダーeの前方部11より巻込み部11aが夫々突設せしめられ、前記巻込み部2a、11aには頭部付きボルト14が挿込まれ、ナット14aが螺着し組立てられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーである。
請求項4に記載の考案は、前記左側ホルダーdと前記右側ホルダーeに形成せしめられた孔部9、9が複数穿設せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーである。
請求項5に記載の考案は、前記左側ホルダーdと右側ホルダーeの上辺部6aと下辺部6bとの間の押圧支承部6が、板状にして、且外側方に膨出せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーである。
本考案は、前記した構成なので、前方部の電動はさみに接続せしめる接続体が、板状であること、且複数の挿込みボルトによって電動はさみの平面状の両側面部にぴったりと密着して取付けられ、しかも板状にして、且外側方に膨出せしめる構造の一対の対称的な左右両側ホルダーを設けることによって、前記電動ドライバーのモーター部の外周側面をより広く被覆し、且押圧支承せしめて、前記電動はさみの金属板等の切り込み作業時に、前記電動はさみがぐら付くようなおそれを一挙に解消した。
さらに本考案は、一対の対称的な左右両側ホルダーが開閉自在な開閉桟構としたので、電動はさみの六角シャンクを電動ドライバーに挿込み装着せしめた後、展開状態になっている一対の左右両側ホルダーを閉じ、さらに接続杆を左右両側ホルダーの所定の対称する夫々の孔に貫通せしめナットを締めれば、極めて簡単且迅速に電動ドライバーと電動はさみを接続せしめることができる。
本考案は、前記の一対の対称の左右両側ホルダーの押圧支承部が、外側方に膨出せしめられているので、モーター部の外周側面に対するカバーする面が、従来のものよりも当り、接触する面部が広大となり、そのため金属板等の切り込み作業時に発生するひねりやぐら付きを確実に防止でき、正確な切り込み作業が発揮できる利点がある。
また、一対の左右両側ホルダーの後方部に形成する孔部が複数穿設されているので、メーカー毎に異なる電動ドライバーのモーター部でも、接続杆の貫通個所を調整し対応できるすぐれた利点がある。
本考案の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーを電動はさみに接続せしめ電動ドライバーに嵌着直前の状態を示す斜視図である。
同図1の状態から接続ホルダーを組立てた状態の斜視図である。
図2のようにして組立てた接続ホルダーの使用状態を示す斜視図である。
本考案の接続ホルダーを底面部よりみた斜視図である。
本考案の接続ホルダーを電動ドライバーと電動はさみに取付け時に使用する専用作業工具の正面図である。
本考案の電動ドライバーと電動はさみの接続ホルダーの好適な実施形態を以下のとおり図面にしたがって説明する。なお、請求項1〜5に記載の考案の実施の形態は、共通しているので以下のとおり一括して説明する。
図において、符号Aは接続ホルダーであり、aは接続ホルダーAによって押圧支承せしめられている電動ドライバーであり、bは電動はさみである。
前記接続ホルダーAの構成は、前記電動はさみbに接続せしめる接続体cと一対の左側ホルダーdと右側ホルダーeとを、本考案は主たる構成部材とするものであり、以下においてこれら各構成部材の実施例を述べる。
<接続体cの実施例>
図において、符号cは本考案の電動ドライバーaと電動はさみbとを接続せしめる接続ホルダーAを構成する接続体である。この接続体cには、図示されているように左側ホルダーdと右側ホルダーeの前方部1にして、前記電動はさみbと接続せしめるための2本の頭部付きボルト12とナット13が取着されている。
さらに接続体cは、全体が前記電動はさみbの平面状の左右両側側面部16、17と密着可能にするために板状に形成されている。
またこの接続体cのボルト12は、電動はさみbのボルト孔(図示されていない)に貫通させる。
さらに前記接続体cは、後方基端部2に、後述する左側ホルダーdと接続するための開閉桟構10を構成する巻込み部2aが上段部と下段部に2個所突設されている。
前記2個所の巻込み部2aには、頭部付きボルト14を挿込むことができる孔部(図示していない)が形成されている。
<左側ホルダーdの実施例>
図において、dは左側ホルダーであり、以下の構成からなっている。
この左側ホルダーdは、前記接続体cの後方基端部2に、前記電動ドライバーaのモーター部3の前方部4より後方部5にかけて前記電動ドライバーaのモーター部3の外周側面を被覆せしめる押圧支承部6を形成し、後方部7には接続杆8を貫通せしめる孔部9を形成し、前記接続体cの後方基端部2と開閉自在な開閉機構10とからなっている。
そして、前記左側ホルダーdの前方部11には、開閉桟構10を形成するための巻込み部11aが突設されている。この巻込み部11aにも頭部付きボルト14を挿込むことができる孔部(図示していない)が形成されている。
さらに前記左側ホルダーdの上辺部6aと下辺部6bとの間の押圧支承部6は、前記モーター部3の外側面を広く押圧支承せしめることができるように、板状にして、且外側方に膨出させる。
そして、前記左側ホルダーdの前方部には、強度を保持せしめるためのリブ6cが形成されている。
前記左側ホルダーdの後方部7には、接続杆8を貫通せしめるための孔部9が複数並列状に形成されている。
前記孔部9は複数形成されているので、メーカー毎に大きさが異なるモーター部3であっても十分対応できる。
<接続体cと左側ホルダーdとの組立てに関する実施例>
前記接続体cと前記左側ホルダーdは、図1、2、3、4に図示されているように、接続体cの後方基端部2に突設されている巻込み部2aと、左側ホルダーdの前方部に突設されている巻込み部11aとを接続し、前記巻込み部2a、11aに頭部付きボルト14を挿込みナット14aを螺着して組立てられる。
<右側ホルダーeの実施例>
図において、eは右側ホルダーであり、前記した左側ホルダーdと一対になって使用されるものであって、その具体的な構造は、前記した左側ホルダーdと全く同一である。従って具体的説明は前記左側ホルダーdの説明と同じなので省略した。
<電動はさみbの実施例>
bは電動はさみであり、この電動はさみbは左側面部16と右側面部17が平行状にして、且平面状にて形成されている。そして前記接続体cに接続されている頭部付きボルト14が貫通する貫通孔(図示なし)が形成されている。
さらに本考案においては、前記接続体cと前記電動はさみbを接続するときは、図5に図示されている専用工具であるスパナ19とねじ廻し20を使用し、図1、2、3に図示するようにして、前記接続体cと前記電動はさみbとを接続する。
さらに、前記電動はさみbには、刃部15と反対側の後側方部には、六角シャンク21が嵌着せしめられている。
図において、18は電動はさみbの上面部に取着されているハンドルである。
<電動ドライバーaの実施例>
図において、aは電動であり以下の構成からなっている。
3は電動ドライバーaを構成するモーター部、4はモーター部3の前方部、5は後方部である。
本考案は、市販されている各メーカーのものに対応できるのが特長である。
<接続ホルダーAの組立てに関する実施例>
本考案の接続ホルダーAを組立てるには以下のようにする。
前記電動はさみbと前記左右両側ホルダーd、eを組立てるには、専用工具19、20を使用して、前記電動はさみbに前記接続体c、cとを2本の頭部付きボルト12を前記電動はさみbの左右両側面部16、17に設けられている孔に貫通せしめ、ナット13を螺着する。その際、前記接続体c、cは、前記電動はさみbの左右両側面部16、17と密着状態となっている。
つぎに前記電動はさみbの六角シャンク21を前記電動ドライバーaのチャック3aに嵌着せしめる。
つぎに、外側方に展開状態となっている左側ホルダーdと右側ホルダーeを、前記電動ドライバーaのモーター部3の外周側面に近づけ被覆せしめ、接続杆8を孔部9、9に貫通せしめナット8aを締め付け組立てる(図2、3参照)。
<接続ホルダーAの使用例>
上記のように組立てられた本考案の接続ホルダーAは、図3に図示するようにして、金属板fを片方の左手でつかみ、他方の右手で前記電動ドライバーaを握持しながらカッティング作業を行うようにする。その際前記電動はさみbがカッティング作業等にひねられたり、ぐら付くようなことは全くない。
つぎに前記のように組立てられた接続ホルダーAと、前記電動ドライバーaを分離するには、螺着中のナット8aをゆるめ、接続杆8を孔9、9から抜き、さらに前記シャンク21と前記電動ドライバーaのチャック3aとを離脱せしめてやる(図1参照)。
以上、実施形態を図面に基づいて説明したが、本考案は、図示例の限りではなく、その技術的思想を逸脱しない範囲において、当業者が通常に行う設計変更、応用のバリエーションの範囲を含むことを念のために言及する。
A 接続ホルダー
a 電動ドライバー
b 電動はさみ
c 接続体
d 左側ホルダー
e 右側ホルダー
f 金属板
1 前方部
2 後方基端部
2a 巻込み部
3 モーター部
3a チャック
4 前方部
5 後方部
6 押圧支承部
6a 上辺部
6b 下辺部
6c リブ
7 後方部
8 接続杆
8a ナット
9 孔部
10 開閉桟構
11 前方部
11a 巻込み部
12 頭部付きボルト
13 ナット
14 頭部付きボルト
14a ナット
15 刃部
16 左側面部
17 右側面部
18 ハンドル
19 スパナ
20 ねじ廻し
21 六角シャンク

Claims (5)

  1. 電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーにおいて、
    前方部に前記電動はさみを接続せしめる頭部付きボルトとナットを取着の接続体が形成され、前記接続体の後方基端部には、前記電動ドライバーのモーター部の前方部より後方部にかけて前記電動ドライバーのモーター部の外周側面を被覆せしめる押圧支承部を形成し、後方部には接続杆を貫通せしめる孔部を形成し、前記接続体の後方基端部と開閉自在な開閉機構とからなる左側ホルダーを形成し、前記左側ホルダーと同じ構造を有する右側ホルダーをセットにして使用すると共に、前記両ホルダーを前記孔部に貫通せしめて接続し、且締め付けるナット付き接続杆とから成ることを特徴とする、電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダー。
  2. 前記接続体が、板状に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダー。
  3. 前記開閉自在な開閉機構が、前記接続体の後方基端部より巻込み部が突設され、前記左側ホルダー及び右側ホルダーの前方部より巻込み部が夫々突設せしめられ、前記巻込み部には頭部付きボルトが挿込まれ、ナットが螺着し組立てられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダー。
  4. 前記左側ホルダーと前記右側ホルダーに形成せしめられた孔部が複数穿設せしめられていることを特徴とする、請求項1又は2又は3に記載の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダー。
  5. 前記左側ホルダーと右側ホルダーの上辺部と下辺部との間の押圧支承部が、板状にして、且外側方に膨出せしめられていることを特徴とする、請求項1又は2又は3又は4に記載の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダー。
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JP2020131298A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 株式会社西田製作所 工具ヘッド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020131298A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 株式会社西田製作所 工具ヘッド
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