JP3207747U - 電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】電動ドライバーに着脱自在な電動ドライバーと電動はさみの接続ホルダーを提供する。【解決手段】電動ドライバーaのモーター部1の上方部2から左側方部と右側方部4にかけ押圧嵌着するバンド体を形成し、バンド体の左側上方部と右側上方部に、接続杆6、7を取着せしめる左側接続部10と、右側接続部11を夫々形成せしめ、前記バンド体の下方端部13に開放部材14を展開自在に接続せしめると共に、接続杆6、7の前方部を、電動はさみbの本体15に取着せしめた。【選択図】図3

Description

本考案は、電動ドライバーに着脱自在な電動ドライバーと電動はさみの接続ホルダーに関するものである。
従来、別設する電動はさみを電動ドライバーに取付け、電動はさみに突設するハンドルを左手で握持し、さらに右手で前記電動ドライバーを握持して、ステンレス板や金網切りや、その他ステンレス板をカーブ切りする電動はさみ(ロータリーシアー)が市販されている。
前記の従来市販の電動はさみは、前記電動ドライバーにセット後、前記のようなステンレス板や金網等のカット作業時に、左手で前記電動はさみの本体に垂直状に突設するハンドルをしっかりとつかみながら、同時に作業者の右手を電動ドライバーのモーター部と充電池部の間に形成されている握持部をしっかりと握持しながら作業を進めなければならなかった。
そのため、前記の従来市販されている電動はさみは、作業が煩雑で、しかも作業効率が良好とは云えなかった。
さらに、従来電動ハサミとして、下記特許文献1(特開2005−224122号公報)が開示されている。
前記開示の電動ハサミは、電動ドライバーに着脱自在にセットして使用するものではなく、図1〜図3に図示されているように、本体1と該本体1に着脱自在な刃体2とから構成されている。
前記した従来開示の本体1に着脱自在な電動ハサミの刃体2には、作業者の左手でしっかり握りしめるためのハンドルが形成されていない。
特開2005−224122号公報
従来市販されている電動ドライバーに嵌脱自在にセットせしめる電動はさみは、作業時に作業者の一方の左手で電動はさみより突設するハンドルを、しっかり握りしめ、他方の右手で電動ドライバーの握持部を握持しながら、ステンレス板や金網等のカット作業をするものであり、作業者の両手が拘束され作業性が良好とは云えなかった。
さらに、特許文献1に図示されている電動ハサミは、刃体2を電動ドライバーに着脱自在にセットしながらステンレス板や金網切り等の作業ができるものではなかった。
また、前記した特許文献1に開示の電動ハサミの刃体2には、作業者の左手で握持するハンドルは形成されていない。
しかるに、本考案は、電動はさみを構成する本体の締付け用ボルト孔にボルトを貫通した後、電動ドライバーのチャックに前記電動はさみの後方部に突設する6.35六角シャンクを嵌着し、嵌着後は接続具を構成するバンド体の下方の両端部に接続せしめている2つの開放部材を、手指を引掛けながら外側方に展開せしめながら、電動ドライバーのモーター部の上方部から左側方部と右側方部にかけて嵌挿すると、前記電動はさみと電動ドライバーが確実に接続せしめられる。
そのため、作業者の左手が電動はさみのハンドルを握持する必要がなくなり、両手使用の課題を解決できた。
さらに本考案は、前記のように電動ドライバーを片方の手指のみの使用だけで、ステンレス板や金網等の切断作業が可能となり、作業効率を大幅にアップせしめて作業性の不良という欠点を一挙に解決した。
課題を解決するための手段として、請求項1に記載の考案は、電動ドライバーaと電動はさみbを接続せしめる接続ホルダーAにおいて、
前記電動ドライバーaのモーター部1の上方部2から左側方部3と右側方部4にかけ押圧嵌着するバンド体5を形成し、前記バンド体5の左側上方部と右側上方部に、接続杆6、7を取着せしめる左側接続部10と、右側接続部11を夫々形成せしめ、前記バンド体5の下方端部12、13に開放部材14を展開自在に接続せしめると共に、前記接続杆6、7の前方部を、前記電動はさみbの本体15に取着せしめることを特徴とする電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーである。
上記課題を解決するための手段として、請求項2に記載の考案は、前記接続杆6、7の前方部に、前記電動はさみbの本体15の締付け用ボルト孔16に貫通するボルト17を取着せしめることを特徴とする請求項1に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーである。
上記課題を解決するための手段として、請求項3に記載の考案は、前記左側接続部10と右側接続部11に、夫々挿入孔8、9が形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーである。
上記課題を解決するための手段として、請求項4に記載の考案は、前記ボルト17は、一端部に頭部18を、他端部にネジ19を刻設し、前記ネジ19にナット20を螺着せしめると共に、前記ボルト17を前記接続杆6、7の前方部に接続せしめることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーである。
上記課題を解決するための手段として、請求項5に記載の考案は、前記接続杆6、7の後方端部に、抜止め部21を形成せしめることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーである。
上記課題を解決するための手段として、請求項6に記載の考案は、前記接続杆6、7が、線材にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーである。
上記課題を解決するための手段として、請求項7に記載の考案は、前記開放部材14は、該開放部材14を構成する脚部22が、前記バンド体5の下方端部12、13に挿込まれ、回動自在にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーである。
上記課題を解決するための手段として、請求項8に記載の考案は、前記バンド体5が、前記電動ドライバーaのモーター部1の嵌挿時に該モーター部1を押圧し、且つ嵌着せしめることができるように弾性資材にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーである。
上記課題を解決するための手段として、請求項9に記載の考案は、前記バンド体5の上方部に、切替スイッチの窓孔23を形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーである。
本考案は前記した構成なので、電動ドライバーに嵌着の従来市販の電動はさみのロータリーシアーは、前記の構成からなる接続ホルダーによって、前記電動ドライバーと電動はさみが離脱するおそれがなく、前記電動はさみのハンドルを左手で握持することなく、電動ドライバーの握持部を右手のみの握持だけで、ステンレス板や金網やステンレス板のカーブ切り作業を安全且つ迅速に作業を行うことができると共に、作業効率を著しく高めることができる優れた利点を有している。
さらに、本考案の電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーは、弾力性資材をもってバンド体を構成しているので、電動ドライバーのモーター部に簡単にして、しかも確実に嵌着せしめることができる。
本考案は、また前記バンド体に下方端部に開放部材を設けることによって前記バンド体の嵌挿及び嵌脱が極めて容易にできる利点がある。
本考案は、さらにバンド体に接続せしめる接続杆の前方部に接続せしめるボルトによって、電動はさみとの接続が極めて容易にして、確実に接続せしめることができる利点がある。
本考案は、前記バンド体の前方部に突設せしめた両接続杆によって、バンド体とボルトを確実に接続せしめることができる利点がある。
本考案電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダーの斜視図である。
同接続ホルダーを電動はさみと電動ドライバーにセットせしめた状態の斜視図である。
図2の接続ホルダーを反対側よりみた斜視図である。
同接続ホルダーのバンド体を取外した状態の斜視図である。
電動はさみを電動ドライバーに嵌着する前の一部切欠正面図である。
Aは、電動はさみでステンレス板を切断している状態の斜視図、Bは、電動はさみで金網を切断している状態の斜視図、Cは、電動はさみでステンレス板のカーブ切りをしている状態の斜視図である。
本考案の電動ドライバーと電動はさみの接続ホルダーの好適な実施形態を以下のとおり図面にしたがって説明する。なお、請求項1〜9に記載の考案の実施の形態は共通しているので、以下のとおり一括して説明する。
図においてAは接続ホルダーであり、aは接続ホルダーAを構成する電動ドライバーであり、bは電動はさみである。
前記接続ホルダーAの構成は、電動ドライバーaのモーター部1に押圧嵌着するバンド体5と、接続杆6、7と、ボルト17とを主たる構成材としている。
前記バンド体5の構成は、電動ドライバーaのモーター部1の上方部2から左側方部3と右側方部4にかけて押圧嵌着することができるように、弾性資材にて形成されている。この弾性資材は通常鋼板製とするが限定しない。
さらに、前記バンド体5には、バンド体5の左側上方部と右側上方部に、2本の接続杆6、7がスライドできるように取着できる挿入孔8、9を有する左側接続部10と右側接続部11をバンド体5と平行状にして、且つバンド体5と一体にして形成されている。
前記バンド体5の両下方端部12、13は、開放部材14が夫々展開自在に接続されている。そして前記開放部材14には、脚部22が形成されて、夫々の脚部22が前記バンド体5の下方端部12、13に挿込まれている。その結果前記開放部材14が回動自在となる。
図において、21は前記接続杆6、7の後方端部に夫々取着せしめた抜止め部であり、接続杆6、7にネジを切ってナットを螺着せしめても良いので、構造上限定するものではない。
さらに、前記接続杆6、7は通常線材とするが限定しない。
図において、23はバンド体5の上方部に形成せしめた切替スイッチの窓孔であり、形状は限定するものではない。
17は前記接続杆6、7の前方部に、電動はさみbの本体15の締付け用ボルト孔16に貫通せしめるボルトである。
前記ボルト17は、一端部に頭部18が、他端部にはネジ19を刻設し、前記ネジ19にナット20を螺着せしめ使用する。18aはワッシャー、18bはゴムリングである。
前記電動はさみbには、後方部に6.35の六角シャンク25が突設されている。
そして該電動はさみbの上方部には、ハンドル24が突設されている。
26は刃部である。
27は前記電動ドライバーaのモーター部1の前方部に突設するチャックである。
28はステンレス板、29は金網である。
cは握り手である。
1aは電動ドライバーaの握持部である。
(使用方法の1)
本考案の電動ドライバーa及び電動はさみbの接続ホルダーAの使用方法について説明すると以下のとおりである。
前記電動はさみbの本体15の締付け用ボルト孔16に、接続ホルダーAを構成するボルト17を貫通せしめ、ナット20を締付ける。
つぎに、前記電動はさみbの6.35六角シャンク25を前記電動ドライバーaのチャック27に嵌着させ、前記電動ドライバーaと電動はさみbを接続せしめる。
さらに、前記バンド体5の開放部材14に両手の手指を引掛け外側方に展開させておき、大きく開いたバンド体5を、前記電動ドライバーaのモーター部1の上方部2から左側方部3と右側方部4にかけて嵌挿させる(図2、3)。
その際バンド体5は弾性資材によって形成されているので、前記モーター部1を外側方から強く押圧し且つ嵌着する。
さらに、本考案の接続ホルダーAは、抜止め部21付きの接続杆6、7によって、前記電動はさみbと前記電動ドライバーaが確実に接続され離脱のおそれはない。
(使用方法の2)
前記のように組立てセットされた本考案の接続ホルダーAをステンレス板28や金網29切りのため使用するときは、通常右手で前記電動ドライバーaの握持部1aを握持するだけで、左手の方は、前記電動はさみbのハンドル24を握持しなくても作業はできる。
従って、ステンレス板28や金網29切りの作業性は極めて好適にできる。
(使用方法の3)
つぎに、本考案の接続ホルダーAを取外すときの工程を説明する。
接続ホルダーAを構成する開放部材14に左右両手の手指を引掛け外側方に展開せしめ上方に持上げてやると、前記接続杆6、7が接続杆6、7の前方部に接続しているボルト17を支点に、前記バンド体5が前記電動ドライバーaから離脱する(図4)。
さらに、前記電動ドライバーaのチャック27に嵌込まれている6.35六角シャンク25を離脱すると、前記電動ドライバーaと電動はさみbが分離できる。
そして、電動ドライバーaの単独での使用ができる。
以上、実施形態を図面に基づいて説明したが、本考案は、図示例の限りではなく、その技術的思想を逸脱しない範囲において、当業者が通常に行う設計変更、応用のバリエーションの範囲を含むことを念のために言及する。
A 接続ホルダー
a 電動ドライバー
b 電動はさみ
c 握り手
1 モーター部
1a 握持部
2 上方部
3 左側方部
4 右側方部
5 バンド体
6 接続杆
7 接続杆
8 挿入孔
9 挿入孔
10 左側接続部
11 右側接続部
12 下方端部
13 下方端部
14 開放部材
15 本体
16 ボルト孔
17 ボルト
18 頭部
18a ワッシャー
18b ゴムリング
19 ネジ
20 ナット
21 抜止め部
22 脚部
23 窓孔
24 ハンドル
25 六角シャンク
26 刃部
27 チャック
28 ステンレス板
29 金網

Claims (9)

  1. 電動ドライバーと電動はさみを接続せしめる接続ホルダーにおいて、
    前記電動ドライバーのモーター部の上方部から左側方部と右側方部にかけ押圧嵌着するバンド体を形成し、前記バンド体の左側上方部と右側上方部に、接続杆を取着せしめる左側接続部と、右側接続部を夫々形成せしめ、前記バンド体の下方端部に開放部材を展開自在に接続せしめると共に、前記接続杆の前方部を、前記電動はさみの本体に取着せしめることを特徴とする電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー。
  2. 前記接続杆の前方部に、前記電動はさみの本体の締付け用ボルト孔に貫通するボルトを取着せしめることを特徴とする請求項1に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー。
  3. 前記左側接続部と右側接続部に、夫々挿入孔が形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー。
  4. 前記ボルトは、一端部に頭部を、他端部にネジを刻設し、前記ネジにナットを螺着せしめると共に、前記ボルトを前記接続杆の前方部に接続せしめることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー。
  5. 前記接続杆の後方端部に、抜止め部を形成せしめることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー。
  6. 前記接続杆が、線材にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー。
  7. 前記開放部材は、該開放部材を構成する脚部が、前記バンド体の下方端部に挿込まれ、回動自在にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー。
  8. 前記バンド体が、前記電動ドライバーのモーター部の嵌挿時に該モーター部を押圧し、且つ嵌着せしめることができるように弾性資材にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー。
  9. 前記バンド体の上方部に、切替スイッチの窓孔を形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8に記載の電動ドライバー及び電動はさみの接続ホルダー。
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JP2020131298A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 株式会社西田製作所 工具ヘッド
JP2020196098A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 株式会社マキタ 補助ハンドル及び電動工具

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