JP2018537625A - 取り外し可能なドリル部材を有する強固なセルフドリリングリベット - Google Patents
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Abstract
Description
前記円筒体の前記第3の部分と前記ドリル部材は、前記円筒体の前記第3の部分の伸縮の間、前記円筒体から前記ドリル部材を分離するよう構成されるそれぞれの連結手段を有する点を特徴とする、
セルフドリリングリベットを提供する。
前記中空円筒体は、頑丈な軸方向壁を有してもよく、
前記円筒体は、前記円筒状の第2の部分に端壁を有してもよく、
前記円筒状の第2の部分は、内ねじを有してもよく、
前記伸縮可能な第3の部分は、内ねじを有する円筒状の第2の部分が引張力によって前記カラーに向かって軸方向に送られると、径方向に変形するように構成されてもよく、
前記円筒状の第2の部分は前記円筒内で軸方向に伸びる円筒形状の棒を受けるように構成されてもよく、
前記棒は、一端に、前記中空円筒体の前記第1の部分内で伸び、且つ前記カラーを越えて前記円筒体の外側へ突出する第1の棒部分を有してもよく、
前記棒は、その他端に、前記円筒体の前記第2の部分に受けられるように構成された第2の棒部分を有してもよく、前記第2の棒部分は前記円筒体内を軸方向に動くことを妨げられるように前記円筒体の前記第2の部分の狭窄部と協働するための肩部を有し、
前記円筒体の前記伸縮可能な第3の部分は、前記棒の前記第1の部分が引張力によって軸方向に移動されると、径方向に変形するように構成されてもよく、
前記棒は第1の棒部分と第2の棒部分の間に第3の棒部分を有し、且つ、破壊可能な領域を有し、前記円筒体の第3の部分が径方向に完全に伸びたとき、前記第3の棒部分の一部が前記円筒体の第1の部分に挿入されるように前記第3の棒部分が構成されてもよく、
前記第3の棒部分の一部は、前記円筒体の前記第3の部分が径方向に完全に伸びたときに前記カラーと面一に配置される前記破壊可能な領域によって定義されてもよく、
前記ドリル部材は、前記円筒体の前記円筒状の第2の部分へ第1の端部を介して取り付けられるために中空円筒体の形をしていてもよく、
前記円筒体の前記第2の部分は、前記ドリル部材が前記円筒体に取り付けられたとき、前記ドリル部材が前記円筒体に対して回転するのを防ぐための平坦部を有してもよく、
前記ドリル部材は、冠のこの形をしたドリルツールを第2の端部に有してもよく、
前記ドリル部材の前記中空円筒体は、前記中空円筒体が前記円筒状の第2の部分にかみ合うのを防ぐために、前記ドリル部材の前記第1の端部および前記第2の端部の間で前記中空円筒体の内側に向かって突出するエッジを有してもよく、
前記ドリル部材は、前記円筒体に連結するための第1の連結手段を有してもよく、
前記ドリル部材を前記円筒体に連結するための前記第1の連結手段は、前記第1の端部を越えて軸方向に伸びる柔軟性のあるタブの形をしていてもよく、
前記ドリル部材の前記柔軟性のあるタブは、研磨部となる外表面を有してもよく、
前記円筒体の前記伸縮可能な第3の部分は、前記ドリル部材に連結するための第2の連結手段を有してもよく、
前記伸縮可能な第3の部分を前記ドリル部材を有する前記円筒体と連結するための前記第2の連結手段は、前記ドリル部材の前記柔軟性のあるタブを受けるように構成された切り込み(ノッチ)の形をしていてもよく、
前記リベットは巻回されて溶接されたシート状金属で作られてもよく、
そして、前記リベットは金型で打ち抜かれたシート状金属によって作られてもよい、
という特徴を有してもよい。
Claims (22)
- ベアリングカラー(3)と伸縮可能な中空円筒体(2)を備え、
前記円筒体(2)は、前記カラー(3)に隣接する第1の円筒部(5)を前記円筒体(2)の一端に有し、ドリル部材(4)を受けるように構成された第2の円筒部(6)を前記円筒体(2)の他端に有し、前記第1の円筒部(5)と前記第2の円筒部(6)の間に配置された伸縮可能な第3の部分(7)を有する、セルフドリリングリベット(1)であって、
前記円筒体(2)の前記第3の部分(7)と前記ドリル部材(4)はそれぞれ連結手段(11,15)を備えており、
前記連結手段(11,15)は、前記円筒体(2)の前記第3の部分(7)の伸縮中、前記円筒体(2)から前記ドリル部材(4)を分離するように構成されていることを特徴とするセルフドリリングリベット(1)。 - 前記中空円筒体(2)は、頑丈な軸方向壁を有することを特徴とする、請求項1に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記円筒体(2)は前記第2の円筒部(6)に端壁を備えていることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記第2の円筒部(6)は、内ねじを有することを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれかに記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記伸縮可能な第3の部分(7)は、前記内ねじが設けられた前記第2の円筒部(6)が引張力によって前記カラー(3)に向かって軸方向に送られると、径方向に変形するように構成されていることを特徴とする、請求項4に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記第2の円筒部(6)は、前記円筒体(2)内で軸方向に伸びる円筒形状の棒(18)を収容するように構成されていることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記棒(18)は、一端に、前記中空円筒体(2)の前記第1の円筒部(5)内に伸び且つ前記カラー(3)を越えて前記円筒体(2)の外側へ突出する第1の棒部分(19)有することを特徴とする、請求項6に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記棒(18)は、他端に、前記円筒体(2)の前記第2の円筒部(6)内に収容されるように構成された第2の棒部分(21)を有し、
前記第2の棒部分(21)は、前記円筒体(2)の前記第2の円筒部(6)の狭窄部(20)と協働する肩部(23)を有し、前記円筒体(2)内を軸方向に移動することが禁止されていることを特徴とする、請求項7に記載のセルフドリリングリベット(1)。 - 前記円筒体(2)の前記伸縮可能な第3の部分(7)は、前記棒の前記第1の棒部分(19)が引張力によって軸方向に移動されると、径方向に変形するように構成されていることを特徴とする、請求項8に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記棒は、前記第1の棒部分(19)と前記第2の棒部分(21)の間に破壊可能な領域(24)を含む第3の棒部分(22)を有し、
前記第3の棒部分(22)は、前記円筒体(2)の前記第3の部分(7)が完全に径方向に伸びた状態で、前記第3の棒部分(22)の一部が前記円筒体(2)の前記第1の円筒部(5)に挿入されるように構成されていることを特徴とする、請求項8又は請求項9に記載のセルフドリリングリベット(1)。 - 前記第3の棒部分(22)の前記一部は、前記円筒体(2)の前記第3の部分(7)が完全に径方向に伸びた状態で、前記カラー(3)と面一に配置される前記破壊可能な領域(24)によって定義されることを特徴とする、請求項10に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記ドリル部材(4)は、前記円筒体(2)の前記第2の円筒部(6)に第1の端部(12)を介して取り付けられる中空円筒体の形をしていることを特徴とする、請求項1から請求項11のいずれかに記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記円筒体(2)の前記第2の円筒部(6)は、前記ドリル部材(4)が前記円筒体(2)に取り付けられた状態で、前記ドリル部材(4)が前記円筒体(2)に対して回転するのを防ぐための平坦部(9)を有することを特徴とする、請求項12に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記ドリル部材(4)は、冠のこの形をしたドリルツール(14)を第2の端部に有することを特徴とする、請求項12又は請求項13に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記ドリル部材(4)の前記中空円筒体は、前記円筒体(2)の前記第2の円筒部(6)に前記中空円筒体が接触するのを防ぐために、前記ドリル部材(4)の前記第1の端部(12)と前記第2の端部の間で前記中空円筒体の内側に向かって突出するエッジ(13)を有することを特徴とする、請求項14に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記ドリル部材(4)は、前記円筒体(2)に連結するための第2の連結手段(15)を有することを特徴とする、請求項12に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記ドリル部材(4)を前記円筒体(2)に連結するための前記第2の連結手段(15)は、前記第1の端部(12)を越えて軸方向に伸びる柔軟性のあるタブの形をしていることを特徴とする、請求項16に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記ドリル部材(4)の前記柔軟性のあるタブ(15)は、研磨部となる外表面を有することを特徴とする、請求項17に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記円筒体(2)の前記伸縮可能な第3の部分(7)は、前記ドリル部材(4)に連結するための第1の連結手段(11)を有することを特徴とする、請求項16に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 前記円筒体(2)の前記伸縮可能な第3の部分(7)を前記ドリル部材(4)に連結するための前記第1の連結手段(11)は、前記ドリル部材(4)の前記柔軟性のあるタブ(15)を受けるように構成された切り込みの形をしていることを特徴とする、請求項19に記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 巻回されて溶接されたシート状金属で作られることを特徴とする、請求項1から請求項20のいずれかに記載のセルフドリリングリベット(1)。
- 金型で打ち抜かれたシート状金属で作られることを特徴とする、請求項1から請求項20のいずれかに記載のセルフドリリングリベット(1)。
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