JP2012039047A - コンデンサ装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のコンデンサ本体2が収納ケース3に一体的に収納されるコンデンサ装置1であって、収納ケース3は、複数のコンデンサ本体を収納する筒形状をなす収納部5を有し、複数の収納部5は、その長手が互いに同一方向を向いて一体的に連接されるとともに、各収納部5の端部の開口部9からコンデンサ本体2が挿入されて、コンデンサ本体2の全周が収納部5に覆われた状態となり、収納部5の少なくとも外面側は、コンデンサ本体の外周面に沿って均一な肉厚を有する。
【選択図】図3
Description
複数のコンデンサ本体が収納ケースに一体的に収納されるコンデンサ装置であって、
前記収納ケースは、複数のコンデンサ本体を収納する筒形状をなす収納部を有し、該複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いて一体的に連接されるとともに、該各収納部の端部の開口部から前記コンデンサ本体が挿入されて、該コンデンサ本体の全周が該収納部に覆われた状態となり、該収納部の少なくとも外面側は、前記コンデンサ本体の外周面に沿って均一な肉厚を有することを特徴としている。
この特徴によれば、コンデンサ本体の全周が収納部に保持された状態で、複数のコンデンサ本体が一体的に連設されるとともに、収納部の寸法をコンデンサ本体の寸法に合わせて収納部のスリム化及び軽量化を図ることができ、かつ収納部の外面側がコンデンサ本体の外周面に沿って均一な肉厚となっていることで、収納ケースの重量を低減させるとともに、収納ケースの該表面が増えるため、放熱性を向上させることができる。
前記収納部の内周面と前記コンデンサ本体の外周面との間に隙間部が形成され、該隙間部には、樹脂材が充填されることを特徴としている。
この特徴によれば、コンデンサ本体の外周面が樹脂材を介して収納部の内周面と接着され、コンデンサ本体が収納部内で強固に保持されるとともに、樹脂材によって収納ケースへの伝熱性が高められ放熱性が向上する。
前記収納部の開口部は、閉塞部材にて閉塞されることを特徴としている。
この特徴によれば、閉塞部材により硬化前の樹脂材の流出を防止できる等、樹脂材の設置が容易となる。
前記閉塞部材には、前記隙間部を前記コンデンサ本体の外周面に沿って均一に形成した状態で該コンデンサ本体を保持する保持部が設けられることを特徴としている。
この特徴によれば、保持部が隙間部を均一に維持して樹脂材がコンデンサ本体の周囲に均一に充填されるようになり、コンデンサ本体と収納部との間の接続強度及び伝熱性に斑が生じないようにできる。
前記収納ケースは、押出成形により形成されることを特徴としている。
この特徴によれば、収納ケースを容易に量産化することができ、低コストでコンデンサ装置を製造できる。
前記複数のコンデンサ本体を電気的に接続する回路部を収納する回路ケースが前記収納ケースの一端に設けられ、前記押出成形時に前記収納部とともに形成される被取付部に前記回路ケースを取り付ける取付部材が固定されることを特徴としている。
この特徴によれば、押出成形時に収納部とともに形成される被取付部を利用して回路ケースを固定することができ、別途、回路ケースの取付用の部位を収納ケースに形成しないで済むようになり、収納ケースの製造コストを低減できる。
前記閉塞部材と回路ケースとが一体構造であることを特徴としている。
この特徴によれば、閉塞部材と回路ケースとが一体構造となっているため、収納ケースへの取り付けが簡略となる。
前記複数の収納部は、千鳥状に配置されることを特徴としている。
この特徴によれば、隣り合う収納部の間に更にもう1つの収納部の一部を配置させることができ、収納ケースをスリム化することができる。
複数のコンデンサ本体が収納ケースに一体的に収納して形成されるコンデンサ装置の製造方法であって、
複数のコンデンサ本体を収納する筒形状をなす収納部を有し、該複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いて一体的に連接され、該収納部の少なくとも外面側が前記コンデンサ本体の外周面に沿って均一な肉厚を有する収納ケースに、前記コンデンサ本体を該収納ケースの収納部の端部の開口部から挿入して、該コンデンサ本体の全周が収納部にて覆われることを特徴としている。
この特徴によれば、コンデンサ本体の外周が収納部に保持された状態で、複数のコンデンサ本体が一体的に連設されるとともに、収納部の寸法をコンデンサ本体の寸法に合わせて収納部のスリム化及び軽量化を図ることができ、かつ収納部の外面側がコンデンサ本体の全周に沿って均一な肉厚となっていることで、収納ケースの重量を低減させるとともに、収納ケースの該表面が増えるため、放熱性を向上させることができる。
前記収納部の内周面と前記コンデンサ本体の外周面との間に隙間部が形成され、該隙間部には、樹脂材が充填されることを特徴としている。
この特徴によれば、コンデンサ本体の外周面が樹脂材を介して収納部の内周面と接着され、コンデンサ本体が収納部内で強固に保持されるとともに、収納ケースへの伝熱性を高め放熱性が向上する。
2 コンデンサ本体
3,3a 収納ケース
5 収納部
8 小径孔部(被取付部)
9,10 開口部
11 隙間部
12 上側キャップ(閉塞部材)
13 下側キャップ(閉塞部材)
14,15 保持片(保持部)
17 樹脂材
18 接続部材(回路部)
19 回路基板(回路部)
20,20’ 回路ケース
Claims (10)
- 複数のコンデンサ本体が収納ケースに一体的に収納されるコンデンサ装置であって、
前記収納ケースは、複数のコンデンサ本体を収納する筒形状をなす収納部を有し、該複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いて一体的に連接されるとともに、該各収納部の端部の開口部から前記コンデンサ本体が挿入されて、該コンデンサ本体の全周が該収納部に覆われた状態となり、該収納部の少なくとも外面側は、前記コンデンサ本体の外周面に沿って均一な肉厚を有することを特徴とするコンデンサ装置。 - 前記収納部の内周面と前記コンデンサ本体の外周面との間に隙間部が形成され、該隙間部には、樹脂材が充填されることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサ装置。
- 前記収納部の開口部は、閉塞部材にて閉塞されることを特徴とする請求項1または2に記載のコンデンサ装置。
- 前記閉塞部材には、前記隙間部を前記コンデンサ本体の外周面に沿って均一に形成した状態で該コンデンサ本体を保持する保持部が設けられることを特徴とする請求項3に記載のコンデンサ装置。
- 前記収納ケースは、押出成形により形成されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のコンデンサ装置。
- 前記複数のコンデンサ本体を電気的に接続する回路部を収納する回路ケースが前記収納ケースの一端に設けられ、前記押出成形時に前記収納部とともに形成される被取付部に前記回路ケースを取り付ける取付部材が固定されることを特徴とする請求項5に記載のコンデンサ装置。
- 前記閉塞部材と回路ケースとが一体構造であることを特徴とする請求項6に記載のコンデンサ装置。
- 前記複数の収納部は、千鳥状に配置されることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のコンデンサ装置。
- 複数のコンデンサ本体が収納ケースに一体的に収納して形成されるコンデンサ装置の製造方法であって、
複数のコンデンサ本体を収納する筒形状をなす収納部を有し、該複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いて一体的に連接され、該収納部の少なくとも外面側が前記コンデンサ本体の外周面に沿って均一な肉厚を有する収納ケースに、前記コンデンサ本体を該収納ケースの収納部の端部の開口部から挿入して、該コンデンサ本体の全周が収納部にて覆われることを特徴とするコンデンサ装置の製造方法。 - 前記収納部の内周面と前記コンデンサ本体の外周面との間に隙間部が形成され、該隙間部には、樹脂材が充填されることを特徴とする請求項9に記載のコンデンサ装置。
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