JP2012034851A - 遊技機の可動役物装置 - Google Patents
遊技機の可動役物装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012034851A JP2012034851A JP2010177941A JP2010177941A JP2012034851A JP 2012034851 A JP2012034851 A JP 2012034851A JP 2010177941 A JP2010177941 A JP 2010177941A JP 2010177941 A JP2010177941 A JP 2010177941A JP 2012034851 A JP2012034851 A JP 2012034851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven gear
- rack
- restricting member
- movable accessory
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】モータ120と、モータ120の動力により所定の方向に往復運動されるラック140と、ラック140と歯合される従動ギア170と、従動ギア170と連動連結される可動役物180と、ラック140の往復方向における位置に応じて、従動ギア170を回動不能な状態、または回動可能な状態に切り替えるロック手段と、を具備し、ラック140の位置が前記往復方向における第1の範囲内にある場合、ラック140の往復運動に伴って従動ギア170を介して可動役物180が往復運動し、ラック140の位置が前記往復方向における第2の範囲内にある場合、ラック140の往復運動に伴って従動ギア170を介して可動役物180が回動運動するように構成した。
【選択図】図4
Description
この技術によれば、スクリューシャフトの回転によりキャラクタ本体は直線運動することができ、また、キャラクタ本体が一定量以上直線運動した後は、当該直線運動に加えて回動運動することができる。このように、特許文献1に記載の遊技機の可動役物装置においては、1つのモータを用いて、キャラクタ本体を直線運動及び回動運動させることができる。
なお、以下の説明において、遊技機1を遊技者から見て、手前側を遊技機1の前側とし、奥側を遊技機1の後側として、遊技機1の前後方向を規定する。また、遊技機1を遊技者から見て、左手側を遊技機1の左側とし、右手側を遊技機1の右側として、遊技機1の左右方向を規定する。
外ガイドレール63aおよび内ガイドレール63bは、正面視で略円弧状に形成される金属製の帯状の部材である。外ガイドレール63aは、基体51の左側および上側の外周を周回するように配置される。内ガイドレール63bは、外ガイドレール63aよりも基体51の内側であって、基体51の左側および下側の外周を周回するように配置される。外ガイドレール63aおよび内ガイドレール63bは、短手方向を前後方向として基体51の前面側から前方へ突出される。
なお、基体51の略中央の外ガイドレール63aと内ガイドレール63bとにより略円形状に区画形成された領域が、遊技球が転動する領域である遊技領域58とされる。また、基体51の左側部の外ガイドレール63aと内ガイドレール63bとの間に略円弧形状に区画形成された領域が、前記遊技球発射装置により発射された遊技球が通過する領域である発射通路59とされる。そして、発射ハンドル42の回動操作に応じて、遊技球が発射通路59を通過して遊技領域58へ放出されることとなる。
下部ケース111の底面には、後端縁部から内側(前方)に向かって切り欠き部111aが形成される。
下部ケース111の底面の上側(筐体を成すケース110の内壁面)には、長手方向を左右方向としてラックガイドリブ111bが形成される。
上部ケース112の上面の下側(筐体を成すケース110の内壁面)には、長手方向を左右方向として一対のリブが形成され、当該一対のリブの間にラックガイド溝112aが形成される。
上部ケース112の上面の下側には、長手方向を左右方向として移動規制部材としての台座ガイドリブ112bが形成される。台座ガイドリブ112bは、本発明に係るロック手段を構成するものである。台座ガイドリブ112bは、ラックガイド溝112aから所定距離だけ前方に、ラックガイド溝112aと平行に形成される。台座ガイドリブ112bは、上部ケース112の右端部から、左方に向かって所定の位置(上部ケース112の左端部から所定距離離れた位置)まで形成される。
上部ケース112の上面の下側には、台座摺動規制リブ112cが形成される。台座摺動規制リブ112cは、台座ガイドリブ112bの左端部から左方へ所定距離だけ離れた位置に、台座ガイドリブ112bの長手方向と垂直な方向(前後方向)に延設される面を有するように形成される。
上部ケース112の上面には、当該上面を貫通する台座ガイド溝112dが形成される。台座ガイド溝112dは、台座ガイドリブ112bから所定距離だけ前方に、長手方向を左右方向として(すなわち、台座ガイドリブ112bと平行に)形成される。
上部ケース112の上面には、当該上面を貫通する長孔112eが形成される。長孔112eは、ラックガイド溝112aと台座ガイドリブ112bとの間に、長手方向を左右方向として(すなわち、ラックガイド溝112aと平行に)形成される。長孔112eは、上部ケース112の左右略中央部から、左方に向かって所定の位置まで形成される。
直線部112gは、上部ケース112の左右略中央部から、上部ケース112の右端部近傍まで形成される。直線部112gは、前後方向においてラックガイド溝112aと対向する位置に形成され、直線部112g及びラックガイド溝112aによって上部ケース112の上面が上下方向に貫通される。
円弧部112hは、直線部112gの左端部に連続して形成され、所定の位置(概ね長孔112eの左端部)を中心とする円弧状に形成される。
ラック140は、ガイド部140aを上部ケース112のラックガイド溝112aに係合されることにより、ラックガイド溝112aの長手方向(左右方向、往復方向)にのみ移動可能となるように案内される。ラック140は、下部ケース111のラックガイドリブ111bによって下方から当接されることで、ガイド部140aが上部ケース112のラックガイド溝112aから抜け落ちないように構成される。
ラック140の後縁部に形成された歯は、駆動ギア130と歯合される。
台座150の下面の左後部には、当該台座150を上下方向に貫通する貫通孔150aを有する円筒状の従動ギア支持部150bが形成される。
台座150の下面には、長手方向を左右方向としてリブ150cが形成される。台座150の上面には、下面のリブ150cに対応する位置に長手方向を左右方向として台座ガイド溝150dが形成される。また、リブ150cの左端部近傍には切り欠き部150eが形成され、当該切り欠き部150eを介して台座150の上面(詳細には、台座ガイド溝150d)と下面とが連通される。リブ150cの右端部近傍には、略円柱形状の回動規制部材支持部150fが形成される。
台座150の上面の右前部には、略円柱形状の2つのガイドピン150g・150gが左右方向に並んで形成される。台座150の下面の右端部には、板状の検出片150hが下方に向けて延設される。
台座150は、台座ガイド溝150dが上部ケース112の台座ガイドリブ112bに、ガイドピン150g・150gが軸受151・151を介して上部ケース112の台座ガイド溝112dに、それぞれ係合されることにより、台座ガイドリブ112bの長手方向(左右方向)にのみ移動可能となるように案内される。
回動規制部材160は、その長手方向を略左右方向として、より詳細には長手方向一端側(孔160aが形成される側)を略右方に、他端側(ピン160b及び当接部160cが形成される側)を略左方に、それぞれ向けて配置される。回動規制部材160は、台座150の回動規制部材支持部150fが孔160aに嵌合されることにより、台座150に回動可能に支持される。
第二開口部170fは、第一開口部170eの一端に連続して形成される貫通孔である。第二開口部170fは、軸部170aの軸心を中心とする半径方向において、第一開口部170eから軸部170a側に近接するように延出される。すなわち、軸部170aの軸心を中心とする半径方向において、第二開口部170fは第一開口部170eよりも内側に位置することになる。
また、可動役物180は、ガイドピン181aを上部ケース112の役物ガイド溝112fに係合されることにより、役物ガイド溝112fに沿って移動可能となるように案内される。
なお、説明の便宜上、図15、図18、図20(b)、および図21ではケース110の図示を省略している。
また、可動役物180が原点位置にある場合、台座150の左端部は上部ケース112の台座摺動規制リブ112cに当接している(図20(a)参照)。
また、ラック140が第2の範囲内にある場合、台座ガイドリブ112bが回動規制部材160の上記保持を解除して、回動規制部材160の他端側が従動ギア170と離間する方向に移動可能な状態にされる。この場合、回動規制部材160のピン160bと従動ギア170の第二開口部170fとの係止が解除されるため、当該従動ギア170は回転可能な状態とされる。
具体的には、往復運動のための駆動源と回動運動のための駆動源とをそれぞれ別個に設ける構成を想定すると、往復運動のための駆動源は、可動役物180とともに回動運動のための駆動源をも往復運動させる必要があるため、重量の増加に伴って当該往復運動のための駆動源に加わる負担が増加する。
また、予め可動役物180の回動方向とは逆方向にバネ等で付勢力を加えておき、往復運動の途中で可動役物180の一部を規制部材に当接させることで、前記付勢力に抗して可動役物180を回動させる構成を想定する。この場合、往復運動のための駆動源には、往復運動のための負担のみならず前記付勢力に抗するための負担まで加わるため、当該駆動源に加わる負担が増加する。
一方、本実施形態においては、モータ120は他の駆動源までも運動させる必要はなく、また、モータ120に加わる負担は可動役物180を往復運動または回動運動させるためのもののみであるため、上記の場合に比べてモータ120に加わる負担の軽減を図ることができる。
また、可動役物180(役物本体182)は、戦車の形状を模したものでなく、その他の機械、人、動物等を模した形状とすることが可能である。
また、回動規制部材160は、従動ギア170と係止して当該従動ギア170を回動不能な状態とすることができるものであれば、その形状を限定するものではない。
また、移動規制部材としては、台座ガイドリブ112b以外にも、回動規制部材160を従動ギア170と近接する側の位置に保持した状態、または前記近接する側の位置から離間する方向に移動可能な状態に切り替えることができるものを用いることが可能であり、その形状、配置等を限定するものではない。
第二実施形態に係る可動役物装置200が第一実施形態に係る可動役物装置100と異なる点は、上部ケース112の台座ガイドリブ112bに代えて台座ガイドリブ212bを有する点、および従動ギア170に代えて従動ギア270を有する点である。
よって以下では、第一実施形態に係る可動役物装置100と同一構成の部材には同一の符号を付し、説明を省略する。
第一直線部212cは、上部ケース112の右端部から左方に向かって所定の位置まで形成される。
第二直線部212dは、第一直線部212cの左端部に連続して形成され、第一直線部212cの左端部から左方に向かって所定の位置まで形成される。また、第二直線部212dは、第一直線部212cよりもやや前方に配置される。
第一開口部270eは、係止部170cを上下方向に貫通する貫通孔であり、軸部170aの軸心を中心とする円弧状に形成される。
第二開口部270fは、第一開口部270eの一端に連続して形成される貫通孔である。第二開口部270fは、軸部170aの軸心を中心とする半径方向において、第一開口部270eよりも軸部170a側に近接する位置に円弧状に形成される。すなわち、軸部170aの軸心を中心とする半径方向において、第二開口部270fは第一開口部270eよりも内側に位置することになる。
第三開口部270gは、第二開口部270fの一端に連続して形成される貫通孔である。第三開口部270gは、軸部170aの軸心を中心とする半径方向において、第二開口部270fから軸部170a側に近接するように延出される。すなわち、軸部170aの軸心を中心とする半径方向において、第三開口部270gは第二開口部270fよりも内側に位置することになる。
第三実施形態に係る可動役物装置300が第一実施形態に係る可動役物装置100と異なる点は、回動規制部材160のピン160bに代えて係止片360bを有する点、および従動ギア170に代えて従動ギア370を有する点である。
よって以下では、第一実施形態に係る可動役物装置100と同一構成の部材には同一の符号を付し、説明を省略する。
また、ラック140が第2の範囲内にある場合、台座ガイドリブ112bが回動規制部材160の上記保持を解除して、回動規制部材160の他端側が従動ギア370と離間する方向に移動可能な状態にされる。この場合、回動規制部材160の係止片360bと従動ギア370の歯370bとの係止が解除されるため、当該従動ギア370は回転可能な状態とされる。
Claims (3)
- 駆動源と、
前記駆動源の動力により所定の往復方向に往復運動されるラックと、
前記ラックと歯合される従動ギアと、
前記従動ギアと連動連結される可動役物と、
前記ラックの前記往復方向における位置に応じて、前記従動ギアを回動不能な状態、または回動可能な状態に切り替えるロック手段と、
を具備し、
前記ラックの位置が前記往復方向における第1の範囲内にある場合、前記ロック手段が前記従動ギアを回動不能な状態に切り替えて、前記ラックの往復運動に伴って前記従動ギアを介して前記可動役物が往復運動し、
前記ラックの位置が前記往復方向における前記第1の範囲と異なる第2の範囲内にある場合、前記ロック手段が前記従動ギアを回動可能な状態に切り替えて、前記ラックの往復運動に伴って前記従動ギアを介して前記可動役物が回動運動するように構成される、
遊技機の可動役物装置。 - 前記ロック手段は、
前記従動ギアと近接する側の位置と離間する側の位置との間で移動可能であり、前記従動ギアと近接する側に位置している場合、前記従動ギアと係止して前記従動ギアを回動不能な状態とするとともに、前記従動ギアと離間する側に位置している場合、前記従動ギアとの係止を解除して前記従動ギアを回動可能な状態とする回動規制部材と、
前記ラックの前記往復方向における位置に応じて、前記回動規制部材を前記従動ギアと近接する側の位置に保持した状態、または前記近接する側の位置から離間する側の位置に移動可能な状態に切り替える移動規制部材と、
を具備し、
前記ラックの位置が前記往復方向における前記第1の範囲内にある場合、前記移動規制部材が前記回動規制部材を前記従動ギアと近接する側の位置に保持することによって、前記回動規制部材を前記従動ギアと係止させて、前記従動ギアを回動不能な状態とし、
前記ラックの位置が前記往復方向における前記第2の範囲内にある場合、前記移動規制部材が前記回動規制部材の前記保持を解除し前記回動規制部材を前記従動ギアと離間する側の位置に移動可能な状態にすることによって、前記回動規制部材と前記従動ギアとの係止を解除させて、前記従動ギアを回動可能な状態とするように構成される、
請求項1に記載の遊技機の可動役物装置。 - 前記従動ギアには、
前記従動ギアの回動軸線を中心とする円弧状に形成される第一開口部と、
前記第一開口部の一端に連続して形成されるとともに、前記回動軸線を中心とする半径方向において前記第一開口部から前記回動軸線側に延出する第二開口部と、
が形成され、
前記回動規制部材は、
前記第一開口部又は前記第二開口部に嵌入されるピンを具備し、
前記ラックの位置が前記往復方向における前記第1の範囲内にある場合、前記移動規制部材が前記回動規制部材を前記従動ギアと近接する側の位置に保持することによって、前記ピンを前記第二開口部に係止させて、前記従動ギアを回動不能な状態とし、
前記ラックの位置が前記往復方向における前記第2の範囲内にある場合、前記移動規制部材が前記回動規制部材の前記保持を解除して前記回動規制部材を前記従動ギアと離間する側の位置に移動可能な状態にすることによって、前記ピンと前記第二開口部との係止を解除させて、前記従動ギアを回動可能な状態とするように構成される、
請求項2に記載の遊技機の可動役物装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010177941A JP5402872B2 (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 遊技機の可動役物装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010177941A JP5402872B2 (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 遊技機の可動役物装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012034851A true JP2012034851A (ja) | 2012-02-23 |
JP5402872B2 JP5402872B2 (ja) | 2014-01-29 |
Family
ID=45847533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010177941A Expired - Fee Related JP5402872B2 (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 遊技機の可動役物装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5402872B2 (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013240370A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-12-05 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2013240419A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
JP2014061189A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Sammy Corp | 可動役物ユニット |
JP2014236901A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2015062844A (ja) * | 2015-01-16 | 2015-04-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2015062843A (ja) * | 2015-01-16 | 2015-04-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2016049459A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
JP2016128128A (ja) * | 2016-04-15 | 2016-07-14 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2018000589A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
JP2018000590A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
JP2018139878A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019025005A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019025007A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019118611A (ja) * | 2017-12-29 | 2019-07-22 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2019118609A (ja) * | 2017-12-29 | 2019-07-22 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020069175A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2022040366A (ja) * | 2021-02-22 | 2022-03-10 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006075231A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機 |
JP2007244406A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機の可動装飾装置 |
JP2009100994A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2010012163A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Olympia:Kk | 弾球遊技機の演出装置 |
-
2010
- 2010-08-06 JP JP2010177941A patent/JP5402872B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006075231A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機 |
JP2007244406A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機の可動装飾装置 |
JP2009100994A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2010012163A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Olympia:Kk | 弾球遊技機の演出装置 |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013240370A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-12-05 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2013240419A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
JP2014061189A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Sammy Corp | 可動役物ユニット |
JP2014236901A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2020006268A (ja) * | 2014-08-28 | 2020-01-16 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
JP2016049459A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
JP2015062844A (ja) * | 2015-01-16 | 2015-04-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2015062843A (ja) * | 2015-01-16 | 2015-04-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2016128128A (ja) * | 2016-04-15 | 2016-07-14 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2018000589A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
JP2018000590A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
JP2018139878A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019025005A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019025007A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019118611A (ja) * | 2017-12-29 | 2019-07-22 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2019118609A (ja) * | 2017-12-29 | 2019-07-22 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020069175A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2022040366A (ja) * | 2021-02-22 | 2022-03-10 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5402872B2 (ja) | 2014-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5402872B2 (ja) | 遊技機の可動役物装置 | |
JP5440535B2 (ja) | 遊技機の可動役物装置 | |
JP6014561B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5540231B2 (ja) | 可動役物装置 | |
JP2012236004A (ja) | 遊技機 | |
JP5065438B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5497506B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5505554B1 (ja) | 遊技機の可動役物装置 | |
JP6152953B1 (ja) | 遊技機 | |
JP5513035B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6112587B1 (ja) | 遊技機 | |
JP2014183961A (ja) | パチンコ遊技機の駆動力伝達機構 | |
JP2017169750A (ja) | 遊技機 | |
JP2012235905A (ja) | 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機 | |
JP5451732B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5861164B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5264868B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6746065B2 (ja) | 演出装置 | |
JP2017170130A (ja) | 遊技機 | |
JP2017170128A (ja) | 遊技機 | |
JP2007215609A (ja) | パチンコ機 | |
JP6646279B2 (ja) | 演出装置 | |
JP5682024B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6112586B1 (ja) | 遊技機 | |
JP6045005B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120514 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121011 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130920 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131014 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |