JP2012033987A - レベルシフタ回路 - Google Patents

レベルシフタ回路 Download PDF

Info

Publication number
JP2012033987A
JP2012033987A JP2010169043A JP2010169043A JP2012033987A JP 2012033987 A JP2012033987 A JP 2012033987A JP 2010169043 A JP2010169043 A JP 2010169043A JP 2010169043 A JP2010169043 A JP 2010169043A JP 2012033987 A JP2012033987 A JP 2012033987A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type transistor
voltage
type
transistors
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010169043A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Natsume
大樹 夏目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2010169043A priority Critical patent/JP2012033987A/ja
Publication of JP2012033987A publication Critical patent/JP2012033987A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Logic Circuits (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

【課題】中間電位の電源を必要としない1段のレベルシフトで、しかもN型トランジスタのON電流が十分にとれるレベルシフタ回路を提供する。
【解決手段】入力端子と、出力端子と、高電圧レベル用の高電源と、を有し、前記高電源とその接地点の間にP型トランジスタP1、P2とN型トランジスタN1、N2を備えた回路を構成し、P型トランジスタP1とN型トランジスタN1を1ないし複数個のN型トランジスタVnを介して直列接続し、同様にP型トランジスタP2とN型トランジスタN2を1ないし複数個のN型トランジスタWnを介して直列接続し、更に、前記N型トランジスタVnのゲートと前記N型トランジスタWnのゲートの接続点にバイアス電位を印加して、前記入力端子に入力された低電圧のレベルの信号から前記高電圧レベルの信号にシフトして前記出力端子から出力することを特徴とするレベルシフタ回路。
【選択図】図6

Description

本発明は、出力電圧を所望のレベルにできるようにしたレベルシフタ回路に関するものである。
図1に従来のレベルシフタ回路を示す。図1において、P型トランジスタP101,P102とN型トランジスタN101,N102はラッチ回路を構成し、高電源電圧VDDHで動作する。そのラッチ回路のN型トランジスタN101のゲートIN1には入力端子INの電圧が印加され、N型トランジスタN102のゲートIN2にはインバータINV1を介して入力端子INの電圧がレベル反転された電圧A2が印加されるようになっている。このインバータINV1は低電源電圧VDDL(<VDDH)で動作する。このレベルシフタ回路の入力端子INの入力電圧は0〜VDDLの電圧、出力端子OUTの出力電圧は0〜VDDHである。
ここで、入力端子IN=0Vのときは、N型トランジスタN101が遮断、N型トランジスタN102が導通となる。N型トランジスタN102が導通することにより出力端子OUTの電圧が低下し、P型トランジスタP101が導通して、出力端子OUTと反対論理のノードA1のレベルが高電源電圧VDDHにまで上がり、P型トランジスタP102が遮断する。結局、N型トランジスタN102が導通しP型トランジスタP102が遮断することになり、出力端子OUTの電圧は0Vとなる。
一方、入力端子IN=VDDLのときは、N型トランジスタN101が導通、N102が遮断となる。N型トランジスタN101が導通することによりノードA1の電圧が低下し、P型トランジスタP102が導通して、出力端子OUTのレベルが高電源電圧VDDHにまで上がり、P型トランジスタP101が遮断する。結局、P型トランジスタP102が導通しN型トランジスタN102が遮断することになり、出力端子OUTの電圧は高電源電圧VDDHとなる。
以上のようにして、従来のレベルシフタ回路では、入力端子INに入力する0V〜VDDLの電圧を、出力端子OUTに0V〜VDDHの電圧にレベル変換して出力する。
特開平11−027137号公報
従来、低電圧V1(例えば1.8V)の電圧から高電圧VDD(例えば5V)の電圧にレベルシフトする場合には、図1に示すレベルシフタ回路を2段構成で行っていた。先ず、中耐圧用のトランジスタを使用して、1段目では中位の電圧V2(例えば3V)までレベルシフトした後、更に2段目でV2からVDDまでレベルシフトしていた。即ち、図1の右にOUT信号を入力信号とする更にもう1段のレベルシフタ回路を設けていた。この場合、中位の電圧V2までレベルシフトするために必要な中位電位の電源(3V)が必要であった。また、2段構成となることで回路構成面積が大きくなり、動作速度に問題があった。
上記2段構成に代えて、1段で上記のレベルシフトを行う場合には、図2に示すように
高耐圧用トランジスタを用いる必要があるが、一般的に高耐圧用トランジスタのVth(閾値電圧)は高く、従ってN型トランジスタのON電流が十分にとれず、正常動作が行えないといった問題が生ずる。
本発明は、係る問題点に鑑みてなされたものであり、中間電位の電源を必要としない1段のレベルシフトで、しかもN型トランジスタのON電流が十分にとれるレベルシフタ回路を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る発明は、低電圧信号を高電圧信号にレベルシフトする回路であって、
入力端子から低電圧レベルの信号を入力する入力端子と、
前記低電圧レベルの信号をレベルシフトして得られた高電圧レベルの信号を出力する出力端子と、
高電圧レベル用の高電源と、を有し、
前記高電源とその接地点の間にP型トランジスタP1、P2とN型トランジスタN1、N2を備えた回路を構成し、
P型トランジスタP1とN型トランジスタN1を1ないし複数個のN型トランジスタVnを介して直列接続し、
同様にP型トランジスタP2とN型トランジスタN2を1ないし複数個のN型トランジスタWnを介して直列接続し、更に、
前記N型トランジスタVnのゲートと前記N型トランジスタWnのゲートの接続点にバイアス電位を印加して、前記入力端子に入力された低電圧のレベルの信号から前記高電圧レベルの信号にシフトして前記出力端子から出力することを特徴とするレベルシフタ回路である。
本発明の請求項2に係る発明は、前記P型トランジスタP1、P2は高耐圧P型トランジスタであり、前記N型トランジスタN1、N2は低耐圧もしくは中耐圧トランジスタであり、更に前記N型トランジスタVn及び前記N型トランジスタWnが1個の場合は前記N型トランジスタV1及びN型トランジスタW1は高耐圧トランジスタであることを特徴とする請求項1記載のレベルシフタ回路である。
本発明の請求項3に係る発明は、前記N型トランジスタVn及び前記N型トランジスタWnが複数個の場合は前記N型トランジスタVn及びN型トランジスタWnは低耐圧もしくは中耐圧トランジスタであることを特徴とする請求項1または2に記載のレベルシフタ回路である。
本発明の請求項4に係る発明は、前記N型トランジスタVnと前記N型トランジスタWnの各ゲートの接続点に中間電位となるバイアス電位を印加することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のレベルシフタ回路である。
本発明の請求項5に係る発明は、前記N型トランジスタVn及び前記N型トランジスタWnのWELLを分離して、各WELLを各トランジスタのソースに接続することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のレベルシフタ回路である。
本発明のレベルシフタ回路は、回路構成面積を小さくし、動作速度を向上させることが可能となる。更に、中位電位の電源が不要となるため、チップ面積や消費電流を小さくすることが出来、また設計効率を向上させることが出来る。
従来のレベルシフタ回路を示す図。 1段でレベルシフトを行う場合には、高耐圧用トランジスタを用いることを示す図。 本発明に係るレベルシフタ回路の実施例1を示す図。 本発明に係るレベルシフタ回路の実施例2を示す図。 中間電位となるバイアス電位であるBIAS1をつくるバイアス回路の一例を示す図。 本発明に係るレベルシフタ回路の実施例3を示す図。 中間電位となるバイアス電位であるBIAS2とBIAS3をつくるバイアス回路の一例示す図。 本発明に係るレベルシフタ回路の実施例3を示す図6の回路においてN型トランジスタV2及びV3とN型トランジスタW2及びW3のWELLを分離し、各WELLを各トランジスタ自身のソースに接続したことを示す図。
以下、図面を用いて本発明を実施するための形態を説明する。
本発明に係るレベルシフタ回路は、入力端子から低電圧レベルの信号を入力する入力端子と、前記低電圧レベルの信号をレベルシフトして得られた高電圧レベルの信号を出力する出力端子と、高電圧レベル用の高電源(電圧値:VDDH)と、を有し、以下に説明する回路によってレベルシフトするレベルシフタ回路である。
(実施例1)
図3は、本発明に係るレベルシフタ回路の実施例1を示す図である。図3は、1段でレベルシフトを行う場合には、高耐圧用トランジスタを用いる必要があるが、一般的に高耐圧用トランジスタの閾値電圧は高く、従ってN型トランジスタのON電流が十分にとれず、正常動作を行えないといった問題を解決するためのレベルシフタ回路を示す。
図3では、入力端子(図示せず)に入力される低電圧の信号Aが入力されたN型トランジスタN1及びINVによって反転された反転信号Bが入力されるN型トランジスタN2をVth(閾値電圧)の低い低耐圧または中耐圧N型トランジスタを使用することでON電流を十分に得られるようにする。また、低耐圧または中耐圧N型トランジスタを使用する時、ノードC、Dに高電圧がかかってしまうため、N型トランジスタN1及びN2にかかる耐圧緩和用として高耐圧N型トランジスタV1及びW1を挿入し、ノードC、Dが高電位とならないようにする。この場合の出力端子(図示せず)から出力されるレベルシフタの出力OUT1は0Vから高電源の電圧(VDDH)までフル振幅しないため、高速化の利点が得られる。これは、例えばオープンドレイン端子のようなVDD−Hi−Z(ハイインピーダンス電圧)を制御する場合に用いられる。
(実施例2)
図4は、本発明に係るレベルシフタ回路の実施例2を示す図である。図4は、図3と同じように入力端子へ入力される低電圧の信号Aが入力されるN型トランジスタN1及びINVによって反転された反転信号Bが入力されるN型トランジスタN2をVth(閾値電圧)の低い低耐圧または中耐圧N型トランジスタを使用することでON電流を十分に得られるようにする。また、低耐圧または中耐圧N型トランジスタを使用する時、ノードC、Dに高電圧がかかってしまうため、低耐圧または中耐圧N型トランジスタN1及びN2にかかる耐圧緩和用として高耐圧N型トランジスタV1及びW1を挿入し、更に、高耐圧N型トランジスタV1及びW1のゲートの接続点に中間電位となるバイアス(以下、BIAS)電位であるBIAS1を印加することによって、ノードC、Dが高電位とならないよ
うにする。この場合のレベルシフタの出力OUT2は0Vから高電源の電圧(VDDH)までフル振幅が可能となる。
図5は、前記中間電位となるバイアス電位であるBIAS1をつくる従来から用いられているバイアス回路の一例である。図5(a)は2つの抵抗R1及びR2を直列接続し、その接続点から中間電位BIAS1―1を得る回路を示す。図5(b)は抵抗R3とトランジスタTR1を直列接続し、その接続点から中間電位BIAS1−2を得る回路を示す。図5(C)は抵抗R4とトランジスタTR2、トランジスタTR3を直列接続し、抵抗R4とトランジスタTR2の接続点から中間電位BIAS1―3を得る回路を示す。尚、図5(a)から(c)はバイアス電位を作る回路の一例であってこれに限定されるものではない。
(実施例3)
図6は、本発明に係るレベルシフタ回路の実施例3を示す図である。
図6は、図4に示される実施例2で示される耐圧緩和用として高耐圧N型トランジスタV1及びW1を挿入することに代えて、低耐圧または中耐圧N型トランジスタV2及びV3と、低耐圧または中耐圧N型トランジスタW2及びW3と、を挿入し、更に、トランジスタV2及びW2のゲートの接続点にBIAS2のバイアス電位を印加し、トランジスタV3及びW3のゲートの接続点にBIAS3のバイアス電位を印加することによって、ノードC、Dが高電位とならないようにすることが出来、低耐圧N型トランジスタN1、N2にかかる耐圧を緩和することが出来る。尚この場合のBIAS2とBIAS3はBIAS2>BIAS3の関係にあるものとする。尚、本実施例では、低耐圧または中耐圧N型トランジスタV2及びV3と、低耐圧または中耐圧N型トランジスタW2及びW3とを2段に直列接続する例を示したが、これに限定するものではなく、多段に接続することが出来る。
図7は、前記バイアス電位であるBIAS2とBIAS3をつくる従来から用いられているバイアス回路の一例である。図7(a)は3つの抵抗R5、R6、R7を直列接続し、その接続点からBIAS2−1とBIAS3−1を得る回路を示す。図7(b)は抵抗R8とトランジスタTR4、トランジスタTR5を直列接続し、その接続点からBIAS2−2とBIAS3−2を得る回路を示す。図7(C)は抵抗R9とトランジスタTR6、トランジスタTR7、トランジスタTR8を直列接続し、その接続点からBIAS2−3とBIAS3−3を得る回路を示す。尚、図7(a)から(c)はバイアス電位を作る回路の一例であってこれに限定されるものではない。
図8は、本発明に係るレベルシフタ回路の実施例3を示す図6の回路において低耐圧または中耐圧N型トランジスタV2及びV3と低耐圧または中耐圧N型トランジスタW2及びW3のWELLを分離し、各WELLを各トランジスタ自身のソースに接続したことを示す図である。このように接続することによって、V2、V3及びW2、W3のVth(閾値電圧)を下げる事ができ、動作範囲の拡大、動作速度の向上を可能とする。
このように本発明によるレベルシフタ回路によれば1段のレベルシフトで、低電圧レベルの信号を高電圧レベルの信号にシフトすることが出来、その結果、回路構成面積を小さくし、動作速度を向上させることが可能となる。更に、中位電位の電源が不要となるため、チップ面積や消費電流を小さくすることが出来、また設計効率を向上させることが出来る。
P101、P102・・・P型トランジスタ
N101,N102・・・N型トランジスタ
A・・・低電圧の信号
B・・・Aの反転信号
C、D・・・ノード
N1、N2・・・低耐圧または中耐圧N型トランジスタ
V1・・・高耐圧N型トランジスタ
W1・・・高耐圧N型トランジスタ
V2、V3・・・低耐圧または中耐圧N型トランジスタ
W2、W3・・・低耐圧または中耐圧N型トランジスタ

Claims (5)

  1. 低電圧信号を高電圧信号にレベルシフトする回路であって、
    入力端子から低電圧レベルの信号を入力する入力端子と、
    前記低電圧レベルの信号をレベルシフトして得られた高電圧レベルの信号を出力する出力端子と、
    高電圧レベル用の高電源と、を有し、
    前記高電源とその接地点の間にP型トランジスタP1、P2とN型トランジスタN1、N2を備えた回路を構成し、
    P型トランジスタP1とN型トランジスタN1を1ないし複数個のN型トランジスタVnを介して直列接続し、
    同様にP型トランジスタP2とN型トランジスタN2を1ないし複数個のN型トランジスタWnを介して直列接続し、更に、
    前記N型トランジスタVnのゲートと前記N型トランジスタWnのゲートの接続点にバイアス電位を印加して、前記入力端子に入力された低電圧のレベルの信号から前記高電圧レベルの信号にシフトして前記出力端子から出力することを特徴とするレベルシフタ回路。
  2. 前記P型トランジスタP1、P2は高耐圧P型トランジスタであり、前記N型トランジスタN1、N2は低耐圧もしくは中耐圧トランジスタであり、更に前記N型トランジスタVn及び前記N型トランジスタWnが1個の場合は前記N型トランジスタV1及びN型トランジスタW1は高耐圧トランジスタであることを特徴とする請求項1記載のレベルシフタ回路。
  3. 前記N型トランジスタVn及び前記N型トランジスタWnが複数個の場合は前記N型トランジスタVn及びN型トランジスタWnは低耐圧もしくは中耐圧トランジスタであることを特徴とする請求項1または2に記載のレベルシフタ回路。
  4. 前記N型トランジスタVnと前記N型トランジスタWnの各ゲートの接続点に中間電位となるバイアス電位を印加することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のレベルシフタ回路。
  5. 前記N型トランジスタVn及び前記N型トランジスタWnのWELLを分離して、各WELLを各トランジスタのソースに接続することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のレベルシフタ回路。
JP2010169043A 2010-07-28 2010-07-28 レベルシフタ回路 Pending JP2012033987A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010169043A JP2012033987A (ja) 2010-07-28 2010-07-28 レベルシフタ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010169043A JP2012033987A (ja) 2010-07-28 2010-07-28 レベルシフタ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012033987A true JP2012033987A (ja) 2012-02-16

Family

ID=45846918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010169043A Pending JP2012033987A (ja) 2010-07-28 2010-07-28 レベルシフタ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012033987A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017055306A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 株式会社東芝 レベルシフト回路及びドライバ回路
JP2017103736A (ja) * 2015-12-04 2017-06-08 凸版印刷株式会社 半導体集積回路
US10153771B2 (en) 2014-10-10 2018-12-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Negative-level shifting circuit and a source driver and a display device using the circuit
JP2019102891A (ja) * 2017-11-29 2019-06-24 シャープ株式会社 信号レベル変換回路及び表示駆動デバイス

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11205123A (ja) * 1998-01-20 1999-07-30 Toshiba Corp 高耐圧パワー集積回路
JP2001102916A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Sony Corp レベルシフト回路
JP2003309463A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Mitsubishi Electric Corp レベルシフト回路
JP2005204281A (ja) * 2003-12-18 2005-07-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd レベルシフト回路
JP2007074191A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Fujitsu Ltd 半導体装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11205123A (ja) * 1998-01-20 1999-07-30 Toshiba Corp 高耐圧パワー集積回路
JP2001102916A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Sony Corp レベルシフト回路
JP2003309463A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Mitsubishi Electric Corp レベルシフト回路
JP2005204281A (ja) * 2003-12-18 2005-07-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd レベルシフト回路
JP2007074191A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Fujitsu Ltd 半導体装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10153771B2 (en) 2014-10-10 2018-12-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Negative-level shifting circuit and a source driver and a display device using the circuit
JP2017055306A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 株式会社東芝 レベルシフト回路及びドライバ回路
JP2017103736A (ja) * 2015-12-04 2017-06-08 凸版印刷株式会社 半導体集積回路
JP2019102891A (ja) * 2017-11-29 2019-06-24 シャープ株式会社 信号レベル変換回路及び表示駆動デバイス
US10516387B2 (en) 2017-11-29 2019-12-24 Sharp Kabushiki Kaisha Signal level converter and display driving device
JP2022008539A (ja) * 2017-11-29 2022-01-13 深▲セン▼通鋭微電子技術有限公司 信号レベル変換回路および表示駆動デバイス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3152867B2 (ja) レベルシフト半導体装置
JP3884439B2 (ja) 半導体装置
JP4870391B2 (ja) レベルシフタ及びレベルシフティング方法
JP2004222272A (ja) パワー検出部を具備して漏洩電流経路を遮断するレベルシフト
CN113691249B (zh) 工作周期校正电路及其方法
JP2012033987A (ja) レベルシフタ回路
KR100801031B1 (ko) 레벨 쉬프팅 회로 및 레벨 쉬프팅 방법
US7358790B2 (en) High performance level shift circuit with low input voltage
JP6817081B2 (ja) レベルシフト回路
JP4386918B2 (ja) レベルシフト回路及びこれを備えた半導体集積回路
JP2007060344A (ja) レベルシフト回路
TWI584596B (zh) 轉壓器
JP4364018B2 (ja) レベルシフト回路
JP2011166461A (ja) レベルシフト回路及びそれを用いた発振器
JP2007235815A (ja) レベル変換回路
JP2015076718A (ja) レベルシフト回路および表示駆動回路
JP4249597B2 (ja) レベルシフト回路
JP2005184774A (ja) レベルシフト回路
JP4753663B2 (ja) 出力回路
TWM576366U (zh) 具輔助電路之位準轉換電路
JP4356836B2 (ja) レベルシフト回路
JP7361474B2 (ja) 入力回路
TWM643204U (zh) 用於轉換小幅度輸入信號之電位轉換器
TWM639384U (zh) 用於具有多個電源的積體電路之高速低功率電位轉換器電路
JP5982460B2 (ja) 出力回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140318

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140520