JP2012028361A - ヒートシンク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヒートシンク(100)は発熱部品(12)が熱的に接続されるベースプレート(11)上に、冷却用流体への伝熱を行なうためのフィンユニット(10)が設けられる。フィンユニットはベースプレート面に平行な断面の長さがLである多数の板状フィン(13)が間隔Pずつ離れて互いに平行にベースプレート上に立設されてなる第1フィン群(10A)と、第1フィン群から0.8P以上かつ0.3L以下の距離aだけ離して冷却用流体の概ね上流側から下流側に向かう所定のD方向に配置される第1フィン群と同様な第2フィン群(10B)とから構成される。各板状フィンのベースプレート面に平行な各断面がD方向に対して偏倚角度γ(但し、1°≦γ≦5°。)をなしている。
【選択図】 図3
Description
第2フィン群は第1フィン群から見てD方向に配置されているので、冷却用流体が第1フィン群を出て第2フィン群に入る時、冷却用流体はD方向に向かう。
ところが、各板状フィンのベースプレート面に平行な各断面はD方向に対しては偏倚角度γ(但し、1°≦γ≦5°。)をなしていることから、第1フィン群の板状フィンに沿って流れて来た冷却用流体は、第1フィン群を出て第2フィン群に入る時に、それまで流れて来た板状フィンの方向とは角度γだけ異なるD方向に向かうことになるので横向き方向の力を受ける。
特に、多数の板状フィンからなるところのフィン群とフィン群との間は距離aだけ離れており、板状フィンに沿って流れて来た冷却用流体はその所で横向き方向の力を受けることにより、板状フィン表面付近を流れて来た冷却用流体と板状フィン表面から離れた部分を流れて来た冷却用流体とが混ざり合い温度境界層が崩されて冷却性能が高まっているのに対し、特許文献1の配置ではそのような横向き方向の力は生じない。
また、特許文献2の主目的は局所的な着霜の防止という点にあることから、コーナー渦を強めウイングレット前方の伝熱促進を図るために、迎え角度γは30°〜70°の範囲、フィン傾斜角度βは90°〜160°の範囲としており、本発明の偏倚角度γが1°〜5°、傾斜角度βが20°〜80°とは大きく異なっている。
特許文献2のような迎え角度γ、傾斜角度βで本発明の板状フィンを立設した場合には、冷却用流体の圧力損失が著しく大きくなってしまう。
特許文献4の発明の目的は、上流側の冷却フィンの後端部にて発生したカルマン渦を下流側の冷却フィンの高抵抗領域に接触させることにある。
更に、本発明は、前述の通りフィン群とフィン群との間の空間で冷却用流体に横向き方向の力が作用するようになっているのであるが、特許文献4にはそのような記載も示唆も無い。
また、本発明のヒートシンクを1枚の金属板からプレスして形成する場合には、製造をより容易に行なうことが可能となる。
また、本発明のヒートシンクを熱伝導度の高いアルミニウム又はアルミニウム合金を用いて構成する場合には、ベースプレートからフィンユニットの末端まで効率よく熱を伝えることができる。
図1は、第1実施形態のヒートシンク100の斜視図である。ここで、ベースプレート11をXY平面とし、矢印ARで示した冷却用流体の概ね上流側から下流側に向かう『D方向』をX軸方向とし、ベースプレート11に垂直な方向をZ軸方向とする。また、『D方向』の定義から分かるようにヒートシンク100の−X側が冷却用流体の流入側で、+X側が冷却用流体の流出側である。冷却用流体としては空気、水、不凍液、油(オイル)などが用いられる。但し、冷却用流体が水、不凍液、油(オイル)などの液体の場合には、冷却用流体が漏れないようにカバープレート(第4実施形態を参照)を備える構造とすることが好ましい。
0.8P≦a≦0.3L
この式の両辺を0.8で割ると、
P≦a/0.8≦(0.3/0.8)*L
すなわち、P≦(3/8)L
つまり、板状フィン13同士の間隔Pは、板状フィン13の長さLの約0.4以下であることが、少なくとも必要である。
なお、フィンユニット全体としての寸法が所定値に決められている場合を想定しているため、aを変えることで板状フィンのベースプレート面に平行な断面の長さLも変化している。
また、シミュレーション条件としては、フィン、ベースプレートの材質はアルミニウムとし、ベースプレートは発熱部品に熱的に接続されるものとしている。また、冷却用流体としては水を用い、入口での前面流速は0.1m/sとしている。
シミュレーションでは、フィンユニット10及びベースプレート11の材料としてアルミニウムが用いられた。フィンユニット10としては、板状フィン13のX軸方向の長さLは17.5mmに、板状フィン13同士の間隔Pは0.9mmに、フィン群同士の距離aは2mmにした表1の「フィンユニットI」が用いられた。さらに、冷却用流体としては水を用い、流入側(−X軸方向)での流速は0.1m/sとした。
図5は、ベースプレート11の平面で第2実施形態のフィンユニット20を示した断面図である。図5に示されたように、第2実施形態のヒートシンク200は第1実施形態で説明されたフィン群と同じ形状の第1フィン群20A、第2フィン群20B及び第3フィン群20Cを備えている。
この製造方法について、図6を参照しながら詳しく説明する。図6は、第2実施形態のフィンユニット20の製造を示した断面図である。
第2実施形態の寸法範囲の理由は、第1実施形態で説明されたとおりである。
図7は、第3実施形態のフィンユニット30の斜視図である。図7に示されたように、フィンユニット30は一枚のアルミニウムなどの金属板をプレスして形成されている。フィンユニット30は−Z軸方向に向かって切り起こして形成された複数の板状フィン33と、その複数の板状フィン33に連結し切り起こされずに残った枠部34とを有する。また、フィンユニット30は板状フィン33の−Z側の端の長辺がベースプレート11にロウ付けなどで接続される。枠部34は、板状フィン33の+Z側の端に接続されている。また、フィンユニット30はそれぞれにX軸方向に平行な板状フィン33がY軸方向に例えば4枚並べられて構成された第1フィン群30A、第2フィン群30B及び第3フィン群30Cを有している。図7では1つのフィンユニット30が描かれているが、数十個から数百個のフィンユニット30が設けられていてもよい。
また、第3実施形態において、第2実施形態で説明された板状フィン23の配置方法も適用され得る。つまり、X軸方向で対応する板状フィン33同士が共通する同一の平面に配置されてもよい。
図8は、第4実施形態のヒートシンク400の斜視図である。第4実施形態において、冷却用流体として水又は不凍液又は油(オイル)などの液体が用いられている。冷却用流体が液体である場合には、冷却用流体が密閉空間内を流れるようにカバープレート18を設ける。
第1〜第4実施形態で説明されたヒートシンク100〜400の応用例として、図9を参照しながら説明する。図9は、冷却用流体の入口部Ti及び出口部Toを示した斜視図である。
また、本発明においてフィンユニットの材料は、熱伝導性、コストの観点からアルミニウム又はアルミニウム合金としたが、銅、銅合金などその他の熱伝導性が良好な材料を用いても本発明の効果は同様に有効である。
10A〜10C、20A〜20C、30A〜30C … フィン群
11 … ベースプレート
12 … 発熱部品
13、23、33 … 板状フィン
23R … 板状フィン半製品
15 … ロウ材
16 … カシメ部
17 … 溝部
18 … カバープレート
34 … 枠部
100、200、400 … ヒートシンク
a … フィン群同士の距離
L … 板状フィンの長さ
P … 板状フィン同士の間隔
S … 入口部及び出口部のX軸方向の長さ
Ti … 入口部
To … 出口部
W … 入口部及び出口部のY軸方向の幅
β … 傾斜角度
γ … 偏倚角度
Claims (6)
- 発熱部品が熱的に接続されるベースプレート上に、冷却用流体への伝熱を行なうためのフィンユニットが設けられてなるヒートシンクにおいて、前記フィンユニットは、ベースプレート面に平行な断面の長さがLである多数の板状フィンが間隔Pずつ離れて互いに平行にベースプレート上に立設されてなる第1フィン群と、前記第1フィン群から0.8P以上かつ0.3L以下の距離aだけ離して冷却用流体の概ね上流側から下流側に向かう所定のD方向に配置される前記第1フィン群と同様な第2フィン群とから構成されるものであって、前記各板状フィンのベースプレート面に平行な各断面が前記D方向に対して偏倚角度γ(但し、1°≦γ≦5°。)をなしていることを特徴とするヒートシンク。
- 前記第2フィン群から0.8P以上かつ0.3L以下の距離aだけ離して前記D方向に前記第2フィン群と同様のフィン群が更に配置されることがD方向に繰り返されていることを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。
- 前記板状フィンの板面がベースプレート面に対して傾斜角度β(但し、20°≦β≦80°。)をなしていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のヒートシンク。
- 隣り合う2つのフィン群の各板状フィンの板面同士が各々の共通同一平面上に存在するように前記板状フィンが配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
- 前記フィンユニットは、1枚の金属板をプレスして形成されるものであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のヒートシンク。
- 前記フィンユニットはアルミニウム又はアルミニウム合金からなるものであることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のヒートシンク。
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