JP2012028059A - サービスプラグの取付構造 - Google Patents

サービスプラグの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2012028059A
JP2012028059A JP2010163685A JP2010163685A JP2012028059A JP 2012028059 A JP2012028059 A JP 2012028059A JP 2010163685 A JP2010163685 A JP 2010163685A JP 2010163685 A JP2010163685 A JP 2010163685A JP 2012028059 A JP2012028059 A JP 2012028059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service plug
body member
vehicle body
battery
housing cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010163685A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5569209B2 (ja
Inventor
Koichi Hayashi
弘一 林
Hideaki Kanbara
英明 蒲原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2010163685A priority Critical patent/JP5569209B2/ja
Publication of JP2012028059A publication Critical patent/JP2012028059A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5569209B2 publication Critical patent/JP5569209B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】サービスプラグ近傍の車体部材に対して荷重が加わった場合にも、サービスプラグを確実に保護することができるサービスプラグの取付構造を提供する。
【解決手段】本発明に係るサービスプラグの取付構造は、互いに離間したバッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23と、これらのバッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23の間に、バッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23から所定距離L1,L2をおいて配設されたサービスプラグ1と、を備え、前記サービスプラグ1に対向するバッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23の間に、サービスプラグ1に荷重が入力されて移動する場合に、サービスプラグ1が干渉を回避できるだけの所定の大きさを有する空間からなる非干渉領域Sを設けている。
【選択図】図8

Description

本発明は、サービスプラグの取付構造に関する。
電気自動車などの電動車両には、通常、点検整備を行う際に作業者の感電を防止するために高電圧回路を遮断可能なサービスプラグを設けている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−181895号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載されたサービスプラグは、バッテリに取り付けられているため、車両衝突等によってサービスプラグ近傍に荷重が入力された場合に、サービスプラグが車体構成部品と干渉するおそれがあった。
そこで、本発明は、サービスプラグ近傍に対して荷重が加わった場合にも、サービスプラグを確実に保護することができるサービスプラグの取付構造を提供するものである。
本発明にあっては、電気回路を遮断および接続するサービスプラグを、車体を構成する車体部材に取り付けるサービスプラグの取付構造であって、第1車体部材および第2車体部材を互いに離間させ、これらの第1車体部材および第2車体部材の間に、第1車体部材および第2車体部材から所定距離をおいてサービスプラグを配置し、前記サービスプラグに対向する前記第1車体部材および第2車体部材の間に、サービスプラグ近傍に荷重が入力されてサービスプラグが移動する際にサービスプラグと車体構成部品との干渉を回避できる所定の大きさを有する空間からなる非干渉領域を設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、第1車体部材および第2車体部材から所定距離をおいてサービスプラグを配置しているため、サービスプラグ近傍に荷重が入力されて移動する場合に、第1車体部材および第2車体部材とサービスプラグとが干渉することを抑制することができる。また、非干渉領域を設けることによって、移動するサービスプラグが車体構成部品に干渉することを防止することができる。なお、車体構成部品とは、車体を構成する各種の部品、例えば、ブラケットや電子部品等を含む。
図1は、本発明の実施形態にかかる電源装置を示す斜視図である。 図2は、図1のサービスプラグ近傍を示す斜視図である。 図3は、図2を上方から見た平面図である。 図4は、図2の分解斜視図である。 図5は、図2から保護ブラケットを外した状態を示す斜視図である。 図6は、図4の分解斜視図である。 図7は、図3のA−A線による断面図である。 図8は、保護ブラケットに車両後方から荷重が入力された場合における取付ブラケットの変形挙動を上方から見た平面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1〜図8は、本発明の実施形態にかかるサービスプラグの取付構造の一実施形態を示している。なお、本実施形態においては、電動車両の一例として電気自動車を例にとって説明するが、電気自動車以外にも、いわゆるハイブリッド車等にも適用可能である。以下、図面ごとに順を追って本実施形態の内容を説明する。
図1に示すように、本実施形態によるサービスプラグ1を有する電源装置3は、図外のリアシートの後側に配設されている。具体的には、車体のフロアパネル上に車幅方向に延在するクロスメンバ5を前後一対に設け、これらのクロスメンバ5上に電源装置3が取り付けられている。
前記電源装置3は、大まかに、車両左側に配置した第1バッテリ25(図3参照)と、車両右側に配置した第2バッテリ21と、これらの第1バッテリ25および第2バッテリ21の間に配置したサービスプラグ1と、を備えている。
ここで、サービスプラグ1は、電動車両における点検整備の際に、作業者の感電を防止するために高電圧回路を遮断すると共に、点検整備の終了後に回路を接続する装置である。
前記第1バッテリ25は、バッテリトレイ7上に載置され、このバッテリトレイ7の左右両端から上方に延在する一対のロッド9と該ロッド9の上端同士に橋渡しされたバッテリ押さえ11とによって保持されている。また、第1バッテリ25の右端には、上下および前後方向に延在するプレート状のバッテリ筐体カバー13(第1車体部材)が設けられている。
また、バッテリ筐体カバー13の右側の上端に配設された種々の構成部品は、上面カバー15によって覆われている。そして、バッテリ筐体カバー13の右側で上面カバー15の下側には、サービスプラグ1および保護ブラケット19が配設されている。なお、電源装置3の車両後側は、後面カバー17によって覆われている。
図2〜図6に示すように、サービスプラグ1は、互いに離間したバッテリ筐体カバー13と第2バッテリ21を支持するバッテリフレーム23(第2車体部材)との間に配置されている。即ち、図4および図6に示すように、バッテリ筐体カバー13の右側面には、車両右側(バッテリフレーム23側)に突出するバッテリフレーム側支持片59が取り付けられ、バッテリフレーム23には、車両左側(バッテリフレーム側支持片59側)に突出する舌片45が設けられている。そして、これらのバッテリフレーム側支持片59と舌片45とを取付ブラケット27によって連結し、該取付ブラケット27にサービスプラグ1が取り付けられている。
図6に示すように、前記バッテリフレーム側支持片59は、バッテリ筐体カバー13から車両右側に延びる後面63と、該後面63の上端から車両前方に屈曲して延びる上面61とから一体形成されており、上面61には上方に向けてボルト37が取り付けられている。一方、前記舌片45の付け根部分には、舌片45の前後方向の変形を容易にする脆弱部である切欠き67が形成され、舌片45には、ナットが取り付けられたボルト孔65が形成されている。また、取付ブラケット27は、ブラケット本体49と、該ブラケット本体49の後端部に配置されて下方に屈曲して延びる保護ブラケット取付面51と、ブラケット本体の右端部に配置されて上方に延びるサービスプラグ用取付片31および支持片33と、これらのサービスプラグ用取付片31および支持片33の右側に配置されて下方に屈曲して延びる舌片取付面55とから一体形成されている。なお、前記ブラケット本体49、保護ブラケット取付面51、サービスプラグ用取付片31および舌片取付面55には、ボルト孔47,53,35,57、およびナットが取り付けられたボルト孔35が形成されている。
従って、図4および図6に示すように、バッテリフレーム側支持片59のボルト37は、取付ブラケット27のボルト孔47に挿入および締結され、保護ブラケット取付面51のボルト孔53にはボルト39が挿入および締結される。さらに、取付ブラケット27の舌片取付面55のボルト孔57と舌片45のボルト孔65とにはボルト38が挿入および締結される。また、取付ブラケット27のサービスプラグ用取付片31および支持片33は、サービスプラグ1の前側に形成した取付凹部29に挿入され、ボルト孔35にボルトを挿入および締結することによって、サービスプラグ1を取付ブラケット27に固定する。
さらに、図3に示すように、取付ブラケット27の車両前方には、バッテリ筐体カバー13とバッテリフレーム23および第2バッテリ21との間に、非干渉領域Sが形成されている。この非干渉領域Sについては、後述する。また、サービスプラグ1の前部には配線(図示せず)が接続されており、この配線は非干渉領域Sに配置されている。
また、図4に示すように、保護ブラケット19は、上端部が傾斜面41に形成され、上方に向かうにつれて斜め前方に傾斜している(図7参照)。この上端部は、ボルト39を介して取付ブラケット27の保護ブラケット取付面51に締結されている。側端部43は、図1に示したように後面カバー17に締結され、側端部43の下側は、上下方向に延在する垂直面42(図7参照)に形成されている。
次いで、図7および図8を用いて、保護ブラケット19に荷重が入力された場合における取付ブラケット近傍の変形挙動を説明する。
図7に示すように、荷重入力体69から保護ブラケット19の垂直面42に対して車両後方から前方に向けて荷重Fが入力されると、保護ブラケット19の上端部の傾斜面41から、取付ブラケット27の保護ブラケット取付面51に荷重が伝達される。
そして、図8に示すように、バッテリフレーム側支持片59は、付け根部を回転中心C1として前方に変形しつつ回転し、バッテリフレーム23に形成した舌片45は、付け根部を回転中心C2として前方に変形しつつ回転する。これに伴って、取付ブラケット27およびこれに固定してあるサービスプラグ1は前方に移動する。しかし、予め設けられたサービスプラグ1の前方には、移動するサービスプラグ1が車体構成部品と干渉しない空間からなる非干渉領域Sが予め設けられているため、サービスプラグ1が車体構成部品に干渉することがない。ここで、車体構成部品とは、車体を構成する各種の部品、例えば、ブラケット、電子部品等を含む。
なお、本発明のサービスプラグ1の取付構造は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種変更が可能である。例えば、取付ブラケット27をバッテリ筐体カバー13とバッテリフレーム23との双方に取り付けたが、これらのうち一方にのみ取り付けても良い。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係るサービスプラグ1の取付構造は、互いに離間したバッテリ筐体カバー13(第1車体部材)およびバッテリフレーム23(第2車体部材)と、これらのバッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23の間に、バッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23から所定距離をおいて配設されたサービスプラグ1と、を備え、前記サービスプラグ1に対向するバッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23の間に、サービスプラグ1の近傍に荷重が入力されて移動する場合に、サービスプラグ1と車体構成部品との干渉を回避できる所定の大きさを有する空間からなる非干渉領域Sを設けている。
まず、図8に示すように、バッテリ筐体カバー13の内側面71およびバッテリフレーム23の内側面73から所定距離L1,L2をおいてサービスプラグ1を配置しているため、サービスプラグ1に荷重Fが入力されて前方移動する場合に、バッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23とサービスプラグ1とが干渉することを抑制することができる。また、非干渉領域Sを設けることによって、移動するサービスプラグ1が車体構成部品に干渉することを防止することができる。
(2)前記非干渉領域Sに、前記サービスプラグ1に接続される配線を配置することによって、サービスプラグ1に荷重Fが入力されて前方に移動し、サービスプラグ1が配線に当たった場合でも、サービスプラグ1の損傷を抑制することができる。
(3)前記サービスプラグ1を、前記バッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23の一方に取り付けて、いわゆる片持ちでサービスプラグ1を支持すれば、支持部品の点数を少なくすることができ、重量軽減およびコスト削減を図ることができる。
(4)前記サービスプラグ1を、バッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23の双方に、いわゆる両持ちで取り付けているため、サービスプラグ1の支持を確実に行うことができると共に、左右均等に支持することができる。また、サービスプラグ1は前方に向けて移動するため、バッテリ筐体カバー13およびバッテリフレーム23に干渉することを更に抑制することができる。
1 サービスプラグ
13 バッテリ筐体カバー(第1車体部材)
23 バッテリフレーム(第2車体部材)

Claims (4)

  1. 電気回路を遮断および接続するサービスプラグを車体部材に取り付けるサービスプラグの取付構造であって、
    互いに離間した第1車体部材および第2車体部材と、
    これらの第1車体部材および第2車体部材の間に、第1車体部材および第2車体部材から所定距離をおいて配設されたサービスプラグと、を備え、
    前記サービスプラグに対向する前記第1車体部材および第2車体部材の間に、サービスプラグ近傍に荷重が入力されてサービスプラグが移動する際にサービスプラグと車体構成部品との干渉を回避できる所定の大きさを有する空間からなる非干渉領域を設けたことを特徴とするサービスプラグの取付構造。
  2. 前記非干渉領域に、前記サービスプラグに接続される配線を配置したことを特徴とする請求項1に記載のサービスプラグの取付構造。
  3. 前記サービスプラグを、前記第1車体部材および第2車体部材の一方に取り付けたことを特徴とする請求項1または2に記載のサービスプラグの取付構造。
  4. 前記サービスプラグを、前記第1車体部材および第2車体部材の双方に取り付けたことを特徴とする請求項1または2に記載のサービスプラグの取付構造。
JP2010163685A 2010-07-21 2010-07-21 サービスプラグの取付構造 Active JP5569209B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010163685A JP5569209B2 (ja) 2010-07-21 2010-07-21 サービスプラグの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010163685A JP5569209B2 (ja) 2010-07-21 2010-07-21 サービスプラグの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012028059A true JP2012028059A (ja) 2012-02-09
JP5569209B2 JP5569209B2 (ja) 2014-08-13

Family

ID=45780778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010163685A Active JP5569209B2 (ja) 2010-07-21 2010-07-21 サービスプラグの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5569209B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014201180A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 トヨタ車体株式会社 車両のバッテリ取付け構造
KR20150110635A (ko) * 2013-02-20 2015-10-02 도요타 지도샤(주) 차체 구조

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09223439A (ja) * 1996-02-15 1997-08-26 Sumitomo Wiring Syst Ltd ブレーカ装置
JPH1083753A (ja) * 1996-09-05 1998-03-31 Yazaki Corp サービスプラグ
JPH10144186A (ja) * 1996-11-15 1998-05-29 Sumitomo Wiring Syst Ltd ブレーカ装置
JP2002343169A (ja) * 2001-05-16 2002-11-29 Yazaki Corp レバー嵌合式電源回路遮断装置
JP2003297194A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Fujikura Ltd 電源遮断装置
JP2003297191A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Fujikura Ltd 電源遮断装置
JP2005142107A (ja) * 2003-11-10 2005-06-02 Yazaki Corp レバー嵌合式電源回路遮断装置
JP2006327251A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Toyota Motor Corp 電源回路開閉装置
JP2008176969A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Nissan Motor Co Ltd 電源回路接続装置および電源回路接続方法
JP2009181895A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Mitsubishi Motors Corp サービスプラグの取付構造

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09223439A (ja) * 1996-02-15 1997-08-26 Sumitomo Wiring Syst Ltd ブレーカ装置
JPH1083753A (ja) * 1996-09-05 1998-03-31 Yazaki Corp サービスプラグ
JPH10144186A (ja) * 1996-11-15 1998-05-29 Sumitomo Wiring Syst Ltd ブレーカ装置
JP2002343169A (ja) * 2001-05-16 2002-11-29 Yazaki Corp レバー嵌合式電源回路遮断装置
JP2003297194A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Fujikura Ltd 電源遮断装置
JP2003297191A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Fujikura Ltd 電源遮断装置
JP2005142107A (ja) * 2003-11-10 2005-06-02 Yazaki Corp レバー嵌合式電源回路遮断装置
JP2006327251A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Toyota Motor Corp 電源回路開閉装置
JP2008176969A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Nissan Motor Co Ltd 電源回路接続装置および電源回路接続方法
JP2009181895A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Mitsubishi Motors Corp サービスプラグの取付構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150110635A (ko) * 2013-02-20 2015-10-02 도요타 지도샤(주) 차체 구조
KR101702473B1 (ko) * 2013-02-20 2017-02-03 도요타 지도샤(주) 차체 구조
US9849768B2 (en) * 2013-02-20 2017-12-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle body structure
JP2014201180A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 トヨタ車体株式会社 車両のバッテリ取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5569209B2 (ja) 2014-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5555739B2 (ja) 車両のバッテリ装置
JP5617200B2 (ja) バッテリーパック
JP5434860B2 (ja) 電池パックの車両搭載構造
JP6450966B2 (ja) 電池パック
JP6482424B2 (ja) 車両用バッテリユニット
JP6589090B2 (ja) 電池パックの補強構造
JP2010285058A (ja) 車体の後部構造
US20140231162A1 (en) Vehicular battery mounting structure
JP2016060324A (ja) ワイヤハーネスの保護構造
JP2013103586A (ja) 電気自動車の電力制御ユニット支持構造
JP5733153B2 (ja) 車載機器の搭載構造
JP5569209B2 (ja) サービスプラグの取付構造
JP2008037301A (ja) 自動車の車載部品取付構造
KR100820712B1 (ko) 엔진 마운팅 장치
JP2015123773A (ja) 車載機器搭載構造
JP2018511513A (ja) 自動二輪車制御ユニット用の配置構造
JP2017013556A (ja) バッテリ保持構造
JP2015085824A (ja) 車両の前部構造
JP2014201180A (ja) 車両のバッテリ取付け構造
JP2020075657A (ja) 車両前部構造
JP6680131B2 (ja) 車体構造
JP5257698B2 (ja) 車両用エンジンの燃料フィルタ装置
JP7367594B2 (ja) バッテリーの車体アース構造、及びバッテリーの車体アース方法
JP7210117B2 (ja) ブロワ支持構造
JP7224087B2 (ja) 車両のバッテリ固定構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130530

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140311

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140508

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140527

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140609

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5569209

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151