JP2012025538A - 搬送品のトラッキング方法及びコンベア搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トラッキング方法は搬送方向に所定間隔で配置された識別コードを複数有する環状コンベアで搬送品を搬送し搬送品をトラッキングする。トラッキング方法は、環状コンベアに載置される前に搬送品に関する情報を順次入力し搬送品の情報レコードを生成する搬送品レコード生成工程(S11)と、搬送品が搬入場所で識別コードを読み取る第1識別コード読み取り工程(S16)と、搬送品が環状コンベア上に載置され搬送品の搬送方向の後端を検知した際に識別コードと情報レコードとを関連付ける関連付け工程(S19)と、搬入場所とは異なる場所で識別コードを読み取る第2識別コード読み取り工程(S20)とを備える。
【選択図】図3
Description
このような方法によれば、搬送品を高速に搬送させるとき、環状コンベアに配置された識別コードのみを読み取ることで、搬送品のトラッキングが正確にできる。
識別コードと情報レコードとの関連付けをリセットすることで、識別コードが再び別の搬送品の情報レコードと関連付けることができる。
連結情報を含む複数の情報レコードを1つの識別コードに関連付けることができる。
上述の方法によれば、所定間隔を越える長さの搬送品にも適用される。
上述の方法によれば、複数の環状コンベアを繋げた場合にも適用される。
連結情報を含まない搬送品は、別々に識別コードと関連付ける。
連結情報を含まない搬送品が別々に識別コードと関連付けるように作業者に警告を指示することができる。
このような構成によれば、搬送品を高速に搬送させるとき、環状コンベアに配置された識別コードのみを読み取ることで、搬送品のトラッキングが正確にできる。
<第1コンベア搬送装置100の全体構成>
第1実施形態の第1コンベア搬送装置100の全体構成について、図1及び図2を参照しながら説明する。図1は第1コンベア搬送装置100の斜視図で、図2はその平面図である。図1及び図2では搬送品Wkの移動方向をX軸方向、鉛直方向をZ軸方向、X軸及びZ軸に垂直な方向をY軸方向として説明する。以降の図面にも同じ座標系が使用される。
搬送品Wkのトラッキング方法について、図3を参照しながら説明する。図3は搬送品Wkに対するトラッキング方法を示したフローチャートである。
ステップS22では、ベルトコンベアBCから搬送品Wkが搬出されたため、ステップ19で行った搬送品Wkの情報レコードRcとベルトコンベアBCに設けられたICタグ10との関連をリセットする。ベルトコンベアBCが回転し、再びICタグ10が搬入位置まで移動すると、ステップS16で再びICタグ15が読み取られる。
図4は搬送品Wkの情報レコードRcとベルトコンベアBCのICタグ10との関連を示した説明図である。図5(a)〜(d)は1つの搬送品Wkが第1コンベア搬送装置100に搬入された場合を示した平面図である。図6(a)〜(d)は2つの搬送品Wk1及びWk2が第1コンベア搬送装置100に搬入された場合を示した平面図である。
図5(a)は、例えば平面形状が矩形である搬送品Wkが斜めにベルトコンベアBCの搬入エリアAr1内に搬入された場合を示している。この場合では、搬入センサSiが搬送品Wkの後端BEとなる頂点T1を検知する。また、頂点T1が搬入エリアAr1内に位置しているので、コントローラCTは搬送品Wkの情報レコードRcと搬入エリアAr1を代表したICタグ10aとを関連付ける。図5(a)では、搬送品Wkが斜めに搬入された場合について説明したが、搬送品Wkが図1及び図2に示されたように一辺がベルトコンベアBCの移動方向と平行するように搬入された場合にも適用される。そのときは、搬入センサSiは搬送品Wkの−X側の一辺を後端BEとして検知する。
図6(a)〜(d)は連結情報を有する2つの搬送品Wk1及びWk2が第1コンベア搬送装置100に搬入された場合を示した平面図である。すなわち、搬送品Wk1及びWk2の情報レコードRcは連結情報「L」(図4を参照)を有している。
図7は、搬送エラーが発生する場合を示した平面図である。
図7の実線に示されたように、情報レコードに連結情報「L」が無い場合には(図4を参照)、作業者OP(図2を参照)は、3つの搬送品Wkc、Wkb及びWkaは異なる搬入エリアAr3、Ar2及びAr1にそれぞれ順番に搬入する。
第1コンベア搬送装置100は、作業者の搬入の誤りを防止するために搬送品Wkが正確に搬入されるように、搬入許可と搬入不許可とを指示するように構成してもよい。図8(a)は赤色の警告ランプRLが点灯された場合を示した図で、図8(b)は青色の許可ランプBLが点灯された場合を示した図である。
<第2コンベア搬送装置200の全体構成>
通常、搬送品Wkの搬送においてその搬送距離は数kmに及ぶことがある。このような場合には、複数のコンベア搬送装置を繋いで搬送することが多い。第2実施形態は2つのコンベア搬送装置を繋いだ場合を説明する。
図10は、第2コンベア搬送装置200のトラッキング方法を示したフローチャートである。
ステップT11において、作業者OPが搬送品Wk3のバーコードTcを読み取ることで、搬送品Wk3に関する情報を入力し(図2を参照)、該情報に基づいて搬送品Wk3の情報レコードRc(図4を参照)を生成する。
ステップT13において、第1コンベア搬送装置100Aに配置された搬入センサSiにより、搬送品Wk3の後端BE3を検知する。
ステップT15において、ステップT14で検知された搬送品Wk3の後端BE3が位置した搬入エリアArのICタグ10AとステップT11で生成した情報レコードRcとが関連付けられる。
ステップT18において、ステップT15で行った搬送品Wk3の情報レコードRcとベルトコンベアBC1に設けられたICタグ10Aとの関連をリセットする。
ステップT20において、第1コンベア搬送装置100Bに配置された搬入センサSiにより搬送品Wk3の後端BE3を検知する。
ステップT25において、ステップT22で行った搬送品Wk3の情報レコードRcとベルトコンベアBC2に設けられたICタグ10Bとの関連をリセットする。
<第3コンベア搬送装置300の全体構成>
第1及び第2実施形態では、樹脂製の一枚のベルトを繋げたベルトコンベアBCを一例として説明したが、第3実施形態では複数のブロックが繋がったチェーンコンベアCCについて図11を参照しながら説明する。
搬送品Wkの搬入前に、作業者OPが搬送品Wk1及びWk2のバーコードTcを読み取ることで、搬送品Wk1及びWk2に関する情報を入力し(図2を参照)、該情報に基づいて搬送品Wkの情報レコードRc(図4を参照)を生成する。
100、200、300 … コンベア搬送装置
Ar … エリア
BC … ベルトコンベア
BE … 搬送品の後端
CC … チェーンコンベア
CT … コントローラ
Ip … バーコードリーダ
IR … ICタグリーダ
MT … モニター
OP … 作業者
P … ICタグ同士の距離
R1、R2 … ローラ
RL … 警告ランプ、 BL … 許可ランプ
RY … 作業領域
Si、Si1、Si2 … 搬入センサ、 So、So1、So2 … 搬出センサ
Tc … 搬送品のバーコード
Wk … 搬送品
Claims (11)
- 搬送方向に所定間隔で配置された識別コードを複数有する環状コンベアで搬送品を搬送し、前記搬送品を前記環状コンベア上でトラッキングするトラッキング方法であって、
前記環状コンベアに載置される前に前記搬送品に関する情報を順次入力し、前記搬送品の情報レコードを生成する搬送品レコード生成工程と、
前記搬送品が前記環状コンベア上に載置される搬入場所で前記識別コードを読み取る第1識別コード読み取り工程と、
前記搬送品が前記環状コンベア上に載置され、前記搬送品の搬送方向の後端を検知した際に前記識別コードと前記情報レコードとを関連付ける関連付け工程と、
前記搬入場所とは異なる場所で、前記識別コードを読み取る第2識別コード読み取り工程と、を備え
前記第2識別コード読み取り工程の前記識別コードのみで前記環状コンベア上の前記搬送品のトラッキングを行うトラッキング方法。 - 前記第2識別コード読み取り工程後で且つ前記搬送品が前記環状コンベアから搬出された後に、前記識別コードと前記情報レコードとの関連付けをリセットするリセット工程を備える請求項1に記載のトラッキング方法。
- 前記搬送品は2つの搬送品を含み、前記搬送品レコード生成工程は前記2つの搬送品が1つの搬送品として扱われるように連結する連結情報を含む前記情報レコードを2つ生成し、
隣り合う前記識別コードの間に前記2つの搬送品が載置された際には、前記関連付け工程は前記連結情報を含む2つの情報レコードに対して1つの前記識別コードを関連付ける請求項1又は請求項2に記載のトラッキング方法。 - 前記所定間隔を越える長さの前記搬送品が載置された際には、前記関連付け工程は前記情報レコードの1つに対して前記搬送方向の後方の前記識別コードが関連付ける請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のトラッキング方法。
- 前記環状コンベアは、第1環状コンベアと前記第1環状コンベアの搬出位置に搬入位置を有する第2環状コンベアとを含み、
前記識別コードは、前記第1環状コンベア用の第1識別コードと前記第2環状コンベア用の第2識別コードとを有し、
前記搬送品が前記第1環状コンベアから搬出された後に、前記リセット工程は前記第1識別コードと前記情報レコードとの関連付けをリセットし、
前記搬送品が前記第2環状コンベアに搬入された際に、前記関連付け工程は前記第2識別コードと前記情報レコードとを関連付ける請求項2に記載のトラッキング方法。 - 前記情報レコードが前記連結情報を含まず、
前記関連付け工程が、前記搬送品の搬送方向の後端を2つ検知して、2つの前記情報レコードが1つの前記識別コードに関連付けられる際には、搬送エラーを報告する請求項3に記載のトラッキング方法。 - 前記関連付け工程で前記搬送品の前記後端が検知された際、前記搬入場所に、別の搬送品が搬入されないように作業者に警告を指示する請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のトラッキング方法。
- 搬送品を搬送するとともに前記搬送品をトラッキングするコンベア搬送装置であって、
搬送方向に所定間隔に配置された識別コードを複数有する環状に構成された環状コンベアと、
前記環状コンベアに載置される前に前記搬送品に関する情報レコードを入力する入力部と、
前記搬送品が前記環状コンベア上に載置される搬入場所で前記識別コードを読み取る第1識別コード読み取り部と、
前記搬送品が前記環状コンベア上に載置されたことを検知する搬入センサと、
前記搬入センサからの検知信号に基づいて、前記識別コードと前記情報レコードとを関連付けるコントローラと、
前記搬入場所とは異なる場所で、前記識別コードを読み取る第2識別コード読み取り部と、を備え、
前記第2識別コード読み取り部の前記識別コードのみで前記環状コンベア上の前記搬送品のトラッキングを行うコンベア搬送装置。 - 前記搬送品が前記環状コンベアから搬出されたことを検知する搬出センサを備え、
前記コントローラは、前記識別コードと前記情報レコードとの関連付けをリセットする請求項8に記載のコンベア搬送装置。 - 前記搬入センサ及び前記搬出センサは、前記搬送品の搬送方向の後端を検知する請求項8又は請求項9に記載のコンベア搬送装置。
- 前記環状コンベアは、第1環状コンベアと前記第1環状コンベアの搬出位置に搬入位置を有する第2環状コンベアとを含み、
前記識別コードは、前記第1環状コンベア用の第1識別コードと前記第2環状コンベア用の第2識別コードとを有し、
前記第1環状コンベアの搬出位置には前記搬出センサが配置され、
前記第2環状コンベアの搬入位置には前記搬入センサが配置され、
前記コントローラは、前記搬送品が前記第1環状コンベアから搬出された後に、前記第1識別コードと前記情報レコードとの関連付けをリセットし、前記搬送品が前記第2環状コンベアに搬入された際に、前記第2識別コードと前記情報レコードとを関連付ける請求項9又は請求項10に記載のコンベア搬送装置。
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