JP2012014092A - 光調節装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明に係る光調節装置は、光学開口102、202を有する第1の基板101及び第2の基板201と、第1、第2の基板101、201に対して回転可能に取り付けられた回転軸部材401と、回転軸部材401に接合された光調節手段301と、回転軸部材401を回転駆動して光調節手段301を動作させる駆動手段501と、を有し、駆動手段501により回転軸部材401を回転させ光調節手段301を動作させることで光学開口102、202を通過する入射光を調整する光調節装置であって、光調節手段301は切り欠き部303を有し、回転軸部材401と光調節手段301は切り欠き部301で接合されていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
光学開口が形成された第1の基板及び第2の基板と、
第1、第2の基板に対して回転可能に取り付けられた少なくとも一つの回転軸部材と、
回転軸部材に接合された少なくとも一つの光調節手段と、
光調節手段を動作させる駆動手段と、
を有し、
駆動手段により回転軸部材を回転させ光調節手段を動作させることで、光調節手段を、それぞれ光学開口位置と、光学開口から退避した退避位置に相互に回動させ、光学開口を通過する入射光を調整する光調節装置において、
光調節手段は切り欠き部を有し、
回転軸部材と光調節手段は切り欠き部で接合されていることを特徴とする。
枠部材と入射光調節手段とが接触する部位にて入射光調節手段の外形形状が円弧形状を有しており、かつ、円弧形状以外の外形箇所に少なくとも一つの切り欠き部の開口部を有することが望ましい。
回転軸部材と、円弧形状の部分と、により動作が規制されることが望ましい。
駆動源はヨークと巻線コイルからなる電磁駆動源であり、
電磁駆動源により磁力を利用して回転軸部材を回転させることが望ましい。
図1乃至図5に従って、本発明の第1の実施の形態に係る光調節装置を説明する。
図1には、本実施の形態に係る光調節装置の分解図を示す。
なお、本実施の形態において、回転軸部材401の外径はφ0.2mm程度で、光調節手段301(羽根)の厚さは約50μm程度である。
図2に示してあるように、光調節手段301に接合されている回転軸部材401は基板101、201に形成された回転軸穴103、203と係合され、光調節手段301は、スペーサー205により形成される基板101、201との間のスペースに配置される。
図4(A)の(a)及び(b)は斜視図で、図4(B)の(a)及び(b)は側面図である。
従来の接合方法は、光調節手段301に軸穴を設け、軸穴に回転軸部材401を挿入(圧入)するような方法であった。
しかしながら、一般的に光調節装置そのものを薄くする為には光調節手段301を薄く形成する必要がある。そうした場合、回転軸部材401を挿入(圧入)した際に光調節手段301が光軸方向に変形してしまう可能性がある。このように変形してしまった場合、実際に光調節装置を組立て、光調節手段301を動作させようとしても基板101もしくは基板202に光調節手段301が接触してしまい動作できなくなってしまうおそれが高い。従来の方法では、このようなおそれが発生してしまう為、光調節手段301と回転軸部材401の接合が非常に難しい。
光調節装置の更なる小型化を狙った場合、光調節手段の小型化、薄型化は勿論のこと、回転軸部材(401)の小型化も必須になってくる。それぞれの部材が小さくなればなるほど、部材加工時の寸法公差の制限も厳しくなってくる(回転軸部材401に磁石などの磁性材料を用いた場合、通常の金属に比べ、加工、成形が難しい為、更に寸法公差の制限が厳しくなる)。その為、従来の接合方法を用いた場合、光調節手段の軸穴径と回転軸部材の径を一致させるのが難しく、回転軸の径に対し、毎回光調節手段の軸穴を調節(再加工)しなければならなくなり、非常に手間がかかる。
しかしながら、本実施の形態に係る接合方法を用いれば、回転軸部材の寸法公差による制約を光調節手段に設けた切り欠き部で許容することができる為、組立がより容易になる。
次に、図5乃至図8を用いて、第2の実施の形態を説明する。
図5は、分解図である。
また、第1の実施の形態の構成要素に相当する構成要素には、同一の符号を付している。
図6(a)に示しているのは、組立前の状態図であり、先に基板101と基板201とスペーサー205が接合されている。ここで、光調節手段301をスペーサー205によって形成された基板101と基板201との間のスペースに差し込み(矢印方向X)、回転軸部材401を基板101、201に形成された切り欠き部104、206に差し込む。
図6(b)に示すように、電磁駆動源501はヨーク部材502の先端部が回転軸部材401に対向する位置にくるように配置される。そして、光調節手段301は回転軸部材401を電磁駆動源501によって回転させることによって回転軸部材401廻りに回動される。
光調節手段301は、回転軸部材401が接合される部位の周辺には外形が円弧形状をしている部位があり、切り欠き部304の底部が円弧形状に形成されると共に、切り欠き開口端に向かって直線状に形成されている。また、回転軸部材401の中心と円弧形状の中心は略一致している。
また、図には示していないが、切り欠き部304の底部は円弧形状以外の直線部に形成されていても良い。
しかしながら、本構成のように回転軸部材401を接合した光調節手段301を、基板101、201、スペーサー205を接合したデバイスに横から差込み、枠部材601をはめるような構成にした場合は、切り欠き部304の形状は本構成のように、引っ掛かり防止等のために、その外側を円弧形状とするほうが望ましい。
回転軸部材401と光調節手段301の接合方法として、これまで説明した各実施の形態では、光調節手段301にのみ切り欠き部304を形成していたが、図9に示すように光調節手段301だけではなく回転軸部材401にも同様に切り欠き部402を形成して、光調節手段301を回転軸部材401の切り欠き部402にはめ込んで固定しても良い。
図9(a)は接合前の状態を示す図で、図9(b)は接合後の状態を示す図である。
102 光学開口
103 回転軸穴
201 基板(第2の基板に相当)
202 光学開口
203 回転軸穴
301 光調節手段
302 光学開口
303 切り欠き部
304 切り欠き部
401 回転軸部材
501 電磁駆動源(駆動手段に相当)
Claims (10)
- 光学開口が形成された第1の基板及び第2の基板と、
前記第1、第2の基板に対して回転可能に取り付けられた少なくとも一つの回転軸部材と、
前記回転軸部材に接合された少なくとも一つの光調節手段と、
前記光調節手段を動作させる駆動手段と、
を有し、
前記駆動手段により前記回転軸部材を回転させ前記光調節手段を動作させることで、前記光調節手段を、それぞれ光学開口位置と、前記光学開口から退避した退避位置に相互に回動させ、前記光学開口を通過する入射光を調整する光調節装置において、
前記光調節手段は切り欠き部を有し、
前記回転軸部材と前記光調節手段は前記切り欠き部で接合されていることを特徴とする光調節装置。 - 前記切り欠き部と前記入射光調節手段とは、回転軸部材の中心と前記入射光調節手段の回動中心と一致するよう接合されている事を特徴とする請求項1に記載の光調節装置。
- 更に前記第1の基板及び/または前記第2の基板を覆う枠部材とを有し、
前記枠部材と前記入射光調節手段とが接触する部位にて前記入射光調節手段の外形形状が円弧形状を有しており、かつ、前記円弧形状以外の外形箇所に少なくとも一つの前記切り欠き部の開口部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光調節装置。 - 前記光調節手段は、
前記回転軸部材と、前記円弧形状の部分と、により動作が規制されることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の光調節装置。 - 前記切り欠き部の切り欠き幅が、前記回転軸部材の直径と略等しいことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の光調節装置。
- 前記切り欠き部の切り欠き幅が、前記回転軸部材の直径よりも小さく、前記回転軸部材は弾性力で接合されることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の光調節装置。
- 前記回転軸部材と前記光調節手段は溶接により接合されていることを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の光調節装置。
- 前記回転軸部材と前記光調節手段は接着剤により接合されていることを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の光調節装置。
- 前記回転軸部材には溝部が形成され、前記光調節手段に形成された切り欠き部が前記溝部に差し込まれることで接合されていることを特徴とする請求項1〜請求項8の何れか1項に記載の光調節装置。
- 前記回転軸部材は円柱状の磁石で形成され、
前記駆動源はヨークと巻線コイルからなる電磁駆動源であり、
前記電磁駆動源により磁力を利用して前記回転軸部材を回転させることを特徴とする請求項1〜請求項9の何れか1項に記載の光調節装置。
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