JP2012000816A - ブックカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 より装飾品として見た目の興味を引くことができるブックカバーを提供する。
【解決手段】 収容する図書50の表表紙51、背表紙52、裏表紙53を覆う表装部11と、表表紙51および前記裏表紙53の一部を保持する保持部12とを有するブックカバー10であって、図書50の表表紙51、背表紙52、裏表紙53を覆う表装部11の表地13を2WAY生地で形成するとともに外面に絵柄15を印刷し、また、絵柄15の全部または一部に、物体17を入れて隆起させた隆起部18を形成したので、より装飾品として見た目の興味を引くことができる。
【選択図】 図5
【解決手段】 収容する図書50の表表紙51、背表紙52、裏表紙53を覆う表装部11と、表表紙51および前記裏表紙53の一部を保持する保持部12とを有するブックカバー10であって、図書50の表表紙51、背表紙52、裏表紙53を覆う表装部11の表地13を2WAY生地で形成するとともに外面に絵柄15を印刷し、また、絵柄15の全部または一部に、物体17を入れて隆起させた隆起部18を形成したので、より装飾品として見た目の興味を引くことができる。
【選択図】 図5
Description
本発明は、図書の外側に取り付けるブックカバーに関するものである。
従来より、図書を保護するために取り付けられるブックカバーに、装飾を施したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図6(A)〜(C)に示すように、特許文献1に記載のブックカバー100では、表表紙、背表紙、裏表紙を覆う芯体101の、表表紙を覆う表表紙カバー部102に、ぬいぐるみ110の前面111を立体的に取り付け(図6(A)参照)、裏表紙を覆う裏表紙カバー部103に、ぬいぐるみ110の後面112を立体的に取り付けた(図6(B)参照)。すなわち、芯体101に、弾褥材を絵柄(例えば小熊)に合わせて裁断したものを積層し、外面全域を植毛布104で被覆して、絵柄を立体的に表した。
このため、図書を収容したブックカバー100を閉じた状態では、ぬいぐるみ110の前面111と後面112が重なり、全体としてあたかもぬいぐるみ110のような外観を呈する。
図6(A)〜(C)に示すように、特許文献1に記載のブックカバー100では、表表紙、背表紙、裏表紙を覆う芯体101の、表表紙を覆う表表紙カバー部102に、ぬいぐるみ110の前面111を立体的に取り付け(図6(A)参照)、裏表紙を覆う裏表紙カバー部103に、ぬいぐるみ110の後面112を立体的に取り付けた(図6(B)参照)。すなわち、芯体101に、弾褥材を絵柄(例えば小熊)に合わせて裁断したものを積層し、外面全域を植毛布104で被覆して、絵柄を立体的に表した。
このため、図書を収容したブックカバー100を閉じた状態では、ぬいぐるみ110の前面111と後面112が重なり、全体としてあたかもぬいぐるみ110のような外観を呈する。
これにより、収容する図書の保護に加えて、飾ったり抱っこしたりしてぬいぐるみとして楽しむことができる。また、ブックカバー100が注意を引き、印象に残ることにより、図書にも愛着を感じることができる等の効果を得ている。
しかしながら、前述したような従来のブックカバー100においては、立体的に表現した絵柄の外面を植毛布104で被覆しているため、装飾品としての見た目を向上させるには限界があるという問題があった。
そこで、本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、より装飾品として見た目の興味を引くことができるブックカバーを提供することを目的とする。
本発明のブックカバーは、収容する図書の表表紙、背表紙、裏表紙を覆う表装部と、前記表表紙および前記裏表紙の一部を保持する保持部とを有するブックカバーであって、少なくとも前記表装部の表地を2WAY生地で形成するとともに、前記表地の表面に絵柄を印刷し、前記絵柄の全部または一部に、物体を入れることにより隆起した隆起部が形成された構成を有している。
なお、ここで、「2WAY生地」とは、直交する二方向に伸縮可能な生地を言う。
また、本発明に係るブックカバーは、前記表装部は表地と裏地からなる2層構造とされており、前記物体は、前記隆起部の輪郭に沿って前記表地と前記裏地を接合して、前記表地と前記裏地との間に形成された空間に入れられていても良い。
また、本発明のブックカバーは、前記裏地が帆布で形成されていても良い。
また、本発明のブックカバーは、前記絵柄が、インクジェットにより印刷されていても良い。
本発明に係るブックカバーによれば、より装飾品として見た目の興味を引くことができるブックカバーを提供することができる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、本発明にかかる実施形態のブックカバー10は、収容する図書50の表表紙51、背表紙52、裏表紙53を覆って使用されるものであり、表表紙51、背表紙52、裏表紙53を覆う表装部11と、表表紙51および裏表紙53の一部を保持することによりブックカバー10を図書に取り付ける保持部12を有する。
図1に示すように、本発明にかかる実施形態のブックカバー10は、収容する図書50の表表紙51、背表紙52、裏表紙53を覆って使用されるものであり、表表紙51、背表紙52、裏表紙53を覆う表装部11と、表表紙51および裏表紙53の一部を保持することによりブックカバー10を図書に取り付ける保持部12を有する。
図2に示すように、表装部11には、絵柄15が設けられている。
また、図3に示すように、保持部12は、表表紙51の一部を保持する表保持部121と、裏表紙53の一部を保持する裏保持部122とから構成される。表保持部121は、例えばポケット状に形成されている。裏保持部122は、図書50の表表紙51、背表紙52、裏表紙53の寸法を加えた長さよりも長い延長部123を有しており、延長部123を裏表紙53の端部で内側に折り返して裏表紙53の一部を保持する。また、本実施例においてはベルト124を設け、裏表紙53の端部で内側に折り返した延長部123をベルト124で係止している。ベルト124は、その上端部および下端部が表装部11の裏面に、例えば縫合により接合されている。ただし、ベルト124は必須の構成ではないことは言うまでもない。
なお、表保持部121および裏保持部122をともにポケット状にすることもできる。あるいは、表保持部121および裏保持部122をともに延長部として、表表紙51、裏表紙53の端部で折り返すことにより、表表紙51、裏表紙53を保持するようにしても良い。また、その場合、表保持部121および裏保持部122ともにベルトを設けることもできる。
また、図3に示すように、保持部12は、表表紙51の一部を保持する表保持部121と、裏表紙53の一部を保持する裏保持部122とから構成される。表保持部121は、例えばポケット状に形成されている。裏保持部122は、図書50の表表紙51、背表紙52、裏表紙53の寸法を加えた長さよりも長い延長部123を有しており、延長部123を裏表紙53の端部で内側に折り返して裏表紙53の一部を保持する。また、本実施例においてはベルト124を設け、裏表紙53の端部で内側に折り返した延長部123をベルト124で係止している。ベルト124は、その上端部および下端部が表装部11の裏面に、例えば縫合により接合されている。ただし、ベルト124は必須の構成ではないことは言うまでもない。
なお、表保持部121および裏保持部122をともにポケット状にすることもできる。あるいは、表保持部121および裏保持部122をともに延長部として、表表紙51、裏表紙53の端部で折り返すことにより、表表紙51、裏表紙53を保持するようにしても良い。また、その場合、表保持部121および裏保持部122ともにベルトを設けることもできる。
図5に示すように、表装部11は、表地13と裏地14とで2層構造に構成されている。
表装部11の表地13を2WAY生地で形成するとともに、裏地14を帆布で形成して芯体としている。ここで、「2WAY生地」とは、直交する二方向に伸縮可能な生地を言い、水着やレオタード等に一般的に使用されている。また、「帆布」とは、木綿、麻を平織りにした堅牢な厚地の布のことを言い、元は船の帆に使われていたものであり、現在は、通学用のカバンや油絵用のキャンバス等に一般的に使われている。
表装部11の表地13を2WAY生地で形成するとともに、裏地14を帆布で形成して芯体としている。ここで、「2WAY生地」とは、直交する二方向に伸縮可能な生地を言い、水着やレオタード等に一般的に使用されている。また、「帆布」とは、木綿、麻を平織りにした堅牢な厚地の布のことを言い、元は船の帆に使われていたものであり、現在は、通学用のカバンや油絵用のキャンバス等に一般的に使われている。
図2および図4に示すように、表地13の一部、主に図書の表表紙51側に対応する表面131には、絵柄15が印刷されている。そして、図5に示すように、絵柄15の全部または一部の輪郭151に沿って表地13を裏地14と接合して、表地13と裏地14との間に空間16を設け、空間16の内部に物体17を入れて、絵柄15の全部または一部を隆起(隆起部18)させる。
なお、表地13の2WAY生地は一般的にブックカバーに使用されている生地と比較して印刷に適しており、インクジェットで印刷することも可能である。
なお、表地13の2WAY生地は一般的にブックカバーに使用されている生地と比較して印刷に適しており、インクジェットで印刷することも可能である。
物体17を入れて絵柄15を隆起させる工程の一例について説明する。
まず、絵柄15の輪郭151に沿って、一部を物体17用の入口として残して、表地13と裏地14とを縫合等により接合する。予め、物体17を密封可能な袋19に入れて密封しておき、この袋19を、入口から表地13を伸張させながら空間16の内部に入れて、絵柄15の所望の部分を隆起させる。その後、入口部分の表地13と裏地14とを、輪郭151に沿って同じく縫合等により接合する。
なお、物体17としては、シリコン、ポリウレタン、スポンジ等の柔軟な素材を用いると2WAY生地の手触りとともに好ましい触感が得られるが、その他にも、希望する隆起部18の触感に合わせて、種々の材料を用いることができ、もちろん硬質の素材を用いても良い。
まず、絵柄15の輪郭151に沿って、一部を物体17用の入口として残して、表地13と裏地14とを縫合等により接合する。予め、物体17を密封可能な袋19に入れて密封しておき、この袋19を、入口から表地13を伸張させながら空間16の内部に入れて、絵柄15の所望の部分を隆起させる。その後、入口部分の表地13と裏地14とを、輪郭151に沿って同じく縫合等により接合する。
なお、物体17としては、シリコン、ポリウレタン、スポンジ等の柔軟な素材を用いると2WAY生地の手触りとともに好ましい触感が得られるが、その他にも、希望する隆起部18の触感に合わせて、種々の材料を用いることができ、もちろん硬質の素材を用いても良い。
以上、説明した本発明の実施形態にかかるブックカバー10によれば、表地13を比較的印刷に適した2WAY生地で形成したので、絵柄15をきれいに印刷できる。
また、絵柄15の全部または一部に、物体17を入れることにより、隆起させた隆起部18を形成しているが、表地13が2WAY生地なので、縦横二方向に伸張し、物体17への追従性が高く、絵柄15に応じた隆起を忠実に再現することができる。
これにより、より装飾品として見た目の興味を引くとともに、また、物体17の感触、2WAY生地の手触りによりさらに興味を引くことができる。
また、絵柄15の全部または一部に、物体17を入れることにより、隆起させた隆起部18を形成しているが、表地13が2WAY生地なので、縦横二方向に伸張し、物体17への追従性が高く、絵柄15に応じた隆起を忠実に再現することができる。
これにより、より装飾品として見た目の興味を引くとともに、また、物体17の感触、2WAY生地の手触りによりさらに興味を引くことができる。
また、裏地14が堅牢な帆布で形成されているので、図書を保護するというブックカバーとしての実用性も両立できる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明に係るブックカバーは、上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変化が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、収容する図書の表表紙51に対応する側にのみ絵柄15および隆起部18を設けたが、裏表紙53に対応する側にも絵柄15および隆起部18を設けることもできる。さらに、背表紙52に対応する位置に設けることもできる。
また、表地14と裏地14の接合は、縫合の他、接着剤によって接合することもできる。
例えば、前述した実施形態においては、収容する図書の表表紙51に対応する側にのみ絵柄15および隆起部18を設けたが、裏表紙53に対応する側にも絵柄15および隆起部18を設けることもできる。さらに、背表紙52に対応する位置に設けることもできる。
また、表地14と裏地14の接合は、縫合の他、接着剤によって接合することもできる。
10 ブックカバー
11 表装部
12 保持部
13 表地
14 裏地
15 絵柄
151 輪郭
16 空間
17 物体
18 隆起部
50 図書
51 表表紙
52 背表紙
53 裏表紙
11 表装部
12 保持部
13 表地
14 裏地
15 絵柄
151 輪郭
16 空間
17 物体
18 隆起部
50 図書
51 表表紙
52 背表紙
53 裏表紙
Claims (4)
- 収容する図書の表表紙、背表紙、裏表紙を覆う表装部と、前記表表紙および前記裏表紙の一部を保持する保持部とを有するブックカバーであって、
前記表装部の表地を2WAY生地で形成するとともに、前記表地の表面に絵柄を印刷し、
前記絵柄の全部または一部に、物体を入れることにより隆起した隆起部が形成されていることを特徴とするブックカバー。 - 前記表装部は表地と裏地からなる2層構造とされており、
前記物体は、前記隆起部の輪郭に沿って前記表地と前記裏地を接合して、前記表地と前記裏地との間に形成された空間に入れられていることを特徴とする請求項1に記載のブックカバー。 - 前記裏地が帆布で形成されていることを特徴とする請求項2に記載のブックカバー。
- 前記絵柄が、インクジェットにより印刷されていることを特徴とする請求項1または請求項1乃至3のいずれか1項に記載のブックカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010136619A JP2012000816A (ja) | 2010-06-15 | 2010-06-15 | ブックカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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---|---|
JP2012000816A true JP2012000816A (ja) | 2012-01-05 |
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---|---|---|---|
JP2010136619A Pending JP2012000816A (ja) | 2010-06-15 | 2010-06-15 | ブックカバー |
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Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH05247808A (ja) * | 1992-03-02 | 1993-09-24 | Jirou Naeshiro | 立体柄地付布地 |
JPH09143867A (ja) * | 1995-11-27 | 1997-06-03 | Takaoka Kigiyoujiyou:Kk | エンボス加工様生地 |
JPH11279908A (ja) * | 1995-08-23 | 1999-10-12 | Fukumasa Kanzaki | 素材生地及び繊維製品 |
JP2004081787A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Minoru Kogei:Kk | ぬいぐるみの製造方法 |
JP2008302551A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Yasuo Wakairo | 本の装丁の一部、表紙、裏表紙、背表紙などを任意に隠せるブックカバー |
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2010
- 2010-06-15 JP JP2010136619A patent/JP2012000816A/ja active Pending
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