JP3225932U - エコバッグ - Google Patents

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JP3225932U JP2020000393U JP2020000393U JP3225932U JP 3225932 U JP3225932 U JP 3225932U JP 2020000393 U JP2020000393 U JP 2020000393U JP 2020000393 U JP2020000393 U JP 2020000393U JP 3225932 U JP3225932 U JP 3225932U
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Abstract

【課題】ランチョンマット及び手提げ袋の二重の機能を有するエコバッグを提供する。【解決手段】エコバッグは、ランチョンマット1及び少なくとも1つの手提げ紐2を備える。ランチョンマット1は、防水機能を有するマットであり、対向配置された2つの第1の端辺11と、対向配置された2つの第2の端辺12とを有するとともに、内側中央に、弁当箱を置く設置領域13が設けられ、第1の端辺11から設置領域13に向かって、設置領域13に隣接した2つの折り線14が形成される。折り線14の末端には、第2の端辺12に接続された斜め折り線15が形成され、折り線14と斜め折り線15との間には内折り領域16が形成される。互いに隣り合う2つの斜め折り線15間には、側周領域17が設けられる。互いに隣り合う2つの折り線14間には、手提げ袋領域18が形成される。【選択図】図1

Description

本考案は、エコバッグに関し、特に、ランチョンマット及び手提げ袋の二重の機能を有するエコバッグに関する。
忙しい現代社会において、食品の出前及び持ち帰りの購入方式は、すでに購入方式の主な流れとなっている。毎日の食事で使用される食品容器又は飲み物用カップは、手提げ袋に入れる必要があったため、プラスチックバッグの使用量が増え、環境を汚染する問題が発生し、地球温暖化の一因にもなっている。そのため、我が国の政府は箸・スプーンなどの飲食用具を携行し、食事時に使うことを国民に強く勧めている。
また一般学童、サラリーマン、ピクニックに出かける者などは、自ら飲食用具を携行する以外に、容易に携帯できるように飲食用具を入れる袋も必要であった。もし外食、事務用机又は学習机の上で食事する場合、水分、油などにより資料、本などが汚れないように、机上面を清潔な状態に保つ必要があった。そのため、机上面上に紙、ナプキンなどを敷いていたが、油を吸った紙は、直ちに廃棄されるため、環境保護の概念と相容れなかった。
本考案の目的は、ランチョンマット及び手提げ袋の二重の機能を有するエコバッグを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、ランチョンマット及び少なくとも1つの手提げ紐を備えた、エコバッグであって、前記ランチョンマットは、防水機能を有するマットであり、対向配置された2つの第1の端辺と、対向配置された2つの第2の端辺と、を有するとともに、内側中央に、弁当箱を置く設置領域が設けられ、前記第1の端辺から前記設置領域に向かって、前記設置領域に隣接した2つの折り線が形成され、前記折り線の末端には、前記第2の端辺に接続された斜め折り線が形成され、前記折り線と前記斜め折り線との間には内折り領域が形成され、互いに隣り合う2つの前記斜め折り線間には、側周領域が設けられ、互いに隣り合う2つの前記折り線間には、手提げ袋領域が形成され、前記手提げ紐は、前記ランチョンマットに挿通されて2つの前記側周領域上にそれぞれ位置決めされて2つの固定点が形成され、前記固定点間の前記手提げ紐が前記手提げ袋領域に挿通され、前記手提げ紐が前記固定点の他端に向かって引っ張られると、前記側周領域及び前記手提げ袋領域が起立し、前記内折り領域が内方へ折り畳まれ、前記手提げ袋領域の内側に摺り合わされ、前記側周領域により弁当箱を囲んで覆い、前記ランチョンマットにより弁当箱が内側に包み込まれることを特徴とする、エコバッグを提供する。
本考案のエコバッグは、側周領域により手提げ紐を位置決めし、手提げ紐を内折り領域及び手提げ袋領域に挿通させて引っ張り、内折り領域を手提げ袋領域の内側に摺り合わせ、側周領域により弁当箱の一側を覆うことで、ランチョンマットで覆われて弁当箱が完全に内側に包み込まれ、ランチョンマット及び手提げ袋の二重の機能を有する。
本考案の第1実施形態に係るエコバッグを示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態に係るエコバッグをランチョンマットとして用いるときの内側面を示す平面図である。 本考案の第1実施形態に係るエコバッグをランチョンマットとして用いるときの外側面を示す平面図である。 本考案の第1実施形態に係るランチョンマットで弁当箱を包んだ状態を示す斜視図である。 本考案の第2実施形態に係るエコバッグを示す分解斜視図である。 本考案の他の実施形態に係るエコバッグの使用状態の説明図である。
(第1実施形態)
図1〜図4を参照する。図1〜図4に示すように、本考案の一実施形態に係るエコバッグは、少なくともランチョンマット1及び少なくとも1つの手提げ紐2から構成されてなる。
ランチョンマット1は、防水機能を有するマットである。ランチョンマット1は、対向配置された2つの第1の端辺11と、対向配置された2つの第2の端辺12と、を有するとともに、内側中央に、弁当箱3を置く設置領域13が設けられ、第1の端辺11から上述した設置領域13に向かって、上述した設置領域13に隣接した2つの折り線14が形成されている。上述した折り線14の末端には、第2の端辺12に接続された斜め折り線15が形成され、上述した折り線14と上述した斜め折り線15との間には内折り領域16が形成される。互いに隣り合う2つの斜め折り線15間には、側周領域17が設けられる。互いに隣り合う2つの折り線14間には、手提げ袋領域18が形成される。
少なくとも1つの手提げ紐2は、上述したランチョンマット1に挿通されて上述した2つの側周領域17上にそれぞれ位置決めされて2つの固定点Aが形成され、2つの固定点A間の上述した手提げ紐2が上述した手提げ袋領域18に挿通される。上述した手提げ紐2が固定点の他端に向かって引っ張られると、上述した側周領域17及び上述した手提げ袋領域18が起立し、上述した内折り領域16が内方へ折り畳まれ、上述した手提げ袋領域18の内側に摺り合わされ、上述した側周領域17により弁当箱3を囲んで覆い、上述したランチョンマット1により弁当箱3が内側に包み込まれる。
本考案のエコバッグは、外観形状及び手提げ紐2の挿通方式が複数ある。それらについて以下に詳しく説明する。
本実施形態のエコバッグのランチョンマット1は、防水性能を有するプラスチックマット、帆布、ナイロン布などからなる。上述したランチョンマット1を平らに置くマットの形状は如何なるものでもよく、例えば、小アールの矩形マット(図1に示す)、大アールの矩形マット(図5に示す)又は楕円形マットでもよい。手提げ紐2は、例えば、円形状縄又は扁形状縄でもよく、プラスチック、ナイロン、麻、綿などの材料からなってもよい。また手提げ紐2は、1本又は2本の手提げ紐でもよい。
[実施例1]
図1〜図4に示すように、1本の手提げ紐2を採用する場合、上述したランチョンマット1の各内折り領域16は、第1の穿孔161をそれぞれ有し、上述した手提げ袋領域18の両側には、上述した内折り領域16の第1の穿孔161に対応した箇所に第2の穿孔181が形成され、上述した手提げ紐2の一端が上述したランチョンマット1の外側面の側周領域17に固定されて1つ目の固定点Aが形成される。
上述した手提げ紐2が側周領域17の外側面から隣り合う内折り領域16の第1の穿孔161に向かって内側に挿入され、内側から上述した手提げ袋領域18の第2の穿孔181に向かって外側に挿出された後、もう一つの第2の穿孔181から内側に挿入され、もう一つの内折り領域16の第1の穿孔161から挿出され、もう一つの側周領域17に位置する。この側周領域17上に位置する手提げ紐2が固定(例えば縫着する)され、2つ目の固定点Aが形成された後、上述した手提げ紐2が上述した方式により、一側面のランチョンマット1に挿通され、上述した手提げ紐2の他端が1つ目の固定点Aに戻って一緒に固定される。
上述したランチョンマット1を平らに置いて使用する場合、机上面から隔離するマットとして使用されるため、ランチョンマット1上で食事をする際、水分、油などで机上面が汚れることを防ぐことができる。
食事が終わった後、上述した弁当箱3が上述したランチョンマット1の設置領域13に置かれてから、上述した手提げ紐2が固定点A外に向かって引っ張られると、上述した手提げ紐2により第1の穿孔161及び第2の穿孔181を介して上述した側周領域17及び上述した手提げ袋領域18が起立し、上述した内折り領域16が折り線14及び斜め折り線15を介して内方に折り畳まれ、上述した手提げ袋領域18の内側に摺り合わされ、上述した側周領域17により弁当箱3を囲んで覆い、上述したランチョンマット1により弁当箱3が内側に包み込まれる。上述したランチョンマット1の対向配置された2つの手提げ袋領域18の内側には、係合部材19が設けられ、上述したランチョンマット1により弁当箱3を覆った後、上述した係合部材19により係合して位置決めする。
(第2実施形態)
[実施例2]
図5に示すように、2本の手提げ紐2を採用する場合、上述したランチョンマット1の2つの側周領域17上には、固定孔171がそれぞれ形成される(固定点Aと見なす)。上述した手提げ袋領域18の両側には、第3の穿孔182がそれぞれ形成される。手提げ紐2の一端が上述したランチョンマット1の内側面の側周領域17上の固定孔171に固定されて1つ目の固定点Aが形成され、手提げ紐2が側周領域17の外側面から隣り合う内折り領域16に掛け渡され、上述した手提げ袋領域18の第3の穿孔182から内側へ挿入された後、もう一つの第3の穿孔182から外側へ挿出され、隣り合う内折り領域16に掛け渡されてから、もう一つの側周領域17の固定孔171に挿入されて位置決めされて(例えば、紐で結ぶ)2つ目の固定点Aが形成される。上述したように、上述したランチョンマット1の一側面に手提げ紐2が挿通され、もう一つの手提げ紐2が、上述した方式と同様に、上述したランチョンマット1のもう一つの側面に挿通される。
上述したランチョンマット1を平らに使用する場合、実施例1と同様に、机上面から隔離するマットとして使用し、上述したランチョンマット1上で使用する飲食用具が、水分、油などで机上面を汚すことを防ぐことができる。
弁当箱3を収容する場合、食事が終わった後、上述した弁当箱3が上述したランチョンマット1の設置領域13に置かれてから、2つの手提げ紐2が固定点の外側に向かって引っ張られると、2本の手提げ紐2により固定孔171及び第3の穿孔182を介して上述した側周領域17及び上述した手提げ袋領域18が起立し、上述した内折り領域16が折り線14及び斜め折り線15を介して内方に折り畳まれ、上述した手提げ袋領域18の内側に摺り合わされ、上述した側周領域17により弁当箱3を囲んで覆い、上述したランチョンマット1により弁当箱3が内側に包み込まれる。上述したランチョンマット1の対向配置された2つの手提げ袋領域18の内側には、係合部材19が設けられ、上述したランチョンマット1により弁当箱3を覆った後、上述した係合部材19により係合して位置決めする。
図6を参照する。図6に示すように、上述したランチョンマット1の内側には、内被覆層4が形成される。上述した内被覆層4は、上述した手提げ紐2を覆って隠す。上述した内被覆層4には、綿生地の布又は防水布が採用されてもよい。
図4を参照する。図4に示すように、上述した実施例では、上述したランチョンマット1の固定点Aが縫着又は任意の固定方式により外観上の美観に影響を与える場合、その箇所を遮蔽飾片5で外側から覆ってもよい。上述した遮蔽飾片5は、遮蔽に用いるかトレードマークを表示してもよい。
1 ランチョンマット
2 手提げ紐
3 弁当箱
4 内被覆層
5 遮蔽飾片
11 第1の端辺
12 第2の端辺
13 設置領域
14 折り線
15 斜め折り線
16 内折り領域
17 側周領域
18 手提げ袋領域
19 係合部材
161 第1の穿孔
171 固定孔
181 第2の穿孔
182 第3の穿孔
A 固定点

Claims (5)

  1. ランチョンマット及び少なくとも1つの手提げ紐を備えた、エコバッグであって、
    前記ランチョンマットは、防水機能を有するマットであり、対向配置された2つの第1の端辺と、対向配置された2つの第2の端辺と、を有するとともに、内側中央に、弁当箱を置く設置領域が設けられ、前記第1の端辺から前記設置領域に向かって、前記設置領域に隣接した2つの折り線が形成され、前記折り線の末端には、前記第2の端辺に接続された斜め折り線が形成され、前記折り線と前記斜め折り線との間には内折り領域が形成され、互いに隣り合う2つの前記斜め折り線間には、側周領域が設けられ、互いに隣り合う2つの前記折り線間には、手提げ袋領域が形成され、
    前記手提げ紐は、前記ランチョンマットに挿通されて2つの前記側周領域上にそれぞれ位置決めされて2つの固定点が形成され、前記固定点間の前記手提げ紐が前記手提げ袋領域に挿通され、前記手提げ紐が前記固定点の他端に向かって引っ張られると、前記側周領域及び前記手提げ袋領域が起立し、前記内折り領域が内方へ折り畳まれ、前記手提げ袋領域の内側に摺り合わされ、前記側周領域により弁当箱を囲んで覆い、前記ランチョンマットにより弁当箱が内側に包み込まれることを特徴とする、
    エコバッグ。
  2. 前記ランチョンマットの前記内折り領域は、第1の穿孔をそれぞれ有し、前記手提げ袋領域の両側には、前記内折り領域の前記第1の穿孔に対応した箇所に第2の穿孔が形成され、前記手提げ紐の一端が前記ランチョンマットの外側面の前記側周領域に固定されて1つ目の固定点が形成され、前記手提げ紐が前記側周領域の外側面から隣り合う前記内折り領域の前記第1の穿孔に向かって内側に挿入され、内側から前記手提げ袋領域の前記第2の穿孔に向かって外側に挿出された後、もう一つの前記第2の穿孔から内側に挿入され、もう一つの内折り領域の第1の穿孔から挿出され、もう一つの側周領域に位置し、前記側周領域上に位置する前記手提げ紐が固定され、2つ目の固定点が形成されることを特徴とする請求項1に記載のエコバッグ。
  3. 前記ランチョンマットの2つの前記側周領域上には、固定孔がそれぞれ形成され、前記手提げ袋領域の両側には、第3の穿孔がそれぞれ形成され、前記手提げ紐の一端が前記ランチョンマットの内側面の前記側周領域上の前記固定孔に固定されて1つ目の固定点が形成され、前記手提げ紐が前記側周領域の外側面から隣り合う前記内折り領域に掛け渡され、前記手提げ袋領域の前記第3の穿孔から内側へ挿入された後、もう一つの第3の穿孔から外側に挿出され、隣り合う内折り領域に掛け渡されてから、もう一つの側周領域の固定孔に挿入されて位置決めされて2つ目の固定点が形成されることを特徴とする請求項1に記載のエコバッグ。
  4. 前記ランチョンマットの内側には、内被覆層が形成され、前記内被覆層は、前記手提げ紐を覆って隠すことを特徴とする請求項2に記載のエコバッグ。
  5. 前記ランチョンマットの対向配置された2つの前記手提げ袋領域の内側には、互いに係合し合う係合部材が設けられることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のエコバッグ。
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