JP5810337B2 - ペンホルダー付ノートブックカバー - Google Patents

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本発明は、筆記具ホルダー付のノートや本や手帳などのノートブックカバーに関するものである。
ノートや本や手帳の利用者は多いが、筆記具が別保管なので、メモをする時に筆記具を探すのが常である。あるいは、ノートに筆記具を引っ掛けるなどして持ち歩くと、ノートが膨れたり、筆記具がバックの中で引っかかったり、不便である。特に女性はポケットが服に無いので一層不便である。筆記具を入れるホルダーを付けたノートブックカバーもあるが、デザイン的に不細工であったり、筆記具の着脱が窮屈であったり、筆記具の太さなどに制約があり、不便であることが多い。以下ノートとはノートや本や手帳などの冊子の総称とする。同じく筆記具はボールペンやシャープペン、サインペンなどの爪のついた筆記具の総称とする。
差し込むノート類も昨今はスケジュール帳等多岐にわたり、利用者は格段に増えたが、厚みがまちまちであり、多くのノートブックカバーは幅に制約がありフィット感にも難があることが多く、場合によっては厚いものでは入らなくなることも多い。
更に、自分が気に入ったカバー生地をオーダーすることも出来ない。既存商品を買い求めるのみであり、なかなか満足のいくものを探し当てるのは困難で、供給側の現状に妥協せざるを得ない。プレミアムオーダーとして制作を依頼すると高額になり、本革製が主流であり、和装の女性などに適した和物生地のカバーは見当たらない。
使用中のノートブックカバーは頻繁に持ち歩き手で開閉することが多いので、本体生地の素材によっては汚れが目立つことが多く、またバックの中で開いてしまうことがありゴムなどのバンドで巻いたり、布帯布紐などを付けて巻いて留めたりするする場合、デザイン的にも実用的にも余分な付随物となり、不細工であり手間で不便なものである場合が多い。
特開2009−286044
筆記具ホルダー部位の造作の工夫により、デザイン効果も上げつつ、着脱の自由を確保し、且つ太さ(細さ)に順応できるものにすることで前述の欠点を解消する。
又、カバー全体の造作の工夫により、差込ノート類の厚さ(薄さ)にも順応できるものにすることで前述の欠点を解消する。更に、差込素材のサイズについても、文庫本以外の新書版、ペーパーブック、ハードカバー、携帯サイズ、手帳サイズなどいろいろなサイズでも同じ造作で対応可能とすることで前述の欠点を解消する。
尚、カバーに使用する生地についても、デザインの優れたものや、嗜好の合う柄など、布地であれば造作可能な作成方式とすることで前述の欠点を解消する。
薄い塩化ビニール製の透明なオーバーカバーを本体カバーに重ねて使うことで、本体カバーの汚れを防止し、且つオーバーカバーの右の端を本体カバーの表紙部分に重ねることでその粘着性により開放防止にもなることで前述の欠点を解消する。
表表紙に帯を付けることによりペンホルダカバーの右端を差し込むことで開放防止の機能を追加し前述の欠点を解消する。
本発明は、ノートブックカバーの左側部分を袋にして差込ノートを固定し、逆に右端部分を固定せず幅を広めに取り、デザイン的な切り込みを入れ巻き込み、その先を帯に差し込むことでペンホルダーを本体内に確保し、更にペンホルダーの幅を固定せず、筆記具を切り込み部分に引っ掛けることで、着脱のスムーズさや太さ(細さ)への順応を確保することで解決を図った。
右端部分を固定しないことで、差込ノート類の厚さ(薄さ)への順応を確保することで解決を図った。
基本サイズを変えることにより、ほとんどのサイズのノートでも、またほとんどの布地でも制作ができる手順を確保することで解決を図った。
粘着性のある薄い塩化ビニールをオーバーカバーとして使用することで解決を図った。
表表紙に裏表紙に取り付けた帯(1c)と同等の帯を付けることによりペンホルダカバーの右端を差し込むことで開放防止の機能を追加し解決を図った。
従来のペンホルダー付のカバーは、差し込むノートや本には決まったサイズの厚さがあり、また筆記具も決まった太さのものしか利用できない事が多くあったが、本件はノートの厚さ(薄さ)に対して充分順応できるとともに、筆記具の太さ(細さ)に対して充分順応できる。この効果によって自分の好きな用途に合ったノートや筆記具を挿入できることで、様々なニーズに応えられることとなった。例えば、厚い文庫本や無地のノート、スケジュール手帳、保育手帳、日記帳、旅ノートなど様々に工夫の余地が広い。また太い三色ボールペン、細いシャーペン、筆ペン、ミニペン、万年筆なども挿入可能である。
従来の付属ペンホルダーは、本体との一体感が悪く、付け足した感じのものが多く、バッグ内やポケット内で納まりが悪かったが、本件は完全に内部に一体化しており、収まり良く着脱が容易で、且つ斜めに切り込んだホルダー窓部分はデザイン的にも美しい仕上がりとなった。
オンリーワン志向の現代に合わせ、自分好みのサイズのノートに併せてカバーを制作し、自分好みのペンを挿入することができるようになった。
手触りの良い高級感や高品質の生地をカバー本体に使用する場合には、その汚れが気になるところであったが、透明なオーバーカバーにより汚れの防止が可能となった。また粘着性のあるオーバーカバーを一部重ねて利用することで、バッグ内でのカバーの開放を防止することもできるようになった。
表表紙に裏表紙に取り付けた帯(1c)と同等の帯を付けることによりペンホルダカバーの右端を差し込むことで開放防止の機能が追加された。ゴムひも等の付属物を準備することなく本体生地に作成したことで取り扱いが簡便になった。
太さの異なる筆記具の場合の順応を示した実施例である。 厚さの異なる差込資材の場合の順応を示した実施例である。ペンが不要な書籍の場合などはペンをホルダーから外せば相当の厚さまで差込可能である。 右端部分を帯から抜き“しおり”として利用している実施例である。 カバー本体部材に裏地として接着芯を貼り付ける工程を示した図である。 カバー本体左側端にノート表紙を差し込む袋部分を作る工程を示した図である。 カバー本体右側にペンホルダー部分の切込みを入れ、裏側に折り返し接着することでペンフホルダーの窓の部分を作る工程を示した図である。 カバー本体やや右側裏表紙に貼り付ける帯を本体に貼り付ける工程を示した図である。 カバー本体裏側全面に仕上げの接着緞子布を貼り付ける工程を示した図である。 カバー本体にノートとペンを差込み、右端部分を折り返してホルダーを形成した実施例である。 本体カバーの汚れ防止、開放防止用のオーバーカバーの実施例である。 表表紙に作成した開放防止用の帯の実施例と帯位置の作成例である。
どんな生地でも作製可能とするため、まず薄めの接着芯を裏面に貼る。採寸を厳密に行い、適正な遊びを確保しつつ、左側袋部分を接着作製し、次に右側ホルダー窓の切り込み部分を形成し、帯付けを行い、仕上げの為に厚めの高級緞子を裏面全面に貼り付け、完了とする。カバー右端を固定せず裏表紙に帯を付け通すことで、差し込むノートや本の厚さ(薄さ)に対して高い順応性を確保にすると同時に、使用する筆記具の太さ(細さ)に対しても高い順応性を確保する。更にカバー右端でしおりの代用も兼ねられるようにする。
また、筆記具ホルダー部分には適度な斜めの切込みを入れデザイン性を確保しつつ、着脱の使い易さを確保する。またカバー右端を固定せず巻き込み帯に通すことで、ペンホルダーを本体カバーの内側に形成することでカバー本体との一体感を保ち、見た目のスッキリ感、全体としての美しいフォルムを確保する。カバー本体の生地の汚れを防止するためにほぼ同寸の透明のオーバーカバーを利用する。このカバーを粘着性があり薄いビニールとすることでカバー本体の無用な開放を防止し、既存の発明の余分なゴムバンドや紐の付属をなくす。更に、生地本体の表表紙にも裏表紙に付ける帯と同等の帯を付けることによりペンホルダカバー右端を差し込むことで開放防止機能を持たせることとした。
以下、添付図面に従って実施例を説明する。図1(A)は本件ノートブックカバー1の左側袋部分1aにノート2の表紙を差込み、ペンホルダー窓枠(B)1eに一般的な標準の太さのボールペン3aの爪31を引っ掛け、カバー右端部分1bを巻き込みカバー裏表紙に付けた帯1cに通してペンホルダーを形成した実施例である。(B)はカバー右端部分の一部のホルダー窓カット部分1dをカットして形成したペンホルダーの形成前の状態を示した。(C)は三色ペンなど太いボールペン3bを差し込んだ実施例で、前記帯1cに通した右端部分1bは固定していないのでペンの太さに順応できる。同じく(D)はシャープペンシルなどの細い筆記具3cを差し込んだ実施例である。差込筆記具は、太さ(細さ)に拘らずペンホルダーカバー本体に気持ちよくフィットし着脱がスムーズである。
図2(E)は差し込むノートや本2が標準より厚みのある場合2aの実施例である。(F)は標準的な厚さより薄いノート2bの場合の実施例である。両者の違いはペンホルダー1bの筆記具3の有無である。ペンホルダー部分のカバー生地1bの使い方でノートの厚さ(薄さ)への順応性が確保される。
図3はカバー右端部分1bの“しおり”としての活用実施例である。(G)カバーに付けた帯1cに通していたカバー右端部分1bを抜き取り、差し込んだノート2のページ間に挟めば“しおり”として活用できる。(H)はノートを閉じた図である。本例のように“しおり”として使った場合でも、ノート裏表紙は帯に差し込まれているのでカバー全体のフィット感は損なわれない。
図4(I)1はノートブックカバー本体の生地で裏面右端両角は帯1cに通しやすいようにカットしている。(J)11は生地に付着する薄い接着芯である。11を1の裏にアイロン圧着する。
図5(K)は前記加工終了のカバーの6辺を、差込むノートのサイズに合わせ計算した寸法で均等幅に折り返して接着し、カバー本体を形成する。(L)形成されたカバーの左端を折り返し左側袋部分1aを形成する。
図6(M)はカバー右側上部のホルダー窓カット部分1dのカット線。実線をカットし、折れ線で折り返す。(N)折り返して接着して形成したホルダー窓部分の形状。
図7本体生地と同じ共生地で作った帯1cの上下両辺を折り返し裏側を本体カバーに接着する。 図8前記形成した本体カバー裏面に、裏地用の高級感ある接着緞子布12を圧着。接着緞子布12は各辺ともカバーの生地を見せるため適正なサイズの小さ目に作成、デザイン性を確保している。接着緞子布12の四辺の切り込み部分は使用中のほぐれ防止のために5ミリ幅で折り返し接着する。
図9ノート2の表紙をカバー左側袋部分1aに差込み、裏表紙を帯1cに通し、筆記具3をホルダー窓カット部分1dに引っ掛け、カバー右端部分1bを内側に回しこみ帯1cに通すことで図1の実施例となる。
図10(O)4はオーバーカバーの生地形状である。(P)4a、4d、4eを折り込むことによりカバー本体の左端袋部分をオーバーカバーする。4bも折り込み帯1cに通すことでペンホルダー部分をオーバーカバーする。この場合は差込筆記具3の爪31の内側にオーバーカバーを通すとオーバーカバーの本体との密着度が確保される。(Q)オーバーカバーの右端部分4bのみを帯1cから外し本体カバー表紙部分のオーバーカバー4cに重ねることでノートブックカバー全体を丸く閉じる外扉になり、カバーの汚れや無用な開放が防止される。オーバーカバーの素材によりその粘着性で4cと4bの併せ部分が粘着し簡単には離れない。
図11(R)表表紙に帯5を作成し、ペンホルダカバー右端部分1bを挿入し開放防止効果を備えた実施例。バック内や携行時の開放防止に役立つ「ダブル帯タイプ」のバージョンである。(S)正面図(T)背面図は帯5の作成位置を表す図である。
1…ノートブックカバー、1a…カバー左側袋部分、1b…カバー右端部分、
1c…裏表紙部分の共生地の帯、1d…ホルダー窓カット部分、1e…ホルダー窓枠
11…薄い接着芯、12…裏地用の高級感ある接着芯
2…ノート、2a…厚いノート、2b…標準的な厚さや薄いノート、
3…筆記具、3a…標準の太さのボールペン、3b…太いボールペン、
3c…細い筆記具
31…ボールペンの爪
4…オーバーカバー、4a…オーバーカバー左側袋部分、4bオーバーカバー右端部分、4cオーバーカバー表紙部分、4dオーバーカバー左端上部分、4eオーバーカバー左端下部分
5…表表紙部分の共生地の帯

Claims (2)

  1. カバー本体の裏側左端部分にノートの表紙を差込む袋部分を設け、右側にはノート裏表紙を通す帯を装着し、また右側部分に筆記具を挿着するペンホルダーを設けたペンホルダー付ノートブックカバーにおいて、
    カバーの右端部分を裏側へ折り返しその先端を前記帯に差込み通すことでペンホルダー部分を形成するにあたり、デザインを配慮し本体の一部を斜めにカットして開放部を作り、見た目に美しく且つ筆記具の着脱を容易にしたこと、及び前記折り返し右端部分を本体に固定しないことによりカバー全体の横幅を固定せずペンホルダーに保持する筆記具の太さ(細さ)への高い順応性を確保し、且つ差込ノートの厚さ(薄さ)への高い順応性をも確保したことを特徴とし、更に表表紙に作成した帯にホルダー右端部分を差し込むことでバック内や携行時の開放防止機能を有することをも特徴とするペンホルダー付ノートブックカバー。
  2. 前記ペンホルダー付ノートブックカバーにおいて、
    本体の表面生地の汚れ防止とバック内等での無用な表紙の開閉を防止することができるカバー本体と同じ表面をカバーする透明性があり粘着力あるビニール生地のオーバーカバーでカバーした点を特徴とする請求項1記載のペンホルダー付ノートブックカバー。
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