JP3098053U - お渡しふくさ - Google Patents
お渡しふくさ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3098053U JP3098053U JP2003002982U JP2003002982U JP3098053U JP 3098053 U JP3098053 U JP 3098053U JP 2003002982 U JP2003002982 U JP 2003002982U JP 2003002982 U JP2003002982 U JP 2003002982U JP 3098053 U JP3098053 U JP 3098053U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- forming
- hand
- base paper
- fold line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
【課題】本考案は、従来から使用されてきた布製ふくさの重みと優雅さを保ちながら、軽くて持ち運びが便利で、どこででも求めることができ、渡してしまって持ち帰る必要がなく、しかも何度でも利用可能で、安価なふくさを提供する。
【解決手段】表面側に色と模様を施した紙又は合成紙又は不織布を原紙とし、収納部(3)を形成するための折り曲げ線(4)と、糊代部(1)と折り曲げ線(2)と、覆い部(7)を形成する為の折り曲げ線(6)とを有する所望の形状に裁断された前記原紙を、糊付けし、折り畳んで成形する。
【選択図】 図1
【解決手段】表面側に色と模様を施した紙又は合成紙又は不織布を原紙とし、収納部(3)を形成するための折り曲げ線(4)と、糊代部(1)と折り曲げ線(2)と、覆い部(7)を形成する為の折り曲げ線(6)とを有する所望の形状に裁断された前記原紙を、糊付けし、折り畳んで成形する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ふくさに関するもので、冠婚葬祭や儀式などの際に、古くからの慣例として、祝儀・不祝儀袋をお渡しする際に、むき出しでお渡しすることなく、それらを収納したまま、お渡しする簡便さを求めたものである。
【0002】
【従来の技術】
古くから、日本では慶弔の際には、つまり入学、卒業、就職、成人式、結婚、出産等のお祝い事や、葬式、法事、お見舞いなどに金銭や物品を贈る習慣があり、金銭などを贈るときには、祝儀袋や不祝儀袋に入れて、ふくさに包んで持参し、直前にふくさから取り出してお渡しするのが礼儀とされている。ふくさは絹や布で作られた風呂敷が多く、中には折れやしわ予防に台紙や台板を縫い合わせたものがあり、祝儀袋・不祝儀袋を取り出した後、元の姿に戻すのに面倒であり、また持ち帰るにしても収納と、持ち運びに不便を感じることが多かった。しかし近年においては、祝儀袋等を収納する袋部を設けた2つ折りの簡易なふくさが考案されてきている(例えば特許文献1,2参照)。
【0003】
【特許文献1】
実用新案登録3033067号公報 (第2頁、第5図)
【特許文献2】
実用新案登録3025903号公報 (第2頁、第1図)
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記の実用新案登録3033065号公報や実用新案登録広報3025903号公報に記載されたふくさの作り方として、不織布を用いた場合はヒートシールで、紙を用いた場合は粘着で構成するようになっている。ヒートシールや粘着によりふくさを作成すると接合部分が広くなり、ふくさ全体を大きくするために、スーツのポケットやハンドバッグでの持ち運びに難点がある。それに、底部と覆い部との折り曲げ線が1本の時は、祝儀袋等を収納したときに、その膨らみで覆い部が開いてしまうおそれがあった。
【0005】
そこで、本考案は、従来から使用されてきた布製のふくさの重みと優雅さを保ちながら、軽くて持ち運びが便利で、渡してしまって持ち帰る必要が無く、しかも、どこででも求めることができ、また祝儀袋、不祝儀袋と同時に気軽に購入できる安価なふくさを提供することを目的としている。なお、本考案のふくさは使い捨てではなく、何度でも利用可能なお渡しふくさでもある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、紙又は合成紙又は不織布を原紙とし、収納部を形成する為の折り曲げ線と、糊代部と折り曲げ線と、覆い部を形成する為の折り曲げ線とを有する所望の形状に裁断された前記原紙を、糊付けし、折り畳んで成形されたお渡しふくさである。
なお、このお渡しふくさは、収納部を形成するための糊代部と折り曲げ線を原紙の左右に形成し、一方の収納部が覆い部を兼用するようにしても良い。
また、このお渡しふくさにおいて、覆い部を形成するための折り曲げ線を複数本形成することで、厚い祝儀袋も覆い部が開くことなく収納できる。
さらに、このお渡しふくさの覆い部の表面側に慶事用には明るく華やかな花や色模様、弔事用には弔事に沿った落ち着いた色と模様など、所望の色と模様を施すことが出来る。
【0007】
【考案の実施の形態】
次いで、本考案の実施の形態を実施例を示す図面を参考に説明する。図1は実施例になるお渡しふくさの展開図。図2はお渡しふくさの覆い部を開いた状態を示す正面図。図3は本考案の他の実施例になるお渡しふくさの展開図、図4はお渡しふくさの覆い部を閉じた状態を示す正面図、図5は実施例に示したお渡しふくさの平面図、図6は他の実施例として示したお渡しふくさの平面図を示している。
【0008】
本考案のお渡しふくさは、図1や図2の展開図に示すように、紙や合成紙或いは不織布を原紙とし、収納部3,8を形成する為の糊代部1と、折り曲げ線2と覆い部7を形成する為の折り曲げ線6とを有する所望の形状に裁断された前記原紙を、糊付けし、折り畳んで成形される。
原紙は、裁断や折り曲げ、糊付けや印刷などが容易な紙や合成紙、不織布等を用いる。
【0009】
ふくさの作成に当たっては、原紙を所望の形状に裁断して、糊付け部1を折り曲げ線2に沿って折り曲げた後、収納部3,8を折り曲げ線4に沿って折り曲げ、糊付け部1に糊を施して底部5に張り付ける。
【0010】
覆い部7は角形・丸形・斜め型と色々な形状が可能で、希望の形のふくさを作ることができる。 なお、本考案では、折り曲げ線6を2本形成した実施例を示しているが、折り曲げ線6は2本以上でも良い。 折り曲げ線を複数本にするのは、1本の場合と比較して収納部3,8に祝儀袋9などを入れたとき、覆い部7が祝儀袋9の膨らみで開いてしまうのを若干の厚みを持たせることにより、押さえるためのものである。
【0011】
覆い部7の表面側に慶事用には明るく華やかな花や色模様、弔事用には弔事に沿った落ち着いた色と模様など、所望の色と模様を施すことで絹や織布或いは皮革などの見かけを与えて、豪華で用途に応じたものとすることが出来る。
【0012】
【考案の効果】
本考案のふくさは、紙又は合成紙又は不織布を原紙とするので、柔軟性があり、軽くて、きわめて簡単に糊付けにて製造できる。 そして、覆い部は角型・丸形・斜め形と色々と変化した形状にすることが出来て、希望の形のお渡しふくさを作ることができる。 また、中央部の折り曲げ線を複数本設けることで覆い部の納まりを完全なものとすることが出来る。 さらに、覆い部に模様を施すことによって従来から使用されてきたふくさの重みと優雅さを保ちながら、型くずれしない、重厚なお渡しふくさに仕上がる。
【0013】
すなわち、本考案のお渡しふくさは、簡便で安価であり、スーツのポケットやハンドバッグに楽に収納できて、先方に祝儀袋と一緒に渡してしまい、使い捨てではないが、持ち帰る必要のない簡便なふくさであり、尚かつ、日本古来からの美しい習慣と礼を失することがないよう、これから先も守り続けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例となる収納部を一つを設けたお渡しふくさの展開図。
【図2】この考案の実施例となる収納部を一つを設けたお渡しふくさの正面図。
【図3】この考案の他の実施例となる収納部を二つを設けたお渡しふくさの展開図
【図4】この考案の実施例になるお渡しふくさの正面図。
【図5】実施例になるお渡しふくさの平面図。
【図6】他の実施例になるお渡しふくさの平面図。
【符号の説明】
1…糊代部
2…折り曲げ線
3…収納部
4…折り曲げ線
5…底部
6…折り曲げ線
7…覆い部
8…収納部
9…祝儀袋
【考案の属する技術分野】
本考案は、ふくさに関するもので、冠婚葬祭や儀式などの際に、古くからの慣例として、祝儀・不祝儀袋をお渡しする際に、むき出しでお渡しすることなく、それらを収納したまま、お渡しする簡便さを求めたものである。
【0002】
【従来の技術】
古くから、日本では慶弔の際には、つまり入学、卒業、就職、成人式、結婚、出産等のお祝い事や、葬式、法事、お見舞いなどに金銭や物品を贈る習慣があり、金銭などを贈るときには、祝儀袋や不祝儀袋に入れて、ふくさに包んで持参し、直前にふくさから取り出してお渡しするのが礼儀とされている。ふくさは絹や布で作られた風呂敷が多く、中には折れやしわ予防に台紙や台板を縫い合わせたものがあり、祝儀袋・不祝儀袋を取り出した後、元の姿に戻すのに面倒であり、また持ち帰るにしても収納と、持ち運びに不便を感じることが多かった。しかし近年においては、祝儀袋等を収納する袋部を設けた2つ折りの簡易なふくさが考案されてきている(例えば特許文献1,2参照)。
【0003】
【特許文献1】
実用新案登録3033067号公報 (第2頁、第5図)
【特許文献2】
実用新案登録3025903号公報 (第2頁、第1図)
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記の実用新案登録3033065号公報や実用新案登録広報3025903号公報に記載されたふくさの作り方として、不織布を用いた場合はヒートシールで、紙を用いた場合は粘着で構成するようになっている。ヒートシールや粘着によりふくさを作成すると接合部分が広くなり、ふくさ全体を大きくするために、スーツのポケットやハンドバッグでの持ち運びに難点がある。それに、底部と覆い部との折り曲げ線が1本の時は、祝儀袋等を収納したときに、その膨らみで覆い部が開いてしまうおそれがあった。
【0005】
そこで、本考案は、従来から使用されてきた布製のふくさの重みと優雅さを保ちながら、軽くて持ち運びが便利で、渡してしまって持ち帰る必要が無く、しかも、どこででも求めることができ、また祝儀袋、不祝儀袋と同時に気軽に購入できる安価なふくさを提供することを目的としている。なお、本考案のふくさは使い捨てではなく、何度でも利用可能なお渡しふくさでもある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、紙又は合成紙又は不織布を原紙とし、収納部を形成する為の折り曲げ線と、糊代部と折り曲げ線と、覆い部を形成する為の折り曲げ線とを有する所望の形状に裁断された前記原紙を、糊付けし、折り畳んで成形されたお渡しふくさである。
なお、このお渡しふくさは、収納部を形成するための糊代部と折り曲げ線を原紙の左右に形成し、一方の収納部が覆い部を兼用するようにしても良い。
また、このお渡しふくさにおいて、覆い部を形成するための折り曲げ線を複数本形成することで、厚い祝儀袋も覆い部が開くことなく収納できる。
さらに、このお渡しふくさの覆い部の表面側に慶事用には明るく華やかな花や色模様、弔事用には弔事に沿った落ち着いた色と模様など、所望の色と模様を施すことが出来る。
【0007】
【考案の実施の形態】
次いで、本考案の実施の形態を実施例を示す図面を参考に説明する。図1は実施例になるお渡しふくさの展開図。図2はお渡しふくさの覆い部を開いた状態を示す正面図。図3は本考案の他の実施例になるお渡しふくさの展開図、図4はお渡しふくさの覆い部を閉じた状態を示す正面図、図5は実施例に示したお渡しふくさの平面図、図6は他の実施例として示したお渡しふくさの平面図を示している。
【0008】
本考案のお渡しふくさは、図1や図2の展開図に示すように、紙や合成紙或いは不織布を原紙とし、収納部3,8を形成する為の糊代部1と、折り曲げ線2と覆い部7を形成する為の折り曲げ線6とを有する所望の形状に裁断された前記原紙を、糊付けし、折り畳んで成形される。
原紙は、裁断や折り曲げ、糊付けや印刷などが容易な紙や合成紙、不織布等を用いる。
【0009】
ふくさの作成に当たっては、原紙を所望の形状に裁断して、糊付け部1を折り曲げ線2に沿って折り曲げた後、収納部3,8を折り曲げ線4に沿って折り曲げ、糊付け部1に糊を施して底部5に張り付ける。
【0010】
覆い部7は角形・丸形・斜め型と色々な形状が可能で、希望の形のふくさを作ることができる。 なお、本考案では、折り曲げ線6を2本形成した実施例を示しているが、折り曲げ線6は2本以上でも良い。 折り曲げ線を複数本にするのは、1本の場合と比較して収納部3,8に祝儀袋9などを入れたとき、覆い部7が祝儀袋9の膨らみで開いてしまうのを若干の厚みを持たせることにより、押さえるためのものである。
【0011】
覆い部7の表面側に慶事用には明るく華やかな花や色模様、弔事用には弔事に沿った落ち着いた色と模様など、所望の色と模様を施すことで絹や織布或いは皮革などの見かけを与えて、豪華で用途に応じたものとすることが出来る。
【0012】
【考案の効果】
本考案のふくさは、紙又は合成紙又は不織布を原紙とするので、柔軟性があり、軽くて、きわめて簡単に糊付けにて製造できる。 そして、覆い部は角型・丸形・斜め形と色々と変化した形状にすることが出来て、希望の形のお渡しふくさを作ることができる。 また、中央部の折り曲げ線を複数本設けることで覆い部の納まりを完全なものとすることが出来る。 さらに、覆い部に模様を施すことによって従来から使用されてきたふくさの重みと優雅さを保ちながら、型くずれしない、重厚なお渡しふくさに仕上がる。
【0013】
すなわち、本考案のお渡しふくさは、簡便で安価であり、スーツのポケットやハンドバッグに楽に収納できて、先方に祝儀袋と一緒に渡してしまい、使い捨てではないが、持ち帰る必要のない簡便なふくさであり、尚かつ、日本古来からの美しい習慣と礼を失することがないよう、これから先も守り続けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例となる収納部を一つを設けたお渡しふくさの展開図。
【図2】この考案の実施例となる収納部を一つを設けたお渡しふくさの正面図。
【図3】この考案の他の実施例となる収納部を二つを設けたお渡しふくさの展開図
【図4】この考案の実施例になるお渡しふくさの正面図。
【図5】実施例になるお渡しふくさの平面図。
【図6】他の実施例になるお渡しふくさの平面図。
【符号の説明】
1…糊代部
2…折り曲げ線
3…収納部
4…折り曲げ線
5…底部
6…折り曲げ線
7…覆い部
8…収納部
9…祝儀袋
Claims (4)
- 紙又は合成紙又は不織布を原紙とし、収納部(3)を形成する為の折り曲げ線(4)と、糊代部(1)と折り曲げ線(2)と、覆い部(7)を形成する為の折り曲げ線(6)とを有する所望の形状に裁断された前記原紙を、糊付けし、折り畳んで成形されたお渡しふくさ。
- 請求項1記載のお渡しふくさにおいて、前記収納部(3,8)を形成するための前記糊代部(1)と前記折り曲げ線(2)を前記原紙の左右に形成し、一方の前記収納部(8)が前記覆い部(7)を兼用するお渡しふくさ。
- 請求項1又は2項記のお渡しふくさにおいて、前記覆い部(7)を形成するための折り曲げ線(6)を複数本形成したお渡しふくさ。
- 前記覆い部(7)の表面側に所望の色と模様を施した請求項1〜3項のいずれか1項に記載のお渡しふくさ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002982U JP3098053U (ja) | 2003-05-26 | 2003-05-26 | お渡しふくさ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002982U JP3098053U (ja) | 2003-05-26 | 2003-05-26 | お渡しふくさ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098053U true JP3098053U (ja) | 2004-02-19 |
Family
ID=43251824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003002982U Expired - Fee Related JP3098053U (ja) | 2003-05-26 | 2003-05-26 | お渡しふくさ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098053U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0664261A (ja) * | 1992-08-12 | 1994-03-08 | Nec Corp | 印字装置 |
-
2003
- 2003-05-26 JP JP2003002982U patent/JP3098053U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0664261A (ja) * | 1992-08-12 | 1994-03-08 | Nec Corp | 印字装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3098053U (ja) | お渡しふくさ | |
US6584618B1 (en) | Personalized tie | |
KR100897035B1 (ko) | 다중겹무늬 원단 및 그의 형성방법 | |
JP3154410U (ja) | ブックカバー | |
JP3068832U (ja) | 二つ折りふくさ | |
KR200404904Y1 (ko) | 책 제본세트 | |
US20070079420A1 (en) | Device and method for holding a tie in proper position | |
KR200407238Y1 (ko) | 러브레터 손수건 | |
JP3221430U (ja) | ワンタッチふくさ | |
JP3207562U (ja) | 祝儀袋 | |
JP5810337B2 (ja) | ペンホルダー付ノートブックカバー | |
JP3033067U (ja) | ふくさ及び、ふくさと祝儀・不祝儀用袋のセット | |
JP3091765U (ja) | ふくさ | |
JP3009656U (ja) | セレモニー用アルバム及びセレモニー用アルバムカバー | |
JP3088516U (ja) | 免状・証書入れ | |
JP3077553U (ja) | 衿返し&三方ヘムレス合わせマイヤー毛布 | |
JPS5921033Y2 (ja) | 名刺 | |
JP3017015U (ja) | メモリアル金封 | |
JP3087889U (ja) | 包装袋 | |
KR200367618Y1 (ko) | 앨범 겉표지의 구조 | |
JPS6337911Y2 (ja) | ||
JP3135335U (ja) | 数珠袋 | |
JPH1086972A (ja) | カード型金封 | |
KR200367617Y1 (ko) | 탁상용 다이어리 | |
JP3057138U (ja) | テーブルクロス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |