JP2011255955A - 延伸性布材を素材とする商品持ち帰り用網状袋とその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品の持ち帰り袋に用いられているビニール袋は伸縮性が殆どなく、内部も滑りやすいので、中に入れた商品が傾いたり、横になってしまう。「カップ麺」「おでん」などの場合汁が、漏れて、舟形の容器に盛った刺身の場合ついている液が洩れ、他の商品を汚してしまう。また、ケ−キなども折角箱に入れても傾いてしまうと、片方によるので、最初の型がこわれてしまう。持ち帰り商品が傾かず汁洩れ等のない持ち帰り袋。
【解決手段】包装素材に平面状角形又は円形の延伸性布材中、特に素材不織布又はポリエチレン布を使用し、素材平面の中心部の任意面積の円形又は多角形部を底面としその周辺部の同心円又は多角形線上に、中心に対し互い違いに短い切り込みを設け、最外周部の4隅又は2隅に下げ手部5を設け、中心部に商品を置き前記手下げ部5を引き上げたとき、重心を中心に保ち、構成材の不織布の弾性、延伸性により、商品の水平を維持できる持ち帰り袋。
【選択図】図1B

Description

本発明は、スーパー等各種商品販売業において、購入品持ち帰り用テイクアウトバッグであって、伸縮性にすぐれ、やわらかな商品の形状を保ち、かつ傾斜を防止して安全に、商品を持ち帰ることを可能とする、延伸性布を素材とする商品持ち帰り用網状袋とその製造方法に関するものである。
本発明と同一性のものは、現在市場には存在していない。
また近似的従来技術は、現在公開されているものでは次のようなものがあり、本発明とは異なるが、背景技術として、一応列挙し説明する。
;特開2002−144451;発明の名称;「網状強化材層で補強された包装材を用いた包装体の製造方法、および前記包装材からなる包装体」。 これに対し、本発明は、素材として延伸性布材を用いる点、持ち帰り商品を包んで下げた瞬間網袋状となる点等相違する。
;特開2006−8205;発明の名称;「食品と同梱される非食品用の包装袋」;説明;人為的引裂きが困難でありながらも、通気性を有しかつ内容物が流出することのない包装袋、である。 これに対し、本発明は包装袋状のものとしては若干の類似性はあるが、材質が延伸性布であること、使用時の形状が網状となることなど、重要点で異なるものである。
;特開2006−328117;発明の名称;「耐衝撃性環境素材とその製造方法及び成形体」;説明:脆弱なポリ乳酸に延性、靭性、柔軟性、耐衝撃性の特性を有する新規なポリ乳酸樹脂組成物、樹脂組成物の製造方法、および樹脂組成物から成る成形体を提供するものである。 これに対し、本発明は材料に延伸性布材を使用し、その他上記同様、この特許文献とは内容が可なり相違する。
従来、ス−パ−などからの商品の持ち帰りには、一般的にはビニール袋が用いられている。或いは個人的には布袋を使用している人もいる。しかしながら、上記ビニール袋はコストは安いけれども、内面が滑りやすいため、中に入れた商品が斜めに傾いてしまうことが多く、例えば、刺身を盛った発泡プラステイックの皿が傾くと、魚の汁がしみ出して、他の商品を汚す、という欠点がある。また、ケーキ、和菓子など形状を保たなければならない飾り商品は傾くことにより、荷くずれで最初の形が保たれないという欠点もある。また、コンビニエンスストアーからの持ち帰り商品として、「おでん」、「カップ麺」など、汁洩れ防止の必要な商品の吊り下げ包装、更にスイ−ツ、寿司、タコ焼、ギョーザ、飯菜仕切り弁当などの持ち帰りの際の傾き防止等に新しい手段が必要である。
本発明は上記の必要性に応じ、従来技術の諸欠点を除去し、汁洩れ、荷崩れの殆どない商品持ち帰り包装の新規なる手段容器を提供することを目的課題とする。
本発明は上記の課題を解決するために次の諸手段を創始し構成する。
1)本発明の手段の第1の特徴は、持ち帰り商品の包装素材として、先ず延伸性布材を使用することである。その理由の1つは延伸性網状袋は表面がビニール布よりも細かい凹凸があり商品を包装する袋にした場合、商品が傾きにくいためである。また通常用いられるビニールよりも弾力があり商品に運搬のための余分な力を加えず変形を与えないためである。
2)本発明の手段の第2の特徴は、上記延伸性布材が不織布(以下素材Fという)であることである。
3)本発明の手段の第3の特徴は上記延伸性布材がポリエチレン布(以下素材Pという)であることである。
4)本発明の手段の第4の特徴は、該包装袋を形成する素材F又はPを、最初は平面的に形成しその中心部は包装袋の底部を形成し、周囲は該底部よりも広く形成され、該周囲部には該底部の中心を中心とする部分同心円上又は部分同心多角形上に形成し、かつ該中心部に対し、その長さ部分が互い違いになるように、切り込み線を形成したものとし、更に再外部に下げ手を2又は4ケ所形成し、商品を該平面状素材F又はPの真ん中に置き、該下げ手を持ち上げたとき、全体として、網状包装袋が形成されるものであることである。
5)本発明の第5の特徴は、上記素材F又はP体に入れる円弧状又は直線状の切り込みの長さが10〜100mmであることである。その理由は、10mm未満では平面状の素材F又はPから網袋状の形成が良好に行なわれず、また100mm以上では、網状になった場合に孔の部分が大きくなり過ぎて小さい商品が落ちてしまうからである。
また、切り込み線に直角方向の切り込み線相互の距離は20〜30mmが適切であり、この範囲外であると、吊り下げた場合に網目が適切に形成されないからである。
6)本発明の第6の特徴は、この網状袋の製造方法が、90度又は180度対称位置に下げ手を設けた、円形、角型の平面状延伸性布材の中心部は切り込みのない円状に保ち、該中心部に対し周囲に、長さが互い違いになる同心部分円状に切り込みを形成したものであることである。或いは該部分円弧は部分直線状の場合も含まれるものとする。
7)本発明の第7の特徴は、本発明の商品持ち帰り用網状袋の製造方法の特徴であり、平面状に置いた延伸性布材に、該布の中心に関して短い同心円状又は直線状に、その形状大きさに合うように作成した金型により切り込みを入れ作成することである。
次に、上記課題を解決するための手段について説明を加える。平面状に置いた延伸性布材の略中心に商品を置いて、手下げ部を持ち上げると、該布の周囲4ケ所から上方に全体が吊り上げられるが、延伸性布材は弾性があるので、その周囲は上方に、商品を置いた中心部は商品の重さで下方に力が働くことにより、また切り込みの部分は、中心部に対して、互い違いの孔を形成し、全体として弾力性のある網状袋を形成する。而して、該布の周辺部は吊り下げたときは上部になり、商品の重量がかからないので、全体として、袋の形状となるものである。
延伸性布材のうち、素材F,Pには乾式法で製造したものと、湿式法によるものがあるが、本発明の網状包装袋に用いる素材F,Pは、乾式法によるものを使用することがより望ましい。理由は乾式法で製造したものは比較的柔らかく弾性と伸縮性があるので、本発明の商品持ち帰り袋の素材として適しているからである。しかし湿式法による素材F,Pもやや固いけれども、表面が粗で商品が滑らない利点はあるので、ビニ−ル袋よりは上質であるから、本発明の技術的範囲には含まれるものである。
1)従来の商品持ち帰り袋によれば、内部が滑りやすいので、商品が傾いてしまうことが 多く、商品に含まれた汁、液体の類が流れ出て、他の商品を汚し、或いは荷崩れにより 商品の形を変え、見にくい形になってしまうことが、屡しばあり欠点となっていたが、 本発明の商品持ち帰り用網状袋は内部が粗面であり、かつ、材質に弾性もあるから、袋 の形になったときは、中心に重心をもってくることで、下げたときに比較的垂直の形を 保つので、商品から液体も出にくい上、商品の飾りの形態を壊すことがない、というす ぐれた効果を有する。
2)本発明の商品持ち帰り用網状袋は、商品を包装する前は平面の形状であるから、事前 に袋の形状に加工する必要がなく、その分はコストは安いという効果を有する。
3)本発明の商品持ち帰り用網状袋は、その製造方法として、その原素材のF,Pの平面 形材料に、袋にした場合の底面の中心に対し、その位置が互い違いになるように、部分 円弧又は部分直線の切り込みを、金型によって入れるだけであるから、製造工程も簡単 であるという効果もある。
4)本発明の商品持ち帰り袋は、原科の繊維としてはあらゆる繊維が用いられるところか ら、紡績不可能な天然の短繊維も用いられるが、天然繊維を用いた本発明持ち帰り袋は 生分解性の不織布の場合に相当し、ビニ−ル袋と異なり、最終的に生ゴミを入れて畑等 に埋めても腐蝕して肥料になるので 袋自体が環境保全的優良な材料として終始すると いう効果も有している。
本発明の内素材F又はPを素材とする商品持ち帰り用網状袋の未使用状態の平面説明図。 本発明の内素材F又はPを素材とする商品持ち帰り用網状袋の商品を包装使用された状態の側面説明図
図1Aは本発明の延伸性布材のうち、不織布を素材とする網状包装用材料の未使用状 態の平面説明図であり、不織布原布1の中心2を同心円の中心として、複数の円周上に 部分円弧状に金型により切り込み3を入れておく。この作用は商品を切り込みにない真 ん中の部分4に載せて、手下部5を引き上げると、不織布に弾性と伸縮性があるため、 下方が膨らみ全体が袋状となる。この際該切り込み部の横の長さは短くなり、その部分 は近似亀甲形状の孔部になる。
換言すれば、袋にした場合、中心に重心をもってくることで水平を維持し、傾きと汁 洩れ等を防ぐ作用を生ずるものである。
図1Bは不織布の中心に商品を置き手下げ部を引き上げ、袋状になったときの状態の側面説明図6であり、7が網袋になった場合の孔であり、その形は本実施例では横長の近似亀甲状であるが、入れる商品が重くなるに従い縦長の近似亀甲形状となる。通常1枚の不織布製袋では商品の重さは2〜3kg位まで安全であるが、それ以上の場合は使用枚数を増加すればよい。また図1Bでも、5は図1A同様に下げ手を示す。該袋の上部には商品が直接入らないので皺8がある状態になるが、微細な表現は本例では省略する。但し、実施例は特許請求の範囲によって表現される技術的範囲の1部である。
具体的サイズ各部の例としては、平面円形の場合は、直径方向の上記切り込みの段数は7〜10段であり、全体の上部開口部の直径が、各350,450,600,mm程度のものが常用として考えられ、従って、原角形の不織布の寸法はその1.8倍位にすれば好適であり、いずれも寸法は製作設計の問題である。また各切り込み間の円周方向の間隔は、20〜30mm程度が使用上、手頃な寸法として考えられる。
1)従来、ス−パ−、コンビニなど、生活日用品の買い物の持ち帰り袋には、ビニール袋或いは個人の布袋等が用いられてきたが、前述に説明したように、今までの包装方式では傾くと汁がこぼれて、他の商品を汚すもの、傾斜すると型崩れして、飾り的商品の原型を保てず、見にくい形になってしまうものも多かった。例えば、ケ−キなど箱に入れたとしても、傾くことにより、箱の中で一方によってしまい、隣のケ−キと混ざってしまい原型を保てないことも多い。
そこで、本発明の特に素材F又はPを使用する弾性と延伸性のある包装網袋を使用することにより商品を入れた後、垂直保持性により、商品からの汁洩れや、飾り商品の型崩れが防止されることになるので、ス−パ−、コンビニ等における、本発明商品持ち帰り袋の需要が発生するから、この袋の製造工業はもとより、それを使用する商店においても業務の繁盛がもたらされることになり、産業上の利用可能性は大となる。
2)また、不織布の原料繊維は天然、人工のあらゆる繊維が原料となり得るので、天然の繊維を原料とするときは、廃棄物になった場合、腐蝕するから肥料となり、或いは焼却する場合にも、有毒な塩素を発生しないから、ゆわゆるエコ資材として、塩化ビニ−ルの袋よりもすぐれており、その意味でも産業上の利用可能性にすぐれているといえる。
1 本発明の商品持帰り用網状袋の布地の原型平面説明図。
2 部分円形切り込み部の中心。
3 部分円形切り込み部。
4 商品を包装した場合の底部。
5 手下げ部。
6 商品を包装した場合の該網状袋の側面説明図。
7 商品を包装し吊り下げた場合の該網状袋のゆるやかな亀甲模様の孔部。
本発明は上記の課題を解決するために次の諸手段を創始し構成する。
1)本発明の手段の第1の特徴は、持ち帰り商品の包装素材として、先ず延伸性布材を使用することである。その理由の1つは延伸性網状袋は表面がビニール布よりも細かい凹凸があり商品を包装する袋にした場合、商品が傾きにくいためである。また通常用いられるビニールよりも弾力があり商品に運搬のための余分な力を加えず変形を与えないためである。
2)本発明の手段の第2の特徴は、上記延伸性布材が不織布(以下素材Fという)であることである。
3)本発明の手段の第3の特徴は上記延伸性布材がポリエチレン布(以下素材Pという)であることである。
4)本発明の手段の第4の特徴は、該包装袋を形成する素材F又はPを、最初は平面的に形成しその中心部は包装袋の底部を形成し、周囲は該底部よりも広く形成され、該周囲部には該底部の中心を中心とする部分同心円上又は部分同心多角形上に形成し、かつ該中心部に対し、その長さ部分が互い違いになるように、切り込み線を形成したものとし、更に中心部に対し、互い違いの位置に設け、更に再外周部に4ケの手下げ用切り込み孔を設け前記手下げ用切り込み孔を、四角の形状そのままの用布の各四隅に配置するものであり而して、該中心部に持ち帰り商品を置き、商品を該平面状素材F又はPの真ん中に置き、該手下げを持ち上げたとき、全体として、網状包装袋が形成されるものであることである。
5)本発明の第5の特徴は、上記素材F又はP体に入れる円弧状又は直線状の切り 込みの長さが10〜100mmであることである。その理由は、10mm未満では平面状の素材F又はPから網袋状の形成が良好に行なわれず、また100mm以上では、網状になった場合に孔の部分が大きくなり過ぎて小さい商品が落ちてしまうからである。
また、切り込み線に直角方向の切り込み線相互の距離は20〜30mmが適切であり、この範囲外であると、吊り下げた場合に網目が適切に形成されないからである。
6)本発明の第6の特徴は、この網状袋の製造方法が、90度又は180度対称位置に下げ手を設けた、円形、角型の平面状延伸性布材の中心部は切り込みのない円状に保ち、該中心部に対し周囲に、長さが互い違いになる同心部分円状に切り込みを形成したものであることである。或いは該部分円弧は部分直線状の場合も含まれるものとする。
7)本発明の第7の特徴は、本発明の商品持ち帰り用網状袋の製造方法の特徴であり、平面状に置いた延伸性布材に、該布の中心に関して短い同心円状又は直線状に、その形状大きさに合うように作成した金型により切り込みを入れ作成することである。

Claims (5)

  1. 商店からの商品持ち帰り用袋であって、包装素材に平面状の角形又は円形の延伸性布材を使用し、該素材平面の中心部を底面とし、その周辺部に前記中心部から定間隔毎に複数の同心円上又は同心多角形上に部分円弧状又は部分直線状の短い切り込みを、該中心部に対し、互い違いの位置に設け、更に再外周部に2又は4ケの手下げ用切り込み孔を設け、該中心部に持ち帰り商品を置き、前記手下げにより全体をを引き上げたとき、網状袋を形成することを特徴とする延伸性布材を素材とする商品持ち帰り用網状袋。
  2. 前記延伸性布材が不織布である請求項1に記載の延伸性布材を素材とする商品持ち帰り用網状袋。
  3. 前記延伸性布材がポリエチレン布である請求項1に記載の延伸性布材を素材とする商品持ち帰り用網状袋。
  4. 前記延伸性布材に入れる部分円弧状又は部分直線状の切り込みの長さが10〜100mmであり、各切り込み線に直角方向の切り込み線相互の距離が20〜30mmである請求項1〜3に記載の延伸性布材を素材とする商品持ち帰り用網状袋。
  5. 前記延伸性布材を素材とする商品持ち帰り用網状袋の製造方法は、素材として用いる、円形又は角形の延伸性の布生地に、商品を入れて下げた場合に網状となる寸法で、該生地の中心に対して各同心円上又は多角形上の部分線毎に、前記中心に対して、互い違いの位置になるように、予め、目的寸法に作成された金型を刃型プレスとすることにより部分線状にカットすることを特徴とする延伸性布材を素材とする商品持ち帰り用網状袋の製造方法。
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