JP6962555B2 - 包装用容器 - Google Patents

包装用容器 Download PDF

Info

Publication number
JP6962555B2
JP6962555B2 JP2017200235A JP2017200235A JP6962555B2 JP 6962555 B2 JP6962555 B2 JP 6962555B2 JP 2017200235 A JP2017200235 A JP 2017200235A JP 2017200235 A JP2017200235 A JP 2017200235A JP 6962555 B2 JP6962555 B2 JP 6962555B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging container
container
surface portion
packaging
view
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017200235A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019073309A (ja
Inventor
和馬 込山
Original Assignee
シーピー化成株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シーピー化成株式会社 filed Critical シーピー化成株式会社
Priority to JP2017200235A priority Critical patent/JP6962555B2/ja
Publication of JP2019073309A publication Critical patent/JP2019073309A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6962555B2 publication Critical patent/JP6962555B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Stackable Containers (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

本発明は、主に食料品などを収容し、積み重ねて陳列可能な包装用容器に関する。
デパート、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの小売店における食料品売り場にて、弁当、サラダ、惣菜、フルーツなどの食料品は、透明な包装用容器に封入されて店頭に陳列されていることがよく見かけられる。
このような食料品は大量に販売され、また、店頭での販売スペースが限られるため、段積みされて陳列されていることが多い。
しかし、包装用容器を段積みして陳列した場合は不安定になり崩れてしまうおそれがある。
そこで、例えば、下記特許文献1には、収納部を有する本体部と、多角形平面状の天板部を有し、前記本体部を被覆できるとともに、他の本体部を載せ置くことができる蓋部と、該天板部面上の隅部付近に、少なくとも2つの膨出した隆起部からなる滑り止め部と、を備え、縦積みしても容器がずれにくいように改良された食品包装用容器が示されている。
また、下記特許文献2には、天板部と、当該天板部に連接される側壁部と、当該側壁部に連接されるフランジ部とを備えた、平面視にて多角形形状である包装用容器の蓋体において、前記天板部における周縁部分であって、前記多角形の隅部には、当該隅部を形成する各辺に沿うようにズレ防止用突起が設けられ、前記ズレ防止用突起は、突出高さにつき、前記隅部の先端側では低く、前記先端から前記辺に沿いつつ離れるに従って高くなった後、漸次低くなるよう形成されたことを特徴とし、容器本体に蓋体を取り付けて積み重ねした時に確実にズレ防止することができるようにした包装用容器の蓋体が示されている。
特開2015−9809号公報 特開2013−14370号公報
上記特許文献1又は2に示された容器は、段積みした場合に不安定になりにくく崩れ落ちることを防ぐことができる。
しかし、このように容器を積み重ねて陳列した場合、消費者のほとんどは最上段にある容器の中身しか視認しないため、消費者に内容物の魅力を伝えにくく、消費者の購買意欲を増進させるように陳列させることが難しいものである。
そこで、本発明の目的は、従来にはない陳列、つまり、容器を上下方向にずらせて積み重ねることができ包装用容器を提供することにある。
本発明の一実施形態の包装用容器は、容器本体及び蓋体を備えた包装用容器であって、容器本体は、底面部と、底面部の縁部から下方に突出する複数の脚部と、隣接する脚部間に設けた載置面と、を備え、蓋体は、天面部と、該天面部の縁部から下方に向かう周壁面部と、を備え、載置面は天面部の一部に載せることができ、載置面を天面部に載せた状態で載置面近傍の2つの脚部の側面が周壁面部に当接する構成としたことを特徴とする。
このような構成にすることにより、包装用容器の載置面を他の包装用容器の天面部の縁部に載せ、ずらせて積み重ねて陳列することができ、上下両方の容器の中身が視認しやすくなり、消費者に内容物をアピールしやすくなる。また、載置面近傍の2つの脚部の側面が蓋体の周壁面部に当接するため、上下にずらせて積み重ねてもずれ動きにくく崩れにくいものである。
上記形態の包装用容器は、包装用容器の平面中心に対して対称状の位置に載置面を設けることができる。
このような構成にすることにより、上段側に配した包装用容器が対称状に設けた載置面により支持されることになるため、包装用容器を安定させて上段側に配することができる。
上記形態の包装用容器は、平面視多角形状とし、角部付近に載置面を設けることができる。
このような構成にすることにより、下段側に配した容器が上側の容器により隠されにくくなり、消費者に内容物をアピールしやすい陳列をすることができる。
上記形態の包装用容器は、平面視四角形状とし、各角部付近に載置面を設けることができる。
このような構成にすることにより、上段側に配した容器は四隅で支持されるため安定して載せることができ、また、例えば、包装用容器を市松模様状に配することができ、消費者に対してアピール力を増加させた陳列をすることができる。
上記形態の包装用容器は、載置面に容器内外方向に伸びる凸状又は凹状のリブを設けることができる。
このような構成にすることにより、載置面の強度が増して撓みにくくなり、包装用容器を他の包装用容器に安定して載せることができる。
上記形態の包装用容器を用いて、包装用容器の上側に他の包装用容器をずらせて載せて包装用容器を陳列することができ、従来のように単に段積みした陳列と比べて、最上段にある容器だけでなく下段にある容器の中身も視認しやすくなり、消費者に内容物の魅力を伝えやすくなる。また、包装用容器の上側に他の包装用容器をずらせて載せるという従来にない陳列をすることができるため、消費者の注意を惹き購買意欲を増進させるように陳列させることができる。
また、包装用容器を上下方向に積み重ねて陳列した場合、陳列商品が購入されていくと次第に空きが生じ、陳列状態の高さが揃わず不揃いになる。空いた箇所に新たな商品を補充することになるが、商品が品切れになると補充できず、陳列状態が乱れ、或いは、陳列スペースに対してバランスの悪い陳列になる。
上記形態の包装用容器では、上下方向にずらせて陳列できるため、商品数が少なくても整頓した状態で陳列できて購買意欲を促すことができ、商品の売れ残りを最小限に抑えることができる。
本発明の包装用容器の一実施形態を示した斜視図である。 図1に示した包装用容器の容器本体の脚部付近の拡大斜視図である。 図1に示した包装用容器を他の包装用容器に載せた状態を示した載置面付近の部分拡大平面図である。 図1に示した包装用容器の載置面の変形例を示した部分拡大平面図である。 図1に示した包装用容器の嵌合部付近を示した拡大断面図である。 図1に示した包装用容器を積み重ねた状態の一例を示し、(A)は側面図、(B)は平面図である。 図1に示した包装用容器を積み重ねた状態の他の例を示し、(A)は側面図、(B)は平面図である。 図1に示した包装用容器の変形例を積み重ねた状態の一例を模式的に示した図である。 図1に示した包装用容器の他の変形例を積み重ねた状態の一例を模式的に示した図である。
以下、本発明の包装用容器の一実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態の包装用容器1は、図1に示すように、容器本体2と蓋体3とを備え、蓋体3は、容器本体2に上方から嵌合して被覆できるようにしてある。
なお、図2〜図7は、包装用容器1を説明するため一部構成を省略乃至簡略して示してある。
包装用容器1は、特に限定するものではないが、惣菜、サラダ、フルーツ、弁当、寿司等の食料品を包装するのに適する。
包装用容器1は、本実施形態では、平面視横長長方形状としてあるが、これに限定されるものではなく、例えば、平面視正方形乃至長方形状などの平面視四角形状、平面視円形乃至長円形状、平面視五角形状、平面視六角形状又は八角形状などの平面視多角形状などにすることもできる。
包装用容器1を平面視長方形状とした場合、例えば、容器本体2の幅、長さ、高さの比率を、幅1に対して長さ1.3〜3.5、高さ0.1〜0.8にするのが好ましく、蓋体3の幅、長さ、高さの比率を、幅1に対して長さ1.3〜3.5、高さ0.3〜1.5にするのが好ましい。
容器本体2、蓋体3は、例えば、シート厚0.1mm〜3mm、好ましくは0.2mm〜2mmの合成樹脂シートを熱成形して製造することができる。なお、容器本体2と蓋体3とで、シート厚、材質が相違していてもよい。
合成樹脂シートとしては、特に限定するものではないが、発泡樹脂シート、非発泡樹脂シートのいずれでもよく、例えば、ポリエチレン系樹脂シートやポリプロピレン系樹脂シートなどのポリオレフィン系樹脂シート、ポリスチレン系樹脂シート、ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートや耐熱性を付与した変性ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートなどのポリエステル系樹脂シートなどの熱可塑性樹脂シートを挙げることができる。なかでも、電子レンジの加熱に耐え得るもの、例えば、耐熱性ポリスチレン系樹脂シート、ポリプロピレン系樹脂シート、耐熱性を付与した変性ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートが好ましい。
また、合成樹脂シートとして積層シートを用いることもでき、積層シートとしては、例えば、合成樹脂シートにフィルムを熱ラミネートした積層シート、共押出法による積層シート、押出ラミネート法による積層シートなどを挙げることができる。
熱成形としては、例えば、真空成形、圧空成形、真空圧空成形、熱板成形などを挙げることができる。
容器本体2、蓋体3は、透明、半透明、黒色や白色などの有色のいずれでもよいが、内部が視認できるように、透明乃至半透明にすることが好ましい。容器本体2は有色、蓋体3は透明など相違していてもよい。
容器本体2は、図1又は図2に示すように、平面視長方形状の底面部21と、底面部21の各縁部の角部(隅部)付近に設けた計8つの脚部22と、2つの脚部22間から平面視において外方に突き出す載置面23と、を備える。
底面部21は、図1に示すように、平面視横長長方形状の略水平面として形成してあり、食料品などの収容物を載せることができるようにしてある。
本実施形態では、底面部21を略水平面としてあるが、これに限定されるものではなく、例えば、傾斜面状、山形状などにしてもよい。また、面上に仕切りやリブなどの凹凸を設けてもよい。
底面部21の周囲には、底面部21よりも一段凹ませた角溝状の溝部24が設けてあり、食料品などを収容した際に滲出した汁気などを貯めることができるようにしてある。
脚部22は、図1又は図2に示すように、底面部21の各縁部の角部(隅部)付近に設け、容器本体2を棚などに置いた際に支持できるようにしてある。脚部22は、逆四角錐台状に下方に膨出するように形成してあり、底面部22の縁部に沿う平面視長方形状としてある。本実施形態では長辺側に沿う脚部22を短辺側に沿う脚部22よりも横長にし、溝部24をさらに凹ませて形成してある。
脚部22は、本実施形態では逆四角錐台状に形成してあるが、これに限定されるものではなく、例えば、半球状や逆円錐台状に形成してもよい。
脚部22及び溝部24には、容器内外方向に伸びる凸部25が複数並行状に形成してあり、容器本体2を補強するなどの役目を果たす。凸部25は、凹部にしてもよい。
載置面23は、底面部21の各角部(隅部)付近に設け、本実施形態では隣接する2つの脚部22間の底面部21の一部を載置面23とし、図3に示すように、蓋体3の天面部31の四隅付近に載せることができるようにしてある。
載置面23は蓋体3の天面部31に安定して載せられるように水平面状に形成してあり、面上には容器内外方向に伸びる凸状又は凹状のリブ26が設けてある。本実施形態では2本のリブ26を放射状に設けてあるが、これに限定されるものではなく、図4(A)に示すようにリブ26を設けなくてもよく、図4(B)に示すようにリブ26を1本としてもよい。しかし、載置面23は、他の包装用容器1にずらせて載せた際に荷重が掛る箇所であるため、図4(C)に示すように3本のリブ26或いはそれ以上設けて補強するのが好ましい。
溝部24の外縁部には、図1に示すように、垂直乃至傾斜状に立ち上がる側壁面部27が備えてあり、側壁面部27の上部には、周方向に凹ませた被嵌合部28が設けてあり蓋体3を嵌合できるようにしてある。
側壁面部27の上端部には、外方に水平状に張り出すフランジ部29を備え、フランジ部29の外縁部は垂下乃至傾斜するスカート状に形成してある。
蓋体3は、図1に示すように、平面視長方形状の天面部31と、天面部31の周縁から下方に傾斜する側壁面部32と、を備える。
天面部31は、平面視横長長方形状の水平面状として形成してあり、一部部分に、本実施形態では各角部(隅部)付近に載置面23を載せることができる。この天面部31の一部部分は、平面視において突き出した部分として脚部22間に入り込むようにし、天面部31を平面視多角形状にした場合は角部(隅部)付近にするのが好ましい。
側壁面部32は、天面部31の周縁から下方に向かいやや拡がる傾斜面としてあり、図3に示すように、載置面23を天面部31に載せた際に脚部22の側面22aが当接するようにしてある。側壁面部32は垂直面にしてもよく、また、面上にリブなどの凹凸を設けてよい。
側壁面部32の下端部周囲は、図5に示すように、凹溝状に形成してあり、その外側面33はやや外側に膨らむ嵌合部34としてあり、被嵌合部28に嵌合して、蓋体3が容器本体2に内嵌合できるようにしてある。
本実施形態では、蓋体3を容器本体2に内嵌合するように形成してあるが、これに限定されるものではなく、例えば、外嵌合、内外嵌合するように形成してもよい。
外側面33の上端部には、外方に水平状に張り出すフランジ部35が備えてあり、蓋体3を容器本体2に嵌合した際、容器本体2のフランジ部29に載るようにしてある。
包装用容器1は、容器本体2の底面部21に収容物を載せ、蓋体3を嵌合して収容物を収容することができる。包装用容器1は、このまま陳列することもできるが、図6(A)に示すように、ずらせながら複数段に積み重ねて陳列することもできる。この際、下段の包装用容器1は、図6(B)に示すように、適宜間隔をあけて四角状に配列し、その中心付近に他の包装用容器1を配して上段に載るようにする。この際、図3に示すように、上段の包装用容器1の四隅付近の各載置面23が下段にあるそれぞれの包装用容器1の天面部21の一隅部に載るようにする。つまり、天面部31の各角部(隅部)付近の縁部が脚部22間に入り込み、下段の各包装用容器1が上段の包装用容器1を支えるようになる。
上段にある包装用容器1は、脚部22の側面22aの一部が、図3に示すように、下段にある包装用容器1の周壁面部22に当接する状態になる。そのため、上段の包装用容器1は、ずれにくく、安定して上段に配することができる。
このようにして、包装用容器1は、図6(B)に示すように、平面視において市松模様状に配することができ、従来の単に上下方向に載せる場合と比べて、注目されやすく、需要を喚起する陳列をすることができる。また、いずれの包装用容器1の天面部21も隠れないため、消費者に収容物をアピールすることができる。
包装用容器1は、図7(A)、(B)に示すように、下段の包装用容器1を横向き、上段の包装用容器1を縦向きにした配列にすることもでき、従来にはない陳列をすることができる。
また、従来では、包装用容器を積み重ねる場合、バランスを取るために同形状、同サイズの容器を上下方向に積み重ねていたが、本発明の包装用容器では異形状、異サイズ、例えば、平面視長方形状及び平面視正方形状などを積み重ねて陳列することができ、消費者に対するアピール力が増す陳列をすることができる。
包装用容器1は、平面視長方形状としてあるが、図8(A)に示すように、平面視五角形状の包装用容器1aにしても上下にずらせて配列することができ、図8(B)に示すように平面視六角形状の包装用容器1bにしても上下にずらせて配列することができる。
包装用容器1は、平面中心に対して対称状の位置に載置面23を設けることにより、上段に載せた包装用容器1が安定するため好ましく、特に、平面視多角形状とし、角部付近に載置面23を設けるのが、容器内部の収容物を視認しやすくなるため好ましい。具体的には、包装用容器1を平面視四角形状とし、各角部付近に載置面23を設けるのが好ましい。
また、平面視において角部(隅部)のない、平面視円形状や平面視長円状などの包装用容器1cにしてもよく、例えば、図9に示すように、周縁付近に脚部22Aを設けることにより、上下にずらせて配列することができる。
このように、包装用容器1は、上下方向にずらせて積み重ねることができ、従来にない陳列ができるため、消費者の注意を惹き購買意欲を増大させることができる。また、下段の天面部21を隠さない配列にすることもでき、消費者に収容物をアピールすることができる。
上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的を共通にするかぎり変更は可能であり、本発明はそのような変更を含むものである。
1,1a,1b,1c包装用容器
2容器本体
21底面部
22,22A脚部
22a側面部
23載置面
24溝部
25凸部
26リブ
27側壁面部
28被嵌合部
29フランジ部
3蓋体
31天面部
32側壁面部
33外側面
34嵌合部
35フランジ部

Claims (6)

  1. 容器本体及び蓋体を備えた包装用容器であって、
    該容器本体は、底面部と、底面部の縁部から下方に突出する複数の脚部と、隣接する脚部間に設けた載置面と、を備え、
    該蓋体は、天面部と、該天面部の縁部から下方に向かう周壁面部と、を備え、
    該載置面は該天面部の一部に載せることができ、該載置面を該天面部に載せた状態で該載置面近傍の2つの脚部の側面が該周壁面部に当接する構成とした、包装用容器。
  2. 前記包装用容器の平面中心に対して対称状の位置に前記載置面を設けた請求項1に記載の包装用容器。
  3. 前記包装用容器を平面視多角形状とし、角部付近に前記載置面を設けた請求項1に記載の包装用容器。
  4. 前記包装用容器を平面視四角形状とし、各角部付近に前記載置面を設けた請求項3に記載の包装用容器。
  5. 前記載置面に、容器内外方向に伸びる凸状又は凹状のリブを設けた請求項1〜4のいずれかに記載の包装用容器。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の包装用容器を用いた陳列方法であって、
    包装用容器の上側に他の包装用容器をずらせて載せる包装用容器の陳列方法。
JP2017200235A 2017-10-16 2017-10-16 包装用容器 Active JP6962555B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017200235A JP6962555B2 (ja) 2017-10-16 2017-10-16 包装用容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017200235A JP6962555B2 (ja) 2017-10-16 2017-10-16 包装用容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019073309A JP2019073309A (ja) 2019-05-16
JP6962555B2 true JP6962555B2 (ja) 2021-11-05

Family

ID=66544595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017200235A Active JP6962555B2 (ja) 2017-10-16 2017-10-16 包装用容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6962555B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040042018A (ko) * 2002-11-12 2004-05-20 최덕환 수납 겸용 포장상자 어셈블리
JP4787015B2 (ja) * 2005-12-27 2011-10-05 積水化成品工業株式会社 コンテナ内部用トレー
JP5876101B2 (ja) * 2014-04-30 2016-03-02 株式会社エフピコ 蓋付き容器
JP2016141398A (ja) * 2015-01-29 2016-08-08 中央化学株式会社 包装用容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019073309A (ja) 2019-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4953986B2 (ja) 包装用容器、蓋、蓋付き包装用容器、および食品包装体
JP4951635B2 (ja) 蓋付容器
JP6997528B2 (ja) 包装用容器
US20150047297A1 (en) Method and devices relating to product packaging and display
JP6713625B2 (ja) 包装用容器
JP4925083B2 (ja) 容器
JP6892104B2 (ja) 樹脂成形品
JP6962555B2 (ja) 包装用容器
JP6966109B2 (ja) 包装用容器
JP7491544B2 (ja) 包装用容器
JP2018167904A (ja) 包装用容器の蓋体
JP7417238B2 (ja) 包装用容器
JP6450326B2 (ja) パッケージ化された食品
JP6947377B2 (ja) 包装用容器
JP6506607B2 (ja) 包装用容器
CA2821761C (en) Methods and devices relating to product packaging and display
JP7501906B2 (ja) 包装用容器の容器本体又は蓋体
JP7193195B2 (ja) 包装用容器
JP7218890B2 (ja) 包装用容器
JP6901111B2 (ja) 包装用容器の本体又は蓋体の補強構造
JP3220820U (ja) 包装用容器
JP7313093B2 (ja) 包装用容器
JP2008254756A (ja) 蓋体のフランジ部全体に小突起を形成した包装用容器
JP7036422B2 (ja) 包装用容器の側壁面部構造及びその構造を備えた包装用容器
JP6955750B2 (ja) 包装用容器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20171016

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210823

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210907

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211007

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6962555

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250